2011年10月03日

『黒い花びら』を読み始めた(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じもなくはなかったが、概ねいいお天気、いい青空となる。

 気温はあまり上昇せず。
 当然肌寒さは感じるものの、実に過ごしやすし。
 秋は、一番大好きな季節だ。


 近くのビルの工事が喧しい。
 がたくたがーがー、とやかましいかぎりである。
 早く終わってはくれないものか。


 今日は、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりして過ごす。


 堀江敏幸の『熊の敷石』<講談社>を読了する。
 文章の巧さは言わずもがなだが、「記憶」への慮りというものについてもいろいろと考えさせられた。

 続けて、村松友視の『黒い花びら』<河出書房新社>を読み始める。
 同名のヒット曲で一世を風靡した、今は亡き水原弘の人生を綴った一冊。
(余談だが、永六輔作詞・中村八大作曲といういわゆる六八コンビによる『黒い花びら』や『こんにちは赤ちゃん』は、確かに流行歌ではあるのだけれど、僕には現代日本の生んだ「リート」の傑作とも思えるのだ)

 ほかに、服部龍二の『広田弘毅』<中公新書>や『レコード芸術 月評特選盤1980-2010 協奏曲編』<音楽之友社>の拾い読みをする。
 そういえば、昨夜、レコード芸術の協奏曲の月評を以前担当していた中野和雄について「どうしているのだろう」とツイッターにツイートしたところ、あの鈴木淳史さんから、今月までCDジャーナルに連載を持っておられた旨ご教示いただいた。
 鈴木さん、本当にありがとうございます。
 それにしても、鈴木さんもツイートされていたが、中野さんがレコード芸術の月評に復活しないものだろうか。


 クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」&『くるみ割り人形』組曲<SONY>を聴く。


 途中夕飯を挟んで、NHK・FMで、アントニオ・パッパーノ指揮ローマ聖チェチーリア国立アカデミー管弦楽団のコンサートの実況中継を聴く。
 ヴェルディの『アイーダ』のシンフォニア、リストのピアノ協奏曲第1番(ボリス・ベレゾフスキー独奏)、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、プッチーニの『マノン・レスコー』間奏曲などが放送されていた。

 その後、NHKのラジオ第1で、岡田恵和の番組を聴く。
 和久井映見がゲストだった。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『黒い花びら』を読み進めたりする。


 今日は、ローソン・バリューラインのモンブランケーキを食す。
 ローソンストア100で、50円びきになっていたもの。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする