2011年12月27日

『葬られた夏』を読み進める(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 厳しい寒さが続く。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。
(寒さが厳しくなって、膝に痛みが出るようになった。耐えられないほどの激しい痛みではないけれど。注意しておかないと)


 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませておく。
 当然の如く、乾きは悪かったが。
 まあ、仕方ない。


 今日は、夕方の買い物以外外出せず、仕事関係の作業を進めたり、諸永裕司の『葬られた夏』<朝日新聞社>を読み進めたりする。


 ABC(ラジオ)で今年最後の『とことん全力投球!妹尾和夫です』を聴いたのち、ヨエル・レヴィ指揮クリ―ヴランド管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番&交響詩『フィンランディア』<TELARC>、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第10番<SONY/BMG>を聴く。


 夕方の買い物時、近くのコンビニに寄って、週刊文春の小林信彦の連載エッセイだけを立ち読みする。
 坪内祐三の連載が今号はお休みだった。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』の手直しを行ったり、『葬られた夏』を読み進めたりする。
 『葬られた夏』は、真相に辿りつこうと必死に試みながら、結局全てがうやむやにされてしまう展開が非常に興味深く、面白い。
 それにしても、著者の諸永さんは僕と同じ1969年の生まれだが、僕らより五年ほど年下までが、下山事件に限らず「当時」の詳しい生の証言を聴くことのできたぎりぎり最後の世代ではないのだろうか。
 諸永さんほどではないが、自分自身のいくつかの体験を想起しながらそう思う。


 アルテミス・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第13番&ヤナーチェクの弦楽4重奏曲第2番「ないしょの手紙」<Virgin>、同じくアルテミス・カルテットとピアノのレイフ・オヴェ・アンスネスが演奏したシューマン&ブラームスのピアノ5重奏曲<同>を続けて聴く。


 今日は、ローソンバリューラインの濃厚ダブルシュークリームを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 政府が、武器輸出三原則の緩和を決定したという。
 いろいろと考えることあり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする