2011年06月30日

今年も半分が終わった(CLACLA日記)

 今日で6月も終わり。
 いつもの如く、あっという間の一ヶ月だった。
 そして、今年も半分が終わってしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。


 どんよりとした感じはあるものの、一応青空も見えた一日。

 今日も気温が上昇し、暑さが非常に厳しい。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の打ち合わせを行う。


 仕事関係や企画関係の作業を進め、川上弘美の『パスタマシーンの幽霊』<マガジンハウス>を読み進める。


 NHK・FMで、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏した交響曲第6番「悲愴」、ピアノのボリス・べレゾフスキー、ヴァイオリンのワディム・レーピン、チェロのドミトリー・ヤブロンスキーが演奏したピアノ3重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」など、チャイコフスキーの作品を聴く。


 15時台に外出し、地下鉄でくいな橋まで出、龍谷大学の深草校舎で矯正教育学を受講する。

 で、夕飯用の買い物などすませたのち、19時過ぎに帰宅した。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進め、『パスタマシーンの幽霊』を読み進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 きらず揚げも残っていたが、夕飯が少し遅めになったこともあり。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 そして、7月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月29日

企画関係の勉強会に参加した(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 今日も気温が上昇し、暑さがとても厳しい。
 と、言うことで、断続的ではあるけれど、エアコンを入れざるをえず。
 まだ6月中だというのに…。
 やれやれ。


 昨夜、仕事関係の打ち合わせを行う。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、川上弘美の『パスタマシーンの幽霊』<マガジンハウス>を読み進めたりする。


 ボロディン・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲<TELDEC>を聴く。


 お昼過ぎに外出し、西院へ。
 仕事関係の用件を片づけたほか、ジョーシン京都1ばん館でも用件を片づける。

 それから河原町で企画関係の用件を片づけたのち、出町柳駅近くの左京西部いきいき市民活動センターまで行き、企画関係の勉強会に参加する。
 ほかの参加者の皆さんのおかげで、作業が着々と進む。
(勉強会が始まる前、明日明後日のC.T.T.の一人芝居を稽古していた司辻有香さんと話しをしたほか、関係各氏と話しをする)

 で、買い物をすませたのち、22時過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯後、企画関係の作業を進める。


 今日は、CO・OPの「きらず揚げ」を食す。
 実家からの荷物に入っていたもの。
 おから入りの固めのかりんとうで、なかなか美味しうございました。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月28日

『映画録音技師ひとすじに生きて』を読了した(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 今日も気温が上昇し、暑さが厳しい一日となった。
 で、どうしても日中はエアコンを入れざるをえず。
 ずっと入れっぱなしではなかったものの。


 昨夜、末長敬司らとキノ・フォーラムkyoの打ち合わせを行う。
 7月6日に開催予定の第3回目の月例研究会(ジョン・ウー監督の『男たちの挽歌』を上映予定)についてと、その後の組織再編についてなど。
 内と外と両面で積極的に活動を進めていくことを決める。

 その後、仕事関係の打ち合わせも行う。


 今日も、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を集中して進める。


 林土太郎の『映画録音技師ひとすじに生きて』<草思社>を読了する。
 同じ大映京都撮影所で活躍した人だから当たり前といえばそれまでだけれど、田中徳三監督の名も登場していた。
(林さん自身は、三隅研次監督と親しかったようだが)

 続けて、川上弘美の『パスタマシーンの幽霊』<マガジンハウス>を読み始める。
 掌篇集で、冒頭の『海石(いくり)』からして川上さんらしい世界が繰り広げられている。


 石丸寛指揮東京都交響楽団が演奏したウェーバーの舞踏への勧誘(ベルリオーズ編曲)<DENON>と、バリトンのボー・スコウフスがヘルムート・ドイチュのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの『鳩の使い』<SONY>を続けて聴く。
 『鳩の使い』は、四回ほど繰り返して聴いた。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進める。


 京都市図書館のインターネットサービスで、犬塚稔の『映画は陽炎の如く』<草思社>、瀬川昌治の『乾杯!ごきげん映画人生』<清流出版>、鈴木尚之の『私説内田吐夢伝』<岩波書店>、能村庸一の『実録テレビ時代劇史』<東京新聞出版局>を予約しておく。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 菅内閣の閣僚人事だが、亀井静香が首相補佐官に就任したことを書き落していた。
 いろいろと思うところあり。


 東京電力の株主総会が開催されたとのこと。
 いろいろと思うところあり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月27日

淡々と多忙な一日(CLACLA日記)

 一応、晴天が続く。

 気温も上昇し、暑さが厳しい一日となった。
 ずっとではないが、しばらくエアコンも入れる。


 昨夜遅く、仕事関係の打ち合わせを行う。


 午前中、実家からの荷物が届く。
 多謝。


 今日は、夕方の買い物(途中、近くのブックファーストで仕事関係の調べものをした)以外は外出せず、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、林土太郎の『映画録音技師ひとすじに生きて』<草思社>を読み進める。


 病院より電話があり、来週月曜日(7月4日)に手術に関して先生から詳しい話を聴くこととなる。


 ソプラノのパトリシア・プティボンが歌ったフランス・バロック期のアリア集<Virgin>を聴き、NHK・FMでロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、ジュゼッペ・シノーポリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏した同じくワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲&楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲他を聴く。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、『映画録音技師ひとすじに生きて』や『少年院における矯正教育の現在』を読み進めたりする。


 アレクサンダー・リープライヒ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<SONY/BGM>を聴く。


 で、23時過ぎから、キノ・フォーラムkyoに関する打ち合わせ、続いて仕事関係の打ち合わせを行う予定なり。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 細野豪志首相補佐官が入閣し、蓮舫大臣が首相補佐官にとのこと。
 そして、自民党の浜田和幸参議院議員が離党し、菅内閣の復興担当の政務官に就任するとも。
 ううん。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ゲッケン・オルタナ・アート・セレクション『どこか、いつか、だれか』

 昨夜、アトリエ劇研までゲッケン・オルタナ・アート・セレクション『どこか、いつか、だれか』(市川タロ君脚本・演出)を観に行って来た。
 なお、ゲッケン・オルタナ・アート・セレクションとは、今後の可能性を持つと判断されたアーティストをアトリエ劇研が選択してバックアップしていく「次世代育成企画」とのことで、第一回目の今回は、京都学生演劇祭で『誰か?』を作演出した市川君がその対象となったそうだ。
(こういった経緯については、15日の公開稽古場ツアーの席でも聴いていた)

 で、観劇前から否定肯定双方の感想を目にし耳にしていたこともあり、果たしてどのような舞台に仕上がっているのか非常に気になっていたのだが、僕の率直な感想を言えば、内容的に何か突拍子もないことが行われているわけではないというものだった。
 限られたテキストの組み合わせを変化させつつ反復するという手法は、『誰か?』と同様で、アフタートークで市川君はチェルフィッチュの影響を口にしていたが、受け手(観る側)に多分の判断を委ねるという点では、実験的要素の強いアンチテアトルや不条理劇と呼ばれる様々な作品を想起したりもした。
 個人的には、大量のレシートの使い方だとか、にへぇでびるさんが一つの台詞を音量を変えながら繰り返し叫び続ける場面など、強く印象に残った部分もいろいろとあったし、散文的な市川君のテキスト自体も興味深かったのだが、学生演劇祭の45分に比して90分という倍の上映時間が与えられたことによって、(それが本来の市川君の志向や嗜好に則る形であったにせよ)どうしても舞台に隙間ができたというか、全体的な長さを感じてしまったことも事実である。
 少なくとも、『誰か?』で強く心を動かされた(作品としてもそうだし、表現するという行為そのものに対してもそうだ)切実さ、痛切さ、切迫感が拡散され、薄められてしまったように感じられた点は、指摘しておかなければなるまい。

 演者陣は、個々の濃淡、特性の違いはありつつも、基本的には市川君の意図に沿う努力を重ねていたのではないか。
 ただ、作品の性格を考えた場合、言葉のアクセントにはなお注意が払われるべきなのではないかとは思ったりした。

 ところで、今回のゲッケン・オルタナ・アート・セレクションに関しては、企画そのもののあり様に対しても様々な意見が示されている。
 確かに、経済的な理由も含めて、一つの企画を立ち上げ成立させていくためにはどうしても理由づけが必要だし、構えも大きくする必要があるはずだ。
 しかしながらその分、実際の結果に対して厳しい反応評価があることも当然予想されることだろう。
 次回以降は賛否様々な意見も受けながら、コンセプトや運営方法などをより明確にすることで、長期的に継続されうるにたる企画となっていくことを強く願う。
 また、今回のゲッケン・オルタナ・アート・セレクションに対する様々な視点評価を、例えば、京都会館の改修や劇場法、アーツカウンシルといった演劇関係の様々な事象や問題までにつなげていってもらえればとも強く思う。
(もちろんその際は、演劇に親しく接していない人たちの視点も忘れてはならないだろうが)
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アトリエ劇研までお芝居を観に行った(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じは強いものの、青空も見える一日となる。

 暑さは、今日も厳しい。
 我慢ができず、ついにエアコン(冷房)を入れてしまった。
 ただし、28度設定だとすぐに涼しくなるので、それほど入れていたわけではなし。


 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 星川清司の『カツドウヤ繁昌記 大映京都撮影所』<日本経済新聞社>を読了し、林土(本当は、土の左上に「、」)太郎の『映画録音技師ひとすじに生きて』<草思社>を読み始める。
 「大映京都六十年」と副題にもあるように、日活京都、そして大映京都と録音技師ひとすじに生きた著者が撮影所時代の想い出を続いた一冊。
 ここ数冊、大映京都にまつわる著書を読み続けているのは、ちょっと思うところがあって。


 夕方になって外出し、河原町で仕事関係の予定を一つ片づけたのちアトリエ劇研へ行き、ゲッケン・オルタナ・アート・セレクション『どこか、いつか、だれか』(市川タロ君脚本・演出)を観る。
 詳しくは、次回(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。


 帰宅後、遅めの夕飯をとったあと、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。


 以上、6月26日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月26日

ピーター・フォークが亡くなった(深夜のCLACLA)

 アメリカの俳優、ピーター・フォークが亡くなった(83歳)。
 ピーター・フォークといえば、どうしても『刑事コロンボ』ということになってしまうし(あとは、『ベルリン・天使の詩』とかか)、実際彼の死を知って、早速「うちのかみさんがね」とか「はい、あたしもそう思います」と小池朝雄の口調を真似してみたのだが、彼の別の側面に関しては、少し前に週刊文春の連載エッセイで小林信彦が詳述していたと思う。
 アルツハイマー病で闘病中だったという。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 晴天が続く。

 そして、今日も気温が上昇する。
 厳しい、と言うよりも、激しい暑さの一日で、エアコンを入れる誘惑にとらわれる。
 入れてこましたろかい。


 昨夜、実家から電話があり、母としばらく話しをする。
 9月の手術入院の件について。
 いろいろと心配をかけて、申し訳ないかぎりだ。

 その後、仕事関係の用件を一つ片づける。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたり、星川清司の『カツドウヤ繁昌記』を読み進めたりする。
 『カツドウヤ繁昌記』の記述に重複が多いのは、新聞に連載されたものであるためか。
 伝聞ではなく、自らの体験を綴った「京都撮影所」以降が、やはり面白く感じられる。

 ほかに、『少年院における矯正教育の現在』も読み進める。


 ソプラノのバーバラ・ボニーとピアノのウラディーミル・アシュケナージさんが演奏したロベルト&クララ・シューマンの歌曲集(『女の愛と生涯』他)<DECCA>、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏した同じくシューマンのピアノ協奏曲&交響曲第2番<ハルモニアムンディ・フランス>を続けて聴く。


 17時台に外出し、企画関係の勉強会に参加する。

 で、23時近くになって帰宅する。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月24日

暑い中、打ち合わせのため外出した(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温もどんどん上昇し、暑さが非常に厳しい一日となった。
 そろそろエアコンを入れてこましたろうか?
 膝の具合も悪いわけだし。


 今日は、お昼過ぎに外出し、仕事関係の打ち合わせを行う。

 ついでに、下京図書館へ行って黒岩比佐子の『パンとペン』<講談社>を返却し、予約しておいた田中徳三(綾羽一紀編)の『映画が幸福だった頃』<JDC>、星川清司の『カツドウヤ繁昌記』<日本経済新聞社>、林土太郎の『映画録音技師ひとすじに生きて』<草思社>、川上弘美の『パスタマシーンの幽霊』<マガジンハウス>を新たに借り、ハン六で企画関係の書類をコピーし、大垣書店四条店で紀伊國屋書店のPR詩『scripta』を入手する。


 外出前、病院に電話をかけ、9月の第2週か第3週に手術(入院)したい旨伝える。


 夕飯後、『映画が幸福だった頃』を読み始め、読了する。
 ちょっと仰々しい副題はひとまず置くとして、大映京都で活躍した田中徳三監督(先年亡くなった)が、溝口健二や黒澤明ら大先輩たち、市川雷蔵や勝新太郎らスターたちなど、大映時代の想い出を綴った一冊。
 淡々とした語り口で、実に読みやすく、実に面白かった。
 巻末の田中監督のフィルモグラフィも嬉しい。

 続けて、『カツドウヤ繁昌記』を読み始める。
 大映で脚本家を務めた(田中徳三監督のフィルモグラフィによると、『座頭市兇状旅』、『眠狂四郎殺法帖』、『大殺陣・雄呂血』がそう)のち作家に転じた星川清司が大映の変遷を綴った一冊。
 ここでも黒澤明の『羅生門』について触れられているが、試写を観て「わけのわからんものを作りやがって」と永田雅一が怒鳴ったという話はどうなのだろう。
 「なんかよう解らんけど、高尚なシャシンやな」
 と口にしたという、試写に立ち会った(京都からプリントを持参した助監督の)田中徳三の証言のほうが事実に近いような気がするが。

 ほかに、『scripta』の拾い読みもする。
 チェルノブイリ原発の問題が作品の鍵となった小林信彦の『極東セレナーデ』をとり上げた斎藤美奈子の『中古典のスヽメ』や、ナチス・ドイツの副総統ルードルフ・ヘスのイギリス飛来(1941年5月)について触れた池内紀の『「トーマス・マン日記」を読む』など、なかなか読み応えのある内容だ。


 NHK・FMで、ロビン・ティチアーティ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したハイドンのトランペット協奏曲(ホーカン・ハーデンベルガー独奏)、チャイコフスキーの交響曲第4番、ピアノのラルス・フォークトが弾いたシューマンの幻想曲のライヴ録音を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月23日

キノ・フォーラムkyoの改組と、矯正教育学の受講(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温はさらに上昇し、暑さが非常に厳しい一日となった。
 それでもエアコンは入れず。
 節電節金。


 昨夜、仕事関係の打ち合わせと、キノ・フォーラムkyoに関する打ち合わせを行う。
 キノ・フォーラムkyoに関しては、こちらの仕事関係の予定に左膝のアクシデント(9月の手術入院)も重なって、会の運営に支障をきたしていることもあり、末長敬司に映画部門(上映会等)の責任者をお願いすることにし、月例研究会やプレミアムという色分けをやめ、末長宅での上映会をキノ・フォーラムkyoの企画として一括してカウントすることに決める。
(こうすることによって、こちらが参加できなくてもスムースに上映会を開催していくことができることになる)
 また、一方で上映会以外の各種企画も徐々に開催していくことも決めた。
 なお、こちらは情宣や交流親睦会等各種企画の責任者を専門に引き受けることとなった。
 詳しくは、7月6日開催の第3回月例研究会で決定する予定だ。


 NHK・FMで、マレク・ヤノフスキ指揮フランス国立放送フィル他が演奏したダンディのフランス山人の歌による交響曲他を聴く。


 15時台に外出し、JEUGIA四条店に寄ってから(クラシック担当の山本さんと少しだけ話しをする。膝について)、地下鉄でくいな橋まで出、龍谷大学の深草校舎で矯正教育学を受講する。
 非常に学ぶところ大だった。

 で、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。


 夕飯後、矯正教育学の復習を行い、参考資料としていただいた『少年院における矯正教育の現在』を読み始め、仕事関係の作業を進める。

 ほかに、粟屋憲太郎の『昭和の政党』<小学館ライブラリー>の拾い読みもする。


 NHK・FMで、トマーシュ・ネトピル指揮プラハ放送交響楽団が演奏したヴェーベルンのパッサカリア、バーンスタインのセレナード、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』、バルトークの舞踏組曲のライヴ録音を聴く。
 録音のせいもあってか、いくぶん雑然とした感じがした。


 今日は、モンテールの手巻きロールチョコを食す。
 龍谷大学近くのローソンストア100で、50円引き、税込み55円だったもの。
 チョコクリームを挟んだチョコ地のロールケーキ(2切れ)で、なかなか美味しうございました。


 菅首相の退陣は、8月以降になりそうとのこと。
 そういえば、野田財務相がらみの捜査が行われていたな…。


 今日は、沖縄戦の慰霊の日。
 全ての犠牲になられた方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月22日

夏至(CLACLA日記)

 夏至。


 雨が降るなど、どんよりとしたお天気の一日。

 気温は今日も上昇し、非常に厳しい暑さとなる。
 むしむしむしむしとして、全く快ならず。
 それでも、節電に努力はしたが。


 昨夜、キノ・フォーラムkyoに関する打ち合わせを行う。
 今後の会の進め方について。
 こちらが企画関係や左膝の損傷で、スケジュール的にいろいろと迷惑をかけていることもあって。


 体調もあり、今日は夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係の作業を進めたり(1時間半ほどの打ち合わせも含む)、テキストを読み進めながら矯正教育学の予習復習を行ったりする。


 NHK・FMで、リカルド・シャイー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したツェムリンスキーの交響曲第2番、トリオ・フォントネが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第3番、グレン・グールドが弾いたクルシェネクのピアノ・ソナタ第3番を聴く。
 あれこれいじった末、ようやくラジオを聴くことができるようになったのだ。
 ブラームスの影響下に作曲されたというツェムリンスキーの交響曲は、実に聴きやすい音楽だった。


 夕飯後、矯正教育学の予習復習を行ったり、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 NHK・FMで、アンドレス・オロスコ・エストラーダ指揮スイス・イタリア管弦楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第2番(ゾーラ・スローカ独奏)、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(ワディム・レーピン独奏)、ベートーヴェンの交響曲第7番のライヴ録音を聴く。

 少し間を置いて、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』<ハルモニアムンディ・フランス>を聴く。
 夏至の夜ゆえ。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 国会が70日間延長されるとのこと。
 いろいろと考えることあり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月21日

膝を庇い庇いの生活(CLACLA日記)

 晴天。
 ようやく青空の見えるお天気となった。

 その分気温も上昇し、暑さが非常に厳しい。


 今日は、朝早めに起きて仕事関係の予定を片づけ、夕方前にかかりつけの病院に行ったほかは、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、『矯正教育学』(テキスト)を読み進めたり、矯正教育学の復習予習を行ったりする。


 で、今から夕飯をとったのち、仕事関係の用件を片づける予定なり。


 前回の記事にも記した通りで、膝を庇い庇いの生活である。
 やれやれ。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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手術が決まる(昨日のCLACLA)

 予定通り、左膝のMRI撮影を行ったところ、半月板がはっきりと切れているとのことで、手術が必要ということになった。
 諸般の事情で、9月前半に手術(入院)をすることになると思う。
 初めての手術(入院)ということで、いろいろと準備が必要だ。

 その後、仕事関係の予定で帰宅が遅くなる。


 以上、6月20日の日記。
posted by figarok492na at 13:39| CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

昨日からの日記(CLACLA日記)

 昨日は、仕事関係や企画関係の打ち合わせなどがいくつか重なり、さらに相手方のアクシデントもあったりして、非常に遅くなる。

 で、今日も朝早めに起きて仕事関係の用件を一つ片づける。
 そして、今から病院に行ってMRI撮影と診察をすませ、仕事関係の打ち合わせを行う予定。

 移動が多い日にかぎって雨…。
 まあ、バスを利用するからいいのだけれど。

 今日がいい日でありますように!
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2011年06月19日

人間座からスペースイサンへ(深夜のCLACLA)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 湿度が高い分、じめじめじめじめとしてあまり快ならず。


 午前のうちに、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、黒岩比佐子の『パンとペン』<講談社>を読み進めたりする。


 12時半過ぎに外出し、バスを乗り継いで下鴨東本町へ。
 で、人間座スタジオで月面クロワッサンVOL.1『バイバイ・セブンワンダー』(作道雄作・演出)を観る。
 詳しくは、前々回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 上演前終演後、作道君や出演者の浅田麻衣さん(京都ロマンポップ)とあいさつをする。


 バスを乗り継いで、河原町へ。
 仕事関係と企画関係の用件を片づけ、JEUGIA三条本店で『ぶらあぼ』7月号を入手し、ストアデポでボールペンを購入する。


 それから、再びバスを乗り継いで、東福寺へ。
 で、スペースイサンでベトナムからの笑い声・第29回公演『パックマンズショー』(黒川猛さん脚本)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 制作の丸井重樹さん、イサンの松浦さん、同じ回を観に来ていた旧知の松田裕一郎さんらと話しをする。


 207号系統(四条経由。途中まで松田さんといっしょ)で四条大宮まで戻り、仕事関係の用件を一つ片づけてから帰宅した。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 以上、6月18日の日記。


 で、今から仕事関係の打ち合わせである。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ベトナムからの笑い声・第29回『パックマンズショー』

 ベトナムからの笑い声おなじみのオムニバス・コントの集大成とでも評したくなるような、前回の『チェーンデスマッチ』を観て、もしかしたらこの公演がベトナムからの笑い声のピークになるのではないかと、正直なところ僕は危惧していた。
(その具体的な理由を説明できないこともないが、ここでは省略することにする)

 が、2年ぶりの長篇作品となる、今回の第29回公演『パックマンズショー』(黒川猛さん脚本/スペースイサン)を観て、その底力を改めて思い知らされ、ベトナム侮るべからずの感を新たにした。

 現在公演中ということもあって、いつもの如く詳細については触れないが、とある大学、とある人形劇サークルのメンバーの1999年と2011年の姿を交互に描くことにより、実に密度の濃い、「おかかなしい」世界が創り上げられていく。
(シェイクスピアの四代悲劇の取り込み方の巧みさはもちろんだが、僕が子供時代に親しんだ人形劇の雰囲気の再現など、非常に細かい仕掛けがほどこされていて、嬉しく愉しい)
 個人的には、本作品の頂点と呼んでいいだろう、第3場秋の「本番当日」(2011年)に大いに笑った。
 そして、ラストの第4場冬も強く印象に残る。

 それと、毎回土曜の夜は黒川猛さんによるおまけつきなのだが、黒川さん自身がどや顔をしたくなるのもわかるようなきれいなおまけになっていて、こちらもいい心持ちになれた。

 制作の丸井重樹さんの「代表にして制作にして父親のコトバ」(公演パンフレット)にも記されているように、今ベトナムからの笑い声は大きな分岐点にあるようにも感じるが、今後ともこれまで通りの、いや、これまで以上の充実した作品、充実した舞台を生み出していってもらいたい。

 まずは、次回の公演が愉しみだ。
 ああ、面白かった!
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月面クロワッサンVOL.1『バイバイ・セブンワンダー』(人間座スタジオ)

 この前の日曜日に続いて、月面クロワッサンのVOL.1『バイバイ・セブンワンダー』(作道雄君作・演出)を観た。
 ただし、前回の京都大学吉田寮に変わり、この土日は、人間座スタジオでの公演である。

 で、基本的には吉田寮と同じ展開だが(詳しくは、前回の観劇記録をご参照のほど)、変更点がいくつかあって、こういったところも、吉田寮、人間座と続けて観劇した収穫と言えるだろう。
 重ねて観ることで、テキスト演技(演出も含まれる)両面での粗い部分や弱い部分が目についてしまったことも否定できないが、一方で、作品の構成や仕掛けが一層はっきりして観えたことも指摘しておきたい。

 第一回目の本公演ということで、様々な苦労があったと思うが、ぜひ今後とも作道君のセンスや志向が十二分に発揮された精緻で精度の高い公演を期待したい。


 これはあくまでも一般論としてだけれど、小劇場でも、ストーリー展開を重視する劇団やユニットの場合、プロット・ドクターやストーリー・ドクターが存在してもいいのではないか。
 いずれも一国一城の主、自信や自負はあるだろうから、そうそう認め難いかもしれないが。
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2011年06月17日

矯正教育学の復習を行った(CLACLA日記)

 雨は降らなかったものの、どんよりとした感じの強いお天気だった。

 気温はそこそこに上昇する。
 それほど、過ごしにくさは感じなかったが。


 昨夜、母から電話があり、20分ほど話しをする。
 膝の調子についてなど。
 いろいろと心配をかけて、申し訳ない。

 その後、矯正教育学の復習をする。


 左膝の調子がかんばしからぬこともあり、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を集中して進める。


 黒岩比佐子の『パンとペン』<講談社>を読み進める。
 幸徳秋水をはじめとした堺利彦の交友関係は、実に興味深く、実に面白い。
 選択して正解の一冊ではないか。


 チャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したセレナード第1番&第2番<TELARC>、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏した交響曲第2番&大学祝典序曲<ドイツ・グラモフォン>、ヴァイオリンのシェロモ・ミンツとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したヴァイオリン協奏曲&大学祝典序曲<同>と、ブラームスの作品を断続的に聴く。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、『パンとペン』や法務省矯正研修所編『矯正教育学』(矯正教育学のテキスト)を読み進めたりする。


 フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番&第26番「戴冠式」<ARCHIV>と、フォルテピアノのロバート・レヴィン、ヴァイオリンのヴェラ・べス、チェロのアンナー・ビルスマが弾いたハイドンのピアノ3重奏曲集<SONY>を続けて聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 政府が、消費税率を2015年度までに10パーセントまで引き上げる方針を明らかにしたと報じられている。
 それにしても、菅内閣はいつ退陣するのだろうか。
 政権がふらふらしたままでは、増税(所得税や相続税も含む)も何もないような気がするのだが。


 夜郎自大忌むべし。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月16日

矯正教育学を受講し、『パンとペン』を読み始めた(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温はそれほど上昇しなかったものの、湿度が高い分、じめじめじめじめとしてあまり快ならず。


 仕事関係や企画関係の作業を進める。


 ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」&第104番「ロンドン」<TELDEC>を聴く。


 15時台に外出し、下京図書館へ。
 川端康成の『古都』<新潮文庫>、高橋泰隆の『中島知久平』<日本経済評論社>、村井良太の『政党内閣制の成立 一九一八〜二七年』<有斐閣>、奈良岡聰智の『加藤高明と政党政治』<山川出版社>を返却し、予約しておいた黒岩比佐子の『パンとペン』<講談社>を新たに借りる。

 それから、地下鉄の五条からくいな橋まで出、龍谷大学の深草校舎で矯正教育学を受講する。
 現在進めている企画にとっても、学ぶところ非常に大だった。

 講義終了後、夕飯用の買い物を深草校舎近辺ですませたのち、19時過ぎに帰宅した。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進め、『パンとペン』を読み始める。
 著者黒岩比佐子の遺作となった(あとがきで、自らの膵臓がんについて触れている)『パンとペン』は、社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘いという副題からもわかるように、「日本の社会主義運動の父」であり文学者としても活躍した堺利彦について、彼が立ち上げた売文社を中心に詳述した一冊である。
 なお、『パンとペン』という書名は、商標「食パンに万年筆を突きさした画」に示された売文社の精神(「僕等はペンを以てパンを求める事を明言する」「売文社のペンはパンを求むるペンである」…)にちなんだものだ。

 ところで、堺利彦といえば、岩波文庫の『長谷川如是閑集』に収められた「堺利彦」という一文が強く印象に残っているのだが、この『パンとペン』の参考文献には残念ながら加えられていないようである。


 エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番<TELDEC>を聴く。


 今日は、日吉製菓の豆乳入りどら焼きを食す。
 業務スーパー伏見店で、税込み39円だったもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ゲッケン・オルタナ・アート・セレクションの公開稽古場ツアーに参加した(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気が続く。
 またぞろ雨降りになるのかな?
 やれやれ。

 気温はそれなりに上昇。
 過ごしにくいというほどでもないが。


 昨夜、企画関係の打ち合わせを行う。

 途中、末長敬司とキノ・フォーラムkyoに関する短い打ち合わせも行う。
 ブログやツイッターなど、情宣活動は中瀬が専門に行うことを再確認する。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたほか、奈良岡聰智の『加藤高明と政党政治』<山川出版社>を読了する。
 加藤高明の政治家としての力量の変化が克明に記された一冊だったと思う。
 そして、現在の政治状況について、いろいろと考える。


 フォルテピアノのオルガ・トヴェルスカヤが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集<Opus111>と、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏した同じくメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第3番「スコットランド」<TELDEC>を続けて聴く。


 夕方になって外出し、仕事関係や企画関係の用件を片づけたのち、アートコンプレックス1928へ。
 今月23日〜27日にアトリエ劇研で予定されている、ゲッケン・オルタナ・アート・セレクション『どこか、いつか、だれか』(市川タロ君脚本・演出)の公開稽古場ツアーに参加する。
 『どこか、いつか、だれか』は、今年2月の京都学生演劇祭で上演された『誰?』を加筆した作品で、今日はそのいくつかのパートの公開稽古を行ったのち、市川君、ゲストの伊藤拓さん、企画の高田ひとし君の三人によるトーク・セッションが組まれていた。
 終了後、早速26日夜の回を予約しておく。

 その後、市川君や伊藤さん、高田君、制作の築地静香さん、広報の沢大洋さん、それから出演者の面々らと木屋町通のあさひ水産に移動し、青汁(抹茶じゃないのか、これは?)を飲みながら、いろいろと話を聴く。

 で、帰宅が非常に遅くなる。


 膝の調子がかんばしからぬため、アートコンプレックス1928をはじめ、階段の上り下りが非常に辛い。


 今日は、甘いものは食さず。


 あるところで、榎木津礼二郎のあの有名な言葉を口にしたくなるようなことを目撃する。
 なんだかなあだ。


 以上、6月15日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月14日

モーツァルトをよく聴いた一日(CLACLA日記)

 晴天。
 ようやくすっきりとしたお天気になった、青空だ、と喜んでいたのもつかの間、お昼過ぎぐらいから徐々に曇り始め、夕方にはどんよりとした感じが強くなる。
 ありゃりゃりゃりゃ。

 気温はそれなりに上昇する。


 午前中、毎週恒例の洗濯をすませる。
 階段の上り下りは膝に応えるが、仕方ない。


 今日も、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、奈良岡聰智の『加藤高明と政党政治』<山川出版社>を読み進めたりして過ごす。


 ヤープ・テル・リンデン指揮モーツァルト・アカデミー・アムステルダムが演奏したモーツァルトの交響曲第27番、第28番、第30番<BRILLIANT>、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏した同じくモーツァルトの交響曲第29番&第33番、第32番、第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」、第38番「プラハ」&第39番<いずれもPHILIPS>を断続的に聴く。
 どちらもピリオド楽器オーケストラによる演奏だが、アンサンブルとしての肌理の細かさで、イングリッシュ・バロック・ソロイスツのほうに一日の長ありか。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、『加藤高明と政党政治』を読み進めたりする。


 フォルテピアノのバート・ヴァン・オールトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番、第14番、第17番他<COLUMNS>を聴く。
 奇をてらわない、フォルテピアノによるモーツァルト演奏だと思う。


 今日も、常盤堂の白みつかりんとうを食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月13日

淡々と過ごした一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から、青空へ。
 明日はすっきり晴れてくれるかな。

 気温はまあまあ上昇する。
 過ごしにくい一日とはならず。


 明け方まで、企画関係の作業を行う。


 左膝の調子がかんばしくないこともあり、夕方かかりつけの病院に行って用件を片づけ、ついでに夕飯用の買い物をすませた以外は、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、昨夜観た月面クロワッサンの観劇記録をアップしたりして過ごす。


 奈良岡聰智の『加藤高明と政党政治』<山川出版社>を読み進める。
 加藤高明の政治思想や政策ばかりでなく、彼自身の人生についても詳述されていて、学ぶところ大だ。


 チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第6番&第8番<ドイツ・グラモフォン>と、ヨエル・レヴィ指揮クリ―ヴランド管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番&交響詩『フィンランディア』<TELARC>を断続的に聴く。
 以前、別のCDを語る際にも触れたことだが、チョン・ミュンフンのドヴォルザークは、実に立派な演奏であり実に立派な録音だと思う。
 一方、レヴィのシベリウスは、オーケストラの機能性の高さを愉しむ一枚と言えるだろうか。


 夕飯後、仕事関係と企画関係の作業や『能登愚将記』の手直し(手直しは今日でいったん終了することにする)を進めたり、『加藤高明と政党政治』を読み進めたりする。


 フォルテピアノのスタンリー・ホッグランドが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第11番、第19番、第35番、第34番、第51番<BRILLIANT>を聴く。
 フォルテピアノによる、模範的なハイドン演奏だと思う。


 今日は、常盤堂製菓の白みつかりんとうを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み62円だったもの。
 オーソドックスなかりんとうで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 詐欺師ペテン師山師の類いが手を組むことほど度し難く不愉快極まることはない。
 夜郎自大、忌むべし。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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月面クロワッサンVOL.1『バイバイ、セブンワンダー』

 作・演出の作道雄君からご招待をいただいたこともあり、昨夜、月面クロワッサンVOL.1『バイバイ、セブンワンダー』を観に、京都大学吉田寮食堂まで行って来た。

 公演中(今晩まで吉田寮食堂。さらに、18日、19日は人間座スタジオで)ということもあって詳しい内容については触れないが、『バイバイ、セブンワンダー』は、とある高校の卒業式の前日、学校の七不思議の噂とともに一人の少年の死の謎が解き明かされていって…といった、ミステリ(サスペンス)+ホラー的な展開に、笑いの要素や学園青春物の要素もふんだんに取り入れられた、非常に欲張りな作品となっている。
 で、個人的には、照明も効果的なラストをはじめとしたリリカルな情景がまずもって強く印象に残った。
 また、作品の地の部分というか、登場人物がフラットに会話している場面での流れのよさや細かい表情づけの自然さにも好感を覚えた。
 一方、笑いに関しては、作道君らと僕との好みの違いもあってだろう、残念ながら僕自身の笑いのツボにはあまりはまりはしなかったのだけれど、内輪受けという意味ではなく着実にお客さんの笑いをとっていたことは指摘しておきたい。
(作道君が直接影響を受けているかどうかは置くとして、『バイバイ、セブンワンダー』と同時代性を持つだろうライトノベルやアニメ、ゲームに僕が疎いこともこれには関係しているかもしれない)
 ただ、ミステリという観点から言っても、展開に無理を感じる部分があったことは事実で、笑いの部分を整理して登場人物の心理的な伏線にまわしてもよかったのではないかと思ったりはした。
(もしくは、作品のメタ的な要素=戯画的な部分を一層強調してみるとか)

 ライヴ特有の傷はありつつも、演者陣は客演の人たちともども、登場人物のキャラクターと各々の特性魅力とがよくついていたのではないだろうか。
 公演を重ねるごとに、演者の個性の重なり具合、アンサンブルの密度の濃さが、月面クロワッサンの売りの一つになるのではないかと、僕は思った。

 いずれにしても、作道君のセンスのよさや強い意欲、方向性、そして今後の課題がよく示された舞台だったと思う。
 人間座スタジオでの公演をはじめ、月面クロワッサンのこれからに大いに期待したい。
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京大吉田寮食堂までお芝居を観に行った(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夕方頃から雨降り、それも本降りとなる。

 気温はそれほど上昇しなかったものの、じめじめとしてあまり快ならず。


 今日は、17時過ぎに外出し、201系統の市バスで近衛通へ。

 で、京都大学吉田寮食堂で、月面クロワッサンVOL.1『バイバイ・セブンワンダー』(作道雄君作・演出)を観る。
 詳しくは、次回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 公演に招待していただいたこともあり、開演前と終演後、作道君と少し話しをしたほか、出演者の浅田麻衣さん(京都ロマンポップ)とも少し話しをした。
 ほかに、関係各氏とあいさつもした。
(あいにくのお天気だったが、なかなかの盛況で、第一回目の公演としてはまずは何よりだったのではないか)

 それにしても、吉田寮の変わらなさには、本当に驚く。

 その後、企画関係の大切な用件をすませたのち、23時40分に帰宅した。


 外出前、仕事関係や企画関係の作業を進めたほか、村井良太の『政党内閣制の成立 一九一八〜二七年』<有斐閣>を読了し、奈良岡聰智の『加藤高明と政党政治』<山川出版社>を読み始める。


 ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティークが演奏したシューマンのツヴィカウ交響曲、交響曲第1番「春」、『序曲、スケルツォとフィナーレ』、交響曲第4番(初版)、交響曲第2番、4つのホルンのためのコンツェルトシュトゥック、交響曲第3番「ライン」、交響曲第4番(改訂版)<ARCHIV、3枚組>を続けて聴く。
 久しぶりに、シューマンの交響曲を堪能することができた。


 今日は、甘いものは食さず。


 左膝の調子、かんばしからぬまま。
 雨の日は、さらにうっとうしい。
 やれやれ。


 以上、6月12日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月11日

大震災の発生から3ヶ月が経った(CLACLA日記)

 東日本大震災の発生から3ヶ月が経った。
 犠牲となられた全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温はそこそこに上昇か。


 昨夜、末長敬司らと第2回目のキノ・フォーラムkyoの月例研究会に関する総括の打ち合わせを行う。
 なお、今夜はキノ・フォーラム・プレミアム=チャック・ノリス特集が開催される予定だ。

 その後、企画関係の打ち合わせも行う。


 膝の調子もあって、今日は夕方の買い物以外は外出せず、仕事関係や企画関係の作業を進めたりして過ごす。


 村井良太の『政党内閣制の成立 一九一八〜二七年』<有斐閣>を読み進める。
 先行研究をよく咀嚼した内容となっているのではないか。


 ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの序曲・前奏曲集<TELDEC>を聴く。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、『政党内閣制の成立』を読み進めたりする。


 昨日、末長から台湾土産としてもらった大林宣彦監督の『金田一耕介の冒険』のDVD(海賊盤に非ず)をPCで拾い観する。
 テレビシリーズでもおなじみ古谷一行が金田一耕介を演じているが、これはもうセルフパロディと呼ぶほかない喜劇的作品。
 目にしたのは、本当に久しぶりだ。


 今日は、甘いものは食さず。


 大切なことは、一瞬間だけ威勢のよい言葉を吐き散らかすことではないはずだ。
 忘れないこと、記憶し続けることだろう。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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病院からキノ・フォーラムkyoへ(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気。
 夜になって、雨が降り出した。

 むしむしじめじめとして、あまり快ならず。


 今日は、朝6時台に起きて、7時過ぎに外出し、バスを乗り継ぎ大きな病院へ。
 初診だったため、しばらく待たされたのち左膝の診察を行う。
 で、半月板の損傷の疑いが濃厚だが、MRIを撮ってみる必要があるとのことで、20日(誕生日!)にMRIと診察の予約を入れる。

 それからバスで大宮まで戻り、阪急で桂駅まで移動し、市バスで洛西ニュータウンへ。
 で、末長敬司宅で開催された第2回目のキノ・フォーラムkyoの月例研究会に参加する。
 今回は、当方の解説担当で、『松竹「文藝作品」における伝統と革新(1960年代)』と題し、中村登監督の『古都』(1963年、松竹京都)を上映した。
 『古都』は、川端康成の同名作品を原作とした、いわゆる女性映画、「文藝作品」で、監督の中村登も手堅い職人技の持ち主として知られた人であり、権藤利英の脚本もほぼ原作に忠実な内容(父親の創作者表現者としての葛藤を表わした部分が省略されている)であるにもかかわらず、先鋭的前衛的な成島東一郎の撮影と武満徹の音楽、加えて、岩下志麻や吉田輝雄(!)の存在感などにもよって、のちの実験的な作品を想起させるような一種幻想的で怪しげな雰囲気を醸し出したような作品となっていること、しかしながらそれが、実は川端康成の作品そのものや彼自身の性質とも深く関わっているのではといった点を説明する。
(その意味で、武満徹の音楽ではなく、ソルの『魔法の笛』の主題による変奏曲を使用した予告篇を上映したのも正解だったのではないか。ソルの柔らかく暖かい音楽が背景に流れるだけで、映像のイメージが大きく変化したのが面白かった)
 また、先頃亡くなった長門裕之の巧みな演技や京都の風景の切り取り方(以前観た高林陽一監督のドキュメント作品を想起した)、岩下志麻(非常に美しい。でも、どこか市川雷蔵に似ている)の一人二役の自然さなど、あれこれ話しをする。

 ほかに、映画全般、シナリオ全般に関する話しもし、22時過ぎに帰宅した。


 病院での待ち合わせ中、高橋泰隆の『中島知久平』<日本経済評論社>を読了する。


 今日は、東ハトのハーベスト・セサミを食す。
 先日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。


 以上、6月10日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月09日

木曜日は矯正教育学受講の日(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温が上昇し、むしむしむしむしとして暑い一日となる。
 じっとりと汗をかいて、快ならず。


 今日は、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、町田康の『どつぼ超然』<毎日新聞社>を読了したり(ああ、面白かった!)したのち、15時台に外出し、地下鉄でくいな橋まで出る。
 で、龍谷大学深草校舎に足を運び、矯正教育学を受講する。
(今日、龍谷大学からカードが届いたこともあり、受講前図書館を少しだけのぞく。京都市図書館にない書籍があるので、折をみていずれ借りようと思う)

 帰りがけ、地下鉄を五条で降りて下京図書館へ。
 『どつぼ超然』、季武嘉也の『大正期の政治構造』<吉川弘文館>、奥健太郎の『昭和戦前期立憲政友会の研究』<慶應義塾大学出版会>を返却し、予約しておいた高橋泰隆の『中島知久平』<日本経済評論社>、奈良岡聰智の『加藤高明と政党政治』<山川出版社>、村井良太の『政党内閣制の成立 一九一八〜二七年』<有斐閣>を新たに借りる。

 夕飯の買い物をすませ、19時半頃帰宅した。


 外出前、ヘルマン・シェルヘン指揮ルガーノ・スイス・イタリア語放送管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番<プラッツ>を聴く。
 やたけたな演奏とシェルヘンの唸り声がよくマッチしているのではないか。


 少し遅めの夕飯後、企画関係の作業を進めたり、『中島知久平』を読み始めたりする。
 その書名通り、『中島知久平』は、立憲政友会中島派の総裁となった中島知久平の生涯を追った一冊である。


 ハーゲン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番、第22番、第23番<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 今日も、東ハトのハーベスト・セサミを食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 菅首相の後任に、野田財務相や鹿野農水相が取り沙汰されているとのこと。
 いろいろと考えることあり。


 左膝に加え、右膝の調子もかんばしからず。
 明日朝一で大きめな病院に足を運ぶ予定。
 それから、キノ・フォーラムkyoの第2回目の研究会に参加するつもりだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月08日

『どつぼ超然』に腹を抱えて笑った(CLACLA日記)

 一応青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。

 気温はそれなりに上昇し、それなりに暑さの厳しい一日だった。


 左膝に加え、右膝の調子もかんばしからず。
 今日も夕方の買い物以外は外出せず、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、矯正教育学の予習復習を行ったりする。

 また、『直級戦感ドマンナカン』を書き進め、第1稿を書き終える。
 原稿用紙30枚分になった。
(が、どうにもこうにもな大愚作。歯噛みして、なんとか書き上げたというのが正直なところだ)


 町田康の『どつぼ超然』<毎日新聞社>を読み進める。
 久しぶりに、本を読んでいて腹を抱えて笑った箇所がいくつもあり。


 グレン・グールドが弾いたバッハのインヴェンションとシンフォニア<SONY/BMG>、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したイベールの管弦楽作品集<DECCA>、ピアノのエリック・ル・サージュとステファン・ドネーヴ指揮リエージュ・フィル他が演奏したプーランクのピアノ協奏曲集<RCA>を断続的に聴く。


 夕飯後、企画関係の作業を進めたり、『どつぼ超然』を読み進めたりする。


 ピアノのポール・クロスリーが弾いたドビュッシーのベルガマスク組曲他<SONY>を聴く。


 今日は、東ハトのハーベスト・セサミを食す。
 ドラッグユタカのセールに加え、さらに15パーセント引きで、税込み65円だったもの。
 ごまの風味がきいたオーソドックスな薄焼ビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 小さな自由がないところに、大きな自由があるだろうか?


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月07日

読んで、読んで、読み終えた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は昨日ほどには上昇しなかったものの、むしむしとした感じが強く、あまり快ならず。


 左膝に加え、右膝の調子もかんばしからず。
 どうにもこうにも。

 と、言うことで、今日も夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係と企画関係の作業や『能登愚将記』の手直し、キノ・フォーラムkyoの準備を進めたり、『直級戦感ドマンナカン』を書き進めたりする。
 『能登愚将記』は、原稿用紙39枚分になった。


 奥健太郎の『昭和戦前期立憲政友会の研究』<慶應義塾大学出版会>を読了する。
 政友会の分裂(久原・鳩山派と中島派への)や解党など、これまで大枠しか知らなかったことの詳細な状況がわかり、学ぶところ少なくなかった。

 ほかに、川端康成の『古都』<新潮文庫>を読み進める。


 京都市図書館のインターネットサービスで、奈良岡聰智の『加藤高明と政党政治』<山川出版社>、村井良太の『政党内閣制の成立 一九一八〜二七年』<有斐閣>、高橋泰隆の『中島知久平』<日本経済評論社>を予約しておく。


 ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番&第6番、第9番&第15番<ともにDECCA>、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したレーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガ&ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容<PHILIPS>、デヴィッド・ロイド−ジョーンズ指揮ロイヤル・バレエ・シンフォニアが演奏したライオンの管弦楽作品集<MARCO POLO>を断続的に聴く。


 夕飯後、企画関係の作業を進めたり、『直級戦感ドマンナカン』を読み進めたりする。

 『古都』を読了する。
 しっとりとした雰囲気(そこには消え行く京都のローカリティも含まれるだろう)の中になんとも言えない危うさを改めて感じた。

 続けて、町田康の『どつぼ超然』<毎日新聞社>を読み始める。
 冒頭より、町田節全開である。


 モザイク・カルテットが演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第1番&第2番<Astree>を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月06日

今日はエロイカを聴き比べた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温も上昇し、暑さを強く感じる一日となった。


 左膝の調子、かんばしからず。
 加えて、左膝を庇って生活しているしわ寄せだろう、今度は右膝まで痛みだす。
 やれやれ。


 昨夜、今週金曜日(10日)に開催が予定されているキノ・フォーラムkyoの第2回目の月例研究会について、末長敬司らと打ち合わせを行う。
 相当な長丁場となったが、当方の体調不良というアクシデントのせいである。
 仕方がない。
(なお、10日は、こちらが時間に間に合った場合は、中村登監督の『古都』を、無理だった場合は、牛原陽一監督の『紅の拳銃』を上映する予定となっている。ただし、さらに作品変更の場合もあり)


 今日も、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、キノ・フォーラムkyoの準備を行ったりする。


 季武嘉也の『大正期の政治構造』<吉川弘文館>を読了する。
 大正期における様々な「挙国一致」(案)のパターンを検証考察した一冊で、学ぶところ大であった。
 加えて、今盛んに喧伝されている大連立に関しても考えたりした。

 続けて、奥健太郎の『昭和戦前期立憲政友会の研究』<慶應義塾大学出版会>を読み始める。
 戦前の日本を代表する政党(二大政党の一つ)立憲政友会の昭和初期から昭和15年の解党までの変遷を、党内の派閥抗争や権力闘争、思想的対立などに力点を置きながら検証考察した一冊だ。
(書名だよりで読むことにした本なのだけれど、『大正期の政治構造』や伊藤之雄の『大正デモクラシーと政党政治』<山川出版社>についても言及されていて、いわゆる継続的な読書になっているのは嬉しい)


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団<Arte Nova>、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団<TELDEC>、ケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団<SONY/BMG>が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を断続的に聴く。
 こうやって聴き比べると、ケント・ナガノの演奏は、風通しがよくて軽快なジンマン、作品の持つ劇性と革命性を強調したアーノンクールのちょうど真ん中あたりに位置するように感じる。


 夕飯後、企画関係の作業や『能登愚将記』の手直しを進めたり、『直級戦感ドマンナカン』を書き進めたり、矯正教育学の復習をしたり、キノ・フォーラムkyoの準備を行ったり、『昭和戦前期立憲政友会の研究』と『古都』を読み進めたりする。
 『直級戦感ドマンナカン』は、原稿用紙24枚分になった。


 マッジーニ・カルテットが演奏したブリテンの弦楽4重奏曲第1番&第2番他、モーランの弦楽4重奏曲、弦楽3重奏曲集<ともにNAXOS>を続けて聴く。


 今日は、新珠のきなこわらび餅を食す。
 フレスコで、半額引き、税込み54円だったもの。
 きなこをまぶしたわらび餅で、ぷりぷりとした食感とほどよい甘さでなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月05日

ロッシーニの序曲集を聴き比べた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 またぞろ雨降りとなるのか。

 日中は気温が上昇し、むしむしとしてあまり快ならず。


 左膝の調子、相変わらずわろし。
 本当は西陣ファクトリーGardenまで田辺剛さんの新作、キタモトマサヤさんの演出による『温室』を観に行くつもりだったが、残念ながら断念せざるをえず。

 で、結局夕方の買い物以外は外出しないで、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、キノ・フォーラムkyoについて考えたり、季武嘉也の『大正期の政治構造』<吉川弘文館>と川端康成の『古都』<新潮文庫>を読み進めたりする。
 老いと創作活動という関係から、『古都』では、主人公千恵子の父親太吉郎の姿がどうしても気になってしまう。


 末長敬司からキノ・フォーラム・プレミアムに関する続報がある。
 以前記した通り、キノ・フォーラム・プレミアムではチャック・ノリス特集を組むことになっているのだが、その上映作品が『テキサスSWAT』(1983年 オライオン・ピクチャーズ 監督/スティーヴ・カーヴァー)、『地獄のヒーロー』(1984年 キャノン・フィルムズ 監督/ジョゼフ・ジトー)、『野獣捜査線』(1985年 オライオン・ピクチャーズ 監督/アンドリュー・デイヴィス)、『地獄のコマンド』(1985年 キャノン・フィルムズ 監督/ジョゼフ・ジトー)、『デルタ・フォース』(1986年 キャノン・フィルムズ 監督/メナハム・ゴーラン)の5本に決定したとのこと。
 実に渋めのプログラミングだ。


 クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団<ドイツ・グラモフォン>、ロイ・グッドマン指揮ザ・ハノーヴァー・バンド<RCA>、アレクサンダー・リープライヒ指揮ミュンヘン室内管弦楽団<SONY/BMG>、リカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ座フィル<London>が演奏したロッシーニの序曲集を断続的に聴く。
 選曲に違いはあるものの、こうやって聴き比べできるのがCDの愉しみの一つだと思う。


 夕飯後、企画関係の作業を進めたり、『大正期の政治構造』や『古都』を読み進めたりする。


 ラジオで、N響アワー(の音声だけ)を聴く。
 ヴァレリー・ゲルギエフの指揮によるチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」が放送されていた。


 で、今からキノ・フォーラムkyoの打ち合わせである。


 今日も甘いものは食さず。
 その代わり、ドリトスナチョチーズ味を食す。
 ドラッグユタカのセールに加え、さらに10パーセントオフで税込み45円だったもの。
 チーズ風味のよくきいたトルティアで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 政党政治に対する失望や不信、不満が何を呼び起こしたか。
 過去の出来事は本当に過去の出来事なのか。
 どうしてもいろいろと考えてしまう。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ルドルフ『ルドルフのまっしろけでゴー』

 以前アトリエ劇研でサラ・ケインのある作品を観たとき、その作品が書かれた背景やテキストの持つ雰囲気からは大きくずれるとしても、もし自分が演出するならばあえて白を基調とした舞台美術と明度の高い照明を使ってみたいと思ったことがあった。
 で、どうしてそんなことを思い出したのかといえば、昨夜アトリエ劇研で観たルドルフの『ルドルフのまっしろけでゴー』(筒井加寿子さん作・演出)が、まさしく上述したサラ・ケインの作品で使ってみたいと思った白を基調とした舞台美術(西田聖さん)と明度の高い照明(真田貴吉さん)をともなう朝の情景からスタートしたからだ。

 公演プログラムに記されているように、筒井さんにとって初めての自作自演となる『ルドルフのまっしろけでゴー』は、彼女自身の家族をモデルとし彼女自身の小学生から中学生頃の記憶を下敷きとした作品となっている。
 そしてそれは、アニメ版の『サザエさん』に代表されるような明朗快活な家庭劇とは正反対の、とてもシリアスな内容ともなっているのだが(その意味で、ある種の狂気を思い起こさせる白を基調とした舞台美術は実に効果的だ)、それがサラ・ケインのように内面吐露と沈潜に向かうことなく*、テネシー・ウィリアムズやジョン・アーヴィングのような普遍性を保ち得ているのは、お芝居自体の持つ客観性に加え、「多かれ少なかれどの家庭もそうであるように私の家庭には異常なところがたくさんあって今にして思えばよく平気で(?)暮らしていたなとある意味で感心しています」と自分を突き放し、歯噛みしてでも戯画化してみせる筒井さんの志向と嗜好も大きいのではないだろうか。
 そう、『ルドルフのまっしろけでゴー』なんてタイトルそのものが示している如く、一方でこの作品は、よく計算されたスラプスティックでグロテスク、さらにはスタイリッシュ(奥村朋代さん音響)な喜劇ともなり得ているのだ。
 むろん、そこには、蓮行さん(衛星)を皮切りに、山口茜さん(トリコ・A等)、水沼健さん(壁ノ花団や前回の『授業』)、松田正隆さん(マレビトの会)、そして自分自身が演出したチェーホフの『結婚申込み』や『熊』といった、筒井さんのこれまでの演劇的な経験が十二分に活かされてもいるのだろうが。
(もう一つ付け加えると、テーブルに向かって登場人物が横一列に座るという構図から、僕はある映画を思い出したりもした。それもまた家族を戯画化してみせた作品である)
 中盤以降、どうしても流れに重さを感じたり、バランス面から考えれば急所と思われるような部分もなくはなかったが、筒井さんが何ゆえこの作品においてそうしなければならなかったかということに関しては個人的には充分に納得がいった。

 演者陣では、やはり母親役の岩田由紀さんがまずもって強く印象に残る。
 心身両面でギアの激しいチェンジが求められる役ゆえ、ライヴ特有の傷も時折見受けられたのだが、だからこそ、この公演は岩田さんにとってさらに大きな転機となるような気が僕にはした。
 また、父親役の藤原大介さんや医師役の駒田大輔さんも柄によく合った安定した演技を披歴していたし、四宮章吾さん、渡辺綾子さんも彼彼女の持つ特性魅力をよく発揮していたのではないだろうか。
(渡辺さんの今回の客演は、彼女にとってもイッパイアンテナにとっても少なからぬ意味を持つように思う)

 いずれにしても、今回の『ルドルフのまっしろけでゴー』は、筒井さんのこれまで通って来た道が示されるとともに、今通るべき道であるとも僕には感じられた。
 これから脚本を書き続けていくのか、それともそうではないのかはひとまず置くとして、次回以降の筒井さんの演出やルドルフの公演を心待ちにしたい。


*あくまでもこれは作品の内容の違いについて語っているだけで、サラ・ケインの作品に対し僕が否定的な感情を抱いているものではないことは、言うまでもない。
posted by figarok492na at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間座スタジオからアトリエ劇研へ(深夜のCLACLA)

 晴天。

 その分気温も上昇し、暑さを強く感じる一日だった。


 昨夜、末長敬司とキノ・フォーラムkyoの第2回目の月例研究会について打ち合わせを行う。
 研究会が予定されている来週金曜日(10日)に病院に行かなければならないため、その対応について協議したのだ。
 結局、上映開始時間を延長し、最悪の場合、上映予定映画を差し換えることとなった。
(なお、隠すことではないから記すが、二週間ほど前に左膝を激しく傷めてしまったのである)


 今日は、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、季武嘉也の『大正期の政治構造』<吉川弘文館>を読み進めたりしたのち、13時少し前に外出する。

 で、地下鉄で松ヶ崎まで出、歩いて人間座スタジオまで行き、努力クラブ2『牛だけが持つ牛特有の牛らしさ』(合田団地君作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 合田君や出演者の佐々木峻一君をはじめ、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。

 その後、カナート洛北で努力クラブの観劇記録の下書きをしたり、川端康成の『古都』<新潮文庫>を読み始めたりしたのち、今度はアトリエ劇研に移動し、ルドルフの『ルドルフのまっしろけでゴー』(筒井加寿子さん作・演出)を観る。
 詳しくは、次回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 筒井さんや出演者の岩田由紀さん、藤原大介さん、渡辺綾子さんをはじめ、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。

 それから企画関係の用件をすませ、23時少し前に帰宅した。


 今日は、甘いものは食さず。


 以上、6月4日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

努力クラブ2『牛だけが持つ牛特有の牛らしさ』

 笑いは難しい。
 ただしそれは、単なるお客さんとしての客観的な分析じゃなくて、今は亡きある有名な落語家の破門された弟子と称する老人から約2年間落語を学び、見事玉砕した経験を持つ実践者としての感慨でもある。
 本当に笑いは難しい。
 けれど、そうだからこそ、人は人を笑わせることに血道をあげるのではないか。
 努力クラブ2『牛だけが持つ牛特有の牛らしさ』(合田団地君作・演出/人間座スタジオ)もまた、そうした笑いにとらえられた人間だからこそのオムニバス作品に仕上がっていたと思う。

 まだ公演中ということもあって詳しい内容については触れないが、ルーティン(お約束ってことです)とデフォルメ、反復といった笑いの手法を巧く活用しつつ、そこに悪意の作為や演劇的志向、文学的嗜好(加えるなら、ヌーベルバーグっぽさ)、さらには「タナトス」を織り交ぜられた、独特な世界が繰り広げられていた。
 時折、自己満足ぎりぎりに感じられたりする部分もあったりはしたが(しかし、それは実は、合田君の自負ばかりでなく含羞の表れだろうと僕は思う)、「この野郎、やりやがったな」と口にしたくなるような雰囲気や仕掛けともども、個人的には充分面白さを感じた。
 特に、即興性に富んだあっちに行きたい話から王様の話あたりの盛り上がりには、大いに笑わせてもらった。
 良い意味での肌理の粗さも含めて、演者陣の個性特性もよく活かされていたのではないか。
 また、タイトルにもよくマッチした坪井大地のまったりした音楽も強く印象に残った。

 肌理の粗さを保ちつつアンサンブルの精度を上げたり、構成面でさらに工夫を加えたりしていくことによって、一層充実した舞台が創り出されていくのではと思う。
 次回の公演も愉しみにしたい。

 それにしても、やっぱり笑いは難しい。
 少なくとも、人が良いだけでは笑いはできない。
 むろん、人が悪過ぎたって笑いはできないんだけど。
posted by figarok492na at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

今日も病院に行く(CLACLA日記)

 晴天。
 青空の見えるお天気となる。

 その分、気温も上昇し、暑さを感じる一日だった。


 体調、かんばしからず。
 午前中病院に行くも、詳しい検査が必要ということで別の大きな病院を紹介してもらう。

 で、帰宅後すぐさま連絡するも、初心者の受付時間が限られているため、来週まで待たなければならないことになる。
 やれやれ。

 診察日が、次回のキノ・フォーラムkyoの月例研究会(選定解説を担当)に重なっているため、末長敬司にその旨連絡を入れる。
 なお、先日末長より届いたメールによると、キノ・フォーラム・プレミアムのほうは「スターでハリウッド映画を観る」をテーマに、チャック・ノリスの作品を集中して取り上げることになったそうだ。
 確かに、チャック・ノリスという選択は面白いかも。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、お昼過ぎに再び外出する。

 で、仕事関係や企画関係の作業を片づけたほか、下京図書館へ行って、今村夏子の『こちらあみ子』<筑摩書房>、伊藤之雄の『大正デモクラシーと政党政治』<山川出版社>、西尾林太郎の『大正デモクラシーの時代と貴族院』<成文堂>を返却し、予約しておいた川端康成の『古都』<新潮文庫>、季武嘉也の『大正期の政治構造』<吉川弘文館>、奥健太郎の『昭和戦前期立憲政友会の研究』<慶應義塾大学出版会>、町田康の『どつぼ超然』<毎日新聞社>を新たに借りる。


 帰宅後、早速『大正期の政治構造』を読み始める。


 ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第50番、第64番、第65番<SONY>を聴く。
 ハイドンの中期交響曲の面白さがよく表わされた演奏だと思う。
 そして、いつものことながら、ヴァイル&ターフェルムジークによるハイドンの交響曲全集が完成されなかったことをつくづく残念にも思う。


 夕飯後、企画関係の打ち合わせを行い、キノ・フォーラムkyoに関する打ち合わせを行う。
 そして、さらに打ち合わせの予定。


 今日は、ヤマザキの新スイスロールバニラを食す。
 フレスコのセールで、税込み88円だったもの。
 オーソドックスなロールケーキでなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 案の定というか、菅首相が福島第一原子力発電所の収束を自らの退陣のめどと発言したとのこと。
 なんともかとも。
 猿芝居にもほどがあるのではないか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

龍谷大学の特別研修講座を受講し始める(CLACLA日記)

 一応青空は見えていたものの、徐々にどんよりとし始め、夕方頃から雨になる。

 むしむしとした感じが強く、少し暑さを感じる一日。
 あまり快ならず。


 今日は、15時過ぎに外出し、地下鉄でくいな橋まで出て、龍谷大学の深草校舎へ。

 で、事務的な手続きをすませたのち、特別研修講座、矯正・保護課程のうち、5限目の矯正教育学を受講する。
 4月からスタートしたNPO法人劇研の呼びかけによる企画関係のための受講で、担当の池田先生や事務方の責任者の方からお話をうかがうこともできた。
 なお、今日の講義では、かつて実際に発生した臨床実験内でのトラブル(擬似監獄を実験の場に、被験者が看守役と囚人役にわかれるという、いわゆるスタンフォード監獄実験)をもとにした『Es』(原題 DAS EXPERIMENT。ドイツ作品。アメリカ映画『エクスペリメント』のオリジナル)が上映されたが、単に監獄内に留まらず、組織一般社会一般における暴力の発生について考えさせられた。
(登場人物の台詞にもあったが、ドイツの作品だけに、ナチズムや権威主義的パーソナリティーへの問題意識も強く示されていると思う。それと、講義の趣旨とは少し外れるが、映画作品としても見応えがあった)
 いずれにしても、途中からの受講である分、しっかりと学んでいきたい。

 講義終了後、学友会館の学生食堂で夕飯をとり(あれこれとり過ぎて、思っていた以上の出費となる。ありゃりゃ)、業務スーパー伏見店で買い物をすませてから、地下鉄で四条まで戻り、20時過ぎに帰宅した。


 外出前、仕事関係と企画関係の作業や『能登愚将記』の手直しを進めたり、『直級戦感ドマンナカン』を書き進めたりする。
 『直級戦感ドマンナカン』は、原稿用紙21枚分になった。


 マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊管楽器メンバーが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』のハルモニームジーク<ERATO>を聴く。


 今日は、明治ベーカリーのはちみつ入りミニドーナツを食す。
 業務スーパー伏見店で、税込み88円だったもの。
 オーソドックスなミニドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 結局、菅首相が辞意を表明したことから、内閣不信任案は否決されたが、茶番以下の猿芝居というか、なんだかなあと言うほかない。
 それにしても、震災の取り組みにめどがついた段階で、というのはいったいいつのことなのだろうか?


 体調、かんばしからぬまま。
 明日、また病院に行く予定だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2011年06月01日

今日から6月(CLACLA日記)

 今日から6月。
 2011年も、残すところ7ヶ月を切ってしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 またも雨降り。
 天気予報通りとはいえ、梅雨とはいえ、やはりうんざりする。

 気温は上昇しなかったが、湿度が高く、じめじめじめじめとしてあまり快ならず。


 体調、かんばしからず。
 加えて、お天気がよくないこともあり、今日も夕方の買い物以外は外出しなかった。
 で、仕事関係と企画関係の作業や『能登愚将記』の手直し、キノ・フォーラムkyo第2回の準備を進めたり、6月の予定や創作活動について考えたりする。

 ほかに、西尾林太郎の『大正デモクラシーの時代と貴族院』<成文堂>を読了する。
 大正デモクラシー期の貴族院の動向(そこには、黒田清輝の政治家としての活発な活動も含まれる)について知ることができて、学ぶところ少なくない一冊だった。
 ただし、山本達雄がたびたび達男と表記されるなど誤字が少なからずあったことは指摘しておきたい。

 パルナッシ・ムジチが演奏したドメニコ・ガッロの12のトリオ・ソナタ集<CPO>、ピアノのエリック・ル・サージュらが演奏したプーランクの室内楽作品全集<RCA>の1枚目(フルート・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ、オーボエ・ソナタ、トランペットとトロンボーンのためのソナタ、クラリネットとファゴットのためのソナタ、6重奏曲)、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマー・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番&第7番<同>を断続的に聴く。
 いつもなら、ガッロのあとはストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』を続けて聴くところだが、今日は趣向を変えてプーランクを聴くことにした。
(『プルチネッラ』の下敷きが、ガッロの12のトリオ・ソナタ集なのだ)


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『直級戦感ドマンナカン』を書き進めたり、『日本と世界の歴史』<学研>21「大正デモクラシー他」と『日本の歴史』<小学館>27「大正デモクラシー」の拾い読みをしたりする。


 ダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマー・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲集<Virgin>を聴く。
 ベートーヴェンの交響曲全集をはじめ、ドイツ・カンマー・フィルといえば、どうしてもパーヴォ・ヤルヴィとの共同作業が高く評価されるが、ピリオド奏法の援用という面から考えれば、彼に到るまでのハインリヒ・シフやトーマス・ヘンゲルブロック、ダニエル・ハーディングといった歴代シェフの業績についても忘れてはならないのではないかと思う。


 今日も、甘いものは食さず。


 自民公明両党が内閣不信任案を提出した。
 朝日新聞夕刊によると、民主党内の小沢一郎系の議員も賛成票を投じるとのこと。
 菅内閣を支持するつもりは毛頭なくて、その大震災や福島第一原子力発電所への対応にはどうしても不信感を持たざるをえないのだが。
 が、しかし、だからと言って、自民党や公明党を支持する気にも毛頭なれないのだ。


 なんとも見え見えだなあ、と思うことあり。
 まあ、こちらに直接関係ないことだからとやかく言うつもりはないけれど。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 そして、6月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする