2011年08月31日

今日で8月も終わり(CLACLA日記)

 今日で8月も終わり。
 今年も残すところ4ヶ月となってしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 台風12号の影響で、どんよりとした感じの強いお天気となる。

 気温は上昇し、まだまだ暑さが厳しい。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。


 その後、11時近くに外出し、入院関係や仕事関係の用件を片づける。


 帰宅後、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第10番<SONY/BMG>や、オリ・ムストネンが弾いた同じくベートーヴェンのピアノのための変奏曲集<DECCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
 そういえば、ムストネンのアルバムには、『ゴッド・セイヴ・ザ・キング(イギリス国歌)』の主題による7つの変奏曲が収められているが、もともとの『ゴッド・セイヴ・ザ・キング(今はクイーン)』にこれといった録音がない。
 LP時代には、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルの演奏(エルガー編曲)<DECCA>があってきちんと国内盤も出ていたのだが、エルガーの序曲『コケイン』と『威風堂々』という少しだけマニア受けのカップリングとそのままCDにするには短い収録時間もあって、イギリス国歌のCD化は未だ為されていない。
 DECCAのオリジナルスで同じショルティ指揮ロンドン・フィルによるエルガーの交響曲第2番が発売される際に、イギリス国歌もカップリングしてもらえないものか。
 『威風堂々』第1番もいっしょなら必ず買うんだけどなあ。


 途中、息抜き代わりに、許光俊の『世界最高のピアニスト』<光文社新書>の拾い読みをする。


 18時近くなって再び外出し、市バスで出町柳駅前へ。
 で、そこから歩いて京都左京西部いきいき市民活動センターまで行き、演劇関係の企画の勉強会に参加する。
 新たな課題が明確になり、しっかり対応していかなければと強く思う。
 帰りがけも含めて、充実した時間を過ごすことができた。


 余談だけど、退院後、左京西部いきいき市民活動センターの一室を借りて、いきいき中瀬デーを始めたいとちょと考えている。
(って、誰か人が来たら、あれこれくっちゃべろうと考えているだけの話だけど…)


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢


 明日がいい日でありますように!
 そして、9月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

滝口順平が亡くなった(深夜のCLACLA)

 声優の滝口順平が亡くなった(80歳)。
 「おしおきだべぇ!」のフレーズが懐かしい『ヤッターマン』のドンクロベエや『プリンプリン物語』のランカー、そして『ぶらり途中下車の旅』のナレーションなど、日本を代表する声優の一人として活躍した。
 撫でさするようなちょっと不気味ですらある柔らかい声と、恫喝するような激しい声との対比が非常に印象に残る名声優だった。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 今日も気温は上昇し、残暑が厳しい一日となった。
 ただし夕方以降気温が下がり、だいぶん涼しく感じたが。


 昨夜、うとうとしながらラジオ深夜便を聴いていたら、田谷力三、藤原義江、奥田良三、立川清登といったおなじみの歌い手に加え、柴田睦陸の歌にも接することができた。
 柴田さんは、戦前宗近明の名前で流行歌を歌い、戦後は二期会の創設に尽力したテノール歌手で、確かブリテンの『ピーター・グライムス』の日本初演ではタイトルロールを歌ったのではなかったか。
 昨夜は、自分自身の訳(宗近昭名)による『カルメン』のドン・ホセのアリアも放送されていたが、ちょうど25年ほど前の長崎県オペラ協会の『カルメン』公演も、柴田さんが訳した日本語による上演だったように記憶している。
(柴田さんは、活水短大の教授をしていたこともあり、長崎県オペラ協会の音楽総監督も務めていたのだ)


 午前中一度外出し、仕事関係の用件を片づける。


 その後、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番(シェーンベルク編曲)他<EMI>を聴きながら、仕事関係や企画関係の作業を進める。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片づけたのち、元立誠小学校の講堂で、京都ロマンポップ第11回公演『幼稚園演義』(よりふじゆきさん脚本、向坂達矢さん演出)を観る。
 詳しくは、前回記事(観劇記録)をご参照のほど。


 終演後、出演者で制作の浅田麻衣さんや、沢大洋さんと少し話しをしたりあいさつをしたりしたほか、開演前終演後、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。


 帰宅後、少し遅めの夕飯をすませてから、クリ―ヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番&大フーガ<TELARC>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、セブン&アイの薩摩芋けんぴを食す。
 近くのセブンイレブンで、税込み100円だったもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 野田佳彦が第95代内閣総理大臣に指名された。
 それにしても、泥鰌と言うより、河豚か鮟鱇といった感じだなあ。


 以上、8月30日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都ロマンポップ第11回公演『幼稚園演義』

 いくら19時からの開演とはいえ、この時期に冷房のない元立誠小学校の講堂での公演はちょっと厳しいんじゃないかと思いつつ、出演者で制作の浅田麻衣さんからご招待をいただいたこともあり(いつもありがとうございます)、京都ロマンポップ第11回公演『幼稚園演義』(よりふじゆきさん脚本、向坂達矢さん演出)を観に行って来た。
 確かに熱気はこもっていたし、1・5リットルのミネラルウォーターを飲み干しはしたが、夜になって気温が下がったこともあってか、予想していたほどには暑苦しさを感じることはなく、まずは何より。

 で、『幼稚園演義』は、そのタイトルからもわかるように、三国志演義の世界がとある幼稚園に置き換えられていて、そこにALSで病の床にある女性への想いが深く結びついて…、といくら公演が終わったからといって、作品の筋をべらべら記すこともないか。
 いろいろ気になった点はなくはなかったし、逆にテキスト内の細かい仕掛けもけっこうあったんだけど、それより何より、伝えたい想いがべたなくらいにストレートに表わされた作品というのが第一の感想だ。
 ただ一方で、白塗り隈取りや歌舞伎風の口調(これは向坂さんのいつものテイストでもあるが)に、殺陣、テーマ(メッセージ)と、京都ロマンポップが本気で進めているエディンバラ演劇祭行きを相当意識した造りになっていたことも、やはり指摘しておかなければなるまい。
 その意味でも、細部をさらに詰めることのできる再演の機会があればと思う。
 そうそう、これはあくまでも僕自身の好みだけれど、オーラス、もう一回ダンス(池浦さだ夢さん振付)を観たかったなあとも感じた。
 演者陣はしんどいだろうけど…。

 その演者陣は、ライヴ特有の細かい傷はありつつも、各自の魅力と努力がよく表われた演義を行っていたのではないか。
(玉一祐樹美さんもよく頑張っていた)
 個人的には、一歩退いたような七井悠さんの軽みも強く印象に残ったが。

 いずれにしても、京都ロマンポップには理想を目指してどんどんどんどん努力を重ねていってもらいたい。
posted by figarok492na at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする