2012年03月31日

今日で3月も終わり(CLACLA日記)

 今日で3月も終わり。
 今年も残すところ、9ヶ月となった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 昨夜から午前中にかけては、雨降り。
 それも本降り。
 が、昼過ぎにはやみ、徐々に青空が見え始め、いいお天気となる。
 このまますっきりと晴れてくれればよいが。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い感じがする。


 昨夜、仕事関係の用件で遅くなる。


 仕事関係の作業や『高森みずきの穏やかな一日』に関する作業を進める。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 続けて、リカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番&第5番<EMI>を聴く。


 今夜は、西京極のフジヤマプリンまで行って、アフリカンダンスと音楽の催しに参加する予定。


 明日が本当にいい日でありますように!
 そして、4月が本当にいい月でありますように!
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デヴィッド・ジンマン指揮によるシューベルトの交響曲第1番&第2番

☆シューベルト:交響曲第1番&第2番

 指揮:デヴィッド・ジンマン
管弦楽:チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
(2011年2月/デジタル・セッション録音)


 デヴィッド・ジンマンが手兵チューリヒ・トーンハレ管弦楽団と進めているシューベルトの交響曲全集の第二段として、初期の二つの交響曲、第1番と第2番の2曲が新たにリリースされたが、いやあこのCD、想像していた以上に聴き応えがあったなあ。
 もともとシューベルトの交響曲のうちでも、この第1番と第2番の2曲はそれほど好みじゃなくて、第1番の第4楽章なんて、昔のTBSのホームドラマの「奥様、お日柄よろしくて」といったのりの軽いメロディがどうにも苦手だったんだけど、ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管にかかればなんのなんの。
 メリハリをしっかりつけて、きびきび快活に演奏してくれるんだから、全く無問題(モーマンタイ)。
 いわゆるピリオド奏法を援用したスピーディーでスマートな演奏だが、いずれの交響曲とも第2楽章では、シューベルトらしい旋律の美しさや歌唱性、叙情性がべたつかない形で適確に再現されている。
 録音には、いくぶんがじがじじがじがした感じがないでもないけれど、音楽に親しむという意味では、それほど気にならない。
 音楽を聴く愉しみに満ちあふれた一枚で、シューベルトの交響曲第1番と第2番にあんまりなじみのない方にも大いにお薦めしたい。
 そして、残りの交響曲のリリースが本当に待ち遠しい。
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2012年03月30日

THE GO AND MO'S 第2回公演『小野の陣』

☆THE GO AND MO’S 第2回公演『小野の陣』

 脚本・演出・出演:黒川猛
(2012年3月30日、壱坪シアター・スワン)


 今年1月から隔月定期開催を開始した、黒川猛のパフォーマンス企画ユニット THE GO AND MO’Sの第2回公演『小野の陣』を観た。
 日曜まで公演中ということもあって、あえて詳しくは語らないが、時間稼ぎの会話とコント「注文の多い風俗店」を皮切りに、途中休憩を挟んで創作落語「寓話」で終わるというバラエティに富んだ出し物で、密度の濃さ薄さはありつつも、大いに満足のいく内容だった。
(僕自身は、特に二つのネタに腹の底から笑うことができた。これで、1000円は安い)
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外出前の日記(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 気温は上昇し、穏やかな感じの一日。
 花粉症のせいか、頭が重だるし。
 身体も重だるし。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』やNHK・FMの『気ままにクラシック』を聴き、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を2度聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』について考えたりする。


 小川洋子の『原稿零枚日記』<集英社>を読了する。
 あれよあれよという間に小川さんの作品世界に惹き込まれ、読み終えてしまった。
 ああ、面白かった!


 プロ野球の元毎日(大毎、東京、ロッテ。現役最終年のみ西鉄)選手で、「安打製造機」の愛称で知られた榎本喜八が亡くなった(75歳)。
 1950年代半ばから1970年代初頭にかけてプレーした日本球界を代表する名打者の一人で、打撃に対するその熱心な姿勢はある種奇行とも解された。
 深く、深く黙祷。


 朝日放送が、滋慶学園グループの滋慶にザ・シンフォニーホールを売却することが明らかになった。
 現在の諸々の状況を象徴しているような気がしてならない。
 公演数は少なくなったとしても、より質の高い自主企画の開催を願うばかりだ。


 立命館(法人)のボーナスの引き下げは不合理だと、京都地裁が判決を下したという。
 この判決自体に異論はないが、正規教職員とそうではない人たちとの格差もなんとかしていったほうがよいのではないかと思わないでもない。
 それと、どうしても思い出すのが川本八郎君の退職金のことだ。
 教職員のボーナスをカットする一方で、あの退職金とは厚顔無恥もよいところではないか。


 今夜は、THE GO AND MO’sの第2回公演『小野の陣』を観に行く予定。
 本当に愉しみなり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

けっこう、ばたばたしているような…(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は上昇し、穏やかな感じの一日となる。
 その分花粉の飛散も激しいようで、首筋のがさがさ、目の周りの痒み、くしゃみの連発がひどし。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を3度続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小川洋子の『原稿零枚日記』<集英社>を読み進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』について考えたりする。


 17時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませ、18時過ぎに帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックでトゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴き、その後仕事関係の予定のために外出する予定なり。
 明日明後日も夜外出の予定だし、4月1日は昼過ぎから一日中外出の予定だ。
 けっこう、ばたばたしているような…。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 今朝、1年8ヶ月ぶりに死刑が執行された(3名)と報じられている。
 いろいろと考えることあり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

『生きものの記録』を観た(CLACLA日記)

 京都文化博物館のフィルムシアターで、黒澤明監督の『生きものの記録』(1955年、東宝)を観た。
 原水爆と放射能に対して過度の恐れを感じるようになった老人が、自分の財産を処分して家族(愛人とその家族もまとめて)とともにブラジルに移住しようと七転八倒を繰り返したあげく、悲劇的な結末を迎えるという展開で、老人役を演じる三船敏郎をはじめエキセントリックさ過剰さが際立つ作品だが、何ゆえそうした表現がなされているかは、その痛切なラストで明らかになる。
 そして、東日本大震災による東京電力・福島第一原子力発電所の事故のあとでは、老人の放射能への恐怖は全く他人事ではないと思ってしまう。
 また、三船敏郎や志村喬をはじめ、役者陣も充実しているが、中でも感情をためにためて表に出さない千石規子が強く印象に残った。
 久しぶりの再見だが、今だからこそ観ておいてよかったと思える一本だった。


 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。
 夜の細い月も美しかった。

 気温はあまり上昇せず。
 それでも花粉禍は激しく、首筋のがさがさや目の周りの痒み、くしゃみの連発に悩まされる。
 やれやれ。


 昨夜、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』について考えたりする。


 四方田犬彦の『先生とわたし』<新潮社>を読了し、小川洋子の『原稿零枚日記』<集英社>を読み始める。
 『先生とわたし』には、いろいろと考えさせられた。
 一方、『原稿零枚日記』は、開始早々小川洋子らしい内容となっていて嬉しい。


 ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 ほかに、シューベルトのCDを2度聴く。


 17時台に外出し、京都芸術センターで用件を片づけたのち京都文化博物館へ行き、3Fのフィルムシアターで『生きものの記録』を観る。

 上映終了後、夕飯用の買い物をすませて、21時台に帰宅した。


 遅めの夕飯ののち、シューベルトのCDを聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 で、今から仕事関係の用件で外出しなければならなくなる。
 まあ、仕方ない。


 今日も、ユーハイムのバウムクーヘンを食す。
 藤本隆志さんと金乃梨子さんの結婚式で引き出物としていただいたもので、この数日少しずつ食べていたのだ。
 オーソドックスなバウムクーヘンで、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラルキブデッリのブラームス

☆ブラームス:弦楽6重奏曲第1番&第2番

 ラルキブデッリ
(1995年6月/デジタル・セッション録音)
<SONY>SK 68252


 15年以上も前に国内盤を手に入れて、事あるごとに聴き返してきたCDだから、今さらレビューをアップするのもなんだかなあという気持ちなのだけれど、今年に入って輸入盤を購入したことも事実なわけで、一応文章を記しておくことにする。
 ピリオド楽器による演奏ゆえ、音の厚みに不足するとか、どこか刺々しい感じがするというむきもあるかもしれないが、個人的にはピリオド楽器だからこその音の見通しのよさ、清潔感あふれる音色がとても好きだ。
 特に、第1番の第1楽章のじめじめとしない清々しいノスタルジーや、同じく第1番の第2楽章(ルイ・マル監督の『恋人たち』で効果的に使用されている)の劇性に富んで透徹した叙情性には強く心魅かれる。
 失った時間を噛み締めたくなるような一枚で、大いにお薦めしたい。
posted by figarok492na at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

もうすぐ春になるっだろう!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は思ったほどには上昇せず。
 それでも花粉の飛散は激しく、目の周りのかゆみやくしゃみの連発に苦しむ。
 やれやれ。


 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
 だいぶん乾きがよくなってきた。
 もうすぐ春になるっだろう!

 洗濯中に外出し、郵便局で用件を片づけ、ついでに買い物をすませて帰宅する。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を2度聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』について考えたりする。


 伊藤隆の『評伝 笹川良一』<中央公論新社>を読了する。
 どうもきれいごとに過ぎる気もしないではないが、笹川良一という人物の持つ魅力(人を惹きつける力)に関してはよく描かれているように思った。
 思想信条はひとまず置くとして、器の小さい人間ではありたくないと強く思う。

 続けて、四方田犬彦の『先生とわたし』<新潮社>を読み始める。
 著者の師である碩学由利君美について綴った一冊だ。
 『ハイスクール1968』の続篇的な意味合いも強いのでは?


 16時台に再び外出し、仕事関係の用件を片づけ、ついでに夕飯用の買い物をすませて、17時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、シューベルトの交響曲を再び聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『先生とわたし』を読み進めたりする。


 今日は、ローソンバリューラインのとろり濃厚ダブルシュークリームを食す予定なり。
 ローソンストア100で、50円びきだったもの。
 まだ「ごちそうさま!」に非ず。


 これからNHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、イラン・ヴォルコフ指揮アイスランド交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴きながら夕飯をすませ、仕事関係の予定で外出する予定だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜になって外出した(深夜のCLACLA)

 晴天。

 気温は上昇せず、寒さを強く感じる一日だった。
 それでも花粉の飛散は激しいようで、目の周りの痒みやくしゃみの連発がひどく、首筋もがさがさする。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を2度聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』について考えたり、伊藤隆の『評伝 笹川良一』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 夜になって外出し、大切な用件をすませる。


 帰宅後、遅めの夕飯をすませ、仕事関係の作業を進める。


 以上、3月26日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

バルビローリとベルリン・フィルのマーラーの交響曲第9番

☆マーラー:交響曲第9番

 指揮:ジョン・バルビローリ
管弦楽:ベルリン・フィル
(1964年1月/アナログ・ステレオ・セッション録音)
<EMI>6 78292 2


 先週、京都文化博物館のフィルムシアターで、黒澤明の『酔いどれ天使』、『野良犬』、『生きる』を三日続けて観たんだけれど、いやあ凄いっていうかなんていうか、ああだこうだと語りたいことがいっぱいあり過ぎて、結局映画記録をアップするのをやめてしまった。
 自分一人でしんねりむっつりPCの前に向かうよりも、人とああだこうだとおしゃべりしているほうが面白いんだもの、そりゃ仕方ない。

 で、ジョン・バルビローリがベルリン・フィルを指揮して録音したマーラーの交響曲第9番のCDも、黒澤作品同様、同好の仲間とああだこうだとおしゃべりしているほうが愉しい一枚ということになるのではないか。
 だいたい、前年のコンサートの出来があまりに素晴らしく、ベルリン・フィルのメンバーが録音を希望したってエピソードからして、話の種になりそうだもの。
 録音のかげんもあってか(とはいえ、リマスターのおかげで言うほど音質自体気になるわけではないが)、細部の粗さが気になる箇所があったり、より肌理が細やかな演奏や斜に構えた演奏を好むむきもあるだろうなとは思ったりもするのだけれど、作品の叙情性や諧謔性、劇性をストレートに表現した実にわかりやすく伝わりやすい演奏であることも事実だろう。
 ベルリン・フィルの面々もバルビローリの解釈によく応えているのではないか。
 非常に聴き応えのある演奏だ。
 それにしても、輸入廉価盤ゆえ、この演奏が1000円以下で手に入るというのは、本当に申し訳ないかぎりである。
posted by figarok492na at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

いろいろあった昨日今日(CLACLA日記)

 昨日、9時台に外出し、京都駅八条口近くの新・都ホテルへ。
 友人の藤本隆志さんと金乃梨子さんの結婚式、並びに披露宴に列席する。
 とてもいい式、いい披露宴だったと思う。

 藤本さん、金さんのほか、田辺剛さん夫妻、ハラショーこと原田亮、松田裕一郎さんらと話しをする。


 16時過ぎに帰宅。
 シャンパンや赤白のワインをけっこうきこしめしたこともあり、1時間半ほど睡眠をとる。


 18時過ぎに再び外出し、京都リサーチパーク町家スタジオへ行き、月世界旅行社の上映会 マチヤ映画夜行 其の九 春一番に参加する。
 今年度最後のマチヤ映画夜行(ちなみに、僕は月世界旅行社の片岡大樹代表とともに、数少ない皆勤賞の一人だ)は大盛況だった。
 で、末長敬司監督の『爛れる』も上映され、皆さんの前で上映前上映終了後に話しをしたほか、音楽担当の三上友樹君、二宮健監督やながたみなみ(永田南)さんら大阪芸大勢をはじめ、参加者各氏と早朝まで歓談した。


 7時少し前に帰宅し、すぐに眠る。


 11時20分頃起きて、雑件を片づけたのち、市バスで京都造形芸大へ行き、新2回生の小川組の新作『ネックレス』にワンシーンだけ出演する。
 マチヤ映画夜行で急遽出演を頼まれたもので、なんとか無事に撮影を終えることができた。
 撮影前後には、関係各氏とあれこれ話しをする。

 その後、造形芸大近くのローソンストア100や、生鮮館なかむらで夕飯用の買い物をすませ、17時過ぎに帰宅した。


 いろいろあった昨日今日だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

雨降り本降りの一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 本降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温はあまり上昇せず。
 じめじめじめじめとして、快ならず。


 昨夜、いろいろあって遅くなり、その後仕事関係の作業を進める。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 お昼過ぎに外出し、郵便局で用件を片づけたのち、仕事関係の予定をすませる。


 帰宅後、NHK・FMの『気ままにクラシック』(後半)やデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 磯野理の『東宝見聞録』<アスペクト>を読了する。
 『傷だらけの天使』あたりでぶつりと話が終わっているような気がした。
 著者は昨年9月に病没しているが、もしかしたら最後まで書き終えることができなかったのではないか。
 あとがきなども書かれていないし。

 続けて、伊藤隆の『評伝 笹川良一』<中央公論新社>を読み始める。
 右翼の大物笹川良一といえば、どうしても「世界は一家人類は皆兄弟」という言葉や、高見山や山本直純との「戸締まり用心火の用心」のCM(今思えば、意図丸わかりの内容である)、母親孝行、そして競艇(日本船舶振興会)のことが思い出される。
 思想信条の違いはありつつも、笹川良一が非常に興味深い人物の一人であることは事実で、近代日本史の堅実な研究者として知られる伊藤隆がものした評伝を読んでみることにした。


 夕飯用の買い物のため、18時台に再び外出する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、エレーヌ・グリモーのピアノ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 モーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、ベルクとリストのピアノ・ソナタなどが放送されていた。


 末長敬司より電話があり、明日の夜、京都リサーチパーク町家スタジオで開催される予定の、月世界旅行社の上映会 マチヤ映画夜行 其の九 春一番で『爛れる』が上映されることや、末長監督の次回作として『モノは試し』を候補としていることを話す。
 ほかに、先日末長宅を訪問した際にちらとアイデアを出した、『増毛(ましけ)兄弟』(中瀬と京都ロマンポップの沢大洋さんが兄弟役を演じ、大西礼芳さんが二人の妹、ロップの七井悠さんが「悩み無用」の医師、月面クロワッサンの小川晶弘君が若い医師、同じくロップの浅田麻衣さんが看護師役=『生きる』のパロディでもある)というコントについても話しをした。


 シューベルトの交響曲を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『モノは試し』の手直しをしたり、『評伝 笹川良一』を読み進めたり、明日予定されている藤本隆志さんと金乃梨子さんの結婚式の準備をしたりする。


 今日は、株式会社ドラコのチョコチップクッキーを食す。
 ダイソーで購入したものだ。
 マレーシア産のオーソドックスなチョコチップクッキーで、見てくれはあまり良くないけれどなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日が本当にいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

『生きる』を観た(CLACLA日記)

 黒澤明の『生きる』(1952年、東宝)を観るのはこれで何度目になるか。
 テレビ放映に始まって、ビデオ、DVD(しばらく手元にあった)。
 そういえば、京都文化博物館フィルムシアターの前身映像ホールでも、約20年ほど前に一度観たことがあったっけ。
 劇中でも効果的に使われる「いのち短し恋せよ乙女」の『ゴンドラの唄』を巧みに引用した早坂文雄の音楽を皮切りに、志村喬演じる主人公渡辺勘治の胃のレントゲン写真とナレーションからしてもう駄目だ。
 黒澤明、橋本忍、小國英雄の共同脚本(小國さんがアイデアを出し、残る二人がシナリオを書く、と京都文化博物館のパンフレットにはある)による見事というほかないストーリーと、志村さん以下適材適所と呼ぶほかない役者陣の演技にぐいぐい惹き込まれた。
(書き出すときりのない役者さんたちなのだけれど、先日『爛れる』で演技を行ったこともあってか、いつもは技術的な面のほうが気になっていた千葉一郎の警官の演技が、非常に心がこもっているように感じられて仕方がなかった)
 そして、たとえ渡辺勘治にはなれなくとも、日守新一演じる木村程度にはありたい、生きていきたいと痛感するラスト。
 伝えたいこととそれを伝える手法がしっかりと結び付いて、本当にいい映画を観たと思える一本だ。
 ああ、面白かった!!


 どんよりとしたお天気。
 夜には、雨も降る。

 気温は上昇し、目の周りのかゆみやくしゃみの連発と、花粉禍が激しい。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、磯野理の『東宝見聞録』<アスペクト>を読み進めたりする。


 18時少し前に外出し、京都文化博物館へ。
 3Fフィルムシアターで、『生きる』を観る。

 で、夕飯用の買い物をすませ、21時半に帰宅した。


 遅めの夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ひなまつりいちごパピロを食す。
 ローソンストア100で、50円びきだったもの。
 いちごクリーム入りのパピロで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

『野良犬』を観た(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は少し上昇か。
 目の周りのかゆみや、くしゃみの連発と、花粉禍が激しい。
 やれやれ。


 昨夜、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 その後、大村彦次郎の『時代小説盛衰史』<筑摩書房>を読了し、磯野理の『東宝見聞録』<アスペクト>を読み始める。
 「1960年代の映画撮影現場」の副題がある『東宝見聞録』は、編集・助監督ののち、『天平の甍』、『積木くずし』といった映画作品や、『傷だらけの天使』、『クレクレタコラ』といったテレビ番組をプロデュースした磯野理(昨年9月に亡くなる)が自らの来し方について綴った一冊だ。


 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
 だいぶん乾きがよくなってきた。


 13時少し前に外出し、大切な用件をすませ、16時半頃帰宅する。


 シューベルトのCDを聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 18時少し前に外出し、京都文化博物館へ。
 3Fフィルムシアターで、黒澤明監督の『野良犬』(1949年、映画芸術家協会・新東宝)を観る。
 『酔いどれ天使』同様、あえて映画記録はアップしないが、冒頭の犬がはあはあと舌を出して息をしているところからして、ぐんと惹き込まれる。
 よく筋立てられたストーリーに、映像的音楽的な試行、そして三船敏郎、志村喬、千石規子(個人的には、なんと言っても河村黎吉のスリ科=第三科の刑事が嬉しい。ほかに、伊藤雄之助や千秋実、菅井一郎、高堂國典の出演も嬉しい)ら役者陣キャスティングの妙と、2時間があっという間に過ぎていった。
 ああ、面白かった!
 そして、明日は『生きる』の上映だ!!

 夕飯用の買い物をすませ、21時台に帰宅する。


 遅めの夕飯後、シューベルトのCDを聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

『爛れる』を観て、『酔いどれ天使』を観た(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温はそれほど上昇しなかったが、花粉の飛散は激しいようで、目の周りがしばしばし、くしゃみを連発する。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて雑件を片づけたのち、9時過ぎに外出する。

 で、阪急で桂まで出、市バスで洛西ニュータウンへ向かい、末長敬司宅でほぼ完成した(音声・整音がまだ)『爛れる』を観る。
 どうしても自分自身の演技の拙さが気になってしまうが、永田南(ながたみなみ)さんと大西礼芳さんの演技、存在感は観物だと思った。
 また、脚本にも反省すべき点が多々あった。

 14時台に末長宅をあとにし、河原町へ。
 仕事関係の予定をすませ、JEUGIA三条本店に寄って『ぶらあぼ』の4月号を入手し、クラシック担当の山本恭士さんに挨拶をする。

 それから、京都文化博物館へ。
 3Fフィルムシアターで、黒澤明監督の『酔いどれ天使』(1948年、東宝)を観る。
 この作品に関しては、あえて映画記録をアップすることもあるまい。
 実験性を伴った黒澤明の作劇と映像構成、志村喬や三船敏郎をはじめとした役者たちの演技、早坂文雄の音楽の妙(有名なかっこうワルツ等)や笠置シズ子の『ジャングル・ブギ』と、いつもながら観ているうちに圧倒されてしまった。
 そして、何を如何に表現するかについて反省させられた。
 観て、大正解。

 その後、夕飯用の買い物をすませ、19時台に帰宅した。


 少し遅めの夕飯後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を2度聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、大村彦次郎の『時代小説盛衰史』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 今日は、ひなまつりひとくちカステラを食す。
 六角通のローソンストア100で、50円びきだったもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年03月19日

ほとんど部屋で過ごした一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見える一日。
 できれば、もっとすっきり晴れて欲しいなあ。

 気温は下がり、寒さが厳しい。
 その分、あまり花粉禍が出なくて助かったが。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、大村彦次郎の『時代小説盛衰史』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 結局夕方の買い物以外は外出せず、仕事関係の作業を進めたり、『時代小説盛衰史』を読み進めたりして過ごす。


 シューベルトのCDを2度聴き、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴く。


 夕飯後、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>、マーラーの交響曲第9番を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『時代小説盛衰史』を読み進めたりする。


 今日は、ローソンバリューラインのとろける濃厚ダブルシューを食す。
 ローソンストア100で、50円びきだったもの。
 ホイップクリームとカスタードクリームが入ったシュークリームで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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宮崎宏康展のご案内

 かつてベトナムからの笑い声で大活躍し、現在黒川猛さん中心に公演を重ね始めているユニット THE GO AND MO’sにも協力されている宮崎宏康さんより、作品展のお知らせがありました。
 残念ながら、諸般の事情で足を運ぶことが適いませんが、ご興味ご関心がおありの方はぜひぜひご高覧いただければと思います。



『宮崎宏康 ex.』 展 のご案内


 早春の候、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび神戸C.A.P.〜芸術と計画会議〜 STUDIO Y3 (神戸市立海外移住と文化の交流センター内)にて、『宮崎宏康ex.』展を開催いたします。
お忙しい中とは思いますが、万障お繰り合わせの上、ぜひ足をお運びください。


名 称:『宮崎宏康ex.』

会 期:3月10日(土) 〜 25日(日)  (月曜休館)
  からくり作品の実演などがありますので、下記の時間帯にお越しください。
  実演&解説TIME
平日17:00〜19:00  /  土日祝 10:00〜19:00
                        
会 場:C.A.P.〜芸術と計画会議〜 STUDIO Y3
     〒650-0003 神戸市中央区山本通3丁目19-8 海外移住と文化の交流センター内
     Phone/fax:078-222-1003
     開館時間:10:00〜19:00(月曜休館)
 http://www.cap-kobe.com/studio_y3/2012/03/09162324.html
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2012年03月18日

ココロからだンスWS♯7 スタジオパフォーマンスを愉しんだ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強いお天気。
 すっきり晴れてくれりゃあいいんだが…。

 気温は思ったほどには上昇せず。
 それでも花粉の飛散は激しいようで、頭が重だるく、目の周りがしばしばし、くしゃみを連発する。
 やれやれ。


 明け方、5時半まで仕事関係の作業を進める。


 それでも午前のうちに起きて、仕事関係の作業を進める。


 13時少し前に外出し、市バスで清水寺道へ行き、東山青少年活動センターの創造活動室でココロからだンス WS♯7 スタジオパフォーマンスを観る。
 佐藤健大郎さんをナビゲーターに、昨年11月よりワークを重ねてきた面々がその成果を発表する公演で、「踊る阿呆に見る阿呆」じゃないけれど、目の前のメンバーたちの起伏の激しいダンスに接していると、膝の悪さもなんのその、ああ自分も踊ってみたいなあ、などとついつい思ってしまった。
 それと、当然のことながら、そのダンスから各々の特性個性や、メンバー間の関係性がよく表われていたような気もした。

 開演前終演後、出演者の一人で『爛れる』の自主稽古を手伝ってもらった橋岡七海さんをはじめ、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。
 また、終演後、同じ回を観に来ていた作道雄君と、あれこれ話しをした。
 先日ツイッター上に、2012年度の劇研オルタナアートセレクションのアイデアとして、『コントの時間』という企画をツイートしたのだけれど、作道君が企画・総合演出を行う、20代前半の京都小劇場界の演劇人によるバラエティ企画『企画外企画劇場IN京都』について少し詳しく教えてもらう。
 その第1回目として、4月1日19時から人間座スタジオで大喜利を催すようで、まさしく『コントの時間』で思い描いていたものとどんぴしゃだと感じ、それじゃあその企画の実施状況をにらみつつ『コントの時間』のアイデアにつなげていってもよいのでは、と作道君に話しをする。
 いずれにしても、この企画、愉しみである。

 206号の市バスに乗り、百万遍で作道君と別れ、京都大学で仕事関係の用件を片づける。
 帰途、京都造形芸大の卒業式終わりの平川鼓湖君(『爛れる』では本当にお世話になっています)と遭遇し、少しだけ立ち話をする。

 その後、河原町に戻り、仕事関係の用件を片づけ、タワーレコードでデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<RCA>を購入し、夕飯用の買い物をすませて、19時過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、シューベルトのCDを二度続けて聴く。
 正直、シューベルトの交響曲の中で、1番と2番の二つの交響曲はそんなに好みの曲ではないんだけれど、ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団のきびきびとしてエネルギッシュな演奏で聴くと、なんとも心がうきうきしてくるな。
 大好きな第3番や第4番のリリースが待ち遠しいや。

 続けて、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、大村彦次郎の『時代小説盛衰史』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 今日は、明治ベーカリーのハチミツ入りドーナツを食す。
 百万遍のドラッグダイコクで、税込み100円だったもの。
 蜂蜜入りの小ぶりな揚げドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年03月17日

仕事関係の予定ののち、図書館へ(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は上昇するも、むしむしじめじめとしてあまり快ならず。

 雨でも花粉禍はあり、目の周りがしばしばし、時折くしゃみを連発する。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 花粉禍等で、体調あまり芳しからず。
 様々なお芝居の公演が重なっているものの、ほとんどパスせざるをえず。
 残念だが、仕方ない。


 仕事関係の作業を進める。


 16時ちょうどに外出し、仕事関係の予定を片づけたのち、下京図書館へ。
 大村彦次郎の『ある文藝編集者の一生』<筑摩書房>、松原一枝の『改造社と山本実彦』<南方新社>、四方田犬彦の『ハイスクール1968』<新潮社>、島田雅彦の『悪貨』<講談社>、戌井昭人さんの『俳優・亀岡拓次』<フォイル>を返却し、予約しておいた大村彦次郎の『時代小説盛衰史』<筑摩書房>、磯野理の『東宝見聞録』<アスペクト>、伊藤隆の『評伝 笹川良一』<中央公論新社>、四方田犬彦の『先生とわたし』<新潮社>、小川洋子の『原稿零枚日記』<集英社>を新たに借りる。

 ついでに夕飯用の買い物をすませ、17時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『時代小説盛衰史』を読み始め、読み進めたりする。


 夕飯後、NHKラジオ第1の真打ち競演を聴く。
 ロケット団の手堅い漫才(以前、新宿末広亭で実演に接し感心した)、おなじみのケーシー高峰、三遊亭歌之介の『転失気』が放送されていた。
 あと、ケーシー高峰が放射能(汚染)について語り、ロケット団と歌之介は東京電力をおちょくっており、ちょっと「おお」と思う。

 続けて、NHK・FMの名曲のたのしみを聴く。
 エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したバラキレフの交響曲第1番〜第1楽章と第4楽章他が放送されていた。
 それにしても、吉田秀和翁健在だなあ。
 小澤征爾が一年間の休養に入ったというのに。


 仕事関係の作業を進めたり、『時代小説盛衰史』を読み進めたりする。
 『時代小説盛衰史』は、明治末から大正、昭和にかけての時代小説の勃興と発展、衰退を綴った一冊である。


 今日は、エヌエス・インターナショナルのミルククッキーを食す。
 近くのドラッグストアユタカで、10パーセントびき、税込み90円だったもの。
 あっさりした甘さのタイ原産のクッキーで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年03月16日

花粉禍…(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、明日は雨降りとか。
 やれやれ。

 気温はそこそこ上昇する。
 その分、花粉禍が激しくなり、顔ががさがさし目の周りのまわりがしばしばし、くしゃみ連発する。
 やれやれ。

 加えて、一昨日の撮影の後遺症で、頭、首、喉、肩、背中、腰が痛む。
 やれやれ。


 評論家の吉本隆明が亡くなった(87歳)。
 戦後日本を代表する評論家の一人。
 そして、作家の吉本ばななの父親でもある。
 深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』やNHK・FMの『気ままにクラシック』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』について考えたりする。


 17時台に外出し、京都芸術センターで用件を片づけたのち、京都文化博物館のフィルムシアターで伊丹万作監督の『赤西蠣太』を観る。
 詳しくは、前回の記事(映画記録)をご参照のほど。

 上映終了後、夕飯用の買い物をすませ、20時台に帰宅した。


 夕飯後、ラルキブデッリの演奏したブラームスの弦楽6重奏曲集<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


>五年も十年も人の臀に探偵をつけて、人のひる屁の勘定をして、それが人世だと思ってる。
 さうして人の前へ出て来て、御前は屁をいくつ、ひった、いくつ、ひったと頼みもせぬ事を教へる。
 前へ出て云うふなら、それも参考にして、やらんでもないが、後の方から、御前は屁をいくつ、ひった、いくつ、ひったと云ふ。
 うるさいと云へば猶々云ふ。
 よせと云へば益々云ふ。
 分ったと云っても、屁をいくつ、ひった、ひったと云ふ<
(夏目漱石『草枕』より)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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赤西蠣太

☆赤西蠣太<1936年、千恵蔵映画・日活>

 監督:伊丹万作
 脚色:伊丹万作
 原作:志賀直哉
(2012年3月16日、京都文化博物館フィルムシアター)


 東映時代劇の二大御大といえば、市川右太衛門御大と片岡千恵蔵御大ということになるが、生涯時代劇スターの看板を掲げ続けた右太衛門御大はひとまず置くとして、千恵蔵御大のほうは、どこかすっとぼけたような三の線のイメージが強い。
 特に、『大岡越前』シリーズの大岡忠高(忠相=越前の父親)は、頑固一徹な中に愛嬌というか、フラがあって、その個性的なエロキューション(木久扇師匠の十八番の一つ)ともども未だに忘れられない。
 そして、そんな後年の千恵蔵御大を彷彿とさせるのが、伊丹万作監督による『赤西蠣太』の赤西蠣太役である。

 いわゆる伊達騒動を主題とした『赤西蠣太』は、志賀直哉の小説を原作に、伊丹万作自身が巧妙に再構成し直した作品だが、片岡千恵蔵は朴訥として人柄のよい奥手なタイトルロールを力まず飄々と演じ切っている。
 また、今では伊丹十三の父親としてのほうが通りのよい伊丹万作の作劇も、笑いのツボをよく押さえて軽快、全くべたつかない。
(片岡千恵蔵は原田甲斐を一人二役でこなしており、こちらのほうで二枚目二の線の見せ場が用意してある)

 ほかに、原健作、瀬川路三郎、上山草人、杉山昌三九らが出演。

 なお、今月の京都文化博物館フィルムシアターの特集は「没後30年 俳優志村喬の世界」ということで、赤西蠣太の同僚役を志村喬が演じているが、滑稽さとまじめさを兼ね備えた彼らしい役回りだった。

 そうそう、志村喬といえば、『大岡越前』で小石川療養所の海野呑舟先生を演じていたんだっけ。
 現場で千恵蔵御大と志村喬が昔話をする機会はあったんだろうか。
 ちょっと気になるな。
 殿山泰司によると、志村喬は相当無口だったらしいが。
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2012年03月15日

体調、芳しからず(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温は少しだけ上昇したか。


 昨日の二宮組(大阪芸大)の撮影で後頭部を強打したり節々が痛むことに、花粉症が加わって、体調がどうも芳しからず。
 おまけに、昨日喉声を使ったものだから、久方ぶりのハスキーヴォイスとなる。
 まあ、仕方ない。


 そんな体調もあって、午前中と夕方、それぞれ買い物に出かけた以外は外出せず。
 部屋で仕事関係の作業を進める。

 夕方の買い物時、イッパイアンテナの阿部潤さんと遭遇し、あいさつをする。
 阿部さんと会うと、嬉しい気持ちになるなあ。


 今日は、ローソンバリューラインの濃厚ダブルシュークリームを食す予定なり。
 ローソンストア100で、50円びきだったもの。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年03月14日

二宮組の撮影にエキストラとして参加した(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。
 絶好の撮影日和だった。

 気温は上昇せず。
 寒さを強く感じる。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、8時過ぎに外出。
 阪急(桂で末長敬司が合流)、JR、近鉄と乗り継いで貴志へ。
 そこからスクールバスで大阪芸術大学まで向かい、同大学の二宮健監督の新作『大童貞の大冒険』の撮影にエキストラとして参加する。
 で、11時頃から17時頃まで、途中休憩を挟みながら撮影を行う。
 非常に面白い作品になるのではないか?

 ただし、はりきり過ぎて、後頭部を何度も強打したのは我ながら度し難し。
 くも膜下出血等の後遺症が心配だ…。

 二宮監督をはじめ、先日『爛れる』で共演したながたみなみさん等、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。

 撮影終了後、今度は三上友樹君と同じ経路で帰る。
 末長は役つきのため、さらに撮影へ。
(三上君とは、梅田で夕飯をとった)


 帰宅後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、撮影の休憩場所でクッキーやビスケットを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年03月13日

演劇関係の勉強会に参加した(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温は今日も上昇せず、寒さが非常に厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 花粉禍、到来か。
 朝から頭と身体が重だるく、喉も腫れぼったい。
 目の周りもしばしばし、くしゃみも連発する。
 ああ…。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、近所のビルの作業が続く。
 かまびすしいかぎり。
 うんざり。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 CDプレイヤーの調子が全くあかんので、CDはポータブルCDプレイヤーで聴く。
 うむむむむ。


 18時過ぎに外出し、市バスを乗り継いで河原町正面へ。
 ひとまち交流館京都で行われた、演劇関係の勉強会に参加する。

 で、勉強会終了後、市バスで壬生寺道まで戻り、グルメシティやフレスコで夕飯用の買い物をすませ、21時半頃帰宅した。


 帰宅後、末長敬司より電話がある。
 明日予定されている、大阪芸大の二宮組の撮影に関して。
 彼は台詞のある出演者として、こちらはその他大勢のエキストラとして撮影に参加することになっているのだ。


 遅めの夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 夕刊が届いていなかった。
 今日は休み?
 でなかったら、なんだかなあだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

寒かった一日(CLACLA日記)

 午前中、雪が降る。
 その後青空が見えるも、どんよりとした感じも強く、夕方には再び雪(雨?)が降る。

 気温もぐっと下がり、寒さが非常に厳しい一日となる。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。

 それでも花粉の飛散はけっこう激しいようで、目の周りがしばしばしたり、時折くしゃみが出たりする。
 やれやれ。


 昨日、責任を果たすということについていろいろと考える。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。

 近くのビルの塗装工事が始まるのか、朝早くから作業台を組んでいて、非常にかまびすしい。
 寒い中、作業をしている人たちは大変そうだったが。

 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾きはあまりよくないが、まあ仕方ない。

 結局、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や勉強会関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』について考えたり、戌井昭人さんの『俳優・亀岡拓次』<フォイル>を読み進めたりする。


 ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴く。
 CDプレイヤーの調子が芳しくなく、マーラーの途中で何度も停まってしまう。
 うむむむむ。


 夕飯後、再びブラームスの弦楽6重奏曲集とマーラーの交響曲第9番を聴く。
 CDプレイヤーの調子、やはり芳しくない。
 ああ…。


 仕事関係や勉強会の作業を進める。


 『俳優・亀岡拓次』を読了する。
 ああ、面白かった!


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年03月11日

東日本大震災から一年が経った(CLACLA日記)

 東日本大震災から一年が経った。
 犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙祷を捧げる。

 一年経って、事態は未だ深刻なままだ。
 まずもってそのことを忘れてはなるまい。
 そして、これからも自分にできることをしっかり続けていきたいと思う。


 青空。
 と、思っていたら、どんどんどんよりとし始め、雨が降り出す。

 気温は上昇せず。
 寒さが強い一日となった。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。

 それでも花粉は飛び回っているようで、時折くしゃみを連発する。
 やれやれ。


 朝6時半近くまで、仕事関係の作業を進める。


 覚悟の昼寝坊。
 13時少し前に起きる。


 ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、島田雅彦の『悪貨』<講談社>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませたのち、京都芸術センターで別の用件をすませる。
 その後、夕飯用の買い物をすませ、18時台に帰宅した。


 帰宅後、『悪貨』を読み進める。

 京都市図書館のインターネットサービスで、小川洋子の『原稿零枚日記』<集英社>、大村彦次郎の『時代小説盛衰史』<筑摩書房>、四方田犬彦の『先生とわたし』<新潮社>、磯野理の『東宝見聞録』<アスペクト>、伊藤隆の『評伝笹川良一』<中央公論新社>を予約しておく。
 まさしく雑読である。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのFMシンフォニーコンサートで、小林研一郎指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(三浦文彰独奏)、リムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』が放送されていた。

 続けて、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 『悪貨』を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、戌井昭人さんの『俳優・亀岡拓次』<フォイル>を読み始める。
 独特な風貌で映画監督から重宝されている、中堅バイ・プレイヤー亀岡拓次を中心に描いた連作短篇集。
 これまた面白い。
(もしかして、亀岡拓次の名は、川谷拓三から来ているのだろうか?)


 今日は、サンエスのミニクリームサンドクラッカーを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み52円だったもの。
 チーズクリームをサンドした小ぶりなクラッカーで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日が本当にいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

バスの遅れがひどかった(CLACLA日記)

 どんよりとした感じがあり、小雨がぱらついたりもしたが、それでも青空の見える一日ではあった。

 気温は再び下がり、寒さが強し。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 東京大空襲から67年が経つ。
 戦争で犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙祷を捧げる。


 明け方5時近くまで、仕事関係の作業を進める。
 途中、息抜き代わりに島田雅彦の『悪貨』<講談社>を読み進めたりもした。


 午前中、仕事関係の作業を進めたり、『悪貨』を読み進めたりする。


 12時台に外出し、市バスで百万遍へ。
 思文閣美術館地下一階CAVEで、象牙の空港♯1『トブトリ、トレナイカ』(伊藤元晴君脚本・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 伊藤君のほか、関係各氏とあいさつをする。

 終演後、バスを乗り継いで、河原町正面のひと・まち交流館京都へ。
 13日に予定されている演劇関係の勉強会のための施設使用の本予約をすませる。

 脱原発デモなどもあって、河原町通をはじめ大混雑。
 バスの進みが非常に遅く、河原町五条から四条まで30分近くかかる。

 タワーレコードをのぞいたあと、千本三条までバスで戻り、卸売ひろばタカギでお米等買い物をすませ、18時頃帰宅した。


 夕飯後、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりながら、仕事関係の作業を進めたり、『悪貨』を読み進めたりする。


 朝日新聞夕刊に大好きな篠田麻里子(AKB48)の記事が掲載されていて、ちょっと
嬉しい。
 そして、「惜別」のコーナーには、林光さんのことが。


 今日は、サンエスの鈴かすてらを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み52円だったもの。
 オーソドックスな鈴かすてらで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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象牙の空港♯1『トブトリ、トレナイカ』

☆象牙の空港♯1(旗揚げ公演)『トブトリ、トレナイカ』

 脚本・演出:伊藤元晴
(2012年3月10日、思文閣美術館地下一階CAVE)


 言論活動の自由が極端に制限された戦時下、弁護士正木ひろしは、個人誌『近きより』を刊行し続けた。
 自らの近いところから(近いところだけでも)思想信条の自由を護り、圧倒的な軍国主義体制への抵抗を続けようという意志が明確に示された内容で、僕の個人創作誌『赤い猫』の目標の一つにもなっているのだけれど、伊藤元晴脚本・演出による象牙の空港の旗揚げ公演『トブトリ、トレナイカ』を観ながら、ふとその『近きより』のことを思い出した。

 と、言っても『近きより』と違って『トブトリ、トレナイカ』の場合は、世の諸々の事ども(例えば、橋下徹のこととか)をあからさまにからかったり、鋭く攻撃しているわけではない。
 と、言うより、『トブトリ、トレナイカ』は、伊藤君の嗜好や思考、志向や試行のアマルガムというか、あえて詳しくは記さないけれど、彼がこれまで接して刺激や影響を受けてきたお芝居や映画、文章等々を咀嚼して再構成したもので、知的な言葉遊びにシュール展開は、もしかしたら大きく好みを分けるかもしれない。
 正直、僕自身、好みに合わない表現やのれない部分もあったのだが、伊藤君が自分自身のやりたいと思うことをやりきろうとし、観せたいと思うことを観せきろうとしている点には好感を覚えたし、それより何より、この『トブトリ、トレナイカ』が表現活動そのものへの伊藤君の痛切な意志表示であることに対して充分納得がいった。

 技術的な長短や個性特性の違いはありつつも、演者陣は伊藤君の意図に沿う努力を重ねていたのではないだろうか。

 いずれにしても、次回以降の公演も愉しみにしたい。

 そうそう、終盤の大切な場面で、ブルックナーの交響曲第2番の第1楽章が使われていたのだが、僕はこの曲がとても大好きなため、ついつい音楽のほうに意識がいってしまった。
 たぶん大切な場面だからこそ、あまり有名でないこの曲が使われていたのだろうが。
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2012年03月09日

仕事関係の作業を進めた一日(CLACLA日記)

 またぞろ雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日となる。
 やれやれ。

 気温は少し下がったか。
 それでも花粉は飛び回っているようで、目の周りがしばしばしたり、時折くしゃみが出たりする。
 やれやれ。


 昨夜、いろいろあって遅くなる。

 その後、四方田犬彦の『ハイスクール1968』<新潮社>を読了したり、仕事関係の作業を進めたりする。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』やNHK・FMの『気ままにクラシック』、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、島田雅彦の『悪貨』<講談社>を読み始めたり、新しい作品について考えたりする。


 結局、日中は夕飯用の買い物以外外出せず。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマー・フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 シューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ、ブラームスのヴァイオリン協奏曲(庄司紗矢香独奏)、シューマンの交響曲第4番が放送されていた。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 で、今から仕事関係の打ち合わせの予定なり。


 今日は、ヤマザキのハーフリングシフォンケーキ・紅茶風味を食す。
 ローソンストア100で、50円びきだったもの。
 紅茶風味のシフォンケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 俳優の中村美代子が亡くなった(89歳)。
 俳優座に所属し、主に舞台で活躍した。
 また、桜隊(戦時中結成された移動巡回劇団で、広島で被爆、丸山定夫や園井恵子ら9名が亡くなった)原爆忌の会会長も務めた。
 深く、深く、深く黙祷。


 元タレントの山口美江も亡くなった(51歳)。
 黙祷。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

ばたばたとしている一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じのあるお天気。
 すっきりと晴れてはくれず。

 気温はそこそこに上昇。
 再び厳しい寒さが戻ってくるとはいうものの、やはり花粉禍が怖い。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の予定で遅くなる。

 その後、仕事関係の作業や『モノは試し』の手直しを進める。


 仕事関係の予定や勉強会関係の作業でばたばたとした一日。
 まあ、仕方ない。


 移動中、四方田犬彦の『ハイスクール1968』<新潮社>を読み進める。
 現在林海象監督が撮影を続けている(映画の原作である)稲垣足穂の『弥勒』について語られた箇所があり、全く予想していなかったことだけに驚く。
 それにしても、先日共演させてもらった大西礼芳さんも出演している、林監督の『弥勒』は完成が本当に愉しみだ。
 林監督のfacebookの近況やツイッターのツイートでの写真を目にするに、相当突き抜けた作品になっているのではないか?


 で、そそくさと夕飯をすませ、今から再び仕事関係の用件で外出する予定なり。


 今日は、ヤマザキのプチロールシュガーチョコを食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

部屋で多くを過ごした一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが強し。

 気温も思ったほどには上昇せず。
 それでも花粉は飛び回っているようで、時折くしゃみが出る。
 やれやれ。


 明け方5時過ぎまで、仕事関係の作業を進める。


 ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『モノは試し』の手直しを行ったり、四方田犬彦の『ハイスクール1968』<新潮社>を読み始めたりする。
 『ハイスクール1968』は、四方田犬彦が自らの青春時代(1968年4月〜1972年3月)を綴った一冊だ。


 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』ハイライト他<DECCA>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 結局、夕方の買い物以外は外出せず。


 夕飯後、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『ハイスクール1968』を読み進めたりする。


 で、今から仕事関係の用件で外出する予定なり。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 小澤征爾が一年間の休養に入ると。
 3月の小澤征爾音楽塾の『蝶々夫人』もキャンセルとなった。
 どうしてもっと早く決断しなかったのだろう。
 なんとも納得のいかない話だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デュトワ&モントリオール交響楽団のメンデルスゾーン

☆メンデルスゾーン:劇音楽『夏の夜の夢』ハイライト他

 指揮:シャルル・デュトワ
管弦楽:モントリオール交響楽団
(1986年5月/デジタル・セッション録音)
<DECCA>417 541-2


 もぎぎ、の愛称で知られるNHK交響楽団の首席オーボエ奏者茂木大輔の著書『はみだしオケマン挑戦記』<中公文庫>の中に、「今回のデュトワはしごく、怖い」という一文が収められている。
 デッカ・レーベルによる、ウィーンでのプロコフィエフの交響曲第6番の録音に向けて、1997年のヨーロッパ・ツアー中、NHK交響楽団をしごきにしごくシャルル・デュトワの姿が活写されているのだが、そのデュトワがかつての手兵モントリオール交響楽団といれたメンデルスゾーンの『夏の夜の夢』ハイライト他のCDを聴きながら、ふとその茂木さんの文章のことを思い出した。

 僕自身にとっては十数年ぶりの再購入となる、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの作品集は、まさしくデュトワとモントリオール響の美質特性をよく伝える一枚ではないか。
 序曲、スケルツォ、間奏曲、夜想曲、結婚行進曲と、いわゆる一番美味しいところだけを集めた『夏の夜の夢』は、個々の音楽の魅力が適確に捉えられていて実に愉しいし、カップリングの『フィンガルの洞窟』、『美しいメルジーネの物語』、『ルイ・ブラス』の三曲の序曲も、音楽の持つ劇性がよく再現されていると思う。
 また、モントリオール交響楽団も、ソロという点でもアンサンブルという点でも均整がとれていて、粗雑さを全く感じさせない。
 と、言っても、茂木さんの一文に触れることがなければ、デュトワの猛烈なしごきなど思い起こすこともない、スマートでスピーディーで活き活きとした演奏でもあるのだけれど。

 デッカ・レーベルの初期のデジタル録音は、今となってはちょっとじがっとした感じをさせないでもないが、それでも音楽を愉しむという意味ではそれほど気にはならないだろう。
 『夏の夜の夢』に加えて、三つの序曲の、モダン楽器のオーケストラによるオーソドックスな演奏として、安心してお薦めできるCDだ。
posted by figarok492na at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事関係の予定で外出した(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、ようやく青空が見える。
 この調子で晴れていってくれればよいのだが。

 気温は上昇するも、じめじめとした感じが強い分、それほど快ならず。
 そして、花粉禍が怖い!


 明け方5時半近くまで、仕事関係の作業を進める。


 それでも、午前のうちに毎週恒例の洗濯をすませる。
 が、思ったほどには乾かず。
 まあ、仕方ないか。


 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋他<DECCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、松原一枝の『改造社と山本実彦』<南方新社>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 その後、京都芸術センターに寄ったりして、18時半頃帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ステファン・ブルニエ指揮ボン・ベートーヴェン管弦楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 リストのダンテ交響曲などが放送されていた。

 続けて、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『改造社と山本実彦』を読み進め、読了したりする。

 その後、末長敬司より電話があり、『爛れる』等の打ち合わせを行う。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

『モノは試し』を書き進める(CLACLA日記)

 雨天。
 どんよりとしたお天気が続く。

 気温はそこそこ上昇するも、じめじめとしてあまり快ならず。
 すっきり晴れてくれないものか。


 昨夜、末長敬司より電話があり、『爛れる』以降の作品について打ち合わせを行う。
 昨日、大阪への行きがけ、電車の中でふと思いついた『モノは試し』というロマンポルノ風の艶笑喜劇のアイデアを口にしたところ、初稿を上げてみてはということで、早速プロットを組み始める。

 で、明け方5時過ぎまで作業を進めたものの、午前のうちに起きて、仕事関係の作業を進める。


 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋他<DECCA>、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>(2度)を聴きながら、『モノは試し』を書き進める。
 『モノは試し』は、ベン・ジョンソン=リヒャルト・シュトラウス&シュテファン・ツヴァイクの『無口な女』を下敷きにした、小説的には性豪文豪などと評されている中年作家が実は性に淡白で…といった内容の作品だ。
 で、普通下書き、ノート書きしてからPCへ打ち込むのだが、できるだけ早く書き進めたいという気持ちが強く、珍しくPCにそのまま頭の中で思ったことを打ち込んでいる。
 まあ、この初稿はあくまでも叩き台で、末長や出演者、スタッフのミーティングを通して本稿を仕上げるつもりだから。


 大村彦次郎の『ある文藝編集者の一生』<筑摩書房>を読了し、松原一枝の『改造社と山本実彦』<南方新社>を読み始める。
 書名にもある通り、『改造社と山本実彦』は、戦前の日本を代表する改造社の社長山本実彦の波乱に富んだ一生について綴った一冊である。


 結局、夕方の買い物以外、外出せず。


 夕飯後、『夏の夜の夢』抜粋他を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『改造社と山本実彦』を読み進めたりする。
 で、今から『モノは試し』の続きに取りかかるつもり。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 ロシアの大統領選挙で、プーチン首相が当選したとのこと。
 いろいろと考えることあり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

仕事のあと、『ときどきどきどきしたりした』を観た(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。
 毎週恒例の洗濯を決行しようと思っていたんだけどなあ。
 やっぱり、昨日すませておくべきだったか。
 まあ、仕方ない。

 気温はあまり上昇せず。
 その分、花粉禍に苦しめられずにすんだが。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 急遽仕事関係の重要な予定が入り、大阪へ。
 本当は龍谷大学の矯正・保護総合センター主催の講演会に足を運ぶつもりだったが、断念せざるをえず。

 14頃に予定がなんとか片づき、梅田のHEP HALLに移動して、大阪芸術大学の卒業制作展から大田健人監督の『ときどきどきどきしたりした』を観ることが適う。
 細かいくすぐりを含めて大田監督らしい作品で、観てよかったという気分になれる一本だった。
 大田監督の今後の活躍に心から期待したい。

 その後、河原町まで戻って、別の仕事関係の予定をすませ、19時少し前に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK FMのベスト・オブ・クラシックで、上岡敏之指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 シューベルトの交響曲第7(8)番「未完成」と第8(9)番「ザ・グレート」などが放送されていた。

 続けて、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、大村彦次郎の『ある文藝編集者の一生』<筑摩書房>を読み進めたりする。



 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月3日の日記(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温もそこそこに上昇したか。
 それほど寒さは感じず。

 まだ花粉禍は激しからず。
 ほっとする。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋他<DECCA>、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、大村彦次郎の『ある文藝編集者の一生』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 16時少し前に外出し、河原町へ。
 Avisをのぞいたあとアートコンプレックス1928まで行って、京都ロマンポップのさかあがりハリケーンvol.5『ミミズ50匹』(向坂達矢さん脚本・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 向坂さんほか、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたほか、笑の内閣の5月公演のチケットを購入したりもした。

 で、終演後いろいろとあって、帰宅が23時55分となる。


 帰宅後、ブラームスの弦楽6重奏曲集を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 以上、3月3日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都ロマンポップ さかあがりハリケーンvol.5『ミミズ50匹』

☆京都ロマンポップ さかあがりハリケーンvol.5『ミミズ50匹』

 脚本・演出:向坂達矢
(2012年3月3日、アートコンプレックス1928)


 公演チラシの「演出より」には、
「今回の主人公今川ウジザネは僕自身なんです。

 と、いうつもりで台本を書き始めたのですが、
 まったく違うことになっています」
とあるけれど、いやいや、今度で5回目になる京都ロマンポップのさかあがりハリケーン『ミミズ50匹』の主人公今川ウジザネは、やっぱり脚本・演出の向坂達矢自身じゃないのかとつくづく思わされた。

 いくら意図してぐだってみせているとはいえ、正直ぐだり過ぎじゃあるまいかと感じた箇所がけっこうあったものの(だからこそ、かえって笑ってしまったのだけれど)、失業中の「元」戦国大名今川ウジザネがどこをどうしたことかセリエAの選手にスカウトされるも海賊に襲撃されて…というヴォルテールの『カンディド(キャンディード)』もかくやと思わせる荒唐無稽な展開のそこここから、向坂さんの趣味趣向、思考に嗜好、志向に試行、強さ弱さや惑い迷い、自己逃避に自己叱咤といった内面の諸々が裂け出ていて、僕には実に面白かった。

 また、自尊心の高さと実人生のつり合いがとれず、結果周囲に流されてどうにもうまく生ききれない今川ウジザネという人物に、笑の内閣の高間響総裁をあてるというキャスティングも個人的には興味深く、その演技が強く印象に残った。

 あと、京都ロマンポップの面々をはじめ、ほかの演者陣も努力奮闘を重ねていたが、稽古日数などとの兼ね合いもあってだろう、どうしてもまとまりに欠けた部分があったことは残念でならない。
 少なくとも、表面的な精度より何より、出演者の一体感が一層強ければ、ヤーヤーヤーのシーンでもっと多くのお客さんが踊り狂っていたのではないだろうか?
 僕は一列目ということで、えいままよ、大いに踊り狂ったのだけれど。
posted by figarok492na at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

京都造形芸大映画学科の卒業制作展を観た(CLACLA日記)

 雨降り。
 その後、徐々に青空が見え始める。

 気温は思ったほどには下がらず。
 それでも皆さん、風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。

 そして、花粉禍が怖い。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 11時台に外出し、仕事関係の予定を片づけたのち、市バスで高原町まで移動し、京都造形芸術大学の高原校舎へ。
 途中、イベントを挟み、映画学科の卒業制作展(上映)を観る。
 都原亜実監督の『笑う魚』、野田真理子監督の『スキノシルシノキス』、浜島正法監督の『傷だらけの天使(ワル)たち』、村山宗一郎監督の『拝啓、ヨーコちゃん』と、いずれも監督の特性個性や今現在の諸々がよく表われた内容だったが、中でも村山監督の作品が強く印象に残った。

 ほかに、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。

 で、夕飯用の買い物をすませ、19時半頃帰宅した。


 少し遅めの夕飯後、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、大村彦次郎の『ある文藝編集者の一生』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 自分の目標(こうありたい像)というものが、今まで以上に明らかになってきたと思う。
 努力研鑚あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

今日から3月(CLACLA日記)

 今日から3月。
 2012年も、残すところ9ヶ月を切ってしまった。
 与えられた人生は一回きりなのだから、一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 青空の見えた一日。
 ただしどんよりとした感じも強く、明日は再び雨になるらしい。
 うむむ。

 気温は上昇し、春の訪れを強く感じる。
 その分、花粉の勢いも力を増しているようで、目の周りの痒みやくしゃみ連発といった今後の花粉禍が怖い。
 やれやれ。


 社会党、のちに社会民主連合所属の元衆議院議員で、国会の爆弾男の異名で知られた、楢崎弥之助が亡くなった(91歳)。
 いわゆるリクルート事件で自らへの贈賄工作を隠し撮りさせるなど、汚職追及に手腕を発揮した。
 深く、深く黙祷。
 それにしても、楢崎さんや日本共産党の正森成二をはじめ、昔の国会中継は本当に面白かったなあ。
 55年体制下だからこその舌戦論戦だったとはいえ。


 昨夜、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴きながら、眠りに就く。


 9時台に起きて、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>やシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋他<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>の拾い読みをしたりする。


 『爛れる』撮影の疲れでどうにもしんどく、布団を敷き直し、1時間半ほど眠る。


 アルフレッド・ブレンデルとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番<PHILIPS>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前々回の記事をご参照のほど。


 16時45分に外出し、下京図書館へ。
 植村鞆音の『歴史の教師 植村清二』<中央公論新社>、大村彦次郎の『文壇栄華物語』と『文壇挽歌物語』<ともに筑摩書房>を返却し、予約しておいた同じく大村彦次郎の『ある文藝編集者の一生』<同>、松原一枝の『改造社と山本実彦』<南方新社>、四方田犬彦の『ハイスクール1968』<新潮社>、島田雅彦の『悪貨』<講談社>、戌井昭人さんの『俳優・亀岡拓次』<フォイル>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませ、18時少し前に帰宅した。
 途中、KAIKAの1階で作業中の渡邉裕史君に気づいてもらえたので手を振り、四条通で中嶋やすきさんと会い少し立ち話をする。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ある文藝編集者の一生』を読み始め、読み進めたりする。
 『ある文藝編集者の一生』は、自ら創作活動を行う傍ら、新潮社の編集者としても活躍し、後年編集者時代の回想記『作家の舞台裏』を遺した楢崎勤を中心に、彼が生きた時代の文芸誌や文壇人のあり様について綴った一冊だ。


 アナトール・ウゴルスキが弾いたピアノ小品集「ショートストーリーズ」<ドイツ・グラモフォン>を二度聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 今日は、横山食品の芋けんぴを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み62円だったもの。
 オーソドックスな芋けんぴで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 京都シネマと京都文化博物館(フィルムシアター)からDMが届く。
 前者では特に『善き人』、後者では志村喬特集が非常に気になる。
 愉しみ愉しみ。


 明日が本当にいい日でありますように!
 そして、3月が本当にいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アナトール・ウゴルスキが弾いたピアノ小品集「ショートストーリーズ」

☆ショートストーリーズ(ピアノ小品集)

 独奏:アナトール・ウゴルスキ(ピアノ)
(1994年11月/デジタル・セッション録音)
<ドイツ・グラモフォン>447 105-2


 旧ソ連出身のピアニスト、アナトール・ウゴルスキの実演に接したのは、かれこれ20年近くも前になるか。
 半年間のケルン滞在中、地元WDR交響楽団の定期演奏会でブラームスのピアノ協奏曲第1番のソロを弾いたのだが(ちなみに、指揮は先年亡くなったルドルフ・バルシャイ)、その透明感を持った音色と巧みな語り口には強く心魅かれたものだ。
 加えて、アンコールのドメニコ・スカルラッティのソナタも素晴らしかった。
 グールド流の鍵盤に身体を近づけるようなスタイルだったか、はっきりと思い出せないのがもどかしいのだけれど、一風変わった姿勢から紡ぎ出される音楽の表情の豊かで美しいこと。
 ああ、もっと彼の演奏を聴いていたいと心底思わざるをえなかった。

 そんなウゴルスキの一連の録音の中で、彼の魅力特性を過不足なく知ることができるのが、今回とり上げる「ショートストーリーズ」と題されたピアノ小品集である。
(と、こう書くと、なんでそんなことを言えるんだと訝るむきもあるかもしれないが、実は前回とり上げたブラームスのピアノ協奏曲第2番同様このCDもまた、以前国内盤を所有して長い間愛聴していたのだった)

 モーツァルトのジーグと『フィガロの結婚』第3幕の婚礼の場での舞踏曲を結び合わせたブゾーニのジーグ、ボレロと変奏曲を皮切りに、リストの愛の夢第3番、ドビュッシーの月の光、シューマンのトロイメライ、ショパンの幻想即興曲といった有名曲や、スクリャービン、ラフマニノフといった自家薬籠中の小品が、「ショートストーリーズ」(掌篇小説集)というタイトルに相応しい、旋律の美しさや音楽の劇性等々の作品の肝を適確にとらえた細やかで詩情豊かな演奏で再現されていく。
 中でも、人生の深淵が陽性な音楽の隙間からのぞき見えるウェーバーの舞踏への勧誘が強く印象に残る。
 また、メンデルスゾーンのカプリッチョやウェーバーの常動曲と、速いパッセージを聴かせ場とする作品も収められているのだけれど、ここでもテクニカルな側面より、音楽の表情をいかに素早く変化させるかという表現的な部分に演奏の主眼が置かれているように、僕には感じられた。

 いずれにしても、音楽の持つ様々な表情を味わうことのできる一枚ではないか。
 人生は一回きりということを日々噛み締めている人に強くお薦めしたい。
posted by figarok492na at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりに聴いたブレンデルとアバド&ベルリン・フィルのブラームスのピアノ協奏曲第2番

☆ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

 独奏:アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)
 指揮:クラウディオ・アバド
管弦楽:ベルリン・フィル
(1991年9月/デジタル・セッション録音)


 実をいえばこのCD、同じ演奏者の第1番とともに今から15年ほど前に購入して、しばらくの間愛聴していたものだ。
 ただ、CDのコレクションを初出時の輸入盤(フルプライス盤)に絞り始めたことに加え、ちょうど同じ時期に京都市交響楽団の定期演奏会でこの曲をいっしょに聴いた、その頃親しくしていた女性との仲がもわもわもやもやとなってしまったこともあって、えいままよと手放してしまったのである。
 で、それからずっとこのCD、ばかりかブラームスのピアノ協奏曲第2番のCD自体、買いそびれていたのだけれど、一つには、ぐいぐい鋭く刺すような第1番の激しく強い曲調と対照的な、第2番の緩やかで穏やかな曲調にそれほど魅力を感じていなかったからかもしれない。
 今回久しぶりにブレンデルとアバド&ベルリン・フィルが演奏したこの曲を聴いて思ったのは、まずもってその緩やかで穏やかな曲調が非常にしっくりくるということだった。
 そして、ゆっくりたっぷり音を紡いでいきながら、それでいて、じっくり耳を傾ければ作曲者の様々な心の動きが透けて聴こえてくるような作品の結構が、とても興味深い。
 一方、ブレンデルとアバド&ベルリン・フィルは、非常に安定した演奏を行っていると思う。
 当然、枠をはみ出さない安定ぶりに不満を覚えるむきもあるだろうが、CDとして繰り返し聴くという意味では、やはりその安定した演奏は充分高い評価に値するのではないか。
 第1楽章のホルンや第3楽章のチェロ独奏(ゲオルク・ファウスト)など、ベルリン・フィルもすこぶる達者だし。
 ブラームスのピアノ協奏曲第2番のベーシックなコレクションとして安心してお薦めできる一枚だ。
posted by figarok492na at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする