2011年11月12日

夕方、烏丸まで出かけた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、穏やかな感じとなる。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、母から電話があり、少し話しをする。
 多謝。


 工事なのかなんなのか、外から低く鋭いドィーンというかズブィーンといった音が聴こえてきて、うまく寝つけず。
 腹立たしいかぎり。


 それでも朝早めに起きて、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニング(軽めの)をこなしたりする。


 田口ランディの『被爆のマリア』<文藝春秋>を読了する。
 作者が伝えようとすることが非常にはっきりと表わされた連作集だった。
 読んでおいてよかったと思える一冊だ。

 ほかに、福永文夫の『大平正芳』<中公新書>の拾い読みもする。


 16時頃外出し、仕事関係の用件を片づけ、京都芸術センターでもいくつか用件を片づけ、ついでに夕飯用の買い物もすませて、17時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ソプラノのヌリア・リアルとヴァイオリンのユリア・シュレーダー&バーゼル室内管弦楽団が演奏したテレマンのオペラ・アリア&ヴァイオリン協奏曲集<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴く。


 奥泉光の『シューマンの指』<講談社>を読み始める。
 あるピアニストを巡る謎とシューマンのピアノ曲とが深く絡み合った、巧みにたくまれた作品のようだ。
 冒頭からして、読者を選ぶ小説なのではないか。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの名曲リサイタルで、ギターの益田正洋(長崎出身)とチェンバロの中野振一郎の演奏を聴く。
 益田さんは大好きなソルの『魔法の笛』の主題による変奏曲などスペインの作品を、中野さんはクープラン、デュフリ、フォルクレといったフランス・バロック期の作品を、それぞれとり上げていた。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、『シューマンの指』を読み進めたりする。
 『シューマンの指』は、クラシック音楽に詳しい人間であれば、登場人物のモデルが誰であるのかすぐにピンとくるのではないか。


 今日は、アッシュのひとくちドーナツを食す。
 昨日、卸売ひろばタカギで購入しておいたもの(税込み102円)。
 オーソドックスな揚げドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 声優の黒沢良が亡くなった(81歳)。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 関東大震災=東日本大震災。
 金解禁=TPP。
 という図式にならなければよいが。
 それにしても、野田首相や経団連の米倉、竹中平蔵といった人物は、現代の日本がいわゆる「民主主義」の世の中であることを心から喜ばなければならないはずだ。
 もしこれが昭和初頭の日本であれば…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする