2011年09月12日

無事退院しました(CLACLA日記)

 9月6日に入院し、MRI検査によって右膝半月板の切断が判明した際は、これはもしかしたら長丁場になるのではないか、と言うより、全身麻酔に戦々恐々としていたものの、手術の結果、両膝とも半月板の一部切除ということで全てが終了する。
 で、今日12日に無事退院を果たす。
 当然痛みはあるし、今後もしばらくリハビリが続き、気をつけなければならない点も多々あるが、まずはほっとした。


 この間、6日〜10日の間京都に滞在し病院を訪ねてくれた両親に深く感謝をするとともに、お見舞いに駆けつけてくれた叔父夫妻と藤本隆志さん(たまたま病院と彼の家が近いこともあり)にも心よりお礼を申し上げたい。


 入院中は頭がはっきりしない状態が続いたこともあって、ほとんどCDを聴いて過ごす。

 全部を聴いたCDは、聴いた順に、アマデウス・ウィンズが演奏したモーツァルトの管楽合奏のためのディヴェルティメント集<オワゾリール>、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏した同じくモーツァルトの交響曲第32番、第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」<PHILIPS>、オーボエのポール・グッドウィンとテルツェットが演奏したモーツァルトのオーボエ4重奏曲他<ハルモニアムンディ・フランス>、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番&第15番<DECCA>、フォルテピアノのトゥイヤ・ハッキラが弾いたモーツァルトのソナタ第10番、第13番他<FINLANDIA>、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番&大学祝典序曲<ドイツ・グラモフォン>、アンソニー・ハルステッド指揮ザ・ハノーヴァー・バンドが演奏したヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲集作品番号6<CPO>、マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊メンバーが演奏したモーツァルト(トリベンゼー編曲)の『ドン・ジョヴァンニ』のハルモニームジーク<ERATO>、パトリシア・プティボンが歌った『フレンチ・タッチ』<DECCA>、フォルテピアノのオルガ・トヴェルスカヤが弾いたシューベルトのソナタ第20番&楽興の時<Opus111>、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>、ピアノのアルテミス・カルテットが演奏したシューマン&ブラームスのピアノ5重奏曲<Virgin>、マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番<CHANDOS>、ペーター・ノイマン指揮コレギウム・カルトゥジアヌム&ケルン室内合唱団他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲他<EMI>、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団メンバーが演奏した同じくモーツァルトのセレナーデ第10番「グラン・パルティータ」&第12番「ナハトムジーク」<ハルモニアムンディ・フランス>、モッツァフィアート&ラルキブデッリが演奏したハイドンのナポリ王のための8つのノットゥルナ<SONY>、フォルテピアノのバート・ファン・オールトが弾いたフィールドの夜想曲集<COLUMNS>、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲&交響曲第2番<ハルモニアムンディ・フランス>、ハルステッド指揮ザ・ハノーヴァー・バンドが演奏したヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲集作品番号9<CPO>、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第85番「王妃」、第86番、第87番<SONY>、アリシア・デ・ラローチャが弾いたグラナドスのスペイン舞曲集&詩的なワルツ集<RCA>、ソプラノのバーバラ・ボニーがジェフリー・パーソンズの伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集<TELDEC>、ハインツ・ホリガー指揮ヨーロッパ室内管弦楽団管楽器メンバーが演奏したリヒャルト・シュトラウスの管楽合奏のための作品集<PHILIPS>、トヴェルスカヤが弾いたシューベルトのソナタ第13番他<Opus111>、同じくトヴェルスカヤが弾いたグリンカ、フィールドらの作品集<同>、ボニー&パーソンズによるモーツァルトの歌曲集<TELDEC>である。
 以上、煩雑さを承知の上で、あえて記すことにした。
 入院中の貴重な記録であるし、加えてこちらの好みがはっきりと表われているようにも思うからだ。

 なお、ソニーのCDウォークマンD-EJ002という機種を使用したが、予想以上の音質だったと思う。


 それにしても、今回入院して看護師さんをはじめとした職員の皆さんのご苦労、そして人は老いておくということを改めて目の前で学べたことは、僕にとって本当大きかったと思う。
(看護師さんたちは、当たり前のことをやっているだけと口にするかもしれないが、自分自身を含めて、世の中、あまりにもその当たり前のことができていないように思えてならないのだ)


 今日は、イッパイアンテナの企画の日だったが、当然断念せざるをえず。


 帰宅後、実家をはじめいろいろと連絡を行ったほか、メーラーの設定にとまどう。


 断続的に、ベルナルト・ハイティンク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番<EMI>、アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番&第6番<DECCA>、ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したラヴェルの管弦楽曲集<RCA>を聴く。


 入院している間に、鉢路経済産業大臣が辞任に追い込まれていた。
 後任は、枝野とか。
 なんともわかりやすい話である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする