2011年10月12日

作業を進め、『いつか王子駅で』と『乙女の密告』を読了した(CLACLA日記)

 一応晴天が続く。
 昨日もそうだったけれど、夕方観た月の美しかったこと。

 気温はけっこう上昇したが、暑さを感じるほどではなし。
 過ごしやすし。


 昨夜遅くまで、矯正教育学の準備や仕事関係の作業を進める。


 今日は、夕方の買い物以外外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業、矯正教育学の準備を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりして過ごす。


 途中、息抜き代わりに堀江敏幸の『いつか王子駅で』<新潮社>を読み進め、読了する。
 もともと『書斎の競馬』という雑誌に連載された作品ということを最後に知り、いくつかの疑問が氷解した。

 続けて、赤染晶子の『乙女の密告』<同>を読み始める。
 非常にデフォルメされカリカチュアライズされた京都の外国語大学(女子大)の日常と、『アンネの日記』の世界が巧みに重ね合わされた作品だと思う。
 ところで、作者自身が卒業し、この作品のモデルの一つと思しき京都外国語大学(京都外大と略される)は、僕もかつて近くに住んでいたことがある。
 なお、京都外大は、男女共学の大学だ。


 クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」&『くるみ割り人形』組曲<SONY>を聴く。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMで、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団のコンサートの実況中継を聴く。
 ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(河村尚子の独奏。正直、僕にはあんまり面白くない)、同じくベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、交響曲第8番の第2楽章(アンコール)などが放送されていた。
 そういえば、マレク・ヤノフスキは、かつてのケルン滞在時にWDR交響楽団とのコンサートを聴いたことがある。
 ワーグナーのジークフリート牧歌やベルク、ウェーベルン、ドビュッシーの『海』という、ヤノフスキらしい、そしてヨーロッパらしいプログラミングだった。


 夕飯後、仕事関係の作業や矯正教育学の準備を進める。


 『乙女の密告』を読了する。
 いろいろと考えることあり。


 今日は、丸中のキングドーナツを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み62円だったもの。
 オーソドックスなドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やるべきこと、多々あり。
 一つ一つしっかりこなしていかなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする