2010年09月30日

ワインの夕べに参加した9月末日(CLACLA日記)

 夕方頃までは雨が降っていたが、その後はやんで、青空も見え始める。


 13時45分に外出し、烏丸へ。

 阪急烏丸駅の改札口で指揮者の本多優之さんとおち合い、近くのエクセルシオール・カフェ四条烏丸店に入り、本多さんの今回の京都訪問に関する予定などについてしばらく話しをする。

 本多さんの滞在先へのチェックインに従ったのち、高島屋などで買い物をすませ、12号系統の市バスで堀川中立売へ。

 で、京都リサーチパーク町家スタジオに行って、7月に続いて二回目となるワインの夕べに本多さんとともに参加する。
 現在本多さんと進めている音楽関係の企画に関する説明を行ったほか、今回新たにご紹介いただいた方たちのお話をうかがうなど、非常に刺激的な会となった。
 企画についても、いろいろと有意義なご助言をいただき、今回の会をきっかけに、さらに企画の具体化を進めていかなければと強く思う。
(企画の詳細については、まもなくオープンにする予定にしている。しばらくお待ちのほどを)

 フレスコとグルメシティで買い物をすませてから、22時23分に帰宅する。


 帰宅後、企画関係の作業を進める。

 今日は、甘いものは食さず。

 女優の池内淳子が亡くなった。76歳。
 新東宝の出身で、当時の大蔵貢社長に冷遇されたことは、有名なエピソードである。
 その後、東宝に移籍し、テレビドラマや舞台でも大活躍した。
 特に、東芝日曜劇場の『女と味噌汁』は大ヒットシリーズとなった。
 最近では、唐沢寿明版の『白い巨塔』が印象に残る。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 アメリカの映画監督のアーサー・ペンも亡くなった。88歳。
 いわゆるアメリカン・ニューシネマを代表する監督の一人で、『俺たちに明日はない』はその代表作である。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 今日で9月も終わり。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、メメントモリ!
(今夜のワインの夕べで、生について死について深く考えさせられる写真を観ることができた)
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雨の9月末日・前(CLACLA日記)

 今日で9月も終わり。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、メメントモリ!


 夜のうちから、ずっと雨。
 9月末日は、あいにくの雨降りである。

 気温もぐっと下がり、じめ寒い感じが強い。
 部屋の中でも、そろそろTシャツと短パンだけでは辛いかな。


 昨夜は、川本三郎の『映画を見ればわかること』<キネマ旬報社>を読み進めたり、仕事関係や企画関係の作業を進めたりしたのち、2時45分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 10時45分に起きる。

 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 京都芸術センターに電話をかけ、10月17日の18時から予定されているマリンバ奏者通崎睦美さんと、豊島由香さんによるパフォーマンス『パノラマを聴く〜橋をわたって〜』への参加申し込みをすませておく。
 以前からよく知っている通崎さんと豊島さんのコラボレーションというのが、まずもって嬉しい。
 本当に愉しみだ。


 『映画を見ればわかること』を読み進める。

>孤独には「濁った」孤独と、「澄んだ」孤独がある(中略)。
 「濁った」孤独とは、単に世間に対して協調性がないだけの孤独なのに対し、「澄んだ」孤独とは、より広い創造の世界へ向かう孤独である<
(新保祐司『国のさゝやき』<構想社>からの引用より)

>映画を批判するのはいい、「問題はそのことがきちっと分析されているかどうかです」。
「ぼくにはつまらなかった作品が、その人はどうして面白く感じたか。それが明快に説明されていればいい」
「とにかく文章がきちんと書けなくちゃね」
「小説でも美術でも映画でも、作家は作品を発表する。それが問われる。批評家はそれらの作品を批評する。それが問われる。同格なんです」<
(和田誠『鉛筆映画館』<HBギャラリー>からの引用より)

 前々から感じていたことだが、川本さんの文章では、他者の文章からの引用がまたいい。
 対象への丁寧な接し方がよく示されていると思う。


 9月の創作活動について総括し、10月の創作活動について考える。
 為すべきことをしっかり為していかなければ。

 チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番<TELARC>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、今から指揮者の本多優之さんを京都に迎えたのち、夕方からは京都リサーチパーク町家スタジオでのワインの夕べに本多さんとともに参加する予定。
 と、言うことで、そろそろ外出の準備を始めます。
 それじゃあ、行って来ます!
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2010年09月29日

『映画を見ればわかること』を読み始める(CLACLA日記)

 どんよりとした感じも残ってはいたが、概ねいいお天気、いい青空となる。

 気温もあまり上昇せず、過ごしやすい一日。
 夕方以降は肌寒さを感じるほど。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴いたりしながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時36分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 10時49分に起きる。

 オーボエのアルブレヒト・マイヤーとクラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバーオーケストラが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲他<ドイツ・グラモフォン>と、ピアノのイーヴォ・ポゴレリチが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集<同>を続けて聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったり、書類や資料類の整理を行ったりする。

 ほかに、服部龍二の『広田弘毅』<中公新書>の拾い読みもする。

 14時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ピアノのマルタ・アルゲリッチと、トランペットのセルゲイ・ナカリャコフ、アレクサンデル・ヴェデルニコフ指揮スイス・イタリア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番<EMI>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 15時37分に外出し、下京図書館へ。
 矢野誠一の『落語のこと少し』<岩波書店>と山尾敦史の『ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門』<音楽之友社>を返却し、予約しておいた川本三郎の『映画を見ればわかること』<キネマ旬報社>を新たに借りる。

 それから、ストアデポ烏丸店でボールペンの換え芯を購入し、大垣書店四条店で調べものをし、京都芸術センターでいくつか用件を片づけたのち、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、17時18分に帰宅した。


 帰宅後、実家に電話をかける。
 父は、無事長崎に戻ったとのこと。
 ほっとする。

 その後、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー国立オペラ管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>を聴きながら、『映画を見ればわかること』を読み始め、読み進めたり、いくつか雑件を片づけたりする。

 そういえば、立命館大学校友会報の「りつめい」が届いていたが、その表紙を同学年の田原咲世女史が飾っているのを目にして、なんとも腹立たしい気持ちになった。
 むろん、今の彼女の思想信条を僕は知らない。
 また、今の彼女の他者とのコミュニケーションのあり様を僕は知らない。
 だから、その点に関して何かを口にすることを僕はしない。
 だが、あの頃同じ時間を過ごした人間の一人として一言言わせてもらうならば、もしあの頃の自分自身の言動について真摯に反省しそのこととしっかり向き合っているかぎり、このような場所(他の場所ならかまわない。立命館大学校友会報だから問題なのだ)に自らを飾ることなどできないはずだ。
 川本八郎君ほどに厚顔無恥な人間だとは思わないけれど、やはり臆面がない人間であると口にせざるをえない。

 夕飯後、ギターの福田進一が弾いたコスト、ソル、アグアドのギター作品集<DENON>を聴きながら、『映画を見ればわかること』を読み進める。
 『映画を見ればわかること』は、川本三郎の『キネマ旬報』の連載コラムをまとめたものだが、彼の映画に対する深い愛情や丁寧な視点がしっかりと示された一冊だと思う。
 面白い。

 続けて、同じく福田進一が弾いた武満徹のフォリオスとギターのための12の歌<同>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 今日は、ヤマザキのフランスパンサンド・マロンを食す。
 グルメシティで、30パーセント引き、税込み75円だったもの。
 マロンクリームを挟んだフランスパン風のパンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 落語家の古今亭志ん五が亡くなった。61歳。
 深く、深く、深く黙祷。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月28日

父と食事をした(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温も少し上昇し、湿度が高い分むしむしとして、あまり快ならず。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力などを聴きながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時46分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。
(途中、長澤まさみのスイートヘルツも少し聴いたが、彼女はけっこうラジオ向きなんじゃないかと思ったりした)

 10時20分に起きる。

 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 お昼過ぎに外出し、あれこれと用件を片づけたほか、烏丸通のダックス烏丸店でセールのお米(10キロ、税込み2480円)を買っておく。
 持ち帰るのが、結構難だった。

 帰宅後、山尾敦史の『ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門』<音楽之友社>を読み進め、読了する。
 非常に読み応えのある一冊だった。
 大いに満足なり。


 夕方再び外出し、京都訪問中の父とおち合い、近くの御食事処おかだへ行く。
 前々から気になっていたお店なのだが、父といっしょということもあり入ってみることにしたのだ。
 で、お店のおばさんのお話もうかがいながら、甘鯛の焼いたものやお茄子、万願寺とうがらしとおじゃこ、ひじき、きんぴらごぼうなどを美味しくいただく。

 もちろん、父とも話しをする。
 以前膝を傷めたと聴いていたが、今は問題ないそうで、まずは何よりだった。

 その後父と買い物をすませ、帰宅する。
 こうやって父と会うことができて本当によかった。


 帰宅後、企画関係の連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたりする。

 ほかに、服部龍二の『広田弘毅』<中公新書>の拾い読みをする。
 最近の中国との諸々の出来事(菅内閣の外交政策をはじめ)などもあって、過去から学ぶことは山ほどあると改めて強く感じた。

 右耳たぶの裏が腫れていて、どうにも気になる。
 悪い病気でなければよいが。

 今日は、正栄食品のおやつごろ・ブロックチョコを食す。
 ローソンで父に買ってもらったもの。
 ピーナッツ入りのチョコレートで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月27日

夜になっても雨がひどいなあ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夕方以降、雨降り、それも本降りとなる。

 気温はそれほど上昇しなかったものの、湿度が高い分、じめじめとしてあまり快ならず。


 昨夜、現在進めている企画関係の打ち合わせを行う。

 それから、企画関係や仕事関係の作業をすすめたのち、3時15分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 7時過ぎに目が醒め、NHK・FMの『気ままにクラシック』を聴いたりしながら、2時間半ほど仕事関係の作業を進める。
 『気ままにクラシック』を聴くのは本当に久しぶりだったが、笑福亭笑瓶と幸田浩子のコンビネーションがだいぶん練れたものになっているように感じた。

 その後二度寝をし、気がつけば12時22分。
 ああ。

 実家に電話をし、今日から入洛する父の旅程について母に確認しておく。

 ハーゲン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番、第22番、第23番<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係や企画関係の作業を進める。

 続けて、リチャード・ヒコックス指揮ボーンマス交響楽団が演奏したディーリアスの管弦楽曲集<CHANDOS>を聴きながら、山尾敦史の『ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門』<音楽之友社>を読み進める。
 これは渾身の一冊だと痛感する。

 17時33分に外出し、フレスコなどで買い物をすませ、18時12分に帰宅する。
 びしょ濡れになってしまった。
 やれやれ。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したエルガーの交響曲第1番<PHILIPS>を聴きながら、『近代・現代英国音楽入門』を読み進める。

 続けて、『井戸家の休日』について少し考える。
 昭和29年の秋、東京が舞台の家庭劇なり。

 夜になっても雨がひどい。
 明日はやんでくれるかな?

 今日は、ヤマザキのスイスロール・バニラを食す。
 フレスコのセールで、税込み98円だったもの。
 バニラクリームを挟んだロールケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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六年間が過ぎて

 CLACLA日記を始めて、この9月22日で丸六年が経った。

 六年間。
 あっという間と記せば、やはり嘘にはなるが、それでもそれほど長さを感じることのない、そんな時間の流れだったとも思う。
(そういえば、日本ではこの六年間、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫、菅直人と、計六人の首相が在任していたことになる。単純計算して、一年に一人という割合だ)

 ときに感情に任せて筆を走らせ、お読みいただいた方に予想していた以上の不愉快な想いを与えたこともあれば、逆に惰性に流れて、ただただ投稿するという行為のみが目的となってしまったこともあった。
 また、相も変わらずというか、変えたくても変えられなかった部分や、あえて変えずに打っ棄っておいた部分があることも事実で、特に毎日の日記は単調の誹りを免れないとも感じる。
 いずれにしても、全ては僕自身の拙さの表われであり、この場を借りて、心よりお詫びを申し上げたい。

 ただ一方で、日々の出来事に対する「どうして今なのか?」、「何ゆえ今なのか?」という基本的なスタンスや視点に大きなぶれはなかったという、ちょっとした自負も僕にはある。
 そして、そうしたスタンス、そうした視点を持ち続けながら、僕は僕なりのクロニクルをこれからも記していきたいと考えている。

 皆さん、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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2010年09月26日

見え見えな目くらましにはだまされたくない(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温もそれほど上昇せず、過ごしやすい一日だった。


 朝日新聞朝刊の一面トップに、「大阪」府警が「厚生労働省」の課長補佐を逮捕したという記事が掲載されている。
 二重三重の意味で目くらましではないのか?
 あまりにも見え見えなやり口だ。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、4時18分に消灯する。
 連日の4時過ぎ消灯だ。

 10時41分に起きる。

 10時48分に外出してスギ薬局に行くも、やはり10キログラムのお米はなく、虚しく11時4分に帰宅する。

 企画関係の連絡作業を行う。

 クラリネットのフランクリン・コーエンとピアノのウラディーミル・アシュケナージが演奏したブラームスのクラリネット・ソナタ第1番&第2番他<DECCA>と、リカルド・シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団が演奏したベリオの管弦楽曲集(ブラームスのクラリネット・ソナタ第1番の管弦楽伴奏編曲も含む)<同>を続けて聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 矢野誠一の『落語のこと少し』<岩波書店>を読み進める。

 仕事関係の作業を進める。

 17時50分に外出し、グルメシティやフレスコなどで夕飯用の買い物をすませ、18時24分に帰宅する。
 今日は、結局遠出はしなかった。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、『落語のこと少し』を読み進め、読了する。
 内と外とを知った矢野誠一らしい視点が活きた、落語に関する文章集だった。
 学ぶところ、少なからず。

 続けて、山尾敦史の『ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門』<音楽之友社>を読み始める。
 三浦淳史亡きあと、イギリスのクラシック音楽紹介の第一人者と言ってもよい山尾敦史による入門書。
 丁寧なつくりで、読み応え充分だ。
(同じ音楽之友社でも、外部委託のせいか最近のムックは編集が雑なものがある)

 今日は、Pascoのサンドロール・小倉&ネオマーガリンを食す。
 グルメシティのセールで、税込み53円だったもの。
 粒あんとマーガリンを挟んだロールパンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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青柳敦子さんのワークショップに参加した(深夜のCLACLA)

 16時55分に外出する。

 近くの金券ショップ・トーカイでバスの回数券を購入し、フレスコで買い物をすませてから、市バスの3号系統で府立病院前へ。

 で、京都府立文化芸術会館で、ぶんげいマスターピース工房vol.3「シェイクスピア・コンペ」の関連企画、青柳敦子さんのワークショップ(俳優向け)のほうに、見学者として参加させてもらう。
(ただし、後述エクササイズなど、見学者というくくりでは申し訳ないくらいワークショップに参加させてもらっていたが…)

 まずは、「body rub」という全身を使ったエクササイズから。
 身体的、精神的(感覚的)両面で他者との関係性が深く問われる濃密なエクササイズで、一人で歩いての帰りがけ、じわじわどんとくる内容だったと思う。
 それでも(その分)、京都の小劇場の面々にもぜひ経験してもらえればと感じたが。

 後半は、青柳さんがシェイクスピア・コンペでとり上げる『ヴェローナの二紳士』の長台詞を用いて、「ブロッキング」を体験してみるというもの。
 長台詞をブロックごとに分けてその意味するところを考え、自分自身の言葉に直してみるという作業が重ねられたが、これも刺激的で非常に面白い。
 惜しむらくは、これからというところで時間切れになってしまったこと。
 もっとゆっくりとした日程で、青柳さんをお呼びすることはできないものか。
(京都府立芸術文化会館主催でなくてもよいので)

 ワークショップ終了後、青柳さんや肝入りの椋平淳さんらとともに、丸太町近くの居酒屋へ行き、青柳さんたちのお話をうかがう。
 ここでも、いろいろと刺激を受ける。

 バスがなくなったため、歩いて戻ることにする。
 途中六角通のローソンストア100で買い物をすませ、バスがなくなったため、24時2分に帰宅した。

 夜は肌寒さすら感じる。
 長袖シャツを持って出かけておいて正解だった。

 今日は、甘いものは食さず。

 以上、9月25日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月25日

外出前の日記(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温がそれほど上昇せず、湿度も低いので、すっきりとして過ごしやすい。


 民主党の代表選が終わったと思ったら、これだ。
 なんともかとも。
(どうしても裏を読んでしまうなあ。あんなことこんなこと)


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、4時8分に消灯する。

 11時12分に起きて、すぐさま毎週恒例の洗濯を始める。
 このお天気だもの、そりゃ洗濯をしなくっちゃ!

 ついでに、掃除機かけもすませる。

 京都府立文化芸術会館に電話をかけ、今夜行われる青柳敦子さんのワークショップについて尋ねる。
 すでに定員をオーバーしているとのことだったが、見学は可能とのことで、お願いすることにする。
(あとで知ったが、青柳さんは指揮者の本多優之さんといっしょに仕事をされたことがある方だった)

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 14時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 エサ・ペッカ・サロネン指揮ロンドン・シンフォニエッタ他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』<SONY>と、パルナッシ・ムジチが演奏したドメニコ・ガッロの12のトリオ・ソナタ集(『プルチネッラ』の下敷きとなった作品)<CPO>を続けて聴きながら、矢野誠一の『落語のこと少し』<岩波書店>を読み進めたり、『井戸家の休日』という一幕物の戯曲のプロットを考えたりする。

 胃腸の調子、あまりよろしからず。

 今夜は、上述の如く、京都府立文化芸術会館まで青柳敦子さんのワークショップを見学しに行く予定。
 と、言うことで、そろそろ外出の準備を始めたいと思います。
 それじゃあ、行って来ます!
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友だちと会って、夜遅くなる(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気が続く。
 雨降りにはならなかったが。

 気温は今日も上昇せず、涼しい一日となる。
 と、言うより、湿度が高いのと、これまでがこれまでだっただけに、肌寒いという感じのほうが強い。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時44分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。
(ナイナイのオールナイトニッポンは友近がゲスト。友近のネタをたっぷり観てみたいなあ、久しぶりに)

 10時11分に起きる。

 10時33分に外出し、近くの郵便局で用件を片づけ、10時45分に帰宅する。

 仕事関係の作業を進める。

 クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』、『アルジェのイタリア女』、『ラ・チェネレントラ』、『絹のきざはし』、『どろぼうかささぎ』の序曲<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、企画関係の作業を進めたり、雑件を片づけたりする。

 仕事関係の作業を進める。

 15時22分に外出しスギ薬局に行くも、案の定お米の取り扱いはなく、すごすごとそのまま15時35分に帰宅する。

 帰宅後、仕事関係の作業を進める。

 16時27分に外出し、下京図書館へ。
 矢野誠一の『舞台人走馬燈』<早川書房>と福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を返却し、予約しておいた矢野誠一の『落語のこと少し』<同>と山尾敦史の『ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門』<音楽之友社>を新たに借りる。
 で、そのまま寄り道せずに、17時10分に帰宅した。

 友だちから連絡が入って急遽会うことになり、18時4分に外出し、友だちとおち合い、いっしょに夕飯をとったりしながらいろいろと話しをし、23時59分に帰宅する。

 やるべきことをしっかりやっていかなければ、と改めて痛感した。

 今日は、外出中にシュークリームを食す。
 カスタードクリームとホイップクリームの入った大きめのシュークリームで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 以上、9月24日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月23日

秋分の日、急に涼しくなった(CLACLA日記)

 秋分の日。
 今日は祝日なり。


 朝方、激しく雨が降り、雷鳴も轟く。
 その後も雨は続き、お昼過ぎになってようやくやむ。
 夕方頃には青空も見えたが、どんよりとした感じも相当強し。

 気温がぐんと下がり、急に涼しくなる。
 夕方の外出時は長袖のシャツを羽織って出かけたほど。
(途中暑くなったので、脱いでしまったが)


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時16分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 雷鳴などもあって、朝方何度か目が醒める。
 明らかに『ミックマック』の影響を思わせる夢を観たりもした。

 10時44分に起きる。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 エフゲニ・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番&第6番<メロディア>を聴きながら、福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を読み進め、読了する。
 これまで主に低い評価しか与えられてこなかった片山・芦田両連立内閣、特に社会党を中心とした片山内閣の成果の部分にも光を当てた一冊だったと思う。
 当然のことながら、現在の政治状況についてもいろいろと考えてしまった。

 それにしても、『大平正芳』<中公新書>もそうだったけれど、福永さんは「同時代」意識が非常に強い研究者の一人なのではないか。
 この『占領下中道政権の形成と崩壊』も、細川・羽田の非自民連立内閣の「形成と崩壊」を受けて刊行されたもののようだし。
(研究者もまた、自分自身が生きている時代に制約されてしまうことは、もちろん承知した上で)

 しばらく間を置いて、サイモン・ラトル指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団の伴奏でメゾ・ソプラノのマグダレーナ・コジェナーが歌ったモーツァルトのアリア集<ARCHIV>を拾い聴きしながら、仕事関係の作業を進める。

 『櫟家の午餐会』のプロットについて考える。


 16時24分に外出し、京都芸術センターへ。
 いくつか用件を片づけたほか、地点の田嶋結菜さんとあいさつをする。

 それから大垣書店四条店へ行って調べものをし、ついでに『音楽現代』10月号を「座り読み」する。

 その後、再び京都芸術センターに寄ってから、フレスコ、セブンイレブンで夕飯用の買い物をすませ、18時21分に帰宅した。


 帰宅後、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番<SONY>を聴きながら、いくつか雑件を片づける。
 涼しくなると、ブラームスの室内楽作品が聴きたくなるんだよね。

 夕飯後、タカーチュ・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」<DECCA>を聴きながら、神田文人の『昭和の歴史8 占領と民主主義』<小学館ライブラリー>の拾い読みをする。
 『占領下中道政権の形成と崩壊』の補完の意味もあって。

 続けて、ベルリン・フィル8重奏団が演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番<PHILIPS>を聴きながら、今後の創作活動について考える。

 京都市図書館のインターネットサービスで、川本三郎の『映画を見ればわかること』、同2、同3<いずれもキネマ旬報社>を予約しておく。

 今日は、甘いものは食さず。
 その代わり、セブンプレミアムのピーナツサラダを食す。
 セブンイレブンで税込み100円だったもの。
 ピーナッツ風味のよくきいたさくさくとした食感のあられで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 村木厚子元局長が厚生労働省に復職したとのこと。
 どう考えたって、当然の話だろう。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月22日

けっこうむした一日(CLACLA日記)

 諦めることなく、為すべきことをしっかり為していかなければ。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強い一日。
 雨降りになりそうだ。

 気温も上昇し、むしむしじめじめとして、あまり快ならず。
 明日以降は、秋らしくなるみたいだが。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴きながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時4分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 9時53分に起きる。

 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を読み進め、第6章の「片山内閣の崩壊」まで読み終える。


 14時53分に外出し、京都シネマへ。
 ジャン・ピエール・ジュネ監督の新作『ミックマック』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 上映終了後、大垣書店四条店へ行って調べものをしたほか、レコード芸術10月号や週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みする。
 今号の小林さんのエッセイでは、かつて深い交友関係にあった谷啓を追悼する文章が綴られていた。

 その後、京都芸術センターでいくつか用件を片づけ、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、18時4分に帰宅した。
 それにしても、むしむししていたなあ。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団管楽器メンバーが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」&第12番「ナハトムジーク」<ハルモニアムンディ・フランス>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『ミックマック』の感想をブログにアップしたりする。

 続けて、『占領下中道政権の形成と崩壊』を読み進める。

 今日は、山崎製パンのおいもロールちゃんを食す。
 グルメシティで、半額引き、税込み74円だったもの。
 スイートポテト風味のクリームを挟んだスリムなロールケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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『ミックマック』

 ジャン・ピエール・ジュネといえば、まずは『アメリ』ということになるのだろうけれど、個人的にはどうしても『デリカテッセン』を挙げたくなる。
 と、言うのも、核戦争後、人間が人間を食べるという、それだけ聴けばおぞましさ全開の世界を舞台にしながらも、機智と希望を武器に「人生それでも捨てたものではないさ」と小気味よく、ただしところどころグロテスクでシュールな映像も交えながら全篇描き切ったジュネの手腕に、僕は強く心を奪われたからだ。
(当然、共同監督のマルク・キャロの存在も忘れてはならないだろうが)

 で、そんなジャン・ピエール・ジュネの新作『ミックマック MICMACS A TIRE-LARIGOT』が公開されたので、迷わず京都シネマまで観に行って来た。
(そうそう、『デリカテッセン』で主人公を張ったドミニク・ピノンが、ここでも魅力あふれる役柄を演じている)

 現在公開中ということもあって、いつもの如く詳しい内容については触れないが、全てはタイトルのミックマック(いたずら)に尽きるのではないか。

 父を地雷で奪われ、自らも頭の中に流れ弾が残ったままの主人公バジルが、父を殺し、自分自身を傷つけた二つの兵器製造企業(軍需産業)に復讐を挑むというストーリー展開で、一つ間違うと、黒澤明の『悪い奴ほどよく眠る』のような重たくて救いのない内容になってしまうのだけれど、そこはジャン・ピエール・ジュネ。
 お得意のファンタジー・タッチを駆使しつつ、徹頭徹尾笑いを忘れず、バジルと仲間たちの戦いを軽やかに描いていく。
(黒澤明でいえば、企業の対立の構図などからもう一つ有名な作品を思い出すのだが、あちらがあくまでも個人の力を信じているのだとすれば、こちらは集団の力、その友情と愛情を信じているのだと評することができるのではないか。ただし、ジュネは、黒澤明の作品ではなく、フランコ・レオーネの作品のほうに影響を受けているようだが)

 表現のテンポのよさはもちろんのこと、痛烈な諷刺と細かい仕掛けやくすぐり(例えば、サルコジ大統領の写真!)、映画ならではの「遊び」(例えば、タイトルやテーマ音楽!)も豊かだし、音楽の使い方も非常に効果的だ。

 また、主人公を演じるダニー・ブーンをはじめ、役者陣も実に達者で個性に富んでおり、観ていて本当に嬉しくなってくる。

 難しいことを柔らかく、かつ面白く暖かく描こうという創り手の姿勢(それは、『デリカテッセン』とも共通している)も含めて、大いに満足のいった作品。
 映画好きにはぜひともお薦めしたい。
 ああ、面白かった!
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2010年09月21日

連休明け、雨が降った(CLACLA日記)

 世は三連休明け。


 日中はいいお天気、いい青空だったが、夕方頃に雨降りとなる。
 午前中も、激しい雨が降っていたようだ。

 気温はひとまず置くとして、むしむしじめじめとした感じが強く、あまり快ならず。
 夕方、エアコンを入れてしまう。


 厚生労働省の村木厚子元局長に関する捜査で、大阪地検の前田恒彦主任検事が押収したフロッピーディスクのデータを改竄したという疑いで逮捕された。
 もしデータの改竄が事実だとすれば、この前田という人物の罪はあまりにも大きいと思う。
 まさしく万死に値する行為ではないだろうか。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いたりしながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時34分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時を過ぎてからだったが。

 5時過ぎから1時間半ほど、胃腸の不調で苦しむ。
 今日はほぼ一日、胃腸の調子がおかしかった。
 やれやれ。

 11時36分になって起きる。

 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 矢野誠一の『舞台人走馬燈』<早川書房>を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を読み進め、第4章の「1947年4月総選挙と片山内閣の成立」まで読み終える。

 京都市図書館のインターネットサービスで、矢野誠一の『落語のこと少し』<岩波書店>と、山尾敦史の『ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門』<音楽之友社>を予約しておく。

 仕事関係の作業を進める。

 16時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 17時12分に外出し、グルメシティ、フレスコ、西洞院のA−キッチンで夕飯用の買い物をすませ、18時11分に帰宅する。

 夕飯後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<Arte Nova>を聴きながら、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、『占領下中道政権の形成と崩壊』を読み進め、第5章の「片山内閣と経済復興問題」まで読み終えたりする。

 俗物は、どこまでいっても俗物だと痛感する。
 他山の石。
 自省あるのみ。

 今日は、甘いものは食さず。
 胃腸の調子がよくないこともあり。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

三連休最終日、河原町までお芝居を観に行く(CLACLA日記)

 世は三連休最終日。


 どんよりとした感じもけっこうする一日。

 気温も、そこそこ上昇したか。
 むしっとして、あまり快ならず。


 昨夜は、ネットの動画配信でFrance_panの伊藤拓さんや高田ひとし君によるtabula=rasaの今回の公演に関するトークセッションを聴きながら、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時34分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時をだいぶん過ぎてからだった。
(上述したトークセッションでは、伊藤さんのシュートで的確な発言が非常に面白かった)

 11時17分になって起きる。

 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 矢野誠一の『舞台人走馬燈』<早川書房>と、福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を読み進める。


 14時47分に外出する。

 まず、京都芸術センターに寄って、少しだけ用件を片づける。

 そこから歩いて河原町まで移動し、JEUGIA三条本店をのぞいたのち、アートコンプレックス1928へ。
 イッパイアンテナの9th session『馬鹿もやすみやすみyeah!』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終演後、出演者の渡辺綾子さんやクールキャッツ高杉君にあいさつをする。

 ブックオフをのぞき、六角通のローソンストア100やドラッグランドひかりで夕飯用の買い物をすませたのち、18時44分に帰宅した。


 帰宅後、企画関係の連絡作業を行ったり、いくつか雑件を片づけたりする。

 夕飯後、『舞台人走馬燈』を読み進める。

 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 今日は、でん六のピーナッツチョコ・ブロックを食す。
 ローソンストア100で、50円引きになっていたもの。
 オーソドックスなピーナッツチョコレートで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イッパイアンテナ 9th session『馬鹿もやすみやすみyeah!』

 前回の公演のとき、チラシの雰囲気からこれって当たりじゃないかなと思ったくせに、結局財布の中身をけちって観そびれてしまったイッパイアンテナの9th session『馬鹿もやすみやすみyeah!』(大崎けんじ作・演出)を観にアートコンプレックス1928まで行って来た。
(この間、メンバーの渡辺綾子さんとたまたま話しをする機会があったり、クールキャッツ高杉君からお誘いのコメントをブログにもらったりしたことも大きな理由なんだけど)

 で、チラシで海の家を舞台にしているお話ということはわかっていたのだが、小屋の中に入って印象的だったのがセットのつくり。
 細かい部分まで丁寧に海の家が再現されているのが、まずは嬉しい。

 大崎さんの台本も、ときにタイトルの如く「馬鹿もやすみやすみyeah!」と突っ込みたくなるような無茶苦茶なシチュエーションだとは思うけど、仕掛けはふんだんに施されているし、消えものの使い方は巧いし、それより何より、ルーティンやパターンを活かしつつ、決まるべきところにすとんすとんと決まるべきものが決まっていくその面白さ、愉しさ。
 加えて、観終えたときに、ああよかったと思える物語の心地よさ。
 僕自身、やっぱりこういうウエルメイドな作風が好きなんだなあと改めて強く感じる。
(登場人物の「正体」の予想はすぐについたが、それとて作者が親切に伏線を張っている証なのではないか)

 演者陣も大熱演。
 もっと緩急や強弱のバランスをとったほうが、よりテキストの面白さが浮き立つのにともったいなく思った箇所も少なくなかったんだけど、これはさらに経験を重ねていくうちに解消されていくはずだ。
 少なくとも、今だからこそのストレート勝負と、お客さんに喜んでもらいたいというはっきりとした姿勢に、僕は好感を抱いた。

 と、言うことで、個人的には大いに満足のいった公演。
 ああ、面白かった!
 次回の公演も本当に愉しみだ。
posted by figarok492na at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

京都ひとまち交流館まで行った(CLACLA日記)

 午前中はいいお天気、いい青空が続いていたが、お昼頃から徐々にどんよりとし始め、夕方前には雨降りとなる。
 その後雨はやんだが、どんよりとした感じは残る。

 気温も上昇し、むしっとした感じも強く、あまり快ならず。


 俳優の矢野宣が亡くなった。82歳。
 俳優座の一員として舞台で活躍したほか、映画(特に、山本薩夫監督や伊丹十三監督の作品)、テレビ・ドラマにも数多く出演した。
 深く、深く、深く、深く黙祷。
(矢野さんと小林桂樹は4歳しか年の差はなかったのか。小林さんのほうがもっと上だという印象があったのだが)


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時40分になって消灯する。

 7時過ぎに目が醒め、1時間ほど仕事関係の作業を進める。

 二度寝し、11時1分に起きる。

 企画関係の連絡作業を行い、仕事関係の作業を進める。

 大友直人指揮日本フィルが演奏したニーノ・ロータの交響曲第1番〜第3番<キング>を聴きながら、昨夜観たtabula=rasa no.4『私はハムレットです。』の観劇記録と、『小林桂樹を悼んで』をブログなどにアップする。

 続けて、飯森範親指揮チェコ・フィル室内管弦楽団が演奏した管弦楽名曲集<ポニー・キャニオン>を聴きながら、『200CD指揮者聴き比べ!』<立風書房>を読み進め、読了し、福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を読み進め、第2章の「民政局と日本国憲法体制の成立」まで読み終える。


 15時24分に外出し、まずは下京図書館へ。
 『200CD指揮者聴き比べ!』と中山可穂の『悲歌(エレジー)』<角川書店>を返却し、予約しておいた矢野誠一の『舞台人走馬燈』<早川書房>を新たに借りる。

 そこから、河原町正面の京都ひとまち交流館に移動し、音楽関係の企画の会議のための会議室の使用申請を行う。

 歩いて四条河原町まで出、錦天満宮で御神水をいただいてから、Avis、紀伊國屋書店をのぞき、JEUGIA三条本店で『ぶらあぼ』10月号を入手する。

 企画関係の用件をいくつか片づけたあと、フレスコで夕飯用の買い物をすませ、17時47分に帰宅した。


 帰宅後、企画関係の連絡作業を行い、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、『舞台人走馬燈』を読み始める。
 『舞台人走馬燈』は、矢野誠一の記憶に残る様々なジャンルの今は亡き「舞台人」たちを描いたポルトレ集である。

 続けて、『占領下中道政権の形成と崩壊』を読み進める。
 第一部の「民政局と日本政治の民主化」を読み終えた。

 やるべきことをしっかりやっていかなければ。

 今日も、甘いものは食さず。
 うっかりしていて、買いそびれてしまったのだ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小林桂樹を悼んで

 俳優の小林桂樹が亡くなった。
 86歳だからやはり長命だったというべきだろうが、最近まで現役で活動を続けていたことに加え、彼の上司役を長らく務めた森繁久彌翁のことも思い出されて、ついまだ早いのではと思ってしまったことも事実だ。

 今さらくどくどと語る必要もないだろうけれど、小林さんといえば、まずは東宝への移籍後のいわゆるサラリーマン物(上述した「社長シリーズ」も含む)で一世を風靡したほか、成瀬巳喜男監督の一連の作品や黒澤明監督の『椿三十郎』でも、その個性をよく発揮した。
(余談だが、小林さんが山下清を演じた堀川弘通監督の『裸の大将』は、もともと成瀬巳喜男が監督する予定だった)

 また、年齢を重ねるごとに、強情さと頑なさ、優しさとおかしさを兼ね備えた人柄は厚みを増し、映画やテレビドラマなどで活躍した。
 中でも、牟田刑事官シリーズ(津島恵子とのコンビネーションが嬉しい)、弁護士・朝日岳之助シリーズなどは有名だが、個人的には下山定則国鉄総裁を演じた、NHKの『空白の900分』が忘れ難い。

 なお、小林さんの聞き書きである『役者六十年』<中日新聞社>は、彼の人となりをよく伝えていて、彼を識るためには必読の一冊だろう。
 あと、斎藤忠夫の『東宝行進曲』<平凡社>では、自らの弟の友人である小林さんの、東宝移籍にまつわるエピソードが詳しく記されている。

 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。
posted by figarok492na at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

tabula=rasa no.4『私はハムレットです。』

 tabula=rasaの四回目の公演にあたる『私はハムレットです。』(ウィリアム・シェイクスピア原作、高田ひとし君構成・演出)を観ながら、第二回公演の『儀式』からもう一年以上が経つのかと、僕はふと思った。
 もしかしたら、高田君にとってはまだ一年以上でしかないのかもしれないが。


 月曜日まで公演が続いているので詳しくは記さないけれど、『私はハムレットです。』は、おなじみシェイクスピアの『ハムレット』を、「死」などに重点を置きながら高田君が再構成した作品である。
(それはスリム化とも言えるかもしれないし、デフォルメとも言えるかもしれない)
 三浦基さんや太田省吾さんの影響は当然否定できないが、それだけではなく、この間高田君が吸収し咀嚼した演劇的なあれこれが、よく表われた舞台になっていると思う。
(演者陣の台詞の抑揚もあったりして、僕はかつてのアングラ芝居、と言うかそれを戯画化したコントなどを思い出したりもした)
 二回目、三回目の公演、さらには出演者の一人前田愛美さんとのC.T.T.での試演に接してきたこともあり、意匠、形式という点では、だいぶん洗練されてきたのではないかと個人的には感じた。

 ただ細かく観ればいろいろと仕掛けが施されているとはいえ、基本的には同じ表現パターンが連続しているため(それは意図したものではあるのかもしれないが)、どうにも単調で、非常に忍耐を強いられる内容となっていたことも事実である。
 少なくとも、僕自身は、実際よりも長く上演時間が感じられてしまった。

 それと、意匠は意匠、表現手法は表現手法として、それでは高田君が内面に抱えたものをどう表わし、どう伝えていくのか。
 そのことは、やはり次回以降の公演の大きな課題となるだろう。
 そしてそれは、高田君のライフワークとも言えるハイナー・ミュラーの『ハムレット・マシーン』とどう取り組んでいくかということにもつながるはずだ。
(内面に抱えたものが全く出ていなかったとは思わないが、正直、今回の形ではそれは伝わりにくいと思う。例えば、表現は粗削りではあったが、『儀式』の中でCDラジカセを暴力的に叩き続けたときのようには。むろん、「病気である内面を捨て去り、外見に賭け」る*という行き方もないではないが)

 演者陣は、その個性の違いや技術的な差は感じられたものの、高田君の意図に沿って健闘していたのではないか。
 初日であることの傷は置くとして、表現方法と演者のずれももちろん指摘することはできるが、高田君の演出をはじめとした今回の座組みで、これ以上の根本的な完成度を求めることは、やはり酷かもしれない。
 今回のアンサンブルは維持しつつも、さらに演劇経験を重ねてきた人たちとの共同作業をはかっていくことも、高田君の今後の課題の一つではないだろうか。
(高田君が現在の表現方法を貫こうとするのであれば、演者が全て変わってしまうことは望ましくない)

 いずれにしても、tabula=rasaの公演を、僕はこれからも観続けていきたいと思う。



*許光俊、鈴木淳史『クラシックCD名盤バトル』<洋泉社新書y>より。
posted by figarok492na at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外出後の日記(深夜のCLACLA)

 17時17分に外出する。

 市バス206号系統で下鴨東本町まで行き、ローソンストア100で買い物をしてから、アトリエ劇研へ。
 tabula=rasaのno.4『私はハムレットです。』(ウィリアム・シェイクスピア原作、高田ひとし君構成・演出)を観る。
 詳しくは、次回以降にアップ予定の観劇記録をご参照のほど。

 開演前、さらに終演後に舞台上で行われた初日打ち上げなどで、高田君や出演者の延命聡子さんをはじめ、小島聡太さん、France_panの伊藤拓さん、けのびの羽鳥嘉郎さん、立命館大学の先輩にあたる方(名前はうかがったのだけれど、ブログにアップしてよいかどうか迷ったため今回はあえて記さないでおくことにする)、佐々木峻一君などと話しをする。

 その後、急な用件が入り、その用件をすませてから、最終の市バス206号系統で四条大宮へ戻る。

 一瞬夕食難民となり、結局近くの松屋で牛丼(コールスローつき)を食べて、24時3分に帰宅する。

 で、シャワーを浴びて雑件をいくつかすませ、ようやく一段落着いたところ。

 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

外出前の日記(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 その分気温も上昇し、だいぶん暑さを感じる。
 まあ、エアコンを入れるほどではないけどね。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時48分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 10時29分に起きる。

 で、すぐさま毎週恒例の洗濯を始める。
 ついでに掃除機かけもすませる。

 仕事関係の作業を進める。

 『200CD指揮者聴き比べ!』<立風書房>と福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を読み進める。

 指揮者の本多優之さんと、現在進めている音楽関係の企画に関し、2時間ほど打ち合わせを行う。

 企画関係の連絡作業を行う。


 今夜は、アトリエ劇研までtabula=rasa no.4『私はハムレットです。』を観に行く予定。
 と、言うことで、そろそろ外出の準備を始めます。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

中比良真子の作品展を観た(CLACLA日記)

 菅改造内閣の閣僚を夕刊で知ったが、その顔触れたるやなんともかとも。
 まるで自民党最盛期の閣僚人事を思い出すような面白みのなさだ。
 しかも、外務大臣にはアメリカへの親密な姿勢が顕著な前原誠司国土交通大臣が横滑りするというのだから、今後の展開は推して知るべしである。
 僕は、この内閣を支持することはできない。


 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 その分気温も上昇し、昨日ほどには涼しさを感じず。
 それでも、めっきり秋らしくなってはきたが。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時24分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時をだいぶん過ぎてからだったが。

 10時33分に起きる。

 企画関係の連絡作業を行い、仕事関係の作業を進める。

 13時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<ポニー・キャニオン>を聴きながら、『200CD指揮者聴き比べ!』<立風書房>を読み進めたり、中山可穂の『悲歌(エレジー)』を読み進め、読了したりする。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。


 16時55分に外出し、京都芸術センターへ。
 いくつか用件を片づける。

 それから文椿ビルヂングに移動し、2階neutron kyotoのギャラリーで、中比良真子展『Stars on the ground』を観る。
 黒と白とのコントラスト、黒と白とのあわい、黒の多様さを活かして街の夜景を描いた作品に、とても満足する。
 これは、足を運んで大正解だった。
 もう一度観に行くかもしれない。

 その後、大垣書店烏丸三条店で調べものをし、やまや烏丸御池店でトムヤムクンスープのインスタントラーメン(前々から食べたかったもの)を見つけ思わず購入し、再び京都芸術センターに寄り、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、18時16分に帰宅した。


 エイチエムピー・シアターカンパニーの高安美帆さんから、AI・HALLでの公演『Politics!』(岸田理生原作、笠井友仁さん演出・美術、樋口ミユさんパタンナー/10月14日〜17日)の案内の封書が届く。
 精神的物理的な余裕があれば、ぜひ。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、ウラディーミル・フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番&第6番<ポニー・キャニオン>を聴きながら、福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を読み始め、第1章の「GHQと日本の政党」まで読み終える。
 「GHQ民政局と日本社会党」と副題にあるように、『占領下中道政権の形成と崩壊』は、太平洋戦争の日本敗戦後、アメリカによる占領下の日本の政治体制、特に片山・芦田両中道政権に関して、GHQ民政局と日本社会党を視座の中心に置きつつ考察した一冊。
 なお、福永文夫は、僕の愛読書『大平正芳』<中公新書>の著者でもある。

 続けて、『200CD指揮者聴き比べ!』を読み進める。

 今日は、サンローゼの神戸スウィーツ・神戸純生ロールを食す。
 グルメシティで、半額引き、税込み64円だったもの。
 生クリームたっぷりの、と言うより、生クリームがメインのロールケーキ(ケーキは申し訳程度)で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪センチュリー交響楽団の日本センチュリー交響楽団への改名を知って

 さる9月12日、大阪センチュリー交響楽団のコントラバス奏者奥田一夫さんが亡くなられた。
 コンサートは別にして、僕自身、奥田さんと直接お目にかかる機会はほとんどなかったが、そのお人柄とオーケストラにかける熱意については、友人知己から幾度となく耳にしていた。
 まだ57歳での死。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷である。
(奥田さんがマウンテンバイクを運転中に事故で亡くなられたことを知ったとき、僕はすぐに、日本フィル事務局におられた中島賢一さんのことを思い出した。演奏者と事務方の違いはあったにせよ、お二人ともオーケストラをこよなく愛された方たちだったと思う)


 ところで、奥田さんが所属されていた大阪センチュリー交響楽団が来年4月から日本センチュリー交響楽団に名前を変えるということが、今朝の朝日新聞朝刊に報じられている。
 橋下大阪府知事の「改革」の名の下、大阪センチュリー交響楽団への補助金が打ち切られる中、なんとか楽団の生き残りをはかった結果が、今回のこの改名なのだろう。
 名称その他、様々に考えることはあるのだが、まずは大阪センチュリー交響楽団改め、日本センチュリー交響楽団の今後の活動を、一人のオーケストラファンとして応援していきたいと考える。


 ただ、「将来は76人編成への拡大を目指す」というオーケストラの目標に対しては、やはりどうしても疑問が残る。
 朝日新聞の記事にもあるように、センチュリー交響楽団の持ち味は、「55人編成と小規模だが、精密で透明度の高いアンサンブル」というところにあるのではないか。
 プログラムによって編成が拡大すること、エキストラを入れることは当然仕方ないとしても、何ゆえ常時76人の編成を目指さなければならないのだろう。
 もしそれが、前々からの発言の通り、現音楽監督小泉和裕さんの強い意志によるもので、彼がギャラの多くを返上し、この日本センチュリー交響楽団と心中する覚悟でそれを目指すというのであれば、僕はそれはそれで大いに納得するところであるが。
(オーケストラにかぎらず、自らが率先して何かを為そうとする場合は、その何かと心中するぐらいの覚悟、もしくは最後の最後になってちゃぶ台をひっくり返すぐらいの覚悟がなければ事は為せない、逆に言えば、ちょっとしたことで逃げを打つようでは事は為せない、と最近僕は強く思う。もちろん、これは僕自身の自省の言葉であるのだけれど)
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2010年09月16日

結局、遠出はせず(CLACLA日記)

 少しはどんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空になる。

 気温もだいぶん下がり、涼しい感じの一日だった。
 このまま秋らしくなってくれるのか。
 まあ、9月ももう16日だしね。


 菅内閣の改造で、小沢一郎を推した原口一博総務大臣の後任に、片山善博前鳥取県知事が取り沙汰されているらしい。
 正直、なんだかなあと口にするほかない。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時47分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 胃腸の調子がおかしく、5時台に目が醒め、1時間半ほど苦しむ。
 ああ。

 10時46分に起きる。

 企画関係の連絡作業を行う。

 仕事関係の作業を進める。

 アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのオペラからの管弦楽曲集<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、『200CD指揮者聴き比べ!』<立風書房>と中山可穂の『悲歌』<角川書店>を読み進める。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 17時14分に外出し、フレスコとファミリーマート四条大宮店で夕飯用の買い物をすませ、17時50分に帰宅する。
 ファミリーマートでは、週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みした。
 今回も、最近の日本語の問題について詳しく語られていた。

 結局、遠出はせず。

 帰宅後、クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバーオーケストラが演奏したブラームスのセレナード第1番<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、いくつか雑件を片づけたり、『悲歌』を読み進め、『定家』を読み終えたりする。

 夕飯後、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番他<ERATO>を聴きながら、『悲歌』と『200CD指揮者聴き比べ!』を読み進める。

 仕事関係の作業を進める。

 最近創作活動がとどこおりがちである。
 与えられた人生は一回きり。
 一日一日を大切にしていかなければ。

 今日は、日清シスコのチョコフレークを少し食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月15日

雨降りになる(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨降りとなる。

 その分、気温はあまり上昇しなかったが、湿度が高いため、それほどには快ならず。


 大阪地検が、厚生労働省の村木厚子元局長の控訴を断念したと報じられている。
 検察側が馬鹿な面子にこだわらなかったのは、本当に何より。
 と、言うか、本来ならば控訴しないのが当たり前のことなのだけれど。


 民主党代表選の終了を受けて、民主党の役員、並びに内閣の改造が行われるそうだ。
 で、枝野幹事長は退任するものの、仙石官房長官は留任と。
 先日報道されたスキャンダルはいったいなんだったんだろう。
(そういえば、菅直人圧勝といった報道がなされているみたいだけれど、実際の得票数を見るかぎり、それほど大差とは言えないような気がするのだが)


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴きながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時4分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時を過ぎてからだった。

 7時過ぎに目醒め、NHK・FMで、ピアノのミスチスラフ・ホルショフスキの弾くシューマンの蝶々、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら、2時間ほど仕事関係の作業を進める。

 二度寝をしてしまい、気がつけば12時4分。
 ああ。

 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 ウィーン・フィルの管楽器奏者とアンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、ホルン協奏曲第1番&第2番他<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、新しい小説の下書きとノート書きを始めてみる。
 キャンパスノート、2ページ分ほどになった。


 16時12分に外出し、下京図書館へ。
 池内紀の『地球の上に朝がくる』<河出書房新社>、高平哲郎の『由利徹が行く』と『それでも由利徹が行く』<ともに白水社>を返却し、予約しておいた『200CD指揮者聴き比べ!』<立風書房>、中山可穂の『悲歌(エレジー)』<角川書店>、福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>を新たに借りる。

 移動中、ワンダリングパーティーの高杉征司さんに声をかけられ、あいさつをする。
 ここのところ、全くワンパの芝居を観に行けてない。
 どうにも申し訳ない。

 京都芸術センターでいくつか用件を片づける。

 大垣書店四条店で調べものをしたほか、『オール讀物』9月号の高峰秀子に関する記事を「座り読み」する。

 その後、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時4分に帰宅した。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、ファジル・サイが弾いたモーツァルトのピアノ作品集<WARNER>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『悲歌』を読み始め、『隅田川』を読み終えたりする。

 続けて、『200CD指揮者聴き比べ!』も読み始める。
 立風書房の200CDシリーズのうちの一冊。
 2002年4月の第1刷発行だが、8年以上も買いそびれたままだったもの。

 NHKの衛星第2で『ポワロ』の放映をやっていることを知る。
 この『ポワロ』というのは、昔地上波で放映されていたデヴィッド・スーシェ主演のものだろうか。
 だったら、なんとしてでも観たいな。
 それも、熊倉一雄のポワロと富山敬のヘースティングス、坂口芳貞のジャップ警部という吹き替え版で。

 夜になっても雨が降っている。

 あれこれ重なって、けっこう疲弊する。
 ふう。

 今日は、日清シスコのチョコフレークを食す。
 フレスコのセールで、税込み88円だったもの。
 いわゆるオーソドックスなチョコフレークで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月14日

山元清多さんが亡くなった(CLACLA日記)

 劇作家で演出家の山元清多さんが亡くなった。71歳。
 劇団黒テントやオペラシアターこんにゃく座などで活躍したほか、『ムー一族』をはじめとしたテレビドラマのシナリオでも知られた。
 直接お目にかかったのは、確か黒テントの大阪城公園での公演『隠し砦の肝っ玉』が最後ではなかったか。
 深く、深く、深く、深く黙祷。
(山元さんが『佐賀のがばいばあちゃん』のシナリオを手掛けていたことは、朝日新聞朝刊の訃報で初めて知った)


 民主党代表選が行われ、現職の菅直人(首相)が小沢一郎に勝利した。
 まあ、いわゆる庶民の負担増やアメリカの主張に従うような政策を進めたのち、主要閣僚のスキャンダルが発覚、世論調査での支持率が急激に低落する中、菅内閣は衆議院の解散総選挙に追い込まれ、結果、自民党やみんなの党、民主党の一部による連立政権が誕生するという筋書きも考えられるのではないか。
 いずれにしても、あまり希望の持てる結果ではない。
(小沢一郎を積極的に支持するわけじゃないけど)


 今日、企画関係の作業を行う中で、あるおめでたい話を知る。
 本当におめでとう!!!


 青空は見えつつも、どこかどんよりとしたお天気になる。

 その分、気温はそれほど上昇せず。
 涼しさを感じる一日で、日中夕方ともにエアコンを入れずにすむ。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時ちょうどに消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは3時半をだいぶん過ぎてからだった。
(今頃になって気づいたが、MBSの長澤まさみのスイートヘルツは、もともと2時半からスタートする番組だった。この前聴くことができたのは、たまたま野球中継のせいか何かで番組の開始が遅れていたからなのである)

 10時45分に起きる。

 仕事関係の作業を進め、企画関係の連絡作業を行う。

 途中、14時台に浴室とトイレの掃除をすませたほか、高平哲郎の『それでも由利徹が行く』<白水社>を読み進め、『台本(ほん)』まで読み終える。
 そういえば、由利さんは『ムー一族』に出演していたんだった。

 17時9分に外出し、千本三条のローソンストア100と卸売ひろばタカギ、フレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時ちょうどに帰宅する。
 本当は京都芸術センターまで行くつもりにしていたのだが、結局行きそびれてしまった。

 帰宅後、いくつか雑件を片づけたり、企画関係の作業を進めたりする。

 夕飯の間も、企画関係の連絡作業を行う。

 夕飯後、フォルテピアノのロバート・レヴィン、ヴァイオリンのヴェラ・ベス、チェロのアンナー・ビルスマが演奏したハイドンのピアノ3重奏曲集<SONY>を聴きながら、『それでも由利徹を行く』を読み進め、読了する。
 『由利徹が行く』と『それでも由利徹が行く』は、小劇場関係者も一度目を通しておいて損はないのではないか。

 仕事関係の作業を進め、企画関係の連絡作業を行う。

 今日は、東ハトのハーベスト・スイートポテトの残りと、グリコの華いちごを食す。
 華いちごは、タカギで税込み51円だったもの。
 パフを練り込んだ苺入りチョコレートで、ハーベストともども、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月13日

由利徹に親しむ今日この頃(CLACLA日記)

 晴天から曇天へ。
 天気予報によると、明日も雨降りにはならなさそうだが。

 気温が少し下がり、いくぶんすごしやすい一日となる。
 それでも、日中はエアコンを入れてしまったが。


 フランスの映画監督、クロード・シャブロルが亡くなった。80歳。
 いわゆるヌーベルバーグを代表する監督の一人で、ミステリの手法を巧みに利用したという印象が強い。
 個人的には、やはり『いとこ同志』か。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時52分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時を過ぎてからだったが。

 10時31分に起きる。

 企画関係や仕事関係の作業を進める。

 マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番他<CHANDOS>を聴きながら、高平哲郎の『由利徹が行く』<白水社>を読み進めたり、仕事関係の作業を進めたりする。

 『由利徹が行く』を読了し、続けて、同じく高平哲郎の『それでも由利徹が行く』<白水社>を読み始める。
 由利さんもまた、「含羞の人」であったことがよくわかった。

 仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 18時2分に外出し、グルメシティ、フレスコ、ダイソーで夕飯用の買い物をすませて、18時39分に帰宅する。
 一昨日昨日と遠出をしたこともあり、今日は夕方の買い物以外はあえて出かけないことにした。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、モッツァフィアート&ラルキブデッリが演奏したハイドンのナポリ王のための8つのノットゥルノ<SONY>を聴きながら、『それでも由利徹が行く』を読み進め、『勲章』まで読み終える。
 『それでも由利徹が行く』は、『由利徹が行く』(初版)の刊行から約15年後に行われた聞き書きをまとめたものである。

 京都市図書館のインターネットサービスで、矢野誠一の『舞台人走馬燈』<早川書房>、福永文夫の『占領下中道政権の形成と崩壊』<岩波書店>、中山可穂の『悲歌(エレジー)』<角川書店>、『200CD指揮者聴き比べ!』<立風書房>を予約しておく。

 仕事関係の作業を進める。

 やるべきことをしっかりやっていかなければ。

 今日も、東ハトのハーベスト・スイートポテトを食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月12日

短く切りすぎたか…(CLACLA日記)

 晴天。
 少しどんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空が続く。

 気温もそれなりに上昇し、暑さが厳しい一日となる。
 ひところに比べれば、だいぶんましになったとはいえ。


 昨夜は、帰宅後雑件を片づけたり、いろいろと作業を進めたりしていて、消灯が結局5時になってしまう。

 7時過ぎに一度目が醒め、1時間ほど考えごとをする。

 その後二度寝をし、気がつけば12時29分。
 ああ。

 12時35分に外出し、スギ薬局へ。
 が、すでにセールのお米は売り切れており、すごすごとスギ薬局をあとにする。
 12時48分に帰宅。

 ブログなどに、昨晩のてんこもり堂第3回公演『ESCAPE』の観劇記録をアップする。

 高平哲郎の『由利徹が行く』<白水社>を読み進め、3の「兵隊時代」まで読み終える。
 いわゆる「懺悔的」な回想ではない分、戦争の実態が生々しく語られているように感じた。


 15時57分に外出し、歩いて河原町へ。

 で、錦小路のプラージュで髪を切ってもらう。
 ああ、すっきりした!
 と、言うより、あまりにも短くなりすぎたのでは…。

 錦天満宮でご神水をいただいたあと、Avis、ブックオフ、JEUGIA三条本店などをのぞく。

 その後、寺町通のルプリュ、六角通のローソンストア100、烏丸通のフレスコなどで夕飯用の買い物をすませ、18時26分に帰宅する。
 汗びっしょりとなった。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、企画関係と仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。
 何かを書きたいという意欲ばかりが先走っている感じだ。

 『由利徹が行く』を読み進め、6の「『お昼の演芸』−脱線トリオ全盛時代」まで読み終える。
 いなくなって改めてその存在の貴重さを感じさせるという人がいるが、由利徹もまたそんな一人だったと思う。

 ところで、最近CDの記述があまりないので、音楽を聴いていないように思われるかもしれないが、実はネット(アマゾンなど)のシステムでクラシック音楽のCDの音源の試聴を続けているのである。
 CDに比べれば、当然音質的にはだいぶん落ちるが、様々な録音を愉しむことができるので嬉しい。

 余談だけれど、クラシック音楽(だけではないかな)のCDのフルプライス盤(初出盤)を基本的に集めることにした場合、どうしても廃盤コレクターにならざるをえないような気がする。
 なぜなら、人気のあるCDはいずれミドル・プライスやバジェット・プライスのシリーズに移行することになるだろうし、人気のないCDは短い期間で廃盤になってしまうからだ。

 今日は、東ハトのハーベスト・スイートポテトを食す。
 フレスコのセールで、税込み88円だったもの。
 スイートポテト風味がよくきいたハーベスト(薄焼きビスケット)で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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てんこもり堂第3回公演『ESCAPE』

 三度目の正直、ならぬ三度目の如月小春。
 てんこもり堂の第3回公演『ESCAPE』(如月小春原作、藤本隆志さん構成・演出)を、アトリエ劇研まで観に行って来た。

 『ESCAPE』は、1990年に書かれた作品で、かつて実際にあった事件(同じ事件を題材に、これよりもだいぶん前に山崎哲が戯曲化しているはず)をストーリーの根本に置きつつ、当時進行中だったバブル・拝金主義を痛烈に批判し、なおかつそうした環境の中で生きていかざるをえない人々の孤独や葛藤を映し出した、切実で痛切な内容となっている。
 戯曲の構成や台詞の端々に「時代性」を感じるものの、ここで描かれている事でもは、充分現代にも通用するものではないか。
 僕は、如月小春という人の先見性に改めて感心させられた。

 で、藤本さんがそうした『ESCAPE』を、「性」よりも「生」を重視しながら(その意味で、僕は、主要な登場人物の一人を中性的な雰囲気の強い金乃梨子さんに演じさせたことは適切だったと思う)、演者陣の身体表現や音楽などを効果的に利用することで騒(躁)と静の違いを際立たせ、スタティックに、しかもわかりやすく表現しようとした、その演出意図を汲み取ることはできた。

 ただし、そうした藤本さんの意図が実際の舞台上で十全に再現されていたとは、残念ながら僕には言い難い。

 福田英城君、廣瀬信輔君、福井俊哉君ら若手男性陣の健闘もあって、冒頭のシーンでは面白いものが始まりそうだなというわくわくするような感じを抱いたものの、その後場面(特に、ドメスティックで内面性が重視される場面)が変わるたびに、流れが悪いというか、テンポがしっくりこないというか、一つ一つの仕掛けがしっかり機能していないもどかしさをどうしても払拭することができなかった。

 一つには三ステージ目ということもあって、演者のだれもあっただろうし、逆に、様々な段取りを追わなければならないという演出上の問題(細部の粗さ)も指摘することができるだろうが。
 いずれにしても、僕の観た回(土曜夜)に限っては、主要な登場人物を演じる演者の演技が上滑りをしているというか、如月さんのテキストの持つ切実さや痛切さがほとんど感じられなかった。
(この点に関しては、演出の藤本さん、演者陣ともに、その根本的な原因について、物理的精神的な両面で率直な意見を交換してもらいたいと強く思う)

 最後に、アフタートークで杉山準さんが「今後も如月小春の作品を上演していくか」といった趣旨の質問を行っていたが、これは藤本さん本人にも話したことなのであえて記すのだけれど、藤本さんやてんこもり堂の面々は、如月小春の作品を上演するのにあえてワンクッション置いたほうがいいのではないかと、僕は考える。
 なぜなら、藤本さんの演出者としての狙いや方向性がはっきりとしたものになる中で、如月さんのテキストの持つ世界観と藤本さんのそれとの違いが一層明らかになってきたように、僕には感じられるからだ。
(と、言っても、藤本さんの演出と如月さんの世界観が全く合わないと言いたいわけではない)

 藤本さんとてんこもり堂の面々の今後の大きな課題は、自分たちにとってより相応しく、より効果を発揮できるテキストはなんなのかを見つけ出すことではなかろうか。
 その点からも、僕はてんこもり堂のこれからの活動に注目していきたい。


 なお、西塔友美さんが体調不良のため急遽出演できないということになった。
 そのことを最後に付記しておきたい。
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外出後の日記(深夜のCLACLA)

 16時59分に外出し、近くの金券ショップでバスの回数券を買ってから、市バスで下鴨東本町へ。

 近くのCOOPでパンを購入してから、アトリエ劇研へ行き、受付開始前にパンを食す。

 で、アトリエ劇研で、てんこもり堂第3回本公演『ESCAPE』(如月小春原作、藤本隆志さん構成・演出)を観る。
 詳しくは、次回以降にアップする予定。
 しばらくお待ち下さい。

 開演前終演後に、藤本さんや金乃梨子さんら出演者の面々と立ち話をしたほか、杉山準さんや田辺剛さん、大熊ねこさん、同じ回を観に来ていた豊島由香さんら関係者の方々とあいさつをしたり話しをしたりする。

 その後、夕飯をすませたりなんだりしていて、23時59分になって帰宅する。


 今日は、甘いものは食さず。

 以上、9月11日の外出後の日記。
(あえて、今年は9月11日のことについては記さなかった)


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月11日

谷啓が亡くなった(CLACLA日記)

 谷啓が亡くなった。78歳。
 ハナ肇とクレージーキャッツの一員としてテレビや映画で大活躍した。
 特に、おなじみ「ガチョーン」をはじめとした擬音つきのギャグが有名。
 また、優れたジャズトロンボーン奏者でもあった。
 晩年は、軽みのある温厚な老人役でドラマの脇を固めていた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。
(個人的には、『世にも奇妙な物語』の「ゲームセンターの奇蹟」での優しさの内にある狂気が噴き出したかのような演技が、強く印象に残っているのだが)


 午前中はいいお天気、いい青空だったが、お昼過ぎぐらいからちょっとずつどんよりとした感じになる。
 雨が降るのかな。

 気温はそれなりに上昇。
 暑さが相当厳しい。
 9月ももう11日というのに、なんなんだろうなあ。
 やれやれ。


 髪が伸びてうっとうしい。
 そろそろ切りに行かなくては。


 朝日新聞の朝刊に、民主党代表選の情勢調査が掲載されているが、数の読み方がだいぶん意図的なんじゃないのかな、と思ってしまう。
 まあ、菅直人が代表選に勝利したら勝利したで、しばらくしたら世論調査の内閣支持率ががた落ちしてしまうのではないか。
 そうなるとは限らないけれども。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時57分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時を過ぎてからだった。

 10時42分に起きる。

 で、すぐさま毎週恒例の洗濯を始める。
 ついでに、掃除機かけもすませる。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 池内紀の『地球の上に朝がくる』<河出書房新社>を読了する。
 思っていた以上にヘヴィな一冊だった。

 続けて、高平哲郎の『由利徹が行く』<白水社>を読み始め、2の「ムーラン・ルージュ入団まで」まで読み終える。
 由利徹の話を、高平哲郎がまとめたもの。

 仕事関係の作業を進める。


 今夜は、アトリエ劇研までてんこもり堂の公演を観に行く予定。
 と、言うことで、そろそろ外出の準備を始めます。
 それじゃあ、行って来ます!
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2010年09月10日

物事の動きや流れをよく見極めていかなければ(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はそこそこに上昇。
 夕方、買い物から帰ったのち、汗をとるためエアコンを入れる。
(明日は、またぞろ厳しい暑さになりそうだ。やれやれ)


 厚生労働省の村木厚子元局長に対し、大阪地裁が無罪の判決を下す。
 当然の結果と言うべきか。
 それでも平気で控訴をするんだろうな、検察側は。
(面目とか、なんとか…)

 日本振興銀行が金融庁に経営破綻を申し出たとのこと。
 ペイオフの初発動とも。
 それにしても、どうして検察は竹中平蔵を厳しく追及しないのか。
 なんだか不公平で不公正な感じがしてならない。

 いずれにしても、物事の動きや流れをよく見極めていかなければと強く思う。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時54分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時近くなってからだった。

 6時過ぎに一度目が醒める。

 10時46分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 企画関係の連絡作業を行う。

 池内紀の『地球の上に朝がくる』<河出書房新社>を読み進める。

 仕事関係の作業を進める。

 今後の創作活動について考え、文章のエチュードを行う。
 何かを書きたいという意欲は非常に強いのだが、それがしっかりとした形にならないもどかしさ。

 17時12分に外出し、千本三条の卸売タカギとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時10分に帰宅する。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、ピエール・ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。

 『地球の上に朝がくる』を読み進める。

 ほかに、坪内祐三の『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』<新潮文庫>の拾い読みもする。

 今日は、錦糸堂のあん入りコロドーナツを食す。
 フレスコで、税込み52円だったもの。
 あんこ入りの一口サイズのドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
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2010年09月09日

池内紀の『地球の上に朝がくる』を読み始めた(CLACLA日記)

 台風一過とついつい口にしたくなるような、いいお天気、いい青空の一日。
 晴天となる。

 気温もそれなりに上昇したが、湿度が低く涼しげな風が吹いていた分、過ごしやすかった。
 日中、夕方ともエアコンは入れず。
(明日からまたしばらく厳しい暑さになりそうだが…)


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時43分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時近くなってからだったが。

 7時過ぎに目が醒め、2時間ほど仕事関係の作業を進める。

 二度寝ののち、11時9分に起きる。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 15時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。


 15時54分に外出し、下京図書館へ。
 徳川夢声の『いろは交友録』<ネット武蔵野>を返却し、予約しておいた池内紀の『地球の上に朝がくる』<河出書房新社>、高平哲郎の『由利徹が行く』と『それでも由利徹が行く』<ともに白水社>を新たに借りる。
(以前親しくしていた人と久しぶりに会って、少し立ち話をした。元気そうで何より)

 近くのコンビニで、週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みする。
 今回は、「日本語の乱れ」に関して詳しく語られていた。

 その後、仕事関係の用件を片づけてから京都芸術センターへ。
 いくつか用件を片づけたほか、談話室で『地球の上に朝がくる』を読み始める。
 『地球の上に朝がくる』は、ドイツ文学者として著名な池内紀が幼い頃に強い影響を受けた演芸人たちについて記した一冊。
 談話室で、トニー谷の章まで読み終えた。
(ちなみに、「地球の上に朝がくる」とは、池内さんがいの一番にとり上げている、川田晴久=義雄のおなじみのフレーズである)

 グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、18時8分に帰宅する。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、ボロディン・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番&第3番<TELDEC>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『地球の上に朝がくる』を読み進めたりする。
 で、『地球の上に朝がくる』に、『いろは交友録』にも登場した石黒敬七(敬旦那)が出て来てちょっとびっくりしていると、なんとそのあと今度は『いろは交友録』そのものが引用されていて、ますますびっくりしてしまった。
 二冊とも、全く意図せずに選んだ本だけに、こうした偶然は実に嬉しい。
 それと、小沢昭一が『慕いつづけたひとの名は』<晶文社>の中で、この本について(よい意味で)ふくみのある書き方をしていたが、その意味が読み進めていくうちにはっきりわかってきた。
 この本は、池内さんの自叙伝でもあるのである。
(あと、川田晴久の章ではかま満緒のエピソードが紹介されているが、池内さんがNHK・FMの『日曜喫茶室』の常連になった背景には、この『地球の上に朝がくる』もあるのかもしれないと思った)

 今後の創作活動について考える。

 今日は、甘いものは食さず。

 自民党の新三役に、石原伸晃(幹事長)、小池百合子(総務会長)、石破茂(政調会長、留任)が選ばれるそうだ。
 小池さん、まだ自民党を離党していなかったんだ。

 それにしても、鈴木宗男の上告棄却が昨日とは、あまりにもタイミングがよすぎるなあ。

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2010年09月08日

台風が過ぎて(CLACLA日記)

 台風が接近し、朝は激しい雨降りとなる。
 で、その後は雨はやんだものの、どんよりとした感じのお天気が続く。
 明日はまた晴れるらしいが。

 気温はあまり上昇せず。
 が、湿度が高い分、それほど快ならず。
 夕方の買い物から帰宅したあと、汗をとるためにエアコンを入れてしまう。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴きながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時33分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時近くなってからだった。

 長澤まさみのラジオ番組(スイートヘルツだっけ)、今週はどうやら聴きそびれてしまったらしい。
 堀北真希との会話がなかなか面白かったので、聴くことができればきいておきたいと思ったのだけれど。
(長澤まさみのラジオといえば、ずいぶん昔にオールナイトニッポンを聴くとはなしに聴いたことがあるんだった)

 朝方目が醒め、死について考える。
 与えられた人生は一回かぎり。
 一日一日を大切にしていかなければ。

 9時23分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 徳川夢声の『いろは交友録』<ネット武蔵野>を読み進め、読了する。
 ああ、面白かった。
 夢声翁の著書は、できればもっと読んでいきたいなあ。

 ほかに、福永文夫の『大平正芳』<中公新書>の拾い読みもする。

 仕事関係の作業を進める。

 今後の創作活動について考える。

 16時34分に外出し、千本三条の卸売ひろばタカギとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、17時31分に帰宅する。

 帰宅後、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。

 夕飯後、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第3番「スコットランド」<TELDEC>を聴きながら、『大平正芳』の拾い読みをしたり、今後の創作活動について考えたりする。

 仕事関係の作業を進める。

 とびきりの歌手とオーケストラ、そしてとびきりの演出家で、レオンカヴァッロの歌劇『道化師』とプッチーニの歌劇『ジャンニ・スキッキ』を観聴きしたい、とついつい思ってしまう。

 今日は、サンエスのほっぺたいむ・人形カステラを食す。
 タカギで、税込み61円だったもの。
 素朴な味わいの一口カステラで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 最高裁が上告を棄却したことにより鈴木宗男代議士の実刑が確定し、鈴木氏の失職と収監が確実となった。
 いろいろと考えることあり。

 目の疲れや、首、肩、背中のこり、はり、痛みが非常にひどし。
 やれやれ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月07日

どんよりとしたお天気の一日(CLACLA日記)

 台風の影響か、どんよりとしたお天気の一日。
 夕方には小雨もぱらついていたが、明日は本降りになるのか。
 そうなれば、久々の雨だ。

 気温は、思ったほどには下がらず。
 湿度が高い分、あまり快ならず。
 ありゃありゃ。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時5分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時近くなってからだった。

 10時46分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 徳川夢声の『いろは交友録』<ネット武蔵野>を読み進める。
 和田信賢(NHKの名物アナウンサー)、桂文楽(先代)、高田保(ぶらりひょうたん)…。
 愉しいかぎり。
 ところで、小沢昭一はもちろんだが、殿山泰司の文章も、もしかしたら徳川夢声の文章に影響を受けているのではないか。

 仕事関係の作業を進める。

 16時30分に外出し、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、17時26分に帰宅する。
 途中、ブックファーストで調べものをしたりしていて、けっこう時間が経ってしまった。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『いろは交友録』を読み進めたりする。

 今日も、ダイエーの「お好み彩菓」を食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 やるべきことをしっかりやっていかなければ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月06日

徳川夢声の『いろは交友録』を読み始めた(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。
 なかなか降ってはくれないな、雨も。

 日中は気温が上昇し、暑さが厳しい。
 それでも、風が吹いていたこともあって、エアコンは入れず。
 夕方以降は気温が下がり、だいぶんしのぎやすくなる。
 が、帰宅後、汗をとるためエアコンを入れる。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、3時5分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時近くなってからだった。

 10時36分に起きる。
(このところヤモリの姿が見えないが、大丈夫だろうか?)

 仕事関係の作業を進める。

 岡田茉莉子の『女優 岡田茉莉子』<文藝春秋>を読み進め、読了する。
 岡田茉莉子という女優の意志の強さが全面に表わされた一冊だったと思う。

 岡田茉莉子といえば、ついついライバル視されていた有馬稲子のことを思い出してしまう。
(この二人が出演する、吉田喜重監督の『告白的女優論』は、それだけでも一見の価値があるのではないか)
 そして、有馬稲子と不倫関係にあったらしい市川崑監督の『黒い十人の女』のことも思い出してしまう。

 ほかに、福永文夫の『大平正芳』<中公新書>の拾い読みをする。

 仕事関係の作業を進める。


 16時45分に外出し、下京図書館へ。
 『女優 岡田茉莉子』と小沢昭一の『慕いつづけたひとの名は』<晶文社>を返却し、徳川夢声の『いろは交友録』<ネット武蔵野>を新たに借りる。

 京都芸術センターに行こうかどうしようか迷った末、結局行かず、フレスコとグルメシティで夕飯用の買い物をすませ、18時12分に帰宅する。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したブラームスの交響曲第4番、ハンガリー舞曲第5番&第6番<PHILIPS>を聴きながら、『いろは交友録』を読み始める。
 徳川夢声は、サイレント映画の弁士として一世を風靡したのち、古川ロッパらと『笑いの王国』を結成、さらには文学座の創立メンバーとなったほか、ラジオで吉川英治の『宮本武蔵』の名朗読を披露、映画テレビで活躍するなど、マルチ・タレントの先駆けのような人物だが、彼は一方で名文家としても知られた。
 この『いろは交友録』は、そうした徳川夢声が友人知己について面白おかしく語ったものである。
 いろはのいの岩田豊雄(獅子文六)で始まって、古川ロッパ、秦豊吉、西村楽天、堀内敬三…。
 という人選も嬉しい。

 徳川夢声というと、どうしても山本嘉次郎監督の『綴方教室』を思い出してしまう。

 今日は、ダイエーの「お好み彩菓」(ひとくち和菓子)を食す。
 グルメシティで、税込み100円に値下げになっていたもの。
 一口サイズのもなかや栗まんじゅう、ゼリーなどが入ったパックで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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山本薩夫生誕100年記念 妄想映画館『日本の日蝕』

☆『日本の日蝕』(日本の日蝕をつくる会)



 榊原康隆総理大臣(滝沢修)が内閣改造を断行したその夜、毎朝日報社会部記者粕谷肇(山本圭)は、何者かによって男(辻萬長)がひき逃げされるのを目撃する。
 男が粕谷に遺した言葉は、「太陽が、太陽が消える」というものだった。

 一方、粕谷の妹で帝都大学理学部助手の麻子(香野百合子)は、フィアンセで植物学の研究者春日部真介(中野誠也)が九州の孤島弥ノ島で謎の失踪を遂げたことを知る。
 その少し前、麻子には「ここは何かがおかしい」と記された真介からの葉書が届いていた。

 そして、二つの事件を追う粕谷と麻子にも、大きな魔の手が迫っていく…。


 現代日本の山本薩夫と呼ばれる、映画界の鬼才中瀬八郎が1970年代半ばに撮影した社会派大作が、今ニュープリントで蘇える!



 ・その他の主な出演者

 粕谷太郎(松本克平)、粕谷篤子(村瀬幸子)、春日部八重子(北林谷栄)、謎の女(太地喜和子)、下八川詠祐副総理大臣(小澤栄太郎)、小倉常敏外務大臣(根上淳)、松方義道大蔵大臣(芦田伸介)、本郷忠親法務大臣(嵯峨善兵)、飯田喜八郎通産大臣(北村和夫)、日高宗俊内閣官房長官(神山繁)、舟越傑防衛庁長官(大滝秀治)、野田純之助科学技術庁長官(加藤和夫)、宇田徹防衛庁次官(原田清人)、榊原多津子総理大臣夫人(月丘夢路)、桜庭悠一郎総理大臣秘書官(武内亨)、三島省吾憲民党幹事長(稲葉義男)、根津豊臣日同物産会頭(佐々木孝丸)、工藤仙吉日同物産常務(渥美國泰)、原秀春原子力開発公団総裁(永井智雄)、伍島誠民大日本国策研究会会長(内田朝雄)、湯浅昇帝都大学理工学部助教授(江原真二郎)、里見忍帝都大学理工学部教授(下元勉)、多田正兼毎朝日報社会部部長(鈴木瑞穂)、椎名次男毎朝日報政治部記者(梅野泰靖)、田崎耕一警視庁捜査一課課長(草薙幸二郎)、鈴木五郎警視庁捜査一課刑事(福田豊土)、御子柴謙蔵弥ノ島村村長(信欣三)、河合尚人医師(内藤武敏)、弥ノ島村村民(陶隆、片桐夕子、岸輝子)
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2010年09月05日

淡々と過ぎた一日(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中は気温も上昇し、暑さが厳しい一日となる。
 京田辺市では、39・9度を記録したと。
 もう9月も5日というのに、なんなんだろうなあこの暑さは!


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、3時25分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時を少し過ぎてからだった。

 この前聴いたラジオの影響か、長澤まさみと堀北真希がチョコレートをいっしょに食べている夢を観た。

 10時48分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 岡田茉莉子の『女優 岡田茉莉子』<文藝春秋>を読み進め、第十四章まで読み終える。

 わけあって、『指揮者のすべて』<音楽之友社>に記載されている指揮者のうちの何人かに関し、ネットで調べる。
 1996年に初版発行と、すでに15年近くも前の本のためデータの異動が多く、ここで書かれている以後のことを知りたかったのだ。
(余談だけど、ルドルフ・シュヴァルツに関しては、マーラーの交響曲第5番の録音についても触れておいて欲しかったなあ。相当昔、輸入CDを手に入れたこともあったので)

 仕事関係の作業を進める。

 17時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 17時42分に外出し、グルメシティやダイソーなどで夕飯用の買い物をすませ、18時18分に帰宅する。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、仕事関係の作業を進める。

 その後、『女優 岡田茉莉子』を読み進め、第十五章まで読み終える。

 ほかに、福永文夫の『大平正芳』<中公新書>の拾い読みもする。

 今日も、甘いものは食さず。

 今日は淡々と過ぎた一日。
 が、こういう日もまたよきかな。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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外出後の日記(深夜のCLACLA)

 17時22分に外出し、歩いて河原町へ。

 途中、六角通のローソンストア100と新京極通のグルメシティで買い物をすませる。

 AvisとJEUGIA三条本店をのぞいてからアートコンプレックス1928へ行き、京都ロマンポップの第10回公演『人を好きになって何が悪い。』(よりふじゆきさん脚本、向坂達矢さん演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終演後、浅田麻衣さんや沢大洋さんとあいさつをしたほか、同じ回を観に来ていた高橋良明君ともあいさつをする。

 それから、寺町通の100円ショップ、ルプリュ寺町店と六角通のローソンストア100で買い物をし、21時52分に帰宅する。


 帰宅後、遅めの夕飯をすませ、いろいろと雑件を片づける。

 今日も、甘いものは食さず。

 以上、9月4日の外出後の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月04日

京都ロマンポップ第10回公演『人を好きなって何が悪い。』

 出演者の一人(主人公)で、制作の浅田麻衣さんからご招待をいただいた、京都ロマンポップの第10回公演『人を好きになって何が悪い。』(よりふじゆきさん脚本、向坂達矢さん演出)を観に、アートコンプレックス1928まで行って来た。

 で、月曜まで公演中ということもあって、あえて詳細については触れないが、今回の『人を好きになって何が悪い。』は、1990年代のマケドニアを舞台に、民族間の紛争や同性愛、さらには宗教の問題についてまで描き込まれた作品である。
 ただ、ある種の寓話というか、ファンタジーの構成をとっていることや、京都ロマンポップの演者陣の個性を活かした見せ場を設けてあることもあって、個人的には非常にわかりやすい内容であったとも思う。
 途中、もう少しコンパクトにまとめてもよいのではと感じる部分や、逆にあと少し書き足して欲しいと思った部分もなくはなかったが、後半の感情的に畳みかける場面は、やはり強く印象に残った。

 演者陣では、どうしても京都ロマンポップのレギュラー陣の面々をまずもって挙げざるをえまい。
 当然よりふじゆきさんの脚本や、向坂さんの演出もあってだろうが、経験からくる、表現の違いというものを感じさせた。
 一方、学生劇団のメンバーを多数含んだ客演陣も大奮闘していたが、感情表現をはじめ、その弱さが気になったことも事実だ。
 特に、群衆シーンでの表情など、彼彼女らが頑張っているのがよくわかる分、目を向けてはかわいそうだなと思ってしまったりした。
(これはあくまでも個人的な感想だけれど、今回のような取り組み=学生との共同作業には大いに賛成だし、これからもどんどん続けていくべきだとも思うが、それとともに、今後可能であれば、京都ロマンポップのレギュラー陣の面々よりもさらに経験がある演者陣をゲストに呼んでみてもいいのではないか。それが難しいのであれば、京都ロマンポップの一部のメンバーとそういった人たちのユニット公演を行うのでもよい。そうすることによって、レギュラー陣が学ぶところは少なくないだろうし、舞台の厚み、求心力も一層増すようになると、僕は考えるのだが)

 いずれにしても、京都ロマンポップという劇団の特性や方向性がよく示された公演だったと思う。
 今後の京都ロマンポップの活動に注目していきたい。
posted by figarok492na at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外出前の日記(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。
 今日も雨降りにはならなかった。

 気温はどんと上昇し、暑さがとても厳しい。
 昨日と異なり、今日は日中もエアコンを入れてしまう。
 我慢は禁物と悟り。
 それにしても、いつまでこの暑さは続くのか…。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時46分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時近くなってからだったが。
(聴くとはなしにMBSのラジオを聴いていたら、3時から吉永小百合の番組が始まったので、ちょっと驚いた。まあ、本来はもっと早い時間にやっている番組なのだろうけど。長澤まさみの番組と同じように)

 10時58分に起きる。
 9時少し過ぎに無粋な電話で起こされたが、そのあと二度寝してしまったのだ。

 で、すぐさま毎週恒例の洗濯を始める。
 ついでに、掃除機かけもすませる。

 仕事関係の作業を進める。

 岡田茉莉子の『女優 岡田茉莉子』<文藝春秋>を読み進め、第十一章まで読み終える。

 仕事関係の作業を進める。

 しまった!
 今日は京都市交響楽団の定期演奏会だったんだ。
 うっかりしていた。
 これで、7、8、9月と京響の定期を聴き逃してしまっている。
 ああ…。

 今夜は、アートコンプレックス1928まで、京都ロマンポップの第10回公演『人を好きになって何が悪い』を観に行く予定。
 と、言うことで、そろそろ外出の準備を始めたいと思います。
 それじゃあ、行ってきます!
posted by figarok492na at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

9月ももう3日(CLACLA日記)

 9月ももう3日。
 ぼやぼやしてると、あっという間に大晦日になってしまうぞ!


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。
 昨日いくぶんどんよりとしていたので、そろそろ雨降りになるかと思ったのだが。
 まあ、仕方ない。

 気温も上昇し、暑さが厳しい一日となる。
 それでも、エアコンを入れたのは夕方の買い物から帰って来てから。
 電気代がどうしても気になったためなり。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時29分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていたせいで、眠ることができたのは結局3時半を過ぎてからだった。

 ナイナイのオールナイトは、ここのところゲストがあまり好みでなくほとんど聴いていなかった(先週は特にひどかった)が、昨夜はオアシズの二人(大久保佳代子と光浦靖子)だったので安心して聴くことができた。
 変に大騒ぎしないときの、オアシズの二人のおしゃべりはいい。

 10時27分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 小沢昭一の『慕いつづけたひとの名は』<晶文社>を読み進め、読了する。
 ああ、面白かった。

 続けて、岡田茉莉子の『女優 岡田茉莉子』<文藝春秋>を読み始め、第五章まで読み終える。
 文章は人なりというが、小沢昭一と岡田茉莉子の文章を続けて読んで、二人の人となり・演技の違いが非常によく表われているなあと痛感する。
(岡田茉莉子の文章には、「私」という主語が執拗なほどに使われている。そこが、まさしく岡田茉莉子らしいと思ってしまう)

 仕事関係の作業を進める。

 17時38分に外出し、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、18時43分に帰宅する。
 途中、ブックファーストで調べものをしたり、あちこちの店を回ったりしていたため、1時間以上もかかってしまったのだ。
 が、それほど汗はかかず。

 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第4番<Arte Nova>を聴きながら、『女優 岡田茉莉子』を読み進め、第九章まで読み終える。

 今後の創作活動について考える。

 今日も、甘いものは食さず。

 目くらましや詭弁駄弁にはだまされたくない、とついつい思ってしまう今日この頃だ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月02日

まだまだ京都芸術センターの談話室を利用することになりそうだ(CLACLA日記)

 だいぶんどんよりとはしたものの、雨降りにはならず。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温もそれなりに上昇し、まだまだ暑さが厳しい。
 やれやれ。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時48分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局3時半を過ぎてからだったが。

 あと、音声だけだが、ネットで調べものをしながらyoutubeでH2Oの『想い出がいっぱい』、judy and maryの『クラシック』、スピッツの『チェリー』(aikoが歌った分も)を聴いたんだった。
 aikoの歌う『チェリー』は、オールナイトニッポンコムの音源で、僕自身エアチェックして何度も聴いてたもの。
 後半のaikoらしい「装飾」が嬉しい。

 10時30分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 小沢昭一の『慕いつづけたひとの名は』<晶文社>を読み進める。

 企画関係の連絡作業を行う。


 15時38分に外出し、近くのコンビニで週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みする。
 今回は、今年生誕100年を迎える山本薩夫について詳しく語られていた。
(斎藤忠夫の『東宝行進曲』<平凡社>を読んでいて山本薩夫の生誕100年を知り、ここのところyoutubeで彼の作品の動画を観たり、いろいろと調べたりしたばかりだったので、ちょっと嬉しい)

 それから京都芸術センターへ行き、いくつか用件を片づけ、談話室で仕事関係の作業を進めたり、『慕いつづけたひとの名は』を読み進めたりする。

 で、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、18時9分に帰宅する。


 帰宅後、雑件をいくつか片づけ、企画関係の連絡作業を行う。

 あと、音声だけだが、youtubeで、木村カエラの『Butterfly』、ハナ肇とクレイジーキャッツの『だまって俺について来い』、今井美樹の『瞳がほほえむから』、薬師丸ひろ子の『あなたを・もっと・知りたくて』、斎藤由貴の『悲しみよこんにちは』、石川セリの『八月の濡れた砂』、高田渡の『生活の柄』を聴く。
(我ながら、雑多な組み合わせだなあ)

 夕飯後、ピアノのイエフィム・ブロンフマンとデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番&第2番<Arte Nova>を聴きながら、『慕いつづけたひとの名は』を読み進め、仕事関係の作業を進める。

 企画関係の連絡作業を行う。

 今日も、甘いものは食さず。

 与えられた情報を鵜呑みにはしたくないと、ついつい思ってしまう今日この頃。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年09月01日

今日から9月(CLACLA日記)

 今日から9月。
 2010年も、残すところ4ヶ月を切ってしまった。
 一日一日を大切にしていかなければ。
 そして、メメントモリ!


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。
 雨はまだ降らないようだ。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 9月というのに、この暑さ。
 やれやれ。


 昨夜、22時頃から約3時間、現在進めている音楽関係の企画に関して打ち合わせを行う。
 主に予算関係の打ち合わせで、如何にして資金を集めていくかが、今後の大きな課題だと思う。

 その後、爆笑問題カーボーイを聴きながらいくつか雑件を片づけ、3時14分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていたため、眠ることができたのは結局4時を過ぎてからだったが。

 9時51分に起きる。
(掃除機のそばに潜むヤモリを発見したが、すぐさま本棚の裏に逃げ込んでしまった。エサとかだいじょうぶかな?)

 仕事関係の作業を進める。

 12時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 9月の創作活動について考える。

 中島京子の『女中譚』<朝日新聞出版>を読み進め、読了する。
 林芙美子、吉屋信子、永井荷風の作品を下敷きとしつつ、そこに過去(戦前)と現代の時代像が巧く重ね合わされていて、実に面白い。
 エロス、タナトス、そしてクロノスという三つの要素を兼ね備えた作品だと思う。


 15時12分に外出し、下京図書館へ。
 『女中譚』、斎藤忠夫の『東宝行進曲』<平凡社>、鈴木淳史さんの『背徳のクラシック・ガイド』<洋泉社新書y>を返却し、岡田茉莉子の『女優 岡田茉莉子』<文藝春秋>と、予約しておいた小沢昭一の『慕いつづけたひとの名は』<晶文社>を新たに借りる。

 そこから京都芸術センターへ移動し、いくつか用件を片づけたのち、談話室で仕事関係の作業を進め、『慕いつづけたひとの名は』を読み始める。

 それから文椿ビルヂングへ行き、2階のneutron kyotoのギャラリーで入谷葉子展『縁側ララバイ』を観る。
 対象の切り取り方、それへの色のはめ込み方(原色が効果的に使われている)がとても興味深い。
 前回の作品展同様、愉しむことができた。

 その後、大垣書店烏丸三条店で調べものをし、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、18時36分に帰宅した。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<Arte Nova>を聴きながら、『慕いつづけたひとの名は』を読み進める。
 『慕いつづけたひとの名は』は、その題名通り、小沢昭一が「慕いつづけた」師や友人について綴った文章を集めた一冊。
 淡々とした筆致だが、深い愛情がこめられた文章で、川島雄三や正岡容をはじめ、小沢さんが「慕いつづけ」るに相応しい人々が続く。

 今日は、甘いものは食さず。

 物事は、長い目で観るということも大事なのではないか。
 最近、つくづくそのように感じる。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年9月のエンタメ情報

 今日から9月。
 9月といえば、新しいシーズン(2010・2011)のスタートなわけで、毎月一日恒例のエンタメ情報も、いつにも増してはりきっていかなくちゃ!
(「って、暑苦しいんとちゃうのん」、と呼ぶ声あり。確かに、今日も暑いね。暑苦しい…)


 で、まずはいつもの如くお芝居演劇の類いから。

 3日〜6日の京都ロマンポップ第10回公演『人を好きになって何が悪い』(よりふじゆき脚本、向坂達矢さん演出/アートコンプレックス1928)、10日〜12日のてんこもり堂第3回本公演『ESCAPE』(如月小春原作、藤本隆志さん構成・演出/アトリエ劇研)、18日〜20日のtabula=rasa no.4『私はハムレットです。』(シェイクスピア原作、高田ひとし君構成・演出/アトリエ劇研)は当選確実。

 また、17日〜20日のイッパイアンテナ 9th session『馬鹿もやすみやすみyeah!』(大崎けんじさん脚本・演出/アートコンプレックス1928)、23日、24日のこのしたやみ♯7『二人で狂う』(イヨネスコ作、山口浩章さん演出/西陣ファクトリーガーデン)、24日〜26日の柳川第23回公演『キラーナンセンス2184』(津野允さん作・演出/アトリエ劇研)も、非常に気になるところ。
 財布の中身と体力が続くかぎり、ぜひとも観ておきたい。


 続いてコンサートでは、京都市交響楽団の二つのコンサート、4日の第539回定期演奏会(京都コンサートホール大ホール)と、12日の第14回京都の秋音楽祭開会記念コンサート(同)は、できれば落としたくない。
 特に12日は、我らがシェフ広上淳一さん指揮による、メインのドヴォルザークの交響曲第8番が聴きものになるはずだ。
(が、まだチケットを押さえていないのだ、二つとも。何やってんだい、お前さん!)

 あと、29日のピアノのクリスチャン・ツィメルマン&ハーゲン・カルテット(いずみホール)、30日のフォルテピアノのマルコム・ビルソンのレクチャーコンサート(ザ・フェニックスホール)も、なんとか聴いておきたいのだが。
 いかんせん、そこまでは余裕が…。


 映画は、京都シネマでの上映作品で、4日から上映予定の『パリ20区、僕たちのクラス』(ローラン・カンテ監督)と、18日から上映予定の『ミックマック』(ジャン・ピエール・ジュネ監督)に心ひかれる。
 中でも『ミックマック』は、『アメリ』の、と、言うより『デリカテッセン』のジャン・ピエール・ジュネの新作だから、僕にはマストだな。
(『デリカテッセン』は、マルク・キャロとの共作だったけど)


 最後に、珍しく絵画展を。
 どちらも、neutron kyotoでの展示会で、昨日8月31日から開催中の入谷葉子展『縁側ララバイ』(12日まで)と、14日〜26日の中比良真子展『Stars on the ground』は、必ず観に行くつもりにしている。
 前回の作品展を観て、自分の好みに合っていると強く思った人たちなので。
 入谷さんの作品展は、早速今日にでも観に行く予定だ。


 いずれにしても、新しいシーズンも、どんどんよいものを観、よいものを聴いていきたい。
 新しいシーズンが、よいシーズンでありますように!
posted by figarok492na at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月のエンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする