2011年12月19日

金正日もハベルも死んだ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は今日も低めで、厳しい寒さの一日となった。


 北朝鮮の最高指導者、金正日総書記が亡くなったという(69歳)。
 今後の朝鮮半島情勢などについていろいろと考える。
 黙祷。
(ネットニュースで彼の顔写真を観て、やっぱり中村梅之助に似ているなあと思った)

 チェコのヴァーツラフ・ハベル前大統領も亡くなった(75歳)。
 劇作家として活躍したのち、ビロード革命の立役者となり、チェコスロヴァキア大統領、続いてスロヴァキア分離後のチェコの初代大統領となる。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 6時過ぎに帰宅後すぐに寝床に入り、13時台になって起きる。


 今日は、夕方の買い物以外外出せず、リカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番&第5番<EMI>を3回聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』の手直しを行ったり、津野海太郎の『おかしな時代』<本の雑誌社>を読み進めたりする。


 夕飯後、シューベルトのCDを繰り返し聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』の手直しを行ったり、『おかしな時代』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 連日の朝方様で疲れる。
 健康管理に気をつけておかなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連日の朝方様だ!(昨日のCLACLA)

 マチヤ映画夜行から帰宅後、すぐに寝床に入り、14時ちょうどに起きる。

 雑件を片づけたのち、16時少し前に外出し、市バスで東福寺へ。
 スペースイサンで劇団テンケテンケテンケテンケ第7回公演『雪もつもれば』(勝二繁君作・演出)を観る。
 詳しくは、前々回の観劇記録をご参照のほど。
(観劇記録には記さなかったが、「雪やこんこ」と「雪やこんこん」、さらには勝二君が劇中発する言葉が『爛れる』の内容と大きく重なっていて、非常に驚く。ただし、『爛れる』のほうは、成瀬巳喜男と西川美和を強く意識した姉妹の話で、『雪もつもれば』の世界観とは全く反対な寒々しい内容となっている)

 開演前終演後、勝二君やスペースイサンの松浦武男さんをはじめ、関係各氏と話しをする。

 さらに、膝の具合に気をつけながら、ばらしを少し手伝い、打ち上げに参加する。

 そして、帰りの足がなくなった人たちとともに、四条大宮のマクドナルドで朝方まで話しをし、6時過ぎに帰宅した。
 連日の朝方様だ!
posted by figarok492na at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マチヤ映画夜行、キノ・フォーラムkyoの改組、『爛れる』の撮影決定(一昨日のCLACLA)

 17日の18時過ぎに外出し、京都リサーチパーク町家スタジオへ。
 おなじみ月世界旅行社主催の月一上映会 マチヤ映画夜行 其の六 プレゼントシネマに参加する。

 月世界旅行社の藤本啓太監督の作品三本や大阪芸大の二宮健監督の『ALEX into the DARC』などが上映されたほか、藤本作品の上映途中、日中シナリオシンポジウムあとの林海象監督や向井康介さんが急遽登場し、お話をうかがうことができる。
 ちょっと早めのクリスマスプレゼントだった。

 で、いつもの如く、いろいろな人たちと話しを愉しんだほか、末長敬司やキノ・フォーラムkyoの関係者とは、末長の来年1月からの映画撮影にあわせて、キノ・フォーラムkyoを彼が代表する映画撮影をメインとした組織に発展改組させることに決めた。
 また、この間体調不良等、組織運営に大きな支障をきたした中瀬は、共同代表を退くとともに、キノ・フォーラムkyo自体も抜け、末長の映画撮影に個別に協力していくことも決める。
 そして、第一回目の撮影作品として、中瀬のシナリオによる『爛れる』(15〜20分程度の短篇)の撮影を来年1月(もしくは2月)に行うことも決まった。
 キャスティングなどいろいろとクリアすべき課題は少なくないが、まずは丁寧な作品づくりを目指したい。

 結局、朝方6時台で参加し、7時40分頃帰宅した。
posted by figarok492na at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇団テンケテンケテンケテンケ第7回公演『雪もつもれば』

☆劇団テンケテンケテンケテンケ第7回公演『雪もつもれば』

 作・演出:勝二繁
(2011年12月18日、スペースイサン)


 一字違いで大違いというが、劇団テンケテンケテンケテンケにとって7回目の公演となる『雪もつもれば』が始まってすぐは、もしかしてこれはちょっとぬるい芝居になりやしないだろうかと心配したのだが、なんのなんの、場面が進むごとに笑いの仕掛けが巧く決まっていき、観終えたときには、ああ足を運んでよかったな観ておいてよかったなと思える「ぬくい」気持ちになっていた。

 まずもって感心したのは、勝二繁のテキストが、これまでの諸作品に比べて大きく変化していたことで、オーソドックスな演劇の骨法やルーティンな笑いを活かしてお客さんを愉しませながら(そこには、ハラダリャンや藤本隆志といった人たちとの共同作業の積み重ねを忘れてはならないだろうけれど)、自分自身の想い(それは単に、演劇を続ける自分自身や家族との関係に対してだけではなく、自分を取り巻く様々な今に対しても)がストレートに表わされていて、とても納得がいき、強く心が動く。

 また、辻井直幸、高橋志保、松本S一、谷内一恵、北川景太といった演者陣も、そうした勝二君のテキストを活かすべく、各々の特性や魅力を発揮していたのではないだろうか。
 アンサンブルという意味でも、よい演者陣が揃っていたと思った。

 当然、細かいことを言い出せばいろいろと言えることがあるのだけれど(テキスト演出演技の面に加え、それには、例えばチケットに学生料金があればよかったのでは、といった制作面でも問題も含まれるのだが)、そういった諸々はぜひとも次回の公演でクリアすべき、劇団なり勝二君なりの大切な課題にして欲しい。

 そういえば、以前僕はある公演の感想で勝二君やよこえとも子について「かわいい子には旅をさせよ」と記したことがある。
 子(供)という言葉は置くとして、勝二君やよこえさん、加えて辻井君が、今長い自分自身の旅を続けている途中であることは確かだろう。
 これから先、ときには遠回りをしたり、ときには躓いたり、ときには堂々巡りを繰り返したりすることもあるかもしれない。
 けれど、それでも、いや、だからこそ、彼彼女らが旅を続ける姿を、ときに厳しい言葉を投げかけたりすることもあるかもしれないが、しっかり見守っていきたいし、見守って欲しいとも強く思う。
 むろん、僕自身も彼彼女らに刺激を受けながら、自分自身の旅を続けていかなければならないのだが。

 いずれにしても、ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする