2011年12月12日

青柳敦子さんとお会いした(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、一応青空の見えるお天気。

 気温は上昇せず。
 昨日までほどではないが、やはり寒さを強く感じる一日となる。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 昨夜遅くまで、仕事関係の作業を進める。


 それでも朝早めに起きて、毎週恒例の洗濯をすませる。
 案の定というか、乾きはあまりよろしからず。


 昨日購入したリカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番&第5番<EMI>を2回聴き、さらにハウスムジークが演奏したケルビーニの弦楽4重奏曲第3番&第4番<CPO>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、坪内祐三の『文庫本福袋』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 正午過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませたのち、京都駅へ。
 演出家の青柳敦子さんとお会いする。
(先週末より日本演出家協会主催の企画で大阪を訪問されており、帰途京都で所用をすまされたとのことである)
 青柳さんより演劇にかんするお話をうかがったほか、今年2月の、ぐるっぽ・ちょいす プロデュース公演『ご臨終』火葬組(モーリス・パニッチ作、吉原豊司訳、青柳敦子さん演出)のDVDをいただいたりもした。
 青柳さん、本当にありがとうございます。

 青柳さんをお送りしたあと、京都劇場に寄って劇団四季以外のチラシを集めようかと思ったら、なんとぴあのチケットショップがなくなっている…。
 座席指定の出来るぴあのショップは京都に残っているのか?


 帰宅後、チェンバロのトン・コープマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>、ピアノのエマニュエル・アックス他が弾いたベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲<SONY>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、依頼された原稿の手直しを行ったりする。


 『文庫本福袋』を読了し、同じく坪内祐三の『文庫本玉手箱』<文藝春秋>を読み始める。
 面白し面白し。


 京都市図書館のインターネットサービスで、津野海太郎の『滑稽な巨人』<平凡社>と『おかしな時代』<本の雑誌社>、毛利眞人の『貴志康一 永遠の青年音楽家』<国書刊行会>、堀江敏幸の『ゼラニウム』<朝日新聞社>を予約しておく。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ダニエル・バレンボイム指揮ウィーン・フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 バレンボイムの弾き振りによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、シェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』などが演奏されていた。


 続けて、『ご臨終』を観る。
 カナダの劇作家モーリス・パニッチが書いた約2時間の二人芝居。
 もうすぐ死ぬから、とおばに呼び寄せられた長年交際のなかった甥だったが、なかなかおばは死ななくて、甥は激しく憎まれ口をたたく…。
 短いシーンの積み重ねが時間の経過を表わすとともに、甥のこれまでの人生をあぶり出し、おばと甥の関係をしっかりと描き出す。
 台詞の量では当然甥を演じた酒向芳(熱演)を挙げるべきだろうが、大ベテラン熊倉一雄(おばあちゃん!)の受けの芸も流石だ。
 客席後方からの撮影ということで、二人の役者の表情が見えにくことが非常に残念だ。
 適うことなら、生の舞台に接してみたい。
(もう一度、観直してみよう)


 今日は、青柳さんよりいただいた東京たまご ごまたまごを食す。
 黒ごまペーストとあんをカステラ地で堤、ホワイトチョコをその上にコーティングした、ごま風味の濃厚な小さなたまご型のお菓子で、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都造形芸大映画祭二日目に参加し、大切な用件をすませた(深夜のCLACLA)

 晴天。
 昨夜は皆既月食を愉しんだが、今夜の月も非常に美しかった。
 大満足なり。

 気温は今日もぐぐっと下がり、寒さがとても厳しい一日となる。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 朝早めに起きて、元立誠小学校へ。
 第五回京都造形芸術大学映画祭の二日目に参加する。
 今日は、Iプログラムの『花蜜症』(藤井理恵監督、京都造形芸大)と『つくすみ』(佐々木勝己監督、大阪電気通信大学)、Bプログラムの『Yの日に』(柴田有麿監督、京都造形芸大)と『感情風船』(秦敏樹監督、日本大学)、Hプログラムの『まごころの会』(片岡大樹監督、京都造形芸大)と『ピカドン2』(齋藤進之介監督、同)、Aプログラムの『傘』(都原亜実監督、同)、『ばらばら』(内田裕基監督、東京工芸大学)、『正当防衛』(伊野紗紀監督、映画美学校)の計9本を観た。
 そして、山本起也監督に『ツヒノスミカ』のDVDのお礼を申し上げたほか、来場していた末長敬司や大阪芸大の二宮健監督、松本悠起君(前回のマチヤ映画夜行で人気を博した、二宮監督の『MATSUMOTO METHOD −マツモトメソッド−』の主演)、月世界旅行社をはじめとした京都造形芸大の面々と話しをする。

 大切な用件があったため「京造アカデミー賞」の結果を待たずに元立誠小学校をあとにしたが、末長からのメールによると、男優賞を除き、『つくすみ』が圧勝したそうだ。
 実は、昨日二宮君からすごいという話を聴いて、朝一で観た作品だったのだけれど、確かに彼の言葉に納得した。
 大学生がここまで造ったということに、まずは驚き、そしてやられたと思う。
(突っ込みたいことはいくつもあるし、誰から何からの影響かもよくわかったが)

 大切な用件をすませたのち、新たに入った急な用件をすませ、結局23時半頃帰宅した。


 帰宅後、用件の合い間にブックオフで購入した、リカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番&第5番<EMI>を繰り返し聴きながら、仕事関係の作業を進める。
 シューベルトのCDは、オーソドックスながらシンフォニックな造形でなかなか聴き応えのある演奏に仕上がっているのではないか。


 以上、12月11日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする