2010年11月30日

11月も今日で終わり(CLACLA日記)

 11月も、今日で終わりだ。
 体調を崩してしまったこともあったりして、どうにもしまりのない、ぐだぐだとした一ヶ月となってしまった。
 まだ体調が万全ではないので、無理はできないが、少しでもやるべきことをやっていかなければとも強く思う。
 与えられた人生は一回かぎり、失った時間を取り戻すことはできないのだから。


 ウィキリークスがアメリカ政府の外交文書の一部をネット上で暴露したことが、大きく報道されている。
(朝日新聞夕刊の第一面では、中国政府が北朝鮮の体制崩壊を想定している旨、報じられていた)
 ウィキリークスによるこうした暴露先述の功罪については、今すぐ簡単に判断できるものではないけれど、今回暴露されたことは、全ての一端に過ぎないという認識も必要ではないかと思う。
 それにしても、アメリカ政府の日本の歴代政権に対する「評価」はどのようなものだろうか。


 国書刊行会が、倉富勇三郎日記(全九巻となる予定)の刊行を開始した。
 佐野眞一の『枢密院議長の日記』<講談社現代新書>で一躍脚光を浴びた倉富勇三郎の日記(だから、佐野眞一がこの刊行を推薦するのも当然だろう)で、大正昭和期の政治の一端を識るという意味でも、貴重な文献となるのではないか。
 京都市図書館の蔵書にも加えられるといいのだが。


 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりしたほか、『花田清輝全集』第九巻<講談社>と富田仁の『岩倉使節団のパリ』<翰林書房>を読み進めたりもする。
 『岩倉使節団のパリ』は、レイアウトの関係もあるのか、なんだか読み辛い。


 11月の創作活動について総括する。
 自省あるのみだ。
(一つの作品を書き始めるにあたって、今以上に資史料類を読み込んでいく必要があるのではないか。煩雑な作業を避けてはだめだと痛感する)


 やる気があるんだったら、もちょっとなんとかならないものか。
 自省あるのみだ。


 CDラジオの調子が悪くなったわけではないが、気がつけば、今日はCDを聴きそびれてしまっていた。
 まあ、仕方ない。


 甘いものがどうしても食べたくなり、黒糖かりんとうを買って食べる。
 もともと黒砂糖もかりんとうもそれほど好きではないのだけれど、久しぶりに食べるとなかなか美味しく感じる。
 食べ過ぎに注意しておかないと。


 アメリカの俳優、レスリー・ニールセンが亡くなった。84歳。
 レスリー・ニールセンといえば、やはり『裸の銃を持つ男』(シリーズ)を挙げることになるだろうか。
 深く、深く黙祷。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月29日

死を忘れるな(CLACLA日記)

 間もなく11月が終わるということもあって、喪中を知らせる葉書が届き始めている。
 直接つながりのある人ではなかったけれど、亡くなった人たちの生を想い、自分自身の死を想う。
 死を忘れるな。


 髪が伸びて、うっとうしい。
 そろそろ切りに行きたいのだが。
 髪が伸びるのも、生きている証拠とはいえ。
(いや、ミイラの髪も伸びるんじゃなかったか…)


 『花田清輝全集』第九巻<講談社>と、富田仁の『岩倉使節団のパリ』<翰林書房>を読み始める。
 「山田顕義と木戸孝允 その点と線の軌跡」と副題にもあるように、『岩倉使節団のパリ』は、岩倉使節団のパリ滞在について、山田顕義(法典の編纂や整備に努め、司法卿や司法大臣を歴任する)と木戸孝允の足跡を中心に追った一冊である。
 訳文が硬いことに加え、用語の不統一(例えば、元老院「議官」と「議員」の併用など)や誤字がまま見受けられることもあって、少々読みにくい。

 なお、第二章の「岩倉使節団の群像の中」に、「オペラ座上演題目」という項目があるのだが、ここで当時パリ・オペラ座で上演されていた作品のうち、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』が『ドン・ジュアン』、ドニゼッティ(しかも、ドミゼッティと誤って印刷されている)の歌劇『ラ・ファヴォリータ』が『お気に入りの女』などと訳されているのには、正直がっくりきた。
 フランス語からそのまま訳したのだろうけれど、戦前ではないのだから、こういう場合は慣習に従った題名を用いて欲しい。


 CDラジオの調子が戻ったので、フォルテピアノのメルヴィン・タンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番&第21番<EMI>、シャルル・デュトワ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番&第4番「バーゼルの喜び」<ERATO>、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』<TELARC>を聴く。
 ただし、続けて聴いたわけではない。


 企画関係の連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたほか、今日は、France_panと正直者の会の二つの公演の観劇記録をアップした。


 沖縄県知事選で、現職の仲井真弘多が当選した。
 いろいろ考えることはあるが、少なくとも沖縄県民のみをどうこう言える結果ではないと強く思う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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正直者の会『スナップ/スコップ』

 正直者の会の今回の公演『スナップ/スコップ』(田中遊さん作・演出/西陣ファクトリーGarden)は、C.T.T.5月上演会の『ゲーム』のコンセプトを基本としながら、新たに構成し直された作品だ。

 三重での公演が残っているので、あえて詳しくは記さないが、まず、演者どうしが発する言葉の掛け合いや言葉の変容がよく考え抜かれていて感心するとともに、言葉の流れやリズムに音楽性を強く感じもした。
 同じコンセプトが続くため、どうしても集中が途切れてしまった箇所もなくはなかったが(作品に変化をつけようとする田中さんの仕掛けには充分に納得がいきつつも)、一つ一つの言葉や、言葉のつながりが喚起する様々なイメージを充分に愉しんだこともまた事実である。

 豊島由香さん、田中さん、古野陽大君(健闘以上の演技)ら演者陣も、作品のコンセプトに沿いながら、なおかつ、各々の特性や魅力を巧く発揮していたのではないか。
 中でも、朝平陽子さんの自然な雰囲気と動じない感じは、今回の作品によく合っていたように思う。

 そういえば、この『スナップ/スコップ』にも、France_panの『あ りきたりな生活』と同様に「きらきら星」が登場してきて、それが僕にはちょっと嬉しかった。
posted by figarok492na at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

France_pan♯16『あ りきたりな生活』

 France_panの♯16『あ りきたりな生活』(伊藤拓さん作・構成・演出/アトリエ劇研)は、僕が今年観たお芝居の中でもっとも心に残る作品の一つである。

 むろん、この『あ りきたりな生活』が、大きく賛否のわかれる作品であるだろうということは、僕にもよくわかる。
 例えば、出演者と観客によるゲームという趣向や伊藤さん自身の「介入」といった、作品の構成もそうだし、きらきら星を歌うあたりの演者陣の演技もそうなのだけれど、たぶんのれない人にはのれないまま、退屈な人には退屈なままラストの伊藤さんのあの姿を迎えることになるだろう。

 だが、そうした諸々のことも含め、僕はこの『あ りきたりな生活』を観ておいて本当によかったと思う。

 一つには、たぶん伊藤さんも影響を受けただろうリミニ・プロトコルの演劇的手法に僕が強くシンパシーを抱いていることも大きいのだが、それより何より、この『あ りきたりな生活』には、伊藤さんが伝えようとすることや彼の演劇への向き合い方がストレートに表現されており、それがまた僕にとって非常にしっくりとくるものであったからだ。
(『あ りきたりな生活』の実験性については、あえて繰り返すまでもないだろう。ただ、そうした実験性や、演劇的な数々の仕掛けが、単なる「ひけらかし」ではないことだけは、やはり記しておきたい。なお、その点に関しては、同じFrance_panの♯14の『家族っぽい時間』の感想でも、ミミクリイという言葉を使いながら説明した)

 付け加えるならば、アトリエ劇研という劇場の構造も巧く活かされていたように、僕には感じられた。

 また、演者陣も、概して伊藤さんの意図によく沿っていたのではないか。

 いずれにしても、伊藤さんの創作活動、表現活動には今後も注目していきたい。
posted by figarok492na at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

『うそうそ』を読了した(CLACLA日記)

 午前中は晴れていたというのに、お昼過ぎぐらいからどんどんどんよりとし始めて、今はすっかり曇り空になってしまった。
 世の中、どうにもままならないものだ。


 畠中恵の『うそうそ』<新潮社>を読了した。
 長崎屋の若だんなと妖(あやかし)たちが繰り広げるおなじみ『しゃばけ』シリーズの第五作で、今回は若だんなが生まれて初めて箱根まで湯治に向かうが…、といったお話。
 時代物ということもあって、あまり使いたくない言葉だが、「アクチュアリティ」を強く感じる一作だ。
(まあ、「アクチュアリティ」といえば、山本周五郎だって、藤沢周平だって、宮部みゆきだって、そうなんだけど)
 あと、『しゃばけ』シリーズでは柴田ゆうのイラストが愉しみなんだけど、ちょと出番が少ないのが残念。


 最近、今まで以上に朝日新聞の書評欄が気になる。
 と、言って、書評そのものがとても愉しみというわけじゃなく、そこでとり上げられる新刊の中から自分の興味にあうものを、京都市図書館の蔵書検索で調べ出すのがとても愉しみなのだ。
(こういった書評欄では、マニアックな研究書もけっこうとり上げられていて、一般向けという意味ではどうかと思うチョイスも少なくないのだが、それはそれである)


 昨夜、今日と、企画関係の連絡作業を行う。
 やるべきこと多々あり。
 体調に注意しながら、しっかり進めていかなければ。
posted by figarok492na at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

『花田清輝全集』第八巻と『白い崖の国をたずねて』を読了した(CLACLA日記)

 昨日は、体調に加え、企画関係等で外出していたこともあり、日記を投稿することができなかった。


 今日も朝から青空が見えている。
 少しかげった感じもしないではないが、概ね好天だ。

 で、本来ならば、毎週恒例の洗濯を行いたいところなのだが、今日は我慢する。
 まずは体調優先のため。


 『花田清輝全集』第八巻<講談社>を読了した。
 前巻では戯曲の『泥棒論語』、この巻ではラジオ・ドラマのシナリオ『私は貝になった』とテレビ・ドラマのシナリオ『就職試験』が収められるなど、評論以外の花田清輝の作品に接することができるようになってきた。
 あと、この第八巻では、月報の林光さんの一文「活字のひと・花田さん」が強く印象に残る。
 花田清輝作の『ものみな歌でおわる』の初演で音楽を担当した林さんの複雑な想いがよく表わされているのではないか。
 花田清輝自身が、視聴覚芸術の効果や綜合芸術の有用性を積極的に提唱していただけに、その彼を「活字のひと」ととらえる林さんのこと一文が非常に痛烈だ。


 宮永孝の『白い崖の国をたずねて』<集英社>も読了した。
 明治日本が、何ゆえイギリスではなく、ビスマルクのプロイセンをそのモデルとすることとなったのか。
 そうした経緯をより詳しく識るという意味でも、久米邦武の『米欧回覧実記』にもきちんと目を通しておきたいと思う。
 どうやら、最近現代語訳も刊行されているようだし。


 昨夜、今日と、企画関係の連絡作業を行う。


 美味しい甘いものを食べたいと思う、今日この頃。
posted by figarok492na at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

あまり秋を感じることもない間に(CLACLA日記)

 12月が近づき、寒さが急に厳しくなってきた。
 あまり秋を感じることもない間に、冬が訪れてしまったというところか。
 秋から冬への端境、まだ寒さが張り詰めるほどではないあの微妙な感じが本当は好きなのだけれど、体調もあって今年はそれを存分に味わえないままになりそうだ。
 残念だが、仕方ない。


 今日も、夕方の買い物以外、外出はしなかった。
 買い物では、夕飯用のおかずのほか、移転オープンしたばかりのドラッグストアで、セールの目薬を購入しておく。
 そういえば、最近ますます老眼が進んでいるような気がするのだが…。


 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。
 課題が山積みである。


 息抜き代わりに、『花田清輝全集』第八巻<講談社>と、宮永孝の『白い崖の国をたずねて』<集英社>を読み進める。
 若干箇条書き的でもあるが、『白い崖の国をたずねて』は、岩倉使節団のイギリスでの毎日が詳しく描かれていて、なかなか面白い。


 連日、外交の失態や閣僚の失言に関して、マスコミがかまびすしく報じている。
 もともと、民主党政権に大きな期待を抱いていなかったとはいえ、このていたらくには度し難さを感じるものの、低劣な報道のあり様や「野党」自民党の節操のないやり口に度し難さを感じることもまた事実だ。
 それにしても、朴烈愚劣事件や天皇機関説問題と比べて、この国の政治的状況、政治的土壌はどれほど変化したのだろうか。


 夜になって、さらに寒さが厳しくなる。
 できるだけ身体を冷やさないようにはしているが、それでもいくぶん寒さを感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。
(インフルエンザも流行りだしているようだ。注意しておかないと)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月24日

朝早く目が醒めて(CLACLA日記)

 ここのところ薬を飲み続けているせいもあるのか、睡眠時間が短いにもかかわらず、朝早くに目が醒めてしまう。
 そして、いつものことながら死について考える。
 いずれは訪れることだけれど、やはり自分自身が消え去ることが恐ろしい。
 痛みも生の一部なのだ。


 体調が未だ万全でないこともあり、夕飯用の買い物以外は外出しないようにする。
 買い物も、できるだけ身近なところですませる。


 お昼過ぎ、指揮者の本多優之さんと企画関係の打ち合わせを行った。
 先週からの体調の不良に関しても詳しくお伝えしておく。


 少しずつ仕事関係や企画関係の作業を進めたほか、昨日読み終えた浜渦哲雄の『大英帝国インド総督列伝』<中央公論新社>の読書ノートをとる。
 『大英帝国インド総督列伝』は、イギリスの歴代インド総督に関し、インド総督(制度)の変遷や職責などについても触れつつ簡潔にまとめられたものだ。
 類書がないこともあり、イギリスのインド統治を考察する上で押さえておくべき一冊ではないか。


 『花田清輝全集』第八巻<講談社>と宮永孝の『白い崖の国をたずねて』<集英社>を読み進める。
 「岩倉使節団の旅 木戸孝允のみたイギリス」と副題にもある通り、『白い崖の国をたずねて』は、明治初期の岩倉使節団のイギリス(「白い崖の国」)での四ヶ月間を、木戸孝允の日記を参考としつつ再現した一冊である。


 北朝鮮が韓国の大延坪島を砲撃し、韓国軍兵士二人が死亡したほか民間人の負傷者も出たという。
 本当に度し難い話だと思う。
 行為そのものがそうだし、いつもの如き「タイミングのよさ」という意味でもそうだ。
(北朝鮮の「タイミングのよさ」には、どうしても様々なことを邪推してしまう)

 
 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月22日

この間

 この間、体調を崩していました。
 仕事でお世話になっている方や、19日のチェルフィッチュ、今夜のフェデリコ・レオン両公演のご招待をキャンセルすることになったKYOTO EXPERIMENTの関係者の方をはじめ、多くの方にご迷惑をおかけしてしまいました。
 この場を借りて、深くお詫びを申し上げる次第です。
 なお、体調は未だ完全とはいえないため、更新が滞ることもあるかもしれませんが、その点何とぞご容赦下さいませ。
posted by figarok492na at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

しばらくお休みします

 体調不良のため、しばらく日記等の更新をお休みします。
 申し訳ありません。
posted by figarok492na at 19:46| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

確かに、小林信彦は伊集院光の深夜の馬鹿力を誉めていた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じもけっこうあり。
 そろそろ雨降りになるのか。

 気温は上昇せず、肌寒い感じが強い。
 特に、夕方以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時47分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは3時半を過ぎてからだった。

 10時44分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 創作関係の作業も進める。

 ポッドキャストで、大竹まことのゴールデンラジオのメインデッシュから、小林信彦のゲストの回を聴く。
 確かに、伊集院光の深夜の馬鹿力を誉めているなあ。
(日本シリーズと伊集院夫妻の結婚記念日が重なってすったもんだ、のエピソードが面白かった旨、小林さんは話していた)

 『花田清輝全集』第七巻<講談社>と、小関隆の『プリムローズ・リーグの時代』<岩波書店>を読み進める。
 『プリムローズ・リーグの時代』は、第三章の肯定される欲望まで読み終えた。

 17時6分に外出し、千本三条のローソンストア100と卸売ひろばタカギ、グルメシティ、フレスコで夕飯用の買い物をすませて、17時49分に帰宅する。
 体調の関係もあって、今日も遠出をしなかった。

 帰宅後、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片づけたりする。

 夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 『プリムローズ・リーグの時代』を読み進め、第四章の設定される「悪漢」まで読み終える。
 アイルランド自治派(「ナショナル」や、自由党のグラッドストンら)に対するプリムローズ・リーグの宣伝のあり様には、ついついいろいろなことを考えてしまう。
 現在の日本の状況とか。

 『花田清輝全集』第七巻も読み進める。

 今日は、ハッピーポケットのミニスイートパイを食す。
 タカギで、税込み41円だったもの。
 小ぶりなスイートパイで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

伊集院光も小林信彦に誉められて嬉しかったんだなあ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じもなくはなかったが、概ね晴天の一日。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温はさらに下がり、寒さを強く感じる。
 特に、夕方以降の冷え込みが激しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力を(途中、長澤まさみのスイートヘルツも少しだけ)聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時34分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは3時半を過ぎてからだった。

 そうそう、伊集院光の深夜の馬鹿力では、この番組について小林信彦に誉められたことが冒頭詳しく語られていた。
 伊集院光自身も触れていたように、小林信彦がかつて放送されていた日曜日の伊集院光のラジオ番組のほうを高く評価していたことは、週刊文春連載の一連のエッセイ<文春文庫>からも明らかだ。
 しかしながらそれは終わった番組のこと。
 ところが、大竹まことのラジオ番組にゲスト出演した小林さんは、深夜の馬鹿力について誉めていたというのである。
 伊集院さんもよほど嬉しかったのだろう、どうして小林信彦に誉められて嬉しいかという理由に関しても、きちんと説明されていた。

 10時45分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 13時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。

 『花田清輝全集』第七巻<講談社>を読み進める。

 小関隆の『プリムローズ・リーグの時代』<岩波書店>を読み始め、第一章の「ディズレイリの記憶」まで読み終える。
 『プリムローズ・リーグの時代』は、19世紀末から20世紀初頭にかけてのイギリスで、第三次選挙法改正によって労働者階級への選挙権が大幅に拡大されたにもかかわらず、保守党が長期にわたって政権を維持した背景に関し、「プリムローズ・リーグ」と呼ばれる政治団体を中心に考察した一冊である。
(なお、プリムローズは、19世紀後半の保守党を代表する政治家ディズレイリを追悼する催しで大きな役割を果たし、その後も保守党の勢力伸長の象徴となった花だ)

 小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>を読了する。
 再読部分もけっこうあったが、実に面白うございました。
 大いに満足なり。

 16時50分に外出し、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、17時21分に帰宅する。
 体調がちょっとしっくりこなかったこともあり、今日は遠出をしないでおいた。
 寒さも厳しくなってきたしね。

 帰宅後、企画関係の連絡作業を行ったり、雑件を片づけたりする。

 夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 『プリムローズ・リーグの時代』を読み進め、第二章の「プリムローズ・リーグとは?」まで読み終える。

 続けて、『花田清輝全集』第七巻も読み進める。

 今日も、バナナサンドビスケットを食す。
 昨日の残りもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 尖閣諸島沖における中国漁船衝突時の映像を流出させた海上保安官が、逮捕を見送られたとのこと。

 民主党が、武器輸出の原則禁止を見直す案をまとめたとのこと。

 横浜地裁の裁判員裁判で、死刑判決が言い渡されたとのこと。

 一つ一つの事象のつながりを、どうしても考えてしまうなあ。

 作詞家の星野哲郎が亡くなった。85歳。
 『アンコ椿は恋の花』や『三百六十五歩のマーチ』など、数多くのヒット曲を生み出した。
 深く、深く、深く黙祷。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月15日

『ラスキとその仲間』を読了した(CLACLA日記)

 11月も、もう半ば。


 どんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空になる。

 気温はぐっと下がり、肌寒さを強く感じた一日。
 特に、夕方以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時59分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 10時45分に起きる。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 依頼された文章の手直しを行い、新しい作品の冒頭部分の下書きとノート書き、PCへの打ち込みも行う。

 息抜き代わりに、水谷三公の『ラスキとその仲間』<中公叢書>と小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>を読み進める。
 『ラスキとその仲間』は、第三章の「愛しの大義」まで読み終えた。


 15時43分に外出し、仕事関係の用件を片づける。

 それから下京図書館へ行って、『花田清輝全集』第六巻<講談社>と小林章夫の『おどる民 だます国』<千倉書房>、吉沢英成の『マルコニ事件』<筑摩書房>を返却し、若竹七海の『猫島ハウスの騒動』<光文社カッパ・ノベルス>と、予約しておいた『花田清輝全集』第七巻<講談社>、小関隆の『プリムローズ・リーグの時代』<岩波書店>を新たに借りる。

 その後、千本三条の卸売ひろばタカギやフレスコなどで夕飯用の買い物をすませ、17時13分に帰宅した。


 帰宅後、早速『花田清輝全集』第七巻を読み始める。

 夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 第四章の「舞台上の亡霊」、終章の「戦後へ」を読み終え、『ラスキとその仲間』を読了する。
 著者の立ち位置が明解な一冊だった。

 今日は、ビエイテ・デ・カストロのバナナサンドビスケットを食す。
 タカギで、税込み82円だったもの。
 バナナクリームをサンドした硬めのビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 西洋史の研究者で、元東京大学教授の遅塚忠躬が亡くなった。78歳。
 フランス革命の研究者として知られた。
 深く、深く、深く黙祷。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月14日

夕方、烏丸まで出かけた(CLACLA日記)

 一応青空も見えていたが、どんよりとした感じの強い一日。

 気温は、それほど下がらず。
 ただし、むわっとした感じもして、あまり快ならず。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、4時7分になって消灯する。

 10時20分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 11時47分に外出し、グルメシティで買い物をすませ、12時5分に帰宅する。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 仕事関係の打ち合わせを、1時間ほど行う。

 息抜き代わりに、水谷三公の『ラスキとその仲間』<中公叢書>と小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>を読み進める。
 『ラスキとその仲間』は、第一章の「レフト・ブックとレフト・マーケット」まで読み終えた。


 16時43分に外出し、仕事関係の用件を片づけたのち、京都芸術センターや大垣書店烏丸三条店をまわる。
 ほかに、文椿ビルヂングのneutron kyotoで益村千鶴さんの作品展「Tenderness」を観たが、力強さと柔らかさを感じる作品だった。

 グルメシティとフレスコで、夕飯用の買い物をすませ、18時17分に帰宅する。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 『ラスキとその仲間』と『映画が目にしみる』を読み進める。

 今日は、日清シスコのチョコフレークを食す。
 フレスコのセールで、税込み88円だったもの。
 オーソドックスなチョコフレークで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 ミャンマー(ビルマ)のアウン・サン・スー・チーが7年半ぶりに解放されたとのこと。
 むろん、このまま彼女が解放されたままとなるかどうかは疑問だ。
 先頃行われた選挙との兼ね合いもあるだろうが。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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グレツキが亡くなった(深夜のCLACLA)

 ポーランドの作曲家、ヘンリク・グレツキが亡くなった。76歳。
 現代のポーランドを代表する作曲家の一人で、ドーン・アップショウのソプラノ独唱、デヴィッド・ジンマン指揮ロンドン・シンフォニエッタが演奏した交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」<ノンサッチ・レーベル>(作曲自体は、1976年)は、そのリリカルな曲調もあって、ヒット・アルバムとなった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 兵庫県立尼崎青少年創造劇場(通称、ピッコロシアター)の館長を長年務めた、山根淑子さんも亡くなった。83歳。
 ピッコロシアターをピッコロシアターたらしめた人物だった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 なんだかどんよりとした感じのお天気になる。
 もっと晴れると思っていたんだけどなあ。
 うむむ。

 気温も思ったほどには上昇せず。
 特に、夕方以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜、吉沢英成の『マルコニ事件』<筑摩書房>を読み進め、第一二章の「ロイド・ジョージ、薄氷を踏む」まで読み終える。

 その後、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時40分に消灯する。

 10時20分に起きる。

 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
 ついでに、掃除機かけもすませる。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 『花田清輝全集』第六巻<講談社>を読了する。

 第一三章の「シークレット・ファンド」、第一四章の「李下の冠・慎重の掟」、終章の「セシル・チェスタトンの死」などを読み終え、『マルコニ事件』も読了する。
 著者自身があとがきでも触れているように、マルコニ事件は、いわゆるリクルート事件を想起させるような展開を辿った事件だった。
 いろいろと考えることあり。

 続けて、水谷三公の『ラスキとその仲間』<中公叢書>を読み始める。
 「赤い三〇年代」の知識人、と副題にもある通り、共産主義の影響を強く受けた1930年代のイギリスの知識人について、その代表格でもあるハロルド・J・ラスキを中心に描いた一冊だ。

 ほかに、小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>も読み進める。

 京都市図書館のインターネットサービスで、『花田清輝全集』第七巻<講談社>と小関隆の『プリムローズ・リーグの時代』<岩波書店>を予約しておく。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。


 18時11分に外出し、河原町へ。
 仕事関係の用件を片づけたのち、アートコンプレックス1928で、鉄割アルバトロスケットの『鉄割のアルバトロスが 京都編』(戌井昭人さん作、牛嶋みさをさん演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終演後、戌井昭人さんとごあいさつをしたほか、関係各氏とお話をしたり、ごあいさつをしたりする。
(会場内の売店にも置いてあったが、戌井さんの『まずいスープ』<新潮社>はぜひとも読んでおきたい)

 六角通のローソンストア100、烏丸通のフレスコなどで夕飯用の買い物をすませ、21時42分に帰宅した。


 帰宅後、仕事関係の作業を少し進める。

 今日は、栄屋のエクレアを食す。
 フレスコで3割引き、税込み76円だったもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月13日

鉄割アルバトロスケット『鉄割のアルバトロスが 京都編』

 アートコンプレックス1928に入ってまず思ったのは寄席、からさらにさかのぼって見世物小屋ということ。
 つるされた提灯や、流れる陽気な音楽、さらには缶ビールや缶チューハイまで置かれた売店(おまけに客席には、おせんにキャラメル、ならぬおせんにペロペロキャンデーまで用意されていた。おお、飲食自由!)は、まさしく見世物小屋の雰囲気たっぷりで、それだけでなんだかわくわくした気分になる。

 で、実際、鉄割アルバトロスケットの『鉄割のアルバトロスが 京都編』(戌井昭人さん作、牛嶋みさをさん演出)もまた、よい意味で見世物感覚満載の作品であり、公演となっていた。
 内容は、といえば、僅か数分の短いシーンが怒涛の如く繰り出される、昔懐かし『ゲバゲバ90分』形式。
 異形への傾斜、狂気の噴射、先行する様々なものとの葛藤と格闘、動と静の混交、エロス・タナトスの横溢、巧みに計算された即興性(そこには音楽性も含まれる)等々、それらしい言葉を連ねることは可能だが、それより何より、僕はその劇場感覚の豊かさと作品の基盤になっているものの広さに感嘆し満足することができた。
(桜井敏雄の歌が飛び出したところで、思わず一人笑ってしまった。アーコンで桜井敏雄を聴けるとは)

 内容が内容だけに、好き嫌いは別れるかもしれないが、個人的には十二分、十三分に愉しめた。
 次回の京都での公演を心待ちにしたい。
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2010年11月12日

『映画が目にしみる』を購入した(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空が続く。
 概ね晴天の一日。

 気温はそこそこ上昇し、穏やかな感じになる。
 それでも、夕方以降の冷え込みは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜、指揮者の本多優之さんと企画関係の打ち合わせを行う。

 その後、吉沢英成の『マルコニ事件』<筑摩書房>を読み進め、第五章の「コラプション?」まで読み終える。

 さらに、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時14分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 10時20分に起きる。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 13時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したイベールの作品集<DECCA>とアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』<TELARC>を続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 息抜き代わりに、『花田清輝全集』第六巻<講談社>と『マルコニ事件』を読み進める。
 『マルコニ事件』は、第九章の「イタリックのany」まで読み終えた。


 16時33分に外出し、仕事関係の用件をいくつか片づける。

 その後、トーカイ四条烏丸店で図書カードを購入したのち、大垣書店四条店で小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>を購入する。

 京都芸術センターで用件を片づけてから、グルメシティとフレスコで夕飯の買い物をすませ、17時57分に帰宅した。


 帰宅後、早速『映画が目にしみる』を読み始める。
 単行本のほうは図書館で借りて読んだばかりだが、こちらは文庫化されていない『コラムの逆襲』<新潮社>のうち、映画関係のコラムが収録されていて嬉しい。

 その後、仕事関係の作業を少し進めたり、いくつか雑件を片づけたりする。

 夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 その後、『花田清輝全集』第六巻と『マルコニ事件』を読み進める。
 『マルコニ事件』は、第一一章の「またもや新事実」まで読み終える。

 さらに、『映画が目にしみる』を読み進める。
 面白し面白し。

 今日は、フルタ製菓のNEWどでかばーチョコを食す。
 グルメシティで、税込み50円だったもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月11日

筋肉痛ひどし(CLACLA日記)

 一応晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 今日は気温がそこそこ上昇したか。
 それでも、夕方以降の冷え込みは厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時34分に消灯する。

 10時22分に起きる。

 筋肉痛がひどし。
 身体がなまっている証拠である。
 もっと鍛えていかないと。

 仕事関係の作業を進める。

 11時33分に外出し、グルメシティで買い物をすませ、12時14分に帰宅する。

 ヴァイオリンのエンリコ・オノフリとイル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したヴィヴァルディの「四季」他<TELDEC>、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン他が演奏したモーツァルトのミサ・ソレムニス他<同>、フォルテピアノのメルヴィン・タンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番&第21番<EMI>を聴きながら、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、それぞれの連絡作業を行ったりする。

 途中、息抜き代わりに『花田清輝全集』第六巻<講談社>を読み進め、吉沢英成の『マルコニ事件』<筑摩書房>を読み始める。
 『マルコニ事件』は、第三章の「人の噂も……」まで読み終えた。
(なお、マルコニ事件とは、ときの大蔵大臣で有力政治家、ロイド=ジョージの関係も噂された、イギリス政府とマルコニ社との無線契約を巡る20世紀初頭の汚職騒動である)

 17時25分に外出し、千本三条のローソンストア100と卸売ひろばタカギなどで夕飯用の買い物をすませ、18時9分に帰宅する。
 今日は、体調に加え、進めていかなければならない作業をだいぶんあったため、遠出をせず。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 その後、『花田清輝全集』第六巻と『マルコニ事件』を読み進める。
 『マルコニ事件』は、第四章の「夏休みに冷却を」まで読み終える。

 今日は、Pascoの銀チョコホイップロールを食す。
 グルメシティで、30パーセント引き、税込み68円だったもの。
 ホイップクリームをサンドしたパンにチョコレートをコーティングした菓子パンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月10日

今日もアルバイトに出かけた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、概ねいいお天気、いい青空が続く。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い感じが強し。
 特に、夕方以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜、小林章夫の『だます民 おどる国』<千倉書房>を読み進め、第六章の「バブル騒動の後始末」を読み終える。

 その後、企画関係や仕事関係の作業を進めたのち、24時58分に消灯する。

 10時14分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 『花田清輝全集』第六巻<講談社>を読み進める。

 続けて、『だます民 おどる国』も読み進め、第七章の「犯人は誰だったのか」を読み終える。


 12時8分に外出し、昨日に続いて今日もアルバイトに出かける。

 で、グルメシティとフレスコなどで夕飯用の買い物をすませ、19時44分に帰宅する。


 夕飯後、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したイベールのフルート協奏曲(ティモシー・ハッチソンの独奏)とモーツァルトへのオマージュ<DECCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 第八章の「ウォルポールの平和」などを読み終え、『だます民 おどる国』を読了する。
 非常に読みやすい一冊だった。

 その後、企画関係の作業を進める。

 今日は、Pascoのおいしいシューロール・キャラメルを食す。
 フレスコで3割引き、税込み76円だったもの。
 キャラメルクリームとキャラメルホイップクリームを挟んだ菓子パンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月09日

朝から仕事に出かけた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、概ね青空の一日。
 夕方、少しだけ雨は降ったが。

 気温は少し下がったようだ。
 特に、夕飯以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、小林章夫の『おどる民 だます国』<千倉書房>を読み進め、第三章の「南海計画の誕生」まで読み終えたり、仕事関係の作業を進めたのち、23時44分に消灯する。
 ただし、1時間ほどうとうとしたあと目が醒めて寝つけず、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いたりしたのち、3時近くなってから眠る。

 6時30分に起きる。


 7時41分に外出し、今回初めてのアルバイト(先日、お誘いをいただいたのだ)に出勤する。

 で、もともと不器用で鈍臭い上に、肉体的になまっていることもあって、大きなミスはなかったものの、反省することしきり。
 明日も同じ仕事の予定で、ちょっとでも早く慣れることができればと思う。

 3時半頃に終わり、COCON烏丸のACTUSで傘を購入し(雨はやんでいたが)、トーカイ四条烏丸店で地下鉄の回数券を購入したのち、グルメシティなどで夕飯用の買い物をすませ、16時23分に帰宅した。


 帰宅後、今日の仕事内容の「復習」をする。

 その後、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』<TELARC>を聴きながら、『花田清輝全集』第六巻<講談社>を読み進める。

 続けて、ヴァイオリンのエンリコ・オノフリとイル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したヴィヴァルディの「四季」他<TELDEC>を聴きながら、『おどる民 だます国』を読み進め、第四章の「政治家と宮廷人たちのもくろみ」まで読み終える。

 夕飯後、『花田清輝全集』第六巻を読み進める。

 続けて、『おどる民 だます国』を読み進め、第五章の「南海会社を動かした人々」まで読み終える。

 睡眠時間が少なかったため、どうにも眠たい…。

 今日も、フルタ製菓のNEWどでかばーチョコを食す。
 グルメシティで、税込み50円だったもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 音楽評論家の小石忠男が亡くなった。81歳。
 『レコード芸術』の月評を担当するなど、関西ではもっとも知られた音楽評論家の一人だった。
 京都や大阪のコンサートホールで、小石さんの姿はよくお見かけしたものだ。
 深く、深く黙祷。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月08日

図書館で調べものをした(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは増すも、一応青空が見えていた一日。

 日中は穏やかな感じが強し。
 夕方以降の冷え込みは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 プロ野球の日本シリーズ。
 千葉ロッテマリーンズが中日ドラゴンズを破り、日本一の座を勝ち取ったとのこと。


 アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のプロデューサー、西崎義展が亡くなった。75歳。
 誤って船から転落しての死だというが。
(ちなみに僕のある小説に登場するガリーバック西崎という怪人物の西崎は、この西崎氏から来ているのだった)
 黙祷。


 昨夜、フォルテピアノのメルヴィン・タンが演奏したシューベルトのピアノ・ソナタ第20番&第21番<EMI>を聴きながら、細谷雄一の『大英帝国の外交官』<筑摩書房>を読み進め、第四章の「パリを愛するイギリス人」まで読み終える。
 第四章では、対独強硬派の政治家として有名で、駐仏大使を務めたアルフレッド・ダフ・クーパーについて詳しく語られていた。

 その後、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時24分に消灯する。

 9時35分に起きる。

 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したイベールの作品集<DECCA>、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』<TELARC>を聴きながら、第五章の「思想家としての外交官」、第六章の「ワシントンの哲学者」を読み終え、『大英帝国の外交官』を読了する。
 第五章では、思想家アイザイア・バーリンについて、第六章では、駐米大使として活躍した哲学者オリヴァー・フランクスについて、それぞれ詳しく語られていた。
 いずれにしても、読みやすく、なおかつ主張のはっきりした一冊だったと思う。

 なお、デュトワとモントリオール響によるイベールは非常にエレガントな演奏で、聴いていて実に愉しい。
 一方、プレヴィンとロイヤル・フィルによる『惑星』は、金星などリリカルな曲が聴きどころと言えるだろうか。

 仕事関係の作業を進める。

 12時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ヴァイオリンのエンリコ・オノフリとイル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したヴィヴァルディの「四季」他<TELDEC>を聴きながら、依頼された文章の手直しをしたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 14時18分に外出し、下京図書館へ。
 水谷三公の『王室・貴族・大衆』<中公新書>と『イギリス王室とメディア』<筑摩書房>、細谷雄一の『大英帝国の外交官』<同>を返却し、予約しておいた『花田清輝全集』第六巻<講談社>、小林章夫の『おどる民 だます国』<千倉書房>、吉沢英成の『マルコニ事件』<筑摩書房>、水谷三公の『ラスキとその仲間』<中公叢書>を新たに借りる。
 ほかに、仕事関係の調べものも行う。

 その後、近くの金券ショップ・トーカイ四条大宮店で地下鉄の回数券を購入し、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、16時22分に帰宅した。


 帰宅後、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン他が演奏したモーツァルトのミサ・ソレムニス他<TELDEC>を聴きながら、『花田清輝全集』第六巻を読み始める。
 おなじみ鉛筆かシャープペンによる無粋で無意味なチェックは、奇特な方によって消されていた。
 あのチェック、本当にいらっとするもんね。

 続けて、タンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番&第21番を聴きながら、『おどる民 だます国』を読み始め、第一章の「南海会社はなぜ生まれたのか」まで読み終える。
 英国南海泡沫事件顛末記と副題にもある通り、世界史の授業でもおなじみの、18世紀初頭イギリスで発生したバブル騒動、南海泡沫事件について詳しく語られた一冊。
 軽いタッチの筆致で、非常に読みやすい。

 夕飯後、イベールの作品集を聴きながら、『花田清輝全集』第六巻と『おどる民 だます国』を読み進める。
 『おどる民 だます国』は、第二章の「バブルの先駆け、フランス」まで読み終えた。

 今日は、フルタ製菓のNEWどでかばーチョコを食す。
 グルメシティで、税込み50円だったもの。
 パフをピーナッツ入りのチョコレートでコーティングしたいわゆる駄菓子だが、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月07日

ついつい中古CDを買ってしまった(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、概ね晴天の一日。

 日中は穏やかだったものの、夕方以降の冷え込みは厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時16分に消灯する。

 10時28分に起きる。

 細谷雄一の『大英帝国の外交官』<筑摩書房>を読み進め、第二章の「古典外交」の黄昏までを読み終える。
 第二章では、外務省で活躍したのち、外交評論家・文筆家(一時下院議員)となったハロルド・ニコルソンについて詳しく語られていた。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。


 12時20分に外出し、近くの金券ショップ・トーカイ四条大宮店で市バスの一日乗車券を購入したのち、3号系統の市バスで北白川別当町まで移動し、そこから歩いて京都造形芸術大学へ。
 京都芸術劇場春秋座で、ジゼル・ヴィエンヌ構成・演出・振付・舞台美術の『こうしておまえは消え去る』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 開演前終演後、久しぶりに橘市郎先生とごあいさつしたほか、関係各氏にごあいさつする。

 3号系統の市バスで市役所前まで出、中古CDショップのホットラインをのぞき、途中合田団地君とあいさつをしたのち、三条京阪のブックオフへ。
 クラシックのCDがどどっと500円に値下げされていて、どれを買おうか迷ったが、結局、ヴァイオリンのエンリコ・オノフリとイル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したヴィヴァルディの「四季」他<TELDEC 4509-96158-2>、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン他が演奏したモーツァルトのミサ・ソレムニス&リタニア、レジナ・チェリ<同 4509-90494-2>、フォルテピアノのメルヴィン・タンが演奏したシューベルトのピアノ・ソナタ第20番&第21番<EMI CDC7 49631 2>、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したイベールの作品集<DECCA 440 332-2>、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したホルストの組曲『惑星』<TELARC CD-80133>を購入する。

 その後、仕事関係の用件をすませ、32号系統と203号系統の市バスを乗り継いで壬生寺道まで戻り、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、19時5分に帰宅した。


 帰宅後、購入したばかりのCDをつまみ聴きしながら、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、ヴィヴァルディの「四季」他を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『大英帝国の外交官』を読み進め、第三章の「新しい社会」と誘惑までを読み終えたりする。
 第三章では、国際政治学者、歴史学者として著名なエドワード・ハレット・カー(E・H・カー)について詳しく語られていた。
(E・H・カーといえば、学生時代、西洋史学専攻のテキストに彼の『歴史とは何か』<岩波新書>が使われていたんだった。非常に懐かしい)

 なお、オノフリとイル・ジャルディーノ・アルモニコによる「四季」は、バロック・アクロバティックという言葉を使いたくなるような激しくドラマティックな演奏である。

 続けて、モーツァルトのミサ・ソレムニス他を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 今日も、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ジゼル・ヴィエンヌ『こうしておまえは消え去る』

 木を見て森を見ず、という言葉があるが、ジゼル・ヴィエンヌ構成・演出・振付・舞台美術の『こうしておまえは消え去る』(京都芸術劇場春秋座)を観ながらふと思い浮かんだ言葉は、森観て木は観えず、だった。

 そう、春秋座の舞台一面に造り込まれた森は、ヨーロッパの鬱蒼としたあの森の姿の一端を想起させるに足り得る壮観であったと評しても、まず間違いはないだろう。
 果たして、いったいここで何が演じられ表現されるのか?
 舞台上の森を観るだけで、なんとも胸がわくわくする。
(と、言うと嘘になる。KYOTO EXPERIMENTの記者会見でこの公演の映像を目にした段階で、これはいわゆる「壮大な退屈」の系譜に連なる作品になるんじゃないかとちょっと危惧の念を抱いていたのだ、僕は…)

 が、しかし、上演が始まってすぐに、そうした期待はどこかに雲散霧消してしまった。
 もちろん、演者陣の力量は充分評価に値するものだろう。
 だが、春秋座という比較的大きな劇場の中では、彼彼女と僕との間の距離があまりに遠すぎて、正直、心を動かされるほどには強い何かを感じ取ることができないのだ。
 おまけに、やたらと舞台に演者が寝転がるものだから、前のお客さんの頭が邪魔になって(と、言うことは、きっと僕の頭も邪魔をしていたことだろう)、首や頭を動かさなければ演者の姿が観えないという有り様。
 まさしく、森は観えるものの、細部の木々は観えにくいという状態にもどかしい想いをする。

 かてて加えて、森観て木は観えず、という言葉は、ジゼル・ヴィエンヌの作品世界そのものにも当てはまるのではないか。
 ジゼル・ヴィエンヌが創り出した舞台を通して、確かに彼女が何を描こうとしたか、その大筋と大枠はわかる。
 けれど、いざ細かくそれを感じ考えようとすると、何かそれらしい雰囲気はありつつも、結局霧(中谷芙二子の「霧の彫刻」は、素晴らしかった。特に中盤劇場が霧で包まれるあたりは、やはり圧巻だろう)のようにもやもやとしたままで、今ひとつ僕にはぴんとこない。
(たぶん、終演後のアフタートークで一つ一つの情景や演技への詳しい意味付けが行われるんだろうなと予想はしたが、そういう後出しじゃんけんみたいなやり方には興味がないので早々に退散した)

 それどころか、デニス・クーパーのテクスト(それ自体はとても切実で痛切な内容だとは思う)や、人形、さらにはラストの鳥たちの登場すら、僕には全てが単なる思わせぶりに感じられてならなかったほどである。
 むろん、思わせぶりには思わせぶりの魅力があって、中でもフランスのアーティストたちによる思わせぶりのセンスにはこれまでもたびたび脱帽してきはしたが、同じ思わせぶりを愉しむのであれば、当然僕はクロード・シャブロルやフランソワ・オゾンのそれをとる。
(余談だけれど、森の美しさなら、これはアメリカの作品だが、アルフレッド・ヒッチコックの『ハリーの災難』がいい)

 いずれにしても、約1時間15分という上演時間が、僕にはどうにも長く感じられて仕方がなかった。
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2010年11月06日

最近イギリス史づいてるなあ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 日中は穏やかな感じで、秋らしい一日。
 が、夕方以降の冷え込みは厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さい。


 絵本作家でエッセイストの佐野洋子が亡くなった。72歳。
 佐野さんといえば、やはり『100万回生きたねこ』ということになるか。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、実家から電話があり、母と少し話しをする。
 多謝。

 その後、水谷三公の『イギリス王室とメディア』<筑摩書房>を読み進め、第五章の「新聞がつくり、新聞が壊す」までを読み終えたり、仕事関係や企画関係の作業を進めたりしたのち、3時17分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 10時44分に起きる。

 で、すぐさま毎週恒例の洗濯を始める。
 ついでに、掃除機かけもすませる。

 仕事関係の作業を進める。


 14時4分に外出し、室町通のストアデポでノートを2冊購入する。

 それから京都芸術センターへ移動し、フリースペースで地点の『−ところでアルトーさん、』(アントナン・アルトー原作、宇野邦一さん構成・翻訳、三浦基さん演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 開演前終演後、制作の田嶋結菜さんや橋本裕介さんらとあいさつをする。

 終演後、三条の大垣書店で調べものをしたのち、ドラッグランドひかり、グルメシティ、フレスコなどで夕飯用の買い物をすませ、18時2分に帰宅する。


 帰宅後、第六章の追われる大衆王と、終章の玉座のピーター・パンなどを読み終え、『イギリス王室とメディア』を読了する。
 エドワード八世退位の背景について詳しく識ることができた。

 京都市図書館のインターネットサービスで、吉沢英成の『マルコニ事件』<筑摩書房>と水谷三公の『ラスキとその仲間』<中公叢書>、小林章夫の『おどる民、だます国』<千倉書房>を予約しておく。

 夕飯後、シャルル・デュトワ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番&第4番「バーゼルの喜び」<ERATO>を聴きながら、依頼されていた文章の下書きとPCへの打ち込みを進める。

 細谷雄一の『大英帝国の外交官』<筑摩書房>を読み始め、第一章の「外交官」の誕生までを読み終える。
 史上興味深い「外交官」にスポットを当てながら、イギリスの外交史に関して詳述した一冊なり。

 それにしても、最近本当にイギリス史づいてるなあ。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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地点『−ところでアルトーさん、』

 京都芸術センターのフリースペースで、地点の『−ところでアルトーさん、』(アントナン・アルトー原作、宇野邦一さん構成・翻訳、三浦基さん演出)を観た。
 昨年12月の『追伸 A・アルトーによるテクストから』が素描であるとすれば、今回の公演は腑分けと肉付けがしっかりと施された活人画とでも評することができるだろうか。

 当然、三浦さんをはじめとした地点の面々の公演ゆえ、テクストを如何に異化(活か)してくかという点にも主眼が置かれていて、実際、ときに現代音楽のシアターピースを想わせるような演者陣の発声発音が飛び出したり、「よっ待ってました!」と声をかけたくなるようなおなじみの声技舌技が繰り出されたりもしていたのだが、個人的には、全体を通して、アントナン・アルトーという一人の表現者であり人間の、聖性と涜神性、狂気といったものが明確に浮き彫りにされていた点も興味深かった。
(そういった意味でも、三浦さんの演出は丁寧だし、その意図も明瞭だ。ただ、それがなじみやすいものかそうでないかは別問題だろう。なぜなら、ここで行われていることは、テクストとアルトーその人に感情移入することではなく、テクストとアルトーその人を「批評」することであるように感じられるからだ)

 安部聡子さんを中心とした演者陣も、三浦さんの意図によく沿った演技を行っていたのではないか。
 個々の差異を指摘することももちろん可能だが、少なくとも基礎的な力が備わっているからこそ、こうした演技が成立しているということだけは充分に理解し認識しておくべきだろう。
(全体的な雰囲気に加え、個々の演者の特性がよく表われているということからも、僕はふと「アングラ演劇」のことを思い出した)

 いずれにしても、今回の『−ところでアルトーさん、』は、三浦さんをはじめとした地点という集団の現在の水準がよく示された公演だった思う。
(三浦さんの演出や地点の面々の演技が一つのスタイル、一つの様式としてすでに確立されていることは、今さら言うまでもないことだろう。そして、単純なマニエリスムに陥ることなく、一層その精度を上げていくことが彼彼女らの課題となるだろうことも想像に難くない。そうした中で、今後どのようなテクストを選択するかが三浦さんや地点にとって大きな鍵となるのではないか。テクストと三浦さんの距離感という意味合いからも、平田オリザさんの劇場法に関する文章や、前田司郎さんの小説を地点で上演してみるというのは、どうだろう。非常に刺激的で画期的な公演になるような気が、僕にはするのだが)
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2010年11月05日

ルドルフ・バルシャイが亡くなった(CLACLA日記)

 ロシア(旧ソ連)出身の指揮者、ルドルフ・バルシャイが亡くなった。86歳。
 交響曲第14番「死者の歌」の初演や、弦楽4重奏曲の室内交響曲への編曲(作曲者自身が高く評価した)、さらにはケルンWDR交響楽団との交響曲の全曲録音など、ショスタコーヴィチのスペシャリストとして知られた。
 僕は、今から15年以上前のケルン滞在中に、ケルンWDR交響楽団の定期演奏会で一度だけその実演に触れることができた。
 アナトール・ウゴルスキのピアノ独奏によるピアノ協奏曲第1番と交響曲第4番というブラームス・プログラムだったが、非常にオーソドックスでゆったりとしたテンポの演奏だったという記憶がある。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 ふと、朴烈怪写真事件のことを思い出す。


 少しどんよりとした感じはありつつも、概ねいいお天気、いい青空の一日だった。

 秋らしい感じが強し。
 当然、夕方以降の冷え込みは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら企画関係の作業を進めたのち、3時10分に消灯する。

 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 10時45分に起きる。

 午前中、実家より荷物が届く。

 12時25分に外出し、グルメシティで買い物をすませ、12時45分に帰宅する。

 シャルル・デュトワ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番&第4番「バーゼルの喜び」<ERATO>を繰り返し聴きながら、企画関係の連絡作業を行ったり、仕事関係や企画関係の作業を進めたりする。

 水谷三公の『イギリス王室とメディア』<筑摩書房>を断続的に読み進め、第一章の「王室のタイムズ」、第二章の「ラジオの王室」(以上、第一部のジョージ五世のメディア)、第三章の「空飛ぶ王様」まで読み終える。

 15時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 バリトンのオラフ・ベーアとピアノのジェフリー・パーソンズが演奏したヴォルフのメーリケ歌曲集<EMI>を聴きながら、依頼されていた文章の下書きとPCへの打ち込みを行う。
 少し、短すぎるか。

 企画関係の作業を進める。

 17時59分に外出し、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時31分に帰宅する。
 今日は、あえて遠出をせず。

 帰宅後、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片づけたりする。

 少し遅めの夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 その後、『イギリス王室とメディア』を読み進め、第四章の「国王最善の時」まで読み終える。

 ほかに、吉田秀和の「指揮者バルシャイ」(『世界の指揮者』<ちくま文庫>所収)を再読しておく。

 今日は、サラヴィアンのふんわりシフォン(プレーン)を食す。
 グルメシティで、30パーセント引き、税込み69円だったもの。
 カスタードクリームを包んだ小ぶりのシフォンケーキで、なかなか美味しうございました。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月04日

若いエネルギーに刺激を受けた(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い感じが強し。
 特に、夕方以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。
(こちらは、どうも喉の調子が変。やれやれ)


 昨夜、水谷三公の『王室・貴族・大衆』<中公新書>を読み進め、第3章の「貴族院の暑い夏」まで読み終える。

 その後、企画関係や仕事関係の作業を進めたのち、2時56分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは3時半を過ぎてからだった。

 10時11分に起きる。

 昨日購入した、シャルル・デュトワ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番&第4番「バーゼルの喜び」<ERATO>を繰り返し聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 第4章の「国王陛下の護衛船団」、第5章の「融解する貴族」、第6章の「スキャンダラスな幕引き」などを読み終え、『王室・貴族・大衆』を読了する。
 水谷さんの歯切れのよい張り扇調の語り口も面白かった。

 お昼過ぎに外出し、企画関係の用件をいくつか片づけ、15時49分にいったん帰宅する。

 企画関係の連絡作業を行う。


 夕方、再び外出し、企画関係の用件を片づけたのち、堀川中立売の京都リサーチパーク町家スタジオへ。
 この間お世話なった方々に、これまで指揮者の本多優之さんと進めていた企画についてのお詫びを申し上げる。

 その後、京都産業大学の学生さんたちが進めている海外からの観光客の人たちとの交流企画に関するプレゼンテーションを聴き、学生さんたちとの交流会にも参加する。
 学生さんたちの積極的な姿勢に感心するとともに、様々な刺激を受けることができ、参加して本当によかったと思う。
(途中、現在進めている企画に関しての話もいろいろな方とさせていただいた)

 9号系統のバスで四条堀川まで戻り、22時41分に帰宅した。


 帰宅後、企画関係の連絡作業を行う。

 今日は、甘いものは食さず。

 アメリカの中間選挙で、下院は野党共和党が過半数を占めたとのこと。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月03日

何が文化の日だ、と口にしたくなる今日この頃だが(CLACLA日記)

 今日は文化の日。
 何が文化の日だ、と口にしたくなるような今日この頃だが。


 秋の叙勲。
 林寛子(っても、黒澤久雄の前の夫人で、黒澤明の義理の娘だった元アイドルじゃないよ。こちらは元タレントの扇千景)に桐花大綬章。
 日本テレビの氏家斉一郎や元公明党の矢野絢也に旭日大綬章。
 さらに、松本零士や飯守泰次郎、司葉子には旭日小綬章が叙勲されたとのこと。
 ううん、なんだかなあ…。


 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温はあまり上昇せず、肌寒さを強く感じる一日。
 ただし、湿度が高くない分、すっきりとして過ごしやすくもあった。
 いずれにしても、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴きながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時54分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは3時半過ぎてからだった。

 10時32分に起きる。

 ベルリン・フィル8重奏団メンバーが演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番&第2番<PHILIPS 426 094-2>を聴きながら、仕事関係や企画関係の作業を進める。

 企画関係の連絡作業でばたばたとするも、なんとか無事やり遂げる。

 モッツァフィアート&ラルキブデッリが演奏したハイドンのナポリ王のための8つのノットゥルナ<SONY SK62878>を聴きながら、『花田清輝全集』第五巻<講談社>を読み進め、読了する。


 15時40分に外出し、まずは下京図書館へ。
 『花田清輝全集』第五巻と古賀秀男の『キャロライン王妃事件』<人文書院>を返却し、予約しておいた水谷三公の『王室・貴族・大衆』<中公新書>と『イギリス王室とメディア』<筑摩書房>、細谷雄一の『大英帝国の外交官』<同>を新たに借りる。

 そこから歩いて四条通のジュンク堂まで移動し、筑摩書房のPR誌『ちくま』11月号を入手する。

 で、そのまま河原町まで出、仕事関係の用件をいくつか片づけたほか、Avisでシャルル・デュトワ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番&第4番「バーゼルの喜び」の初出盤<ERATO ECD88178>が税込み242円で出ているのを見つけ、迷わず購入する。

 その後、ポコ・ア・ポコをのぞいたのち、京都芸術センターへ。
 いくつか用件を片づけたほか、地点の初日でちょうど入口のところにいた丸井重樹さんとあいさつをする。

 それから、大宮のフレスコなどで夕飯の買い物をすませて、17時59分に帰宅する。
 ちょっと薄い恰好で出かけたため、喉の調子がおかしくなった。


 帰宅後、オネゲルのCDを聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片づけたりする。
 デュトワとバイエルン放送交響楽団は、非常に手際のよい演奏を行っていると思う。

 夕飯後、オネゲルのCDを聴きながら、『王室・貴族・大衆』を読み進め、第1章の「馬車と自動車」、第2章の「貴族と大衆政治」を読み終える。
 「ロイド・ジョージとハイポリティックス」と副題にもあるように、20世紀前半イギリスの政治の大衆化を、その立役者であるロイド・ジョージを中心に描いた一冊。
 語り口ともども、面白し。

 ほかに、『ちくま』11月号の拾い読みもする。
 小林信彦や坪内祐三、斎藤美奈子の連載もあって、読み応え充分だ。
(おっ、徳川夢声の対談集『問答有用』が文庫化されてるじゃないか!)

 企画関係の連絡作業を行う。

 今日は、甘いものは食さず。

 元警察官で警察ジャーナリストの黒木昭雄が亡くなった。52歳。
 朝日新聞朝刊では自殺と報じられているが、本当に自殺なのだろうか。
 怪しいかぎりだ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年11月02日

『キャロライン王妃事件』を読了した(CLACLA日記)

 一応青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温は上昇せず、肌寒い一日となる。
 特に、夕方以降は気温がぐっと下がる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力(途中、長澤まさみのスイートヘルツも少し。先週に続き、市川由衣がゲストだった)を聴いたりしながら、企画関係や仕事関係の作業を進めたのち、3時ちょうどに消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは3時半を過ぎてからだった。

 10時52分に起きる。

 フランチェスコ・ダヴァロス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番&ハイドンの主題による変奏曲、大学祝典序曲<ASV CDDCA744>を聴きながら、企画関係の連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたりする。

 企画関係の作業を進める。

 リカルド・ムーティ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したマルトゥッチの追憶の歌(ミレッラ・フレーニの独唱)&ピアノ協奏曲第2番(カルロ・ブルーノ独奏)<SONY SRCR1679>を聴きながら、『花田清輝全集』第五巻<講談社>と古賀秀男の『キャロライン王妃事件』<人文書院>を読み進める。

 続けて、マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番「交響的幻想曲」他<CHANDOS CHAN8955>を聴きながら、『キャロライン王妃事件』をさらに読み進め、第七章の「ミラノ委員会」、第八章の「王妃キャロラインの帰国」、第九章の「王妃を裁く貴族院」までを読み終える。

 仕事関係の作業を進める。


 16時46分に外出し、京都芸術センターでいくつか用件を片づけたほか、「とまる。」の2010秋号を入手する。
(なお、2010秋号には、拙筆による、下鴨車窓♯7『王様』の紹介文も掲載されています)

 その後、千本三条のローソンストア100と卸売ひろばタカギ、フレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時17分に帰宅する。


 帰宅後、「志ん朝復活・に」、『寝床』と『刀屋』<SONY SICL14>を聴きながら、いくつか雑件を片づける。
 いやあ、古今亭志ん朝の落語はやっぱりいいなあ。

 夕飯後、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとアレクセイ・リュビモフが演奏したシューベルトのディヴェルティスマン集<TELDEC 0630-17113-2>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『花田清輝全集』第五巻を読み進めたりする。

 第十章の「国王の戴冠、王妃の葬送とロンドンの民衆」、終章の「キャロライン王妃事件をどうとらえるか」などを読み終え、『キャロライン王妃事件』を読了する。
 君塚直隆のような文学性は少ないものの(例えば、貴族院での国王・政府側と王妃側の争いなど、より劇的に表現することも可能だと思う)、キャロライン王妃事件の詳細やその背景について充分に識ることができた。

 京都市図書館のインターネットサービスで、『花田清輝全集』第六巻<講談社>を予約しておく。

 企画関係の連絡作業を行う。

 今日は、サンエスのほっぺたいむ・芋かりんとうを食す。
 タカギで、税込み52円だったもの。
 オーソドックスなさつま芋のかりんとうで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 俳優の津田京子が亡くなった。62歳。
 劇団民芸所属で、舞台を中心に活躍した。
 深く、深く、深く黙祷。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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France_panを忘れちゃいけなかった(11月のエンタメ情報追記)

 今日、京都芸術センターで「とまる。」2010秋号を入手して、昨日アップした2010年11月のエンタメ情報に、France_panの『ありきたりな生活』(伊藤拓さん作・構成・演出/25日〜28日、アトリエ劇研)のことを記すのを忘れていた。
 これはもう凡ミス。
 てっきり12月の公演だとばかり思っていたのである。
 で、『ありきたりな生活』は、France_panの面々による久しぶりの京都公演で、伊藤さんが何を仕掛けてくるのか、実に愉しみだ。

 あと、男肉 du Soleilの『シューカツ!』『永久男肉回転木馬+苦味(ラ・ラ・ララブソングwithナオミ・キャンベル)』(3日〜5日、アートコンプレックス1928)は、この団体の解散公演だそうで、その意味でも気になるところだなあ。

 そうそう、それと、清流劇場の『AQUAPOLIS』(田中孝弥さん作・演出/24日〜28日、大阪市立芸術創造館)のことを記すのも忘れてしまっていた。
 これもまた、非常に食指の動く公演なんだけど…。
 27日にどうしても外せない用事があるため、どの公演をどうチョイスするか本当に迷ってしまう。
 実に辛い。
posted by figarok492na at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月のエンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

今日から11月(CLACLA日記)

 今日から11月。
 今年も、あと二ヶ月を切ってしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。

 死について考える。
 自分に残された時間は、あとどれくらいだろうか。
 悔いのない人生を送っていきたい。


 どんよりとした感じはありつつも、一応青空が見えていた。

 気温があまり上昇せず、肌寒い感じの一日だった。
 特に、夕方以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、企画関係や仕事関係の作業を進めたのち、3時26分に消灯する。

 10時45分に起きる。

 バリトンのオラフ・ベーアとピアノのジェフリー・パーソンズが演奏したシューベルトの歌曲集『冬の旅』<EMI CDC7 49334 2>を聴きながら、企画関係の連絡作業を行ったり、作業を進めたりする。

 ブログなどに、2010年11月のエンタメ情報をアップする。
 前回の記事をご参照のほど。

 ベーアとパーソンズが演奏したブラームスの歌曲集<EMI CDC7 49723 2>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、11月の創作活動について考えたりする。

 続けて、ベーアとパーソンズが演奏したヴォルフのメーリケ歌曲集<EMI CDC7 49054 2>を聴きながら、『花田清輝全集』第五巻<講談社>や古賀秀男の『キャロライン王妃事件』<人文書院>を読み進める。
 『キャロライン王妃事件』は、第四章の「慎重な調査」と第五章の「薄命の皇女シャーロット」までを読み終えた。

 16時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ベーアとハンス・フォンク指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトのアリア集<EMI CDC7 49565 2>を聴きながら、企画関係の作業を進める。

 17時45分に外出し、千本三条の卸売ひろばタカギとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時45分に帰宅する。
 片づけなければならないことがいろいろとあって、今日も遠出をせず。
 それでも、買い物に一時間はかけたが。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」&第104番「ロンドン」<TELDEC 8.43752 ZK>を聴きながら、『花田清輝全集』第五巻と『キャロライン王妃事件』を読み進める。
 『キャロライン王妃事件』は、第六章の「キャロライン妃の出国と大陸旅行」までを読み終える。

 続けて、同じくアーノンクール指揮コンセルトヘボウ管が演奏したモーツァルトの交響曲第33番&第31番「パリ」<TELDEC 8.42817 ZK>を聴きながら、企画関係の連絡作業を行う。

 京都市図書館のインターネットサービスで、水谷三公の『王室・貴族・大衆』<中公新書>と『イギリス王室とメディア』<筑摩書房>、細谷雄一の『大英帝国の外交官』<同>を予約しておく。

 今日は、ハッピーポケットのミニスイートパイを食す。
 タカギで、税込み52円だったもの。
 いつもの通り、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 そして、11月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月のエンタメ情報

 今日から11月。
 2010年も、残すところあと二ヶ月を切ってしまった。
 ああ、時よお前は美しい!
 なあんて呟いたところで、一度失ってしまった時間を取り戻すことはできないわけで、今このときを大切にしながら、毎月一日恒例のエンタメ情報をアップしていきまっしょい!


 まずは、いつものごとく、お芝居演劇の類いから。

 記者会見にレポートブロガーとして参加したおかけで、KYOTO EXPERIMENTの以下の公演は全てご招待。
 3日〜7日の地点『−ところで、アルトーさん、』(アントナン・アルトー原作、宇野邦一さん構成・翻訳、三浦基さん演出/京都芸術センターフリースペース)、6・7日のジゼル・ヴィエンヌ『こうしておまえは消え去る』(ジゼル・ヴィエンヌ構成・演出・振付・舞台美術/京都芸術劇場春秋座舞台上)、11日〜14日の鉄割アルバトロスケット『鉄割のアルバトロスが 京都編』(戌井昭人さん作、牛嶋みさを演出・照明/アートコンプレックス1928)、12日〜14日のピチェ・クランチェンダンスカンパニー(ピチェ・クランチェン振付/京都芸術劇場studio21)、16日の味方玄/京都芸術センター『待月(つきまち)』(松田正隆さん原作、味方玄さん演出・脚本/大江能楽堂)、19日〜23日のチェルフィッチュ『ホットペーパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』(岡田利規作・演出/アートコンプレックス1928)、京都造形芸術大学舞台芸術センター『アガタ』(マルグリット・デュラス原作、渡邊守章さん訳・構成・演出/京都芸術劇場春秋座舞台上)、21日〜23日のフェデリコ・レオン『未来のわたし』(京都芸術センター講堂)。
 なお、1日現在、すでに地点とジゼル・ヴィエンヌは予約ずみだ。

 さらに、20日〜23日には、京都府立文化芸術会館ホールで、ぶんげいマスターピースvol.3「シェイクスピア・コンペ」が開催される。
 矢内原美邦(作・演出)、アンサンブル・レゾナンス(藤原留香作・演出)、M.M.S.T(百瀬友秀構成・演出)、グループAKT・T(青柳敦子さん翻案・演出)、劇団GUMBO(トニー・ムーア+劇団GUMBO作、田村佳代演出)、てんこもり堂(藤本隆志さんテキスト・構成・演出)の6団体が、独自の手法でシェイクスピアに挑むという意欲的な企画で、これまた興味津津の企画である。

 また、26日〜28日の正直者の会『スナップ/スコップ』(田中遊さん作・演出)も落とせない。
 C.T.T.の5月試演会で試演された「ゲーム1」がどのような変化を遂げているか。
 実に愉しみだ。


 続いて、映画は、いずれも京都シネマで上映予定の作品で、6日からの『プチ・ニコラ』(ローラン・ティエール監督、2009年・フランス)と、13日からの『ペルシャ猫を誰も知らない』(バフマン・ゴバディ監督、2009年・イラン)の二本だけは、なんとか観ておきたい。


 で、最後にコンサートなんだけど。
 本来ならば、これまでのように、我らが街のオーケストラ京都市交響楽団…、と書きたいところだが、ちょいとわけあってこれがそう書けない。
 詳しい理由については、いずれおいおいと。


 と、言うことで、11月は芸術の秋大本番。
 いいもの愉しいものに接することのできる一ヶ月でありますように!
posted by figarok492na at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月のエンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする