2010年06月30日

6月末日、歩いて河原町まで出た(CLACLA日記)

 今日で6月も終わり。
 2010年も、あと半分となった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、メメントモリ!


 日中は青空も見えていたが、夜になって雨が降ったりもする。

 今日も気温は上昇し、むしむしむしむしとして快ならぬ一日。
 やれやれ。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時56分に消灯する。

 10時45分に起きる。

 ヴァルター・ヴェラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番&第5番「宗教改革」他<CHANDOS>を聴きながら、6月の創作活動に関する総括を行ったり、7月の創作活動について考えたり、企画関係の作業を進めたりする。

 続けて、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』他<ハルモニアムンディ・フランス>を聴きながら、企画関係や仕事関係の作業を進める。

 13時台に浴室とトイレの掃除をすませる。

 14時31分に外出し、近くの郵便局で用件をすませ、14時42分に帰宅する。

 『ニール・サイモン戯曲集』2<早川書房>を読了する。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。


 17時ちょうどに外出し、歩いて河原町へ。

 Avisをのぞき、JEUGIA三条本店で『ぶらあぼ』7月号を入手したのち、大切な用件をすませる。

 その後、六角通のローソンストア100や、やまや、烏丸通のフレスコなどで買い物をすませ、20時40分に帰宅した。


 遅めの夕飯後、ネルソン・フレイレが弾いたショパンの練習曲集&ピアノ・ソナタ第2番他<DECCA>を聴きながら、雑件を片づける。

 今日は、日清製菓のバターココナッツチョコレート(ビスケット)を食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月29日

湿気あたり…(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 湿気あたり、というか、日々続くむしむしじめじめとした感じにやられたのか、今日はどうも体調がしっくりとこず。
 夕方の買い物以外は外出せず、部屋で過ごす。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時15分に消灯する。

 10時49分に起きる。

 企画関係の作業を進める。

 大木裕子の『オーケストラの経営学』<東洋経済新報社>を、読書ノートをとりながら読み進める。
 特に、「第三楽章 なぜ赤字なのに存続するのか」と「第四楽章 オーケストラの経営戦略」に学ぶところが多い。

 続けて、『ニール・サイモン戯曲集』2<早川書房>を読み進める。
 『名医先生』を読み終え、『第二章』を読み始めた。
 なお、ニール・サイモンは戯曲集のほかに、自伝の『書いては書き直し』と『第二幕』<すべて早川書房>を読んでおくつもり。

 仕事関係の作業を進める。

 17時53分に外出し、グルメシティとダイソーで夕飯用の買い物をすませたのち、18時23分に帰宅する。

 夕飯後、ヤープ・テル・リンデン指揮モーツァルト・アカデミー・アムステルダムが演奏したモーツァルトの交響曲第1番、第4番、第5番、第6番他<BRILLIANT>を聴きながら、『オーケストラの経営学』を読み進め、読了する。
 いろいろと刺激を受けた一冊だった。
 もちろん、読書ノートもとる。

 続けて、『ニール・サイモン戯曲集』2を読み進め、『第二章』の第一幕までを読み終える。

 今日は、日清製菓のバターココナッツチョコレート(ビスケット)を食す。
 ダイソーで購入したもの。
 片面をチョコでコーティングしたココナッツビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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夜になって、友だちと会った(深夜のCLACLA)

 むしむしむしむしと蒸し暑く、どうにも快ならぬ一日。
 体調の関係もあって、どうしてもエアコンの除湿を入れざるをえず。


 昨夜は、『ニール・サイモン戯曲集』2<早川書房>を読み進め、『サンシャイン・ボーイズ』の第一幕まで読み終えたり、仕事関係や企画関係の作業を進めたりしたのち、2時41分に消灯する。

 10時20分に起きる。

 指揮者の本多優之さんと、20分ほど企画関係の打ち合わせを行う。

 企画関係や仕事関係の作業を進める。

 『ニール・サイモン戯曲集』2を読み進め、『サンシャイン・ボーイズ』を読み終え、さらに『名医先生』の第二場までを読み終える。
 『名医先生』は、チェーホフの短篇小説を下敷きにした作品(ニール・サイモン自身のオリジナルも含まれているが)で、ずいぶん前に、「さらん」か何かのワークショップの発表会で、その一部を観たことがある。
 確か、榎雪子さんや松浦友君が出演していたはずだ。


 16時6分に外出し、下京図書館へ。
 『ニール・サイモン戯曲集』1<早川書房>を返却し、予約しておいた大木裕子の『オーケストラの経営学』<東洋経済新報社>を新たに借りる。

 ストアデポ烏丸店でノートを購入してから京都芸術センターへ行き、いくつか用件を片づける。
 演劇関係の人たちと立ち話をしたり、あいさつをしたりした。

 その後、ドラッグランドひかりとグルメシティで夕飯用の買い物をすませ、18時11分に帰宅した。


 夕飯後、オリヴァー・ナッセン指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『妖精の口づけ』他<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、『オーケストラの経営学』を読み始め、読み進める。
 オーケストラに詳しくない読者も対象にして書かれた本だけあって、非常にわかりやすい内容となっている。

 『ニール・サイモン戯曲集』2を読み進め、『名医先生』の第一幕まで読み終える。

 友だちから連絡があって、21時39分に外出。
 いろいろと話しをしたのち、23時53分に帰宅する。

 今日は、オハヨーのとろけるくちどけクリームチーズプリンを食す。
 ドラッグランドひかりで、半額引き、税込み53円だったもの。
 チーズの風味がきいた柔らかい口当たりのプリンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 さらに、友だちと会っているときに、シュークリームをごちそうになる。
 こちらもなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 夜になっても、じめじめじめじめむしむしむしむしとして、全く快ならず。
 やれやれ。

 以上、6月28日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月27日

いろいろとあって、比較的短めの日記となる(CLACLA日記)

 少し青空は見えるも、概してどんよりとしたお天気の一日。

 湿度が高く、むしむしじめじめとして全く快ならず。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時43分に消灯する。

 10時32分に起きる。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 『ニール・サイモン戯曲集』2<早川書房>を読み進め、『サンシャイン・ボーイズ』の第一幕第一場まで読み終える。


 12時48分に外出し、地下鉄で松ヶ崎へ。

 そこから歩いてアトリエ劇研まで行き、空間再生事業 劇団GIGAの『漂着』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 開演前と終演後、小暮宣雄さん、中西理さん、中筋朋さんと話しをしたほか、松田正隆さんや土田英生さん、田辺さん、ごまのはえさんをはじめとした関係各氏とあいさつをしたり話しをしたりする。

 その後、大切な用件をすませ、グルメシティやフレスコなどで夕飯用の買い物をしてから、19時13分に帰宅した。


 少し遅めの夕飯後、エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第6番<TELDEC>を聴きながら、企画関係の作業を進める。

 今日は、レアチーズのタルトを食す。
 『漂着』が終わったあと、少しお腹がすいたため、近くのローソンストア100で50円引きになっていたものを買って食したのだ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 今日は、片づけることがいろいろとあって、比較的短めの日記となる。
 まあ、こういう日もあらあな。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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空間再生事業 劇団GIGA『漂着』

 先物買い、という意味でいえば、アトリエ劇研のディレクターでもある田辺剛さんの鑑識眼には、確かに一本筋が通っているなと、「空間再生事業 劇団GIGA」の『漂着』(田辺さん作、山田恵理香さん演出)を観ながらそう思った。

 いや、これまで十五年にもわたって劇団の活動を続けているGIGAや演出の山田さんに対して先物買いという言葉は失礼にあたるのかもしれないが、これからまだまだのびしろがあるのではないかという可能性が感じられた点と、今後の課題が少なからず感じられた点とをあわせて考えれば、やはり先物買いという言葉は、あながち的外れでないように、僕には思われる。

 『漂着』は、田辺さんが今回の公演のために新たに書き下ろした作品だが、アフタートークでの田辺さん自身が発言されていた通り、実際の舞台は原作のほぼ半分程度(台詞にいたってはその大半)がカットされるなど、大幅な改変が加えられる形となっていた。
 で、先日たまたま舞台をのぞかせてもらった際に、四方に垂れ下がったビニールの幕を見て、これは相当えらいことになるんじゃないかなと思っていたが、その予想は半ば当たったともいえるし、半ば外れたともいえるのではないか。

 と、言うのも、個人的には「祝祭劇 −境界をこえる旅−」という副題や、田辺さんの紹介の文章から、もっとやたけたでとっちらかった、しゃにむに突撃といった、よい意味でのヘヴィメタ気質全開の舞台に接することができるのではないかと思っていたからだ。

 ところが、今回の『漂着』にかぎっては、アングラ調はアングラ調にしても、どこか抑制的というか、演者陣が激しく動いている割には非常に固定された雰囲気の強い舞台となっていたように、僕には感じられた。

 むろんこれは、田辺さんの作品の中からエロス・タナトスのタナトスを強調してみせるという山田さんの演出意図の表われでもあろうし、実際、テキストの持つそうした側面はよく表現されていたと思う。

 加えて、演者の「声」の細かな変化や「ノイズ」(字義通り)の使用など、テキストの世界観に沿った仕掛けがいろいろと施されていたようにも思う。

 しかしながら一方で、たとえ今回のようなスタイルで『漂着』を上演するにしても、本来のテキストにこめられていただろう様々な仕掛けや含みをさらに汲み取ることは可能ではないのかと感じてしまったことも事実だ。

 また、先述したようなしゃにむに突撃形の「感情や表現意欲まずありき」といった舞台づくりを目指しているのでないのであれば、だからこそかえって、さらに表現の方法を洗練させていく必要があるのではないかとも思ったりした。

 そしてそれはまた、三人の演者陣の演技についても共通して言えることではないかと、僕は思う。
 個人的には、特に娼婦を演じた猛者真澄さんの存在感が強く印象に残ったが。

 いずれにしても、こうやってこれまで知ることのなかった他都市(GIGAは福岡の劇団)の劇団の公演に直接触れる機会を得られたことに、まずは感謝したい。
 そして、「空間再生事業 劇団GIGA」による『漂着』の再演(今年12月、大阪・福岡)にも強く期待したい。

 なお、ごまのはえさんをゲストに迎えた、山田さん、田辺さんの三人によるアフタートークは、各々の人柄(誠実さ真摯さ)がよくわかったこともあり、とても興味深く、とても愉しいものだった。
posted by figarok492na at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

じめじめじめじめとした一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめじめじめとして、全く快ならず。
 ついついエアコンの除湿を入れてしまう。


 昨夜は、『昭和十五年十月の岸田國士』の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを進めたり、仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時26分に消灯する。

 朝、7時過ぎにまたぞろ真向かいのマンションの飼い犬がやかましく吠え続け、結果飼い主の青年と衝突してしまう。
 で、あまりの相手の剣幕(逆切れ状態)だったので、あえて「第三者」に仲裁を依頼した。
 まあ、また同じことが繰り返されるような気がしないでもないが…。

 10時近くなってようやく眠り直し、11時8分に起きる。

 お天気は悪かったが、毎週恒例の洗濯を決行する。
 ついでに、掃除機かけも行う。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 14時過ぎに、浴室とトイレの掃除をすませる。

 『ニール・サイモン戯曲集』2<早川書房>を読み進め、『ジンジャーブレッド・レディ』を読み終える。

 企画関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。

 16時55分に外出し、グルメシティなどで夕飯用の買い物をすませ、17時30分に帰宅する。

 帰宅後、『ニール・サイモン戯曲集』2を読み進め、『二番街の囚人』の第一幕までを読み終える。

 夕飯後、ヴァイオリンのギル・シャハムとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したバーバー&コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲他<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、『ニール・サイモン戯曲集』2を読み進め、『二番街の囚人』を読み終える。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月25日

淡々と過ごした一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして、全く快ならず。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポンを聴きながら、『昭和十五年十月の岸田國士』の冒頭部分の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを進めたり、仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時37分に消灯する。

 10時11分に起きる。

 企画関係の作業を進める。

 ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン他が演奏したハイドンのスターバト・マーテル<TELDEC>を聴きながら、『ニール・サイモン戯曲集』1<早川書房>を読み進める。

 13時20分に外出し、近くの郵便局で用件を片づけ、13時31分に帰宅する。

 アンドリュー・デイヴィス指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーの『ファルスタッフ』他<TELDEC>を聴きながら、『ニール・サイモン戯曲集』1を読み進め、読了する。

 仕事関係の作業を進める。

 ピアノのエリソ・ヴィルサラーゼとボロディン・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲&弦楽4重奏曲第2番<同>を聴きながら、『ニール・サイモン戯曲集』2<早川書房>を読み始める。

 企画関係の作業を進める。

 思うところあって、京都市図書館のインターネットサービスで、大木裕子の『オーケストラの経営学』<東洋経済新報社>の予約をしておく。

 16時50分に外出し、京都芸術センターでいくつか用件を用件を片づけ、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、17時39分に帰宅する。

 大緊縮財政あるのみ!!

 帰宅後、チェロのアンナー・ビルスマとピアノのランバート・オーキスが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番&第2番他<SONY>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、クラリネットのリチャード・ストルツマンと東京クヮルテットが演奏したブラームス&ウェーバーのクラリネット5重奏曲<RCA>を聴きながら、『ニール・サイモン戯曲集』2を読み進め、『ジンジャーブレッド・レディ』の第一幕までを読み終える。

 『昭和十五年十月の岸田國士』について少し考える。

 今日は、モンテールの手巻きロールケーキ・夏ティラミスを食す。
 グルメシティで、半額引き、税込み49円だったもの。
 ティラミスかどうかはひとまず置くとして、コーヒー風味のロールケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月24日

劇団GIGAの作業をのぞかせてもらった(CLACLA日記)

 参院選が公示され、各陣営の選挙カーがかまびすしいことかまびすしいこと。
 いつものことながら、うっとうしいかぎり。


 いいお天気、いい青空になる。

 気温はそれなりに上昇するも、湿度が高くなかった分、まあまあ過ごしやすし。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、3時4分に消灯する。

 10時14分に起きる。

 10時25分に外出し、郵便局に寄って用件を片づけ、買い物をすませたのち、11時ちょうどに帰宅する。

 オーボエのアルブレヒト・マイヤーとクラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲他<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 『ニール・サイモン戯曲集』1<早川書房>を読み進め、『はだしで散歩』を読み終える。


 14時37分に外出する。

 仕事関係の用件で、たまたまアトリエ劇研近くを通ったところ、この週末(土日)に公演のある「空間再生事業 劇団GIGA」の皆さんが作業をやっているのに好奇心を覚え、ちょうど劇研にいた田辺剛さんにお願いをして、ちらと舞台のほうの状況をのぞかせてもらう。
 企業秘密ゆえ詳しくは述べられないが、これは相当刺激的な公演となりそうだ。
 僕も思わず日曜の回を申し込んでしまう。
 それにしても、こうやって他都市(GIGAは福岡)の知らない劇団に接する機会ができるのは、本当に愉しみなことだ。

 田辺さんや上田千尋さんと少し話しをしたのちアトリエ劇研をあとにし、大切な用件をすませる。

 その後、グルメシティなどで夕飯用の買い物をすませ、19時25分に帰宅した。


 少し遅めの夕飯後、ボロディン・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲<TELDEC>を聴きながら、『ニール・サイモン戯曲集』1を読み進め、『おかしな二人』の第一幕までを読み終える。
 なお、『おかしな二人』は、ウォルター・マッソーとジャック・レモンの主演で、ジーン・サック監督によって1968年に映画化されている。

 『昭和十五年十月の岸田國士』というタイトルの掌篇小説を思いつく。
>先日松本克平氏に手紙をもらって…<
 という出だしの作品だ。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月23日

打ち合わせを重ね、フォーラムに参加した(CLACLA日記)

 午前中は雨降り。
 その後も、時折ぽつぽつ降ってはいたが、本降りとはならず。

 じめっとして、あまり快ならぬ一日。
 夜になって、だいぶん涼しくなったが。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴きながら企画関係の作業を進めたのち、2時43分に消灯する。

 9時23分に起きる。

 9時47分に外出し、グルメシティで買い物をすませ、10時15分に帰宅する。

 ドーマスが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番<Virgin>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 12時17分に外出し、指揮者の本多優之さんとおち合い、音楽関係の企画に関する打ち合わせを行う。

 いったん本多さんと別れ、14時25分に帰宅する。

 で、すぐさま14時40分に外出し、再び本多さんとおち合い、ウィングス京都近くのセカンドハウスでケーキ(バナナと苺のシブースト)をごちそうになりながら、音楽、並びに演劇関係の企画に関して打ち合わせを行う。

 再び本多さんと別れ、17時30分に帰宅する。

 ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」を聴きながら、『ニール・サイモン戯曲集』1<早川書房>を読み進め、『はだしで散歩』の第2幕第1場まで読み終える。


 18時30分になって外出し、京都芸術センターへ。
 本多さんとおち合い、平田オリザさんの劇場法関係のフォーラムに参加する。
 次の予定があって、本多さんは休憩時に退座したが、こちらは最後までフォーラムに参加し、よせばいいのに、またぞろ質問までしてしまった。
 恥ずかしいかぎり。

 関係各氏に本多さんを紹介したり、あいさつをしたり、立ち話をしたりする。

 その後、22時31分に帰宅した。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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有意義だった一日(深夜のCLACLA)

 いいお天気、いい青空の一日。
 が、夜になって雨降りとなる。

 気温も上昇、厳しい暑さだった。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時35分に消灯する。

 10時27分に起きる。

 クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラが演奏したシューマンのチェロ協奏曲(ナタリー・グートマンの独奏)&ブラームスのセレナード第1番<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 13時過ぎに、浴室とトイレの掃除をすませる。

 『ニール・サイモン戯曲』1<早川書房>を読み進め、『はだしで散歩』の第1幕まで読み終えた。


 14時30分に外出し、阪急で河原町へ。
 で、指揮者の本多優之さんとおち合い、京都市内各所を移動し、音楽並びに演劇関係の企画に関する打ち合わせなどを行う。
 詳しい内容については、まだ明らかにできないが、非常に有意義な時間を過ごすことができた。

 その後、本多さんの滞在先でしばらく打ち合わせを行ったあと、23時55分に帰宅する。


 帰宅後、企画関係の用件を片づける。

 以上、6月22日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月21日

自省あるのみ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめむしむしとして、全く快ならず。


 四十一にもなって、ぐだぐだぐどぐどと繰り言を口にするなど、みっともないったらありゃしない。
 自省あるのみ。


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時55分に消灯する。

 10時47分に起きる。

 11時ちょうどに外出し、グルメシティで買い物をすませ、11時29分に帰宅する。

 エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番<TELDEC>を聴きながら、仕事や企画関係の作業を進める。


 14時15分に外出し、まずは下京図書館へ。
 借りていた、瀬戸川猛資の『夢想の研究』<早川書房>、川本三郎の『クリスの緑の眼、イーストウッドの拍車』<キネマ旬報社>、伊坂幸太郎の『砂漠』<実業之日本社>を返却し、予約しておいた『ニール・サイモン戯曲集』1〜3<早川書房>を新たに借りる。

 そこから四条通のキンコーズへ移動し、演劇関係の企画書(案)のプリントアウトをすませる。
 で、隣のブース(?)に機智害とおぼしきおばはんが座っていて、「不細工な顔を見せるな、半殺しにするぞ」といった言葉を作業中ずっと浴びせられた。
 不細工な顔というのは的外れでないかもしれないし、半殺しにするぞというのなら半殺しにしようとしてみればいいとも思うが、やはり気分はよくない。
 もしもこれが昨日の晩だったらと想像すると、自分の精神状態を考えて、ちょっとぞっとした。

 その後、京都こぴいで企画書(案)のコピーをすませ、京都芸術センターでいくつか用件を片づけ、15時30分に帰宅する。


 帰宅後、『ニール・サイモン戯曲集』1を読み始め、『カム・ブロー・ユア・ホーン』の第一幕までを読み終えた。

 仕事関係の作業を進める。

 17時50分に外出し、再びグルメシティで買い物をすませ、18時14分に帰宅する。

 帰宅後、ペーター・スンドクヴィスト指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したヨーゼフ・マルティン・クラウスの交響曲集<NAXOS>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、ソプラノのバーバラ・ボニーとリカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番他<DECCA>を聴きながら、『ニール・サイモン戯曲集』1を読み進め、『カム・ブロー・ユア・ホーン』全幕を読み終えたり、企画関係の作業を進めたりする。

 続けて、フォルテピアノのバート・ヴァン・オールト、ヴァイオリンの寺神戸亮、チェロの鈴木秀美が演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第1番、フンメルのピアノ3重奏曲<COLUMNS>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 今日は、山崎製パン−不二家のミルキーワッフルバナナを食す。
 グルメシティで、税込み49円に値下げされていたもの。
 バナナ風味の小ぶりなワッフルで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日と明後日は、指揮者の本多優之さんを京都に迎え、音楽と演劇関係の企画に関するあれこれを進めていく予定である。

 明日がいい日でありますように!
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2010年06月20日

お金のない誕生日(CLACLA日記)

 41歳の誕生日。
 が、41年を生きた重みを実感することができず。
 自省あるのみ。
 そして、メメントモリ!


 どんよりとしたお天気の一日。

 あまりの湿度の高さに我慢ができず、日中、ついにエアコンの除湿を入れてしまう。


 昨夜は、雑件を片づけたのち、2時56分に消灯する。

 9時50分に起きる。

 10時ちょうどに外出し、スギ薬局四条大宮店でセールのトイレットペーパーなどを買い、10時15分に帰宅する。

 ブログ等に、昨日聴いた京都市交響楽団第536回定期演奏会のコンサート記録をアップする。

 11時台に、実家に電話をかける。
 父の日ということで、父に感謝の気持ちを伝えたほか、母にも同じく感謝の気持ちを伝える。

 パルナッシ・ムジチが演奏したドメニコ・ガッロの12のトリオ・ソナタ集<CPO>を聴きながら、昨日観た日韓合同プロジェクト『旅行者』の観劇記録をアップする。

 企画関係の作業を進める。


 14時45分に外出し、大切な用件をすませる。

 その後、河原町まで出、ブックオフやAvisをまわるも、昨日の夜の予想以上の出費が響き、結局ダイソーでセーラーの万年筆用のインクカートリッジを買った以外は、何も買わず。
 何も買えず。
 ただ、このまま帰ってしまうのも面白くなく、あちこちさまよっているうちに、なんとも言えない気分になってきて、無神論者のくせにフランチェスコ教会に入ってしばらく考えごとをしたりする。

 それから遅めの夕飯をすませ、LIPTONでシュークリームを買って、阪急で大宮まで戻り、21時38分に帰宅した。


 帰宅後、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロンドン・シンフォニエッタ他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』<SONY>を聴きながら、今後の創作活動について考えたり、雑件を片づけたりする。

 今日は、上述した如く、LIPTONのシュークリームを食す。
 それなりに美味しかったが、やはりケーキを食べておけばよかったとどうしても後悔してしまう。
 まあ、お金がないのだから仕方がない。

 結局のところ、甘い話にはのるな、ということだ。
 自省あるのみ。

 明日が本当にいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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日韓合同プロジェクト『旅行者』

 ここのところ、新聞の国際面を開くと、ベルギーの総選挙で、北部オランダ語圏の分離独立を訴える新フランドル同盟が第一党となったことが伝えられている。
 政治家が率先して「単一民族」だなどと口にするような国家に住む人間には、今ひとつぴんとこないニュースかもしれないが、事ベルギーにとどまらず、「分離独立」にまつわるせめぎ合い、争いは、洋の東西を問わず、避けては通れぬ大きな問題の一つなのではないか。

 などということを、日韓合同プロジェクト『旅行者』(田辺剛さん作、ウォン・ヨンオさん演出)を観ながら、ふと思ったりした。
 ただし、そういう風に想いや考えを巡らすことができるのは、僕が京都芸術センターでこの作品の初演や、精華小劇場での再演を観ていたことがまずもって大きいということも否定できないが。

 それはそれとして、ウォン・ヨンオさんの演出の下、韓国で活動する劇団ノットルの演者4人、そして日本側から選抜された4人の計8人で演じられた今回の『旅行者』を、僕は、初演再演時とは、より突っ込んでいえば、田辺剛さんのオリジナル作品とは大きく異なるものとして観た。

 と、言うのも、まずこの公演では韓国側の演者陣がハングルで台詞を口にし、日本側の演者が日本語で台詞を口にするというスタイルがとられていたからだ。
 それは、当然のことながら、両国の言葉に通じないかぎりは、田辺さんのテキストが本来持つ様々な想いや含みを、残念ながら受け止めることはできないということになる。
 僕自身は、先述した如く初演再演と『旅行者』を観ていることで、話の流れを充分に追うことができたし、ノットルの面々が発するハングルの音楽的な美しさを感じることもできはしたが。
 が、しかし、『旅行者』を初めて観る人にとって、果たして今回のスタイルが適切なものだったかどうかは、やはり疑問が残る。
 今回の日韓合同プロジェクトのコンセプトや意義は了解した上でなお、次善の策があったのではないかと考えたことも事実だ。

 また、異なる、という意味では、ウォン・ヨンオさんの演出も、これまでの田辺剛さんの演出と大きく異なるものだったと言えるだろう。
 身体性、という点ももちろんそうだけれど、個人的には、韓国の映画やドラマを観るような劇性というか、明確さやシンプルさを強く感じたりもした。
 例えば、姉妹たちが「訪問」する夫妻が極端にキャラクタライズされていたこととかもそこには含まれる。
(夫妻役の平岡秀幸さん、広田ゆうみさん、ともに力演だった。余談だけれど、平岡さんには、仲代達矢演じる黒澤明監督の『乱』の一文字秀虎を思い出した。炎上シーンの)

 演者陣では、感情表現や共通感覚の彼女彼らと我の違いを強く感じつつも、やはり劇団ノットルの面々の技術的な力量の高さを評価しなければなるまい。
 また先述した二人に加え、宮部純子さん、森衣里さんの日本側の面々も、少なからぬ制約の中、健闘していたのではないだろうか。
 特に、宮部さんの奮戦ぶりが僕には強く印象に残った。

 いずれにしても、様々な違いを実感させられた公演だった。
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京都市交響楽団第536回定期演奏会

 ☆京都市交響楽団第536回定期演奏会

  指揮:高関健

  会場:京都コンサートホール大ホール
  座席:2階P5列23番(休憩前)、3階LB2列3番(休憩後)


 高関健という指揮者の名前を耳にしてまず思い出すことといえば、かつての大阪センチュリー交響楽団時代の知的で洗練されたプログラムと演奏の数々である。
 その高関健が、京都市交響楽団の定期演奏会でウェーベルンの管弦楽作品とマーラーの交響曲第7番「夜の歌」をとり上げるというので、迷わず聴きに行って来た。

 会場に足を踏み入れて、舞台上の楽器やら何やらの数の多さに圧倒される。
 いや、演奏される作品が作品だけに、頭ではある程度想像していたのだけれど。
 やはり、百聞(百想)は一見に如かず、か。

 一曲目は、ウェーベルンの管弦楽のための5つの小品。
 ただし、管弦楽とは称しつつも、これは非常に刈り込まれた小編成による作品。
 ウェーベルンらしい点描画的短詩的な音楽を、高関さんと京響のピックアップメンバーが巧みに再現していた。

 続く二曲目は、同じくウェーベルンの大管弦楽のための6つの小品。
 こちらはタイトルに偽りなし。
 まさしく大編成による作品で、先の5つの小品と同様のスタイルなのだけれど、「大管弦楽」を活かして音量、音響、音色の面で、様々な仕掛けが施されている。
 音楽とのつき具合慣れ具合というものは感じさせつつも、作品の構造や聴きどころをしっかり押さえた演奏になっていたのではないか。
 てか、ウェーベルンをこうして生で聴くことができるだけでも嬉しいかぎり。

 そして休憩後は、本日のメイン、マーラーの交響曲第7番「夜の歌」。
 「夜の歌」なんだから、夜に聴きたかった。
 なんて無茶なことは言わないことにする。
 なにしろ、ウェーベルンと同じく、この交響曲を生で聴くことができるだけでも嬉しいかぎりなのだから。

 そうそう、余談だけれど、細々と記し続けているオーケストラのコンサート記録のノートで確認したが、マーラーの交響曲第7番の実演に接するのは、1990年5月20日のギュンター・ヘルビッヒ指揮トロント交響楽団の大阪公演(どうにもバブルの臭いがする)以来だから、なんと20年ぶりということになる。
 それ以後も、CDでは何度も耳にした作品だが、これは生でないとちょっと白けてしまうというか。
 今では、大好きなブラームスの8つのピアノ小品作品番号76−2(カプリッチョ)にどことなく音型が似ていることもあって、第4楽章(二つ含まれた「夜の歌」のあとのほう)だけを聴くことが多くなった。

 で、マーラーの交響曲第7番に関して、ここで無い知恵を振り絞ってぐだぐだくどくどと書き記すことはしない。
 非常に大がかりで、非常に大げさ(フィナーレの狂躁ぶり!)、しかも過度にロマンティックで、先述した第4楽章のように親密な雰囲気を醸し出しつつ、一方で諧謔的な志向も事欠かない。
 まったくもって一筋縄ではいかない、実に厄介な交響曲だ。

 高関健と京都市交響楽団は、そうした作品の持つ魅力(それは音量的なものもあれば、旋律的なものでもあり、さらに構造的なものでもある)を丁寧に、なおかつ破綻なく表現しきっていたように僕は思う。
 作品が作品だけに、どうしてもとっちらかった印象を与えてしまう部分や、ライヴ特有の傷もなくはなかったが、終楽章の大騒ぎを聴きながら、「生きること、死ぬこと」についてあれこれ感じ考えていると、そんな細かいことどうでもよくなった。
 管楽器、弦楽器、打楽器(第4楽章のギターにマンドリンも含む。それと、ヴィオラのソロは菅沼準二さんだったのか。どうりで)、なべて大健闘。

 終演後の熱くて力強い拍手を耳にしながら、ああやっぱり生のコンサートはいいなと改めて痛感した次第。
posted by figarok492na at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

40歳最後の一日(深夜のCLACLA)

 6月19日は、中瀬宏之40歳最後の日。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたり、伊坂幸太郎の『砂漠』<実業之日本社>を読み進めたりしたのち、2時51分に消灯する。
(2時過ぎに、またぞろ真向かいのマンションの飼い犬がやかましく吠え続けたため、それほど怒ってはいなかったのだが、わざと大きな声で怒鳴りつける。それでようやく静かになったが、こちらの声も近所迷惑であり、とても嫌な気分になる)

 8時過ぎに目醒め、寝床の中で、あれこれ考えごとをする。

 10時11分に起き、すぐさま毎週恒例の洗濯を始める。
 どんよりじめじめとしていたが、雨降りではなかったため。
 今日洗濯しておいて、正解だったか?

 ついでに掃除機かけをすませる。

 『砂漠』を読み進め、読了する。
 ああ、面白かった。
(どういう構成で、どういう展開になるかは早いうちにわかったが、それは伊坂幸太郎自身がそう仕組んでおいたものだと思う)


 13時13分に外出する。

 まず四条通の金券ショップ・トーカイ四条烏丸店で切符を購入してから、地下鉄で北山へ。
 京都コンサートホールで京都市交響楽団第536回定期演奏会を聴く。
 詳しくは、次回以降の記事をご参照のほど。

 休憩中終演後、本保弘人さんと話しをしたほか、石橋耕三さんや京響団員の方とあいさつをする。

 終演後、洛北高校前あたりで本保さんと別れ、いくつか用件をすませる。

 それからアトリエ劇研へ移動し、日韓合同プロジェクト『旅行者』を観る。
 詳しくは、次々回以降の記事をご参照のほど。

 開演前終演後、演出のウォン・ヨンオさんにあいさつをしたほか、出演者をはじめ、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。

 終演後、田辺剛さん、藤本隆志さん、横江智子さんとともに食事をすます。
 誕生日をアピールして食費を安くすませようとせこいことを考えたのが大間違い。
 思わぬ伏兵にやられてしまった。
 これもまた面白い。

 藤本さんと話しをしながら、地下鉄で四条まで戻り、そこから歩いて、24時10分に帰宅する。

 以上、6月19日の日記。


 で、日付けが変わって今日は6月20日、41歳の誕生日である。
 なんと重みのない41歳か。


 今日が本当にいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月18日

雨、また雨の一日(CLACLA日記)

 雨降り、本降りの一日。
 まさしく、梅雨らしいお天気だ。

 湿度が高く、じめじめじめじめとして全く快ならず。
 そろそろエアコンの除湿を入れようか。


 菅首相が消費税の10パーセントへの増税について言及したと、朝日新聞朝刊が報じている。
 まるで消費税増税まずありきの如き騒ぎようだ。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時51分に消灯する。

 10時45分に起き、仕事関係の作業を進める。

 ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン他が演奏したモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』全曲<TELDEC/2枚組>を聴きながら、川本三郎の『クリスの緑の眼、イーストウッドの拍車』<キネマ旬報社>を読み進め読了したり、伊坂幸太郎の『砂漠』<実業之日本社>を読み始め読み進めたり、仕事関係の作業を進めたりした。
 よくよく考えてみたら、小説を読むのは本当に久しぶりだ。

 飼い主は留守のようだが、窓を開け放しにしているものだから、夕方前に犬が吠え続けて、どうにもうるさかった。
 真向かいのマンションの別の部屋では、管理会社の人間とおぼしきワイシャツ姿の男たちが呑気に作業をやっていた。
 ますます腹が立つ。
(正直、吠えるのはやかましくてかなわないが、犬そのものに含むところはない。腹が立つのは、無責任な飼い主に対してであり、拝金主義の真向かいのマンションのオーナーに対してである)

 17時36分に外出し、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、18時5分に帰宅する。
 雨降り、本降りゆえ、どうにも遠出をする気になれず。
 まあ、明日は京都市交響楽団の定期演奏会に日韓共同プロジェクト『旅行者』のハシゴと、半日出かける予定だしね。

 帰宅後、ポール・グッドウィン指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック他が演奏したモーツァルトの歌劇『ツァイーデ』<ハルモニアムンディ・フランス>を聴きながら、雑件を片づけたり、『砂漠』を読み進めたりする。

 夕飯後、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第11番、第12番<ハルモニアムンディ・フランス>を聴きながら、『砂漠』を読み進める。
 面白い面白い。

 夜になっても、雨が降り続ける。
 雨、また雨だ。

 今日も、甘いものは食さず。
 その代わり、三幸製菓の海老せんべいを食す。
 グルメシティのセールで、税込み98円だったもの。
 海老の風味がきいた塩せんべいで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

暑い一日 暑い暑い暑い暑い(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。

 気温もどんどん上昇し、暑さが非常に厳しい一日となる。
 暑い暑い暑い暑い。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時57分に消灯する。

 昨日、飼い主が帰って来たこともあって、朝9時過ぎにまたぞろ真向かいのマンションの飼い犬がワウキャウワウキャウと吠え始め、目が醒めてしまう。
 もうちょっと寝ようと粘ったが、結局犬が吠えやまないため諦め、9時50分に起きる。
 犬が吠えるのならば、こちらも吠えてみせようか?

 仕事関係の作業を進める。

 メゾ・ソプラノのマグダレーナ・コジェナーが歌ったモーツァルトのオペラ・アリア集(伴奏は、サイモン・ラトル指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団)<ARCHIV>を聴きながら、川本三郎の『クリスの緑の眼、イーストウッドの拍車』<キネマ旬報社>を読み進める。


 14時ちょうどに外出し、近くのドラッグランドひかりで週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みする。
 今回は、そろそろ季節物、冷やし中華の話題だった。

 で、COCON烏丸へ行き、3階の京都シネマで、山中貞雄監督の『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 開場前に、『クリスの緑の眼…』を読み進める。

 上映終了後、大垣書店四条店で調べものをし(『告白』の予告編には、ついつい見入ってしまうなあ。ドニゼッティの『ドン・パスクヮーレ』の合唱曲も効果的だ)、京都芸術センターでいくつか用件を片づけ、グルメシティなどで夕飯用の買い物をすませ、17時38分に帰宅した。


 夕方ぐらいから、少しどんよりとし始める。

 帰宅後、ソプラノのヴェロニク・ジャンスが歌ったモーツァルトのオペラ・アリア集(伴奏は、アイヴァー・ボルトン指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団)<Virgin>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、ヴァイオリンのヴィクトリア・ムローヴァがエイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第1番<PHILIPS>を聴きながら、『クリスの緑の眼…』を読み進める。

 夜になっても、暑い。
 暑い暑い暑い暑い。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』

 京都シネマで開催中の『山中貞雄監督映画祭』。
 今日は、『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』(1935年、日活京都/ニュープリント)を観る。

 で、この作品に関しては、以前京都文化博物館の映像ホールで観た際の感想をアップしたこともあるので、詳しくは繰り返さない。
 アメリカ映画『歓呼の涯』を巧みに仕立て直した、時代劇の形を借りた「ホームコメディ」で、省略を効果的に利用した笑いの仕掛けも見事の一語に尽きる。
 また、セルフパロディに徹した大河内傳次郎をはじめ、役者陣も実に柄が合っていて、愉しく面白い。
(沢村国太郎の演技は息子の長門裕之や津川雅彦の演技と本当にそっくりだなあ、と今回も痛感した)
 まさしく、快作傑作の一本。

 そうそう、ニュープリントということで、京都文化博物館所蔵の劣悪な状態のフィルムとは大違いの観やすさだったことも嬉しいかぎりだった。
posted by figarok492na at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

今日は晴れる(CLACLA日記)

 昨日は、夜になっても真向かいのマンションの非常識なアベック(カップル?)が帰って来なかったので、飼い犬もほとんど吠えず、静かな夜を過ごすことができた。
 まあ、犬のほったらかし自体どうかと思うが、そこが非常識な人間の非常識たるゆえんだろう。
 いずれにしても、このままずっと帰って来なければいいのに、とついつい思ってしまう。


 いいお天気、いい青空になる。

 気温も上昇し、暑さが厳しく感じられる一日だった。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時46分に消灯する。

 10時1分に起きる。

 ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」&第34番、第29番<PHILIPS>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、瀬戸川猛資の『夢想の研究』<早川書房>を読み進めたりする。


 13時40分に外出し、下京図書館へ。
 堀川弘通の『評伝黒澤明』<毎日新聞社>、井原高忠の『元祖テレビ屋大奮戦!』<文藝春秋>、吉川潮の『許せん!!』<講談社>を返却し、伊坂幸太郎の『砂漠』<実業之日本社>と予約しておいた川本三郎の『クリスの緑の眼、イーストウッドの拍車』<キネマ旬報社>を新たに借りる。

 そこからCOCON烏丸へ行き、3階の京都シネマで山中貞雄監督の『人情紙風船』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
(開場前に、Shin−biをのぞく)

 今日は寄り道をせず、そのまま16時34分に帰宅する。


 企画関係の作業を進める。

 18時ちょうどに再び外出し、グルメシティなどで夕飯用の買い物をすませ、18時33分に帰宅する。

 帰宅後、ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトの交響曲第32番、第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」<PHILIPS>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」&第39番<同>を聴きながら、『夢想の研究』を読み進め読了し、『クリスの緑の眼、イーストウッドの拍車』を読み始める。
 『クリスの緑の眼…』は、『キネマ旬報』連載の文章をまとめたもので、タイトルのクリスとは、川本三郎がファンクラブの名誉顧問も務めたクリストファー・ウォーケンのことだ。

 続けて、ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトの交響曲第40番&第41番「ジュピター」を聴きながら、雑件を片づける。

 今日は、ヤマザキの燃えろサッカーロール(ケーキ)を食す。
 グルメシティで、30パーセント引き、税込み80円だったもの。
 サッカーボールを模したロールケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『人情紙風船』

 京都シネマで開催中の『山中貞雄監督映画祭』。
 今日は、山中貞雄の遺作となった『人情紙風船』(1937年、P.C.L./ニュープリント)を観た。

 で、この『人情紙風船』に関しても、今さらくどくどくだくだと繰り返すこともあるまい。
 三村伸太郎のもともとの脚本は、それまでの山中貞雄らしい明朗快活調、「明日への新しい希望をもつ」ものだったはずが、実際に完成した作品は、当時の世相を如実に反映したとも考えられる、どうにも救いようのない結末を迎えることとなる。
(山中貞雄自身、「人情紙風船が俺の最後の作品では浮かばれない」と周囲にもらし、「「人情紙風船」が山中貞雄の遺作ではチトサビシイ。負け惜しみに非ず」と書き遺したこともよく知られている)
 ただ、事そこにいたるまでの展開は、見事というほかはない。
 また、中村翫右衛門、河原崎長十郎をはじめとした前進座の面々のアンサンブルも、実に優れている。
 やはり、何度観直しても、観飽きない作品の一つだ。

 それにしても、『人情紙風船』を観るといつも、三村伸太郎や山中貞雄は、岸田國士の『紙風船』(実演は無理としても、戯曲)に触れたことがあるのではないかとついつい思ってしまう。
 ラストの紙風船を目にするたびに、特に。
(まあ、タイトルだって『紙風船』と『人情紙風船』だものね)
posted by figarok492na at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

雨の一日(CLACLA日記)

 雨降り、本降りの一日。
 どんよりどよどよとしきったお天気だった。

 じめじめじめじめとして、全く快ならず。


 昨夜は、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時45分に消灯する。
 ただし、いろいろ考えごとをしていてすぐには眠りにつけず。

 で、ようやくうとうととしかかった4時少し前、またぞろ真向かいのマンションの飼い犬がキャウバウキャウバウとけたたましく吠え始める。
 ●●は●ななきゃ…。
>俺の我慢も限界だ!<
 と、船越英一郎よろしく怒鳴りつけてやりたくなった。

 その後、6時近くまで眠ることができず。
 おまけに、嫌な夢を観て何度も目が醒める。


 10時45分に起きて、10時50分に外出する。
 ちょうど管理人さんが管理会社の人と話しをしていたので、昨夜のことも話しておく。
 いやはや、なんともはや。

 「朝昼兼用食難民」となり、結局ドラッグランドひかりで買い物をすませ、11時27分に帰宅する。


 仕事関係の作業を進める。

 瀬戸川猛資の『夢想の研究』<早川書房>を読み進める。

 13時過ぎに、浴室とトイレの掃除をすませる。

 またぞろ、犬がけたたましく吠え続ける。
 できるかぎり大仰な手段や、裏の手汚い手は使いたくないのだが…。


 14時ちょうどに外出し、COCON烏丸へ。
 京都シネマで、山中貞雄監督の『河内山宗俊』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 それから大垣書店四条店、京都芸術センターに寄り、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、17時ちょうどに帰宅した。


 帰宅後、べルナルト・ハイティンク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番<EMI>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、大友直人指揮日本フィルが演奏したニーノ・ロータの交響曲第1番〜第3番<KING/FIREBIRD>を聴きながら、『夢想の研究』を読み進めたり、今後の創作活動について考えたりする。

>コンプレックスに悩むのは、あまりいいこととはいえない。
 しかし、それが全く存在しないところで生み出される作品や批評というのは、一体いかなるものであろうか。
 それは恐ろしいほど単純で幼稚で明るい、それこそバカみたいな「芸術」ではあるまいか<
(『夢想の研究』から「19 或るコンプレックス」より)

 京都市図書館のインターネットサービスで、『ニール・サイモン戯曲集』1〜3<早川書房>を予約しておく。
 いろいろと思うところあって。

 今日も、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『河内山宗俊』

 先週土曜日から、京都シネマで『山中貞雄監督映画祭』が始まった。
 旧い邦画好きの京都シネマ会員、ましてや『山中貞雄餘話』なる作品をものした人間だもの、そりゃ当然観に行かなくてはなるまいて。

 と、言うことで、今日は14時45分から上映の『河内山宗俊』(1936年、日活京都=太秦発声/ニュープリント)を観ることにした。
 で、もはやこの作品についてくだくだくどくどと語る必要もあるまいが、はじめのほうで少しテンポ感の遅さが気になった以外は、山中貞雄の筋運びの巧さにぐいぐい惹きつけられた。
 特に、様々な人々の思惑、想いが絡み合って一気に悲愴感あふれる結末へと向かうあたり(チャイコフスキーの『ロメオとジュリエット』が鳴り響く!)の展開は、それこそ手をぎゅっと握り締めてしまうほどのスリリングさだった。
 役者陣も、河原崎長十郎や中村翫右衛門をはじめとした前進座の面々(その中には、若き日の加東大介もいる)が上手達者だし、清川荘司、コメディーリリーフの高勢実乗、鳥羽陽之助らも柄に合った演技を行っている。
 そして、演技の質は置くとして、当時まだ16歳だったという原節子の初々しさ、美しさ!

 いやあ、何度観ても面白いな、『河内山宗俊』は。
 観に行って、本当によかった!
posted by figarok492na at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

企画書づくりを行い、河原町まで出る(CLACLA日記)

 自分を省みて、バランスをとるということは本当に難しいと痛感する。
 それでも、努めていくほかないが。


 どんよりとしたお天気だったが、夕方頃には少し青空も見えていた。

 気温自体はそれほど上昇しなかったものの、湿度が高い分、じめじめとしてあまり快ならず。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分に消灯する。

 朝7時過ぎに目が醒め、いろいろと考えごとをしていて寝直せず、結局8時27分に起きてしまう。

 で、8時40分に外出し、グルメシティで買い物をすませ、8時58分に帰宅する。

 仕事関係の作業を進める。

 フランス出身のソプラノ歌手パトリシア・プティボンが歌った『フレンチ・タッチ』(フランス・オペラ・アリア集)<DECCA>を聴きながら、昨日観たルドルフの『授業』の観劇記録の下書きをし、ブログ等にアップする。
(『フレンチ・タッチ』を選んだのは、ルドルフの『授業』と雰囲気がぴったり合うような気がしたので)

 マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番他<CHANDOS>を聴きながら、吉川潮の『許せん!!』<講談社>を読了し、瀬戸川猛資の『夢想の研究』<早川書房>を読み始める。
 『夢想の研究』は、「活字と映像の想像力」と副題にもあるように、ミステリやSF、幻想小説と映画を絡めあわせながら語った、『ミステリマガジン』連載の文章をまとめたもの。
 今は亡き瀬戸川さんが遺した名著である。

 指揮者の本多優之さんから電話があり、演劇関係の企画書などについて話しをする。

 演劇関係の企画書の手直しを行う。


 17時28分に外出し、河原町まで歩いて出て大切な用件をすませる。

 ついでにAvisをのぞき、京都芸術センターに寄って一つ用件を片づけたあと、「夕飯難民」となり、結局、グルメシティなどで買い物をすませ、20時32分に帰宅する。


 遅めの夕飯後、『夢想の研究』を読み進める。

 フォルテピアノのオルガ・トヴェルスカヤが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集<Opus111>を聴きながら、雑件を片づける。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ルドルフ『授業』

 イヨネスコの『授業』について何か語れと言われたとき、そりゃ批評家を気取りたいなら、この作品の持つ世界観、細かく言えば、人間存在の不安定さだとか、「世界」の把握の仕方、知識と知性の問題、「言葉」について等々、それらしい言葉を並べることはできる。
 そして、そうした事どもが、『授業』という作品の大きな肝であり、大きな鍵であることを、やはり否定することはできない。
 しかし、である。
 それだけを語りたいのであれば、わざわざ劇場に足を運ぶ必要はあるまい。
 少なくとも、イヨネスコの『授業』について何か語れと言われたとき僕は、今は亡き中村伸郎が演じる『授業』を観ることができなかったことが本当に悔しくて仕方がない、とまずもって語るだろうし、筒井加寿子さんが演じた『授業』を観ておいて本当によかったな、と次に語るだろう。

 さて、水沼健さんを演出に迎えた、筒井加寿子さん率いる演劇ユニット・ルドルフによる『授業』を簡単に言い表すとすれば、途中「飛び道具」まで飛び出すような、昔なら朝日シネマ、今なら京都シネマやみなみ会館で上演されるだろう、小気味よいフランス映画タッチの『授業』ということになるだろうか。
 だから、冒頭に記したような事どもを、しっかりじっくり考えたいと考えるむきには、あまりにも口当たりや喉の通りがよすぎるように感じられたかもしれない。
 あれは?
 これは?
 ただ、そういった点に関しては、水沼さんも、筒井さんも、充分承知の上でのことだろう。
 個人的には、『授業』の持つ思考的な仕掛けがないがしろにされていたとは思わないし(それが「笑い」につながっていたということも含めて)、この作品の別の一面、個々の登場人物の言動や相互の関係性から透けて見えるあれこれが巧く描き出されていたのではないかとも思う。
(そうした部分に焦点をあてようとするルドルフの姿勢は、C.T.T.試演会での『結婚申し込み』や前回の『熊』、今回の『授業』と一貫しているのではないか)

 演者陣は、金替康博さん、筒井さん、永野宗典さんと粒ぞろい。
 で、本来であれば金替さんから語るべきところだが、やっぱりどうしてもアメリかジブリといった趣きの筒井さんのキュートさをいの一番に挙げたくなる。
 ぎゃっという絶叫も見事だった。
(余談だけど、知人の厚意でNHKで放映されたマレビトの会の『血の婚礼』を観たが、ここでは筒井さん、宮階真紀さん、ピンク地底人3号君が映像的に光っていた。筒井さんや宮階さんは、いずれ映像関係の仕事のオファーがあるのでは)
 一方、一見グルーチョ・マルクス風、声はダメオヤジ、大泉滉っぽい金替さんの教授も、感情の変化等、松田正隆さんの一連の作品などがそこに重なってなんともおかしく哀しい。
 そして、永野さんの女中も、当を得たキャスティング。
 特に、終盤の教授とのやり取りがいい。

 もちろん、こうした演者陣の魅力や特性を活かした水沼健さんの演出も、高く評価されるべきだろう。
 公開稽古で示された、良い意味での細かさやしつこさが明確に出ていたし、たぶん筒井さんが繰り出したであろうアイデアの取捨選択の部分でも、水沼さんの劇場感覚が充分に発揮されていたのではと感じた。

 加えて、これは言わずもがなかもしれないが、奥村泰彦さんのしっかりと造り込んだ舞台美術をはじめ、スタッフ陣の丁寧な作業が今回の公演を大きく支えていたとも強く思う。

 あと、開演前のトラブルへの臨機応変、機転のきいた対応(本郷麻衣さん制作)に、非常に感心したことも付記しておきたい。

 惜しむらくは、今回の公演の会場が京都芸術センターフリースペースだったこと。
 できればこの公演は、ヨーロッパの小さな、けれど設備がしっかり整った本格的な小屋で観てみたい。
 ルドルフの『授業』は、乾いた土地での上演が、より似合うはずだから。
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今夜も帰宅が遅くなった(深夜のCLACLA)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温はひとまず置くとして、じめじめじめじめとして快ならず。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時56分に消灯する。

 6時過ぎに、またぞろ真向かいのマンションの犬がきゃうきゃうきゃうきゃうと吠えだし、目が醒めてしまう。
 で、あまりのやかましさに真向かいのマンションをのぞくと、飼い主の若い男性がベランダで煙草を吸っていて、少し申し訳なさそうにしたので、あえて声をかけることにする。
 ただし、怒鳴るのではなく、ゆっくりとした口調で、しかし、全マンション中に聴こえるほどの大きな声で、ときに相手に「…でしょう」と問いかけながら厳しい意見を口にした。
 少しはわかってもらえただろうか。

 その後、相手の気持ちを考えたりもして自己嫌悪に陥り、2時間半ほど寝直せず。

 ようやくうとうととし、11時40分に起きる。

 11時52分に外出し、ダイソーで買い物をし、12時2分に帰宅した。

 井原高忠の『元祖テレビ屋大奮戦!』<文藝春秋>を読了し、吉川潮の『許せん!!』<講談社>を読み始める。
 『許せん!!』は、テレビ犯科帳と副題にあるように、日刊ゲンダイに連載したテレビに関するコラムを集めた一冊。
 『元祖テレビ屋大奮戦!』と通底するものを持った、厳しい文章だ。


 14時7分に外出する。

 たまたま近所に住んでいる女性と烏丸までいっしょすることになり、昔観たお芝居の話を聴くことができた。
 こういう会話もまた、大きな財産なのだとつくづく思う。

 それから京都芸術センターまで行き、ルドルフの『授業』(ウージェーヌ・イヨネスコ作、水沼健さん演出)を観る。
 詳しくは、次回以降にアップする予定。
 個人的には、非常に愉しむことのできた公演だった。

 開演前、てんこもり堂の横江智子さんと話しをしたほか、豊島由香さん、中嶋やすきさん、そしてトリコ・Aに出演していた仲野毅さんとあいさつをする。
(終演後、いろいろと大変だった制作の本郷麻衣さんにも声をかけておく。本当にお疲れ様でした)

 その後、いろいろと大切な用件があって、結局帰宅したのは23時4分になってから。

 以上、6月13日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月12日

外出後の日記(CLACLA日記)

 15時54分に外出する。

 まず、近くの金券ショップ・トーカイ四条大宮店で切符を買ってから、阪急で南方まで。
 で、すぐ近くの西中島南方駅から大阪市営地下鉄の御堂筋線に乗ってなんばまで出る。
 ネットの乗換案内で、この乗り方のほうが30円安く、たいして移動時間もかからないとわかったため。

 近くの天政でたぬきソバ(ここは、友人の藤本隆志さんに紹介されたお店だが、ダシが美味しい)を食べてから、精華小劇場に向かい、ベトナムからの笑い声・第27回公演『ベトナムガエシ』(黒川猛さん脚本)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
(前々から希望していた『オリエンタル歌劇団 〜ミュージカル・ロンドバルトとポニーテール』の再演をはじめ、1500円でこれだけ愉しめれば大満足と言うほかない。ああ、面白かった!)

 同じ乗換方で、大宮まで戻る。
 西中島南方から南方に向かう途中、客引きの女の人から腕を掴まれ、「マッサージ3千円」と声をかけられたのにびっくりする。
 京都では、腕を掴まれることなんて今まで一度もなかったので。
 これも土地柄か。
 いい勉強になった。

 行き帰りの電車内で、井原高忠の『元祖テレビ屋大奮戦!』<文藝春秋>を読み進める。

 23時過ぎに、母から電話がある。
 多謝。

 今日は、フレスコのミルクドーナツ(2個)を食す。
 半額引き、税込み70円だったもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ベトナムからの笑い声・第27回公演『ベトナムガエシ』

 2008年2月の第23回公演『ベトナムイサン』に続いて二回目の精華小劇場での公演となる、ベトナムからの笑い声・第27回公演『ベトナムガエシ』を観に行って来た。
 前回の『キャプテンジョー』はベトナム久しぶりの長編作品(?)だったが、今回はいつもの如くお得意のオムニバス作品集。
 で、明日も公演が予定されているので、詳細に関しては触れないが、総じてベトナムからの笑い声の面々の演技達者ぶりとアンサンブルのまとまりがよく表われた舞台となっていたのではないだろうか。

 ACT1の『マフィアンルーレット』は、タイトルの通り、マフィアのファミリーを描いたスケッチ。
 下ネタ満載のエセイタリア語もそうだけど、メンバー総出演の演者陣(西河ヤスノリ君も健闘)がそれっぽい雰囲気を醸し出している点も面白い。

 ACT2の『ミステリー小説を読みすぎた女とサスペンスドラマを観すぎた女に惚れられた松本清張な男』は、前半の山方由美さんと荒木千恵さんの掛け合いの部分がまず強く印象に残る。
 特に静かな台詞での荒木さんがいい。
 後半、松村康右さんが登場してからでは、細かいくすぐりに笑った。
 ただ、個人的には展開にもうひとひねりあってもよかったかなと感じたことも事実だ。

 そして、手間暇かかったというACT3の『スキャンダル』を挟んだのちは、メインのACT4『オリエンタル歌劇団 〜ミュージカル・ロンドバルトとポニーテールin大阪』。
 これはもう圧巻、大いに愉しませてもらった。
 初演時ももちろんそうだったが、精華小劇場という広めの舞台になってこのミュージカルの「運動性」もより激しさを増したように思われる。
 堀江洋一さんを筆頭に、徳永勝則さん、黒川猛さんが大熱演。
 また、山方さんはキュートでチャーミング、歌声も美しかった。
 加えて、「君よ知るや南の国…」そっくりの主題歌をはじめ、Nov.16さんの音楽も実にそれらしくて、その手腕に改めて感心した。

 さらに、今回(土曜日の夜)は、丸井重樹さん司会による、音楽のNov.16さん、脚本の黒川猛さんとのアフタートークつき。
 これまでのベトナムの笑い声の公演で使用された音楽(よい意味で、とても怪しい)をNov.16さんが実際に歌ってみせるなど、大いに笑わせてもらった。

 いやあ、お腹いっぱい。
 ああ、面白かった!
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外出前の日記(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が今日も続く。

 その分、当然の如く気温も上昇し、暑さがとても厳しい一日となる。
 いやあ、暑い暑い。


 昨夜は、いくつか大切な用件を片づけたのち、3時26分に消灯する。

 10時7分に起き、すぐさま毎週恒例の洗濯を始める。
 ついでに、掃除機かけもすませる。
(6月に入って、毎日掃除機かけをやっている。やっぱりすっきりするなあ、毎日掃除機をかけていると)

 ケント・ナガノ指揮リヨン国立歌劇場管弦楽団他が演奏したオッフェンバックの歌劇『ホフマン物語』<ERATO>から第1幕と第5幕を聴きながら、演劇関係の企画書づくりを進める。
 実は、『ホフマン物語』の中では、両端の第1幕と第5幕が僕はもっとも好きなのだ。

 少し間を空けて、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲、バレエ音楽『遊戯』、交響詩『海』他<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、井原高忠の『元祖テレビ屋大奮戦!』<文藝春秋>を読み進めたり、企画書づくりを進めたりする。

 13時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ケント・ナガノ指揮リヨン歌劇場管弦楽団他が演奏したベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』<ERATO>の第1部と第2部を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 またぞろ、真向かいのマンションの犬が吠えているなあ。
 いやはや、なんともはや。

 今夜は、大阪難波の精華小劇場まで、ベトナムからの笑い声の第27回公演『ベトナムガエシ』を観に行く予定。
 と、言うことで、そろそろ外出の準備を始めたいと思います。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企画書づくりに励む(深夜のCLACLA)

 いいお天気、いい青空が続く。

 そして、気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい一日となる。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時6分に消灯した。
 オールナイトニッポンでは、一人芝居の公演を延期したことを岡村隆史が真摯に謝っていたが、彼のまじめさがよく表われていたと思う。

 10時17分に起きて、仕事関係の作業を進める。

 ジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ナクソス島のアリアドネ』<ドイツ・グラモフォン>の序幕を聴きながら、演劇関係の企画書づくりを進める。
 なお、今日はリヒャルト・シュトラウスの誕生日だそうだが、『ナクソス島のアリアドネ』を選んだのは偶然の一致。
 朝起きてすぐに、このオペラの序奏部分が頭に浮かんだのだ。
 まあ、たまにはこういうこともある。

 続けて、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『マクベス』&交響的幻想曲『イタリアより』<Arte Nova>を聴きながら、堀川弘通の『評伝黒澤明』<毎日新聞社>を読み進め、読了する。
 堀川さんだからこその、黒澤明への鋭く厳しい評価だと思う。
 特に、晩年の作品に対しては。
 また、他者を語るということは、自分自身を語ることなのだとも痛感した。

 さらに、ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、『ツァラトゥストラはかく語りき』<同>を聴きながら、井原高忠の『元祖テレビ屋大奮戦!』<文藝春秋>を読み始め、読み進める。
 『元祖テレビ屋大奮戦』は、『光子の窓』や『九ちゃん!』、『ゲバゲバ90分!』といったテレビの黄金時代を代表する日本テレビのバラエティ番組づくりに力を発揮した井原高忠の自叙伝。
 ざっくばらんな語り口も面白い。

 仕事関係の作業を進めたのち、少しうとうととする。

 アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲<TELARC>を聴きながら、企画書づくりを進める。

 17時45分に外出し、グルメシティなどで夕飯用の買い物をすませて、18時13分に帰宅する。

 帰宅後、ハインツ・ホリガー指揮ヨーロッパ室内管弦楽団ウィンド・ソロイスツが演奏したリヒャルト・シュトラウスの管楽アンサンブルのための作品集<PHILIPS>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、カール・ベーム指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』<ドイツ・グラモフォン>の1枚目を聴きながら、『元祖テレビ屋大奮戦!』を読み進める。

 急な用件が入って21時に外出し、帰宅が24時を過ぎる。

 今日は、ヤマザキのママロールちゃん・濃厚ミルクティーを食す。
 グルメシティで、半額引き、税込み74円だったもの。
 ごちそうさま!

 亀井静香金融・郵政改革担当相が辞任した。
 が、国民新党は連立を離脱せず、同党の自見庄三郎が後任に選ばれた。

 以上、6月11日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月10日

『山中貞雄餘話』を完成させた(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。

 今日も気温が上昇し、暑さがとても厳しい一日となる。
 外出中、汗をかくかく。


 朝日新聞朝刊によると、菅内閣の支持率は60パーセントとのこと。
 いやはや、なんともはや。


 昨夜も、またぞろ犬の吠え声がうるさい。
 それで、ついつい腹を立ててしまったが、そのあと急に冷めてもう怒らないことにした。
 と、言っても、我慢することに決めたわけではない。
 また、引っ越すことにしたわけでもない。
 いろいろな意味で、自分にとってもっとも納得のいく方法をとる覚悟を決めた、とだけ記しておく。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時47分に消灯する。

 10時30分に起きる。

 フォルテピアノのロバート・レヴィンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲&ピアノ協奏曲第5番「皇帝」<ARCHIV>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の最後の筆入れと打ち直しを行う。


 12時50分に外出する。

 で、フェデックスキンコーズ四条烏丸店で『山中貞雄餘話』のプリントアウトをし、ついでに郵送準備もすませ、中京郵便局でそれを某所に送付する。

 その後、京都文化博物館と京都芸術センターに寄り、13時50分に帰宅した。


 バリトンのマティアス・ゲルネが歌ったアイスラーのハリウッド・ソングブック(ピアノ伴奏はエリック・シュナイダー)<DECCA>を聴きながら、演劇関係の企画書づくりを進める。


 15時40分に再び外出し、下京図書館へ。
 児井英生の『伝・日本映画の黄金時代』<文藝春秋>と長部日出雄の『天才監督木下惠介』<新潮社>、児玉清の『負けるのは美しく』<集英社>を返却し、予約しておいた堀川弘通の『評伝黒澤明』<毎日新聞社>、井原高忠の『元祖テレビ屋大奮戦!』<文藝春秋>、吉川潮の『許せん!!』<講談社>、瀬戸川猛資の『夢想の研究』<早川書房>を新たに借りる。
 なお、『元祖テレビ屋大奮戦!』は京都市の図書館の蔵書は所在不明だったが、京都府内の図書館(八幡市)に本があり、それをまわしてもらうことになったとのこと。
 そういうシステムにもなっているのか。
 知らなかった。

 16時9分に帰宅した。


 帰宅後、ゲルネが歌ったシューベルトの歌曲集(ピアノ伴奏はアンドレアス・ヘフリガー)<DECCA>を聴きながら、『評伝黒澤明』を読み始める。
 自らも映画監督で、助監督としてその作品づくりに参加した堀川弘通が、黒澤明について綴ったもの。
 実に面白し。

 17時45分に三度外出し、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時18分に帰宅した。

 帰宅後、ソプラノのバーバラ・ボニーが歌ったシューベルトの歌曲集(ピアノ伴奏はジェフリー・パーソンズ)<TELDEC>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、タカーチュ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番&ノットゥルノ(ピアノはアンドレアス・ヘフリガー)<DECCA>を聴きながら、『評伝黒澤明』を読み進める。

 今日は、ヤマザキの白いリングドーナツ(3個)を食す。
 フレスコで、30パーセント引き、税込み67円だったもの。
 白いソフトリングドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月09日

今日も『山中貞雄餘話』の作業を進める(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空になる。

 気温も相当上昇し、暑さがとても厳しい一日だった。


 昨夜、大切な用件が入って外出し、帰宅が遅くなる。

 仕事関係の作業を進めたり、雑件を片づけたのち、3時6分に消灯する。

 6時過ぎにまたぞろ真向かいのマンションの犬が吠え始めて目醒め、一時間半ほどワンウォンワンウォンと吠え続けていたため、うまく寝直すことができず腹が立つ。
 どうにも常識のない飼い主のようだ。
 うっとうしいかぎり。

 そんなこともあって、気がつけば11時22分。
 ああ。

 フォルテピアノの小島芳子が弾いたベートーヴェンのクラヴィーア作品集<DENON>を聴きながら、仕事関係の作業や企画関係の作業を進める。

 続けて、チェロの鈴木秀美と小島芳子が演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタとベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴きながら、児玉清の『負けるのは美しく』<集英社>を読み進め、読了する。
 第5章の「天国へ逝った娘」は、児玉さんの最愛のお嬢さんの最期を綴った文章。
 あとがきで語られる『負けるのは美しく』というタイトルの由来とともに、強く心を動かされた。
 児玉清というひとが大きく自分に近づいたような気がする。

 少し間を置いて、小島芳子が弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第24番、第25番、第29番、第39番、第45番、第18番、第38番、第40番、第48番他<BRILLIANT>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れを進める。


 17時9分に外出し、グルメシティとダイソーで夕飯用の買い物をすませる。

 で、てんこもり堂の勝二繁君と遭遇し、歩きながらしばらく話しをする。
 久しぶりに、勝二君とゆっくり話ができてよかった。

 18時9分に帰宅した。


 帰宅後、マッジーニ・カルテットが演奏したブリッジの弦楽4重奏のための作品集<NAXOS>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の打ち直しを進める。

 夕飯後、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したハイドンのピアノ協奏曲集<ハルモニアムンディ・フランス>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 続けて、ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したハイドンの交響曲第91番&第92番「オックスフォード」<同>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。

 ほかに、小林信彦の『おかしな男 渥美清』<新潮文庫>の拾い読みもする。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月08日

『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めた一日(CLACLA日記)

 今夜、菅直人内閣が発足する。
 うち、11閣僚は鳩山由紀夫内閣の閣僚の再任とのこと。


 どんよりとしたお天気が続いていたが、夕方前ぐらいから青空が見え始める。

 それなりに気温が上昇した一日。


 昨夜は、長部日出雄の『天才監督木下惠介』<新潮社>を読み進めたり、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたり、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時37分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局3時半を過ぎてからだったが。

 10時30分に起きて、ブロードバンドの会社に電話をする。
 昨夜、メールやネットが全くつながらない状態になっていたため。
 で、どうやらメンテナンス作業の影響とのこと。
 それならそれで、一言アナウンスをしてくれればよいものを。
 うんざり。

 仕事関係の作業を進める。

 ソプラノのナタリー・デッセーやヴェロニク・ジャンス、パトリシア・プティボンらとエマニュエル・アイム指揮コンセール・ダストレーが演奏したヘンデルのイタリア語による二重唱曲集<Virgin>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。

 続けて、マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊他が演奏したヘンデルの宗教曲集<ARCHIV>を聴きながら、『天才監督木下惠介』を読み進め読了したり、児玉清の『負けるのは美しく』<集英社>を読み始めたりする。
 『負けるのは美しく』は、あの児玉清が自らの半生(主に芸能界入りしてからの)を綴ったもの。
 東宝のニューフェイスの面接で、「O脚とは忘れ去ることなり」、「文楽が好き=桂文楽が好き」と答えただけあって、文章のそこここから児玉さんのユーモリストぶりが表われ出ているように感じられる。
 実に面白い。

 さらに、ラインハルト・ゲーベル指揮ムジカ・アンティクヮ・ケルン他が演奏したハッセの作品集<ARCHIV>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたり、音楽関係の企画に関する作業を進めたりする。

 15時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ヴァイオリン(ピリオド楽器)のルーシー・ファン・ダールが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番&第3番、無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番<NAXOS>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。

 17時10分に外出し、近くの100円ショップ・ダイソー四条大宮店でシェイビングクリームとアフターシェイビングクリームを購入し、グルメシティなどで夕飯用の買い物をすませて、17時36分に帰宅する。

 帰宅後、チェロ(ピリオド楽器)の鈴木秀美が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、第4番、第5番<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、鈴木秀美が弾いたバッハの無伴奏チェロ組曲第3番、第2番、第6番<同>を聴きながら、『負けるのは美しく』を読み進めたり、『山中貞雄餘話』の筆入れを進めたりする。

 続けて、マルク・ミンコフスキ指揮トゥルリー宮音楽隊他が演奏したロッシーニの歌劇『幸運な錯覚』<ERATO>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の打ち込みを進める。
 まず最終一回目の筆入れと打ち直しが終わった。

 今日は、甘いものは食さず。

 急な用件が入って、今から外出する予定なり。

 明日がいい日でありますように!
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2010年06月07日

『山中貞雄餘話』のプリントアウトを行った(CLACLA日記)

 少しだけ青空が見えたりもしたが、概してどんよりとしたお天気の一日。
 雨降りになってしまいそうだ。

 湿度が高く、むしむしとしてあまり快ならず。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時49分に消灯する。

 10時25分に起きて、仕事関係の作業を進める。

 ドーマスが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番<Virgin>、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番<SONY>を聴きながら、長部日出雄の『天才監督木下惠介』<新潮社>を読み進める。

 サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「校長先生」、第102番、第86番<EMI>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。


 14時45分に外出し、四条烏丸の三菱東京UFJ銀行に寄ったのち、烏丸通のフェデックスキンコーズ・四条烏丸店で『山中貞雄餘話』のプリントアウトを行う。

 それから六角通を歩いて河原町まで出、大切な用件を片づけ、Avisやポコ・ア・ポコ、京都芸術センターに寄り、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、17時46分に帰宅した。
(途中、河原町で日韓共同プロジェクト『旅行者』の演出家ウォン・ヨンオさんと遭遇し、あいさつをする)


 帰宅後、アルバン・ベルク・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第76番「五度」、第77番「皇帝」、第78番「日の出」<EMI>を聴きながら、雑件を片づける。

 夕飯後、フォルテピアノのウルスラ・デュチュラーが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第3番、第13番、第30番、第44番、第43番、第10番、第5番、第22番、第37番、第49番他<BRILLIANT>を聴きながら、『天才監督木下惠介』を読み進めたり、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたりする。

 今日は、明治ブルガリアヨーグルト・ストロベリー(小1)を食す。
 なかなか美味しうございました!

 明日がいい日でありますように!
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2010年06月06日

京都市交響楽団の野外コンサートを堪能した(CLACLA日記)

 少しどんよりとした感じはありつつも、一方でけっこう陽射しのきつい、いいお天気、いい青空の一日だった。

 気温もぐんぐん上昇し、暑さがとても厳しい。
 後述する京都市交響楽団の野外コンサートのときは、汗がじゅわじゅわと噴き出してきたほど。


 昨夜は、長部日出雄の『天才監督木下惠介』<新潮社>を読み進めたり、仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時18分に消灯する。

 9時ちょうどに起きて、9時4分に外出し、四条通のスギ薬局四条大宮店でセールのお米を買って、9時19分に帰宅する。

 仕事関係の作業を進める。

 『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。

 『天才監督木下惠介』を読み進める。


 13時47分に外出し、途中フレスコ祇園店でミネラルウォーターを購入したりしつつ、円山公園音楽堂まで歩いて行く。

 で、そこで「京都市交響楽団at円山公園音楽堂!」を聴く。
 常任指揮者広上淳一さんの指揮の下、バーンスタインの『キャンディード』序曲、ルロイ・アンダーソンの『舞踏会の美女』、『シンコペーティッド・クロック』、『タイプライター』、『トランペット吹きの休日』、ハイマンの『ポップスホウダウン』、ヨハン・シュトラウスのワルツ『美しく青きドナウ』、ポルカ『雷鳴と電光』、ヴェルディの歌劇『アイーダ』から凱旋行進曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、そしてアンコールの『宇宙戦艦ヤマト』のテーマ曲と、とても耳なじみがよく、それでいてオーケストラの技量もしっかり問われる作品の数々を京都市交響楽団の面々がリラックスした雰囲気で演奏しきった野外コンサートで、これは足を運んで正解だった。
 広上さんのべしゃりは今日も「絶好調」で、今後もこうしたフレンドリーなコンサートの開催を期待したい。
(もちろん、定期演奏会のほうもちゃんと聴きに行くつもりだけれど)
 ああ、愉しかった!

 開演前に楽団の方とあいさつしたほか、同じコンサートを聴きに来ていた本保弘人さんと少し話しをする。

 その後、大切な用件があって別所に移動し、それをすませてから21時19分に帰宅した。


 帰宅後、またぞろ真向かいのマンションの犬がやかましく吠えている。
 いいかげんにしてもらいたいものだ。

 遅めの夕飯ののち、雑件を片づける。

 今日は、明治ブルガリアヨーグルト・ストロベリー(小2)を食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月05日

『旅行者』の公開稽古を観た(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。

 気温もぐんぐん上昇し、夏を思わせる強い陽射しと暑さだった。


 昨夜は、3時58分に消灯するも、シンポジウムのことやその後の飲み会のことなどを考えていて、眠ることができたのは結局4時半を過ぎてから。

 9時過ぎには目醒めるも、寝床の中でいろいろと考えていて、起きたのは結局10時になってから。

 すぐさま、毎週恒例の洗濯を始める。
 ついでに、掃除機かけをすませる。
(よくよく考えたら、6月に入ってからは毎日掃除機かけをやっているなあ)

 テノールのクリストフ・プレガルディエンとフォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが演奏したシューベルトの歌曲集『美しい水車小屋の娘』<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたり、長部日出雄の『天才監督木下惠介』<新潮社>を読み進めたりする。

>(前略)西欧的な知性の持主として文学と演劇の二つの世界で信頼されていた岸田國士の大政翼賛会文化部長就任は、それが抵抗の砦になるかもしれないと期待されて、知識層の歓迎を受けたのだが、岸田は軍部や官僚との対立に敗れて、二年後の昭和十七年には辞任せざるを得なかった<
(『天才監督木下惠介』、第四章「前線と銃後」より)


 13時21分に外出し、京都芸術センターへ。
 申込みをしておいた明倫ワークショップ・日韓共同プロジェクト『旅行者』(田辺剛さん作、ウォン・ヨンオさん演出)の公開稽古を観聴きする。
 日韓両国の演者陣が各々の母国の言葉で台詞を口にし、ウォン・ヨンオさんが英語で演出をするというスタイルの稽古で、初演再演時とはまた違った雰囲気の『旅行者』が生み出されるのではないかと感じた。
 あと、言葉の違い、よりも演技の質感や感覚、感情(表現)の違いが「鍵」になるのではとも思った。
 そういった違いをすり合わせていくのはとても大変な作業かとは思うが、違いを意識せずに簡単に理解し合えたと思い込むことよりも、やはり得られるものは大きいのではないだろうか?
 演者の皆さんも、今は本当に苦しい時期だろうけれど(違いを感じていればいるほど)、実り多く観応えのある舞台となるよう心から祈りたい。

 昨夜のシンポジウムのあとに堀江ひろゆきさんからうかがった、
>(演劇は)一人一人「違う」人間が様々なことをすり合わせていくことが可能な作業<
といった趣旨の言葉を思い出した。

 公開稽古開始前と終了後に、ナビゲーターの杉山準さんや作者の田辺剛さん、その他ウォン・ヨンオさん、演者陣の皆さんらと話しをしたり、あいさつをしたりする。

 大広間で開催中の英ゆう個展「森」を観ながら、講堂のほうからもれてくる室内楽コンサートの音を聴く。
(コンサート終了後、講堂から出て来た演奏者の面々を見かけた)

 16時6分に帰宅する。


 帰宅後、ピアノのウラディーミル・トロップが弾いたシューマンのフモレスケ&謝肉祭他<DENON>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。

 17時59分に外出し、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、18時22分に帰宅する。

 帰宅後、トーマス・ザンデルリンク指揮大阪シンフォニカー(現大阪交響楽団)が演奏したブラームスの大学祝典序曲とショスタコーヴィチの交響曲第15番<結成15周年記念のプライベート盤>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。
 なお、このCDは、1995年10月2日の第44回定期演奏会のライブ録音で、オーボエ奏者の小谷麻里子さんよりいただいたものだ。

 夕飯後、フォルテピアノのスタンリー・ホッグランドが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第11番、第19番、第35番、第34番、第51番を聴きながら、『天才監督木下惠介』を読み進める。

 大切な用件をすませる。

 今日は、明治ブルガリアヨーグルト・ストロベリー(小1)を食す。
 グルメシティで、半額弾き、税込み89円(小4で)だったもの。
 ヨーグルトとストロベリーの酸味がよく合って、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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おやすみなさい!(深夜のCLACLA)

 18時22分に外出する。

 フレスコ烏丸店に向かう途中で、自転車の金乃梨子さんと遭遇し、少し立ち話をする。

 で、フレスコ烏丸店でペットボトルの麦茶を買ったあと、京都芸術センターへ。
 今度は勝二繁君と遭遇し、少し立ち話をする。

 それから3階のミーティングルームで行われた、日本演出者協会主催のバトル・シンポジウム『いま、演劇で世界は描けるか』を観聴きする。
(3日の、ジェイソン・マガノーイさん作『バクダッドの兵士たち』のリーディング、並びにレクチャーは別の大切な用件があったためパスせざるをえなかった)
 いつもならば、何か質問や発言をするところだが、今回はあえてそうせず。
 その代わり、パネラーの皆さんやほかのお客さんの言葉を聴いて、いろいろと思ったり考える。

 終了後、飲み会にも参加し、帰宅したのは1時38分になって。

 開会前、終了後、さらには飲み会で、パネラーやお客さんとして来られていた諸氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。
(特に、パネラーの一人田辺剛さんには、現在進めている企画に関する助言をいただいたり、途中までタクシーに同乗させてもらったりした。本当にありがとうございました)

 ほかに、稽古終わりの筒井加寿子さんと本郷麻衣さんにあいさつをしたり、飲み会移動中に、自転車の藤本隆志さんと勝二繁君に遭遇しあいさつをしたりする。

 帰宅後、シャワーを浴びていて、こんな時間になってしまう。
 早く寝なくては。

 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月04日

王様死んだ、王様万歳! と、いうよりも(CLACLA日記)

 菅直人が、鳩山由紀夫の後継首相となることが決まった。


 王様死んだ、王様万歳!
 と、いうよりも、
 王様殺した、王様殺そう!
 と、いった雰囲気を感じるんだよね、どうしても。


 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、暑さを強く感じる一日となった。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポンを聴きながら、仕事関係の作業を進めたのち、2時58分に消灯する。
 多少考えごとはしたものの、3時半までには眠ることができた。

 10時49分に起きる。

 途中、朝昼兼用の食事を挟みつつ、東京クヮルテットが演奏したバルトークの弦楽4重奏曲第2番〜第6番<RCA>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたり、児井英生の『伝・日本映画の黄金時代』<文藝春秋>を読了し、長部日出雄の『天才監督木下惠介』<新潮社>を読み始めたりする。

 『天才監督木下惠介』は、その題名通り、日本を代表する映画監督木下惠介の生涯を丹念に追っていったもの。
 資料収集や取材など、たぶん繁雑な作業を通して得られただろう膨大な情報が非常に咀嚼された形で文章に組み込まれていて、とても読みやすくわかりやすい。
 それで、ついつい読み進めてしまった。
(活字のポイントが小さいことだけが難だが、本の枚数を考えればこれもいたしかたないか。今でさえ、500頁以上あるのだから)

 ベトナムからの笑い声とルドルフのチケットの予約を行う。
 ベトナムは12日のソワレを、ルドルフは13日(楽日)のマチネをそれぞれ予約しておいた。
 いずれも、本当に愉しみなり。

 13時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」<DECCA>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたり、雑件を片づけたりする。

 仕事関係の作業を進める。

 少しだけ、うとうととする。

 ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」&第104番「ロンドン」<TELDEC>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたり、雑件を片づけたりする。

 イタリアを代表するバリトン歌手のジュゼッペ・タッディが亡くなった。93歳。
 タッディさんといえば、どうしても『ファルスタッフ』を思い出してしまうのだ。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 自民党所属の元参議院議員、のちに衆議院議員で、労働大臣や防衛庁長官を歴任した栗原祐幸も亡くなった。89歳。
 中曽根内閣の防衛庁長官時代、防衛費の1パーセント枠撤廃に「貢献」した人物でもあった。
 黙祷。

 左奥下の親しらずがまたぞろ重痛む。
 ああ。

 今夜は、京都芸術センターで開催される演劇関係のシンポジウムに参加する予定。
 と、いうことで、そろそろ外出の準備を始めます。
 それじゃあ、行って来ます!
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2010年06月03日

楠堂葵さんの水彩画展を観た(CLACLA日記)

 お前だけには言われたくない!
 という人間にかぎって、臆面もなく偉そうな言葉を吐きまくる。
 昨日今日と、ついついそのようなことを思ってしまう。


 いいお天気、いい青空が続いているなと思っていたら、お昼過ぎぐらいからまたぞろどんよりどよどよとし始め、外出時(字義通り)にはあいにくの雨降り。
 が、その後しばらくして雨はやみ、夕方頃には再び青空が見えていた。

 日中はむしむしむわむわとしていたが、ひと雨降ったあとはだいぶん気温が下がる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さい。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、3時8分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、実際に眠ったのは4時近くになってから。

 9時過ぎに目醒め、布団の中で児井英生の『伝・日本映画の黄金時代』<文藝春秋>を読み進めてから、9時45分に起きる。

 仕事関係の作業を進める。

 ベルリン・フィル8重奏団が演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番&第2番<PHILIPS>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。

 午前中、真向かいの犬がまたぞろうるさく吠え騒いでいる。
 うっとうしいかぎり。

 ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴きながら、『伝・日本映画の黄金時代』を読み進める。

 仕事関係の作業を進める。

 ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<ポニー・キャニオン>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片づけたりする。


 15時23分に外出する。

 まず近くの金券ショップ・トーカイでバスの回数券を購入してから、12号系統の市バスで堀川下立売まで行く。
 で、そこから歩いてマリア書房まで行き、3階のギャラリーで開催中の「〜いきていく〜 楠堂葵水彩画展」を観る。
 楠堂さんの作品には以前一度だけ接したことがあるが、時計や動物、ひとといった対象の切り取り方や描き方が面白く、細やかで大胆な配色も美しい水彩画で、これは足を運んでおいてよかったと思う。
(あいにく一足違いで高野明子さんは出かけていたが、その代わり、楠堂さんとあいさつをすることができた。人見知りゆえ、ちょっと緊張してしまった)

 それから同志社方面で大切な用件をすませ、グルメシティで夕飯用の買い物をすませてから、20時11分に帰宅した。


 少し遅めの夕飯後、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番&大フーガ<TELARC>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたり、雑件を片づけたりする。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年06月02日

『伝・日本映画の黄金時代』を読み始めた(CLACLA日記)

 鳩山由紀夫首相が退陣し、小沢一郎民主党幹事長も辞任するとのこと。


 舞踏家の大野一雄が亡くなった。103歳。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 いいお天気、いい青空になる。
 気温も上昇し、暑さを感じる一日だった。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時58分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは3時半を過ぎてからだった。

 8時26分に起きて軽い食事をすませたあと、8時50分に外出し、近くの整形外科へ。
 血液検査用の採血を行ってから、スギ薬局へ移動し、いつもの薬をもらう。
 で、グルメシティで買い物をすませ、9時37分に帰宅した。

 パーヴォ・ベルグルンド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第4番と第5番<FINLANDIA>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の追加分の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを行ったり、仕事関係の作業を進めたりする。

 昼食後、ベルグルンド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第6番と第7番<同>を聴きながら、北杜夫の『日米ワールド・シリーズ』<実業之日本社>を読み進めたり、『山中貞雄餘話』に関する作業を行ったりする。
(なお、シベリウスのCDの本来のカップリングは、第6番と第4番、第5番と第7番なのだが、あえて番号順に聴くことにしたのだ)

 続けて、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片づけたりする。

 眠気に勝てず、ついついうとうととしてしまう。

 ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」<TELDEC>を聴きながら、『私はなぜにしてカンヅメに大失敗したか』を読み終え、『日米ワールド・シリーズ』を読了する。
 『私はなぜにしてカンヅメに大失敗したか』は、シベリアに抑留された出征兵士を主人公とする純文学の作品の冒頭部分(原稿用紙100枚程度)をものそうと帝国ホテルへのカンヅメを申し出た北杜夫だが、躁状態全開のためもあって失敗と脱線が続き…といった内容の話。
 この自虐的ですらある「大失敗譚」から、しかしながら僕は、北杜夫という作家のある種の誠実さと業のようなものも強く感じてしまった。


 16時30分に外出し、下京図書館へ。
 亀和田武の『この雑誌を盗め!』<二見書房>と『日米ワールド・シリーズ』を返却し、児玉清の『負けるのは美しく』<集英社>と、予約しておいた児井英生の『伝・日本映画の黄金時代』<文藝春秋>、長部日出雄の『天才監督木下惠介』<新潮社>を新たに借りる。

 その後、京都芸術センターでいくつか用件を片づけ、グルメシティで夕飯用の買い物をすませてから、17時40分に帰宅した。


 帰宅後、アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」<同>を聴きながら、『伝・日本映画の黄金時代』を読み始めたり、雑件を片づけたりする。

 朝日新聞夕刊連載の『人生の贈りもの』、伊東四朗へのインタビュー三回目となる今日は、伊東さんにとって大きな転機となった日本テレビのバラエティー番組『九ちゃん!』や、てんぷくトリオのメンバー、戸塚睦夫や三波伸介が亡くなったあとのことについて語られていた。

 夕飯後、東京クヮルテットが演奏したヤナーチェクの弦楽4重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」&第2番「ないしょの手紙」、バルトークの弦楽4重奏曲第1番<RCA>を聴きながら、『伝・日本映画の黄金時代』を読み進める。
 著者の児井英生(こいえいせい)は、戦前は映画監督として活躍し、戦後はプロデューサーとして溝口健二の『西鶴一代女』や石原裕次郎主演の『嵐を呼ぶ男』を制作した「伝説の人」(白井佳夫)。
 もともと宮内省入りが決まっていた児井さんが、母親の死をきっかけに、衣笠貞之助のひきと亡き母親の親友の推しで映画界に入ってしまうという縁の不思議さ面白さ。

 『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進める。

 今日は、ダイエーのおいしくたべたい! 濃厚カスタードエクレアを食す。
 グルメシティで、半額引き、税込み49円だったもの。
 しっとりとしたカスタードクリームのエクレアで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 できることならば、僕は悲愴と皮相の間に立ちたいものだ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊化してる? 伊化してない?

☆1992・6〜1996・5のイタリアの歴代首相

 アマート    
 1992・6〜1993・4

 チャンピ    
 1993・4〜1994・5

 ベルルスコーニ 
 1994・5〜1995・1

 ディーニ    
 1995・1〜1996・5



☆2006・9〜2010・6の日本の歴代首相

 安倍晋三    
 2006・9〜2007・9

 福田康雄    
 2007・9〜2008・9

 麻生太郎    
 2008・9〜2009・9

 鳩山由紀夫   
 2009・9〜2010・6



 いや、似て非なるものでしょう、これは。
posted by figarok492na at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実はかく佯る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

今日から6月(CLACLA日記)

 2010年も今日から6月。
 今年も、残すところ7ヶ月を切ってしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、メメントモリ!


 いいお天気、いい青空が続いているなと思っていたら、お昼過ぎぐらいから急にどんよりどよどよとし始め、ついには本降りのどしゃ降りじゃじゃ降りとなってしまった。
 その後、夕方ぐらいに雨はやみ、再び青空が見え始める。

 ひと雨降って、だいぶん涼しい感じとなった。


 昨夜、指揮者の本多優之さんから電話があり、音楽関係の企画に関していろいろと話しをする。

 伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時59分に消灯する。
 ただし、あれこれ考えごとをしていて、眠ったのは3時半ごろだったが。

 9時49分に起きる。

 ソプラノのパトリシア・プティボンとダニエル・ハーディング指揮コンチェルト・ケルンが演奏したモーツァルトやハイドンらのオペラ・アリア集<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、6月の創作活動や仕事関係の予定について考える。

 続けて、ファジル・サイが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ集<naïve>を聴きながら、2010年6月のエンタメ情報をブログなどにアップする。

 同じくサイが弾いたモーツァルトのピアノ作品集<Warner>を聴きながら、亀和田武の『この雑誌を盗め!』<二見書房>を読み進め読了し、北杜夫の『日米ワールド・シリーズ』<実業之日本社>を読み始める。

 真向かいのマンションの犬がけたたましく吠え続けたものだから、ついつい癇癪玉を破裂させてしまった。
 どうにも後味が悪い。

 ラルキブデッリが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第81番〜第83番他<SONY>を聴きながら、音楽関係の企画に関する作業を進める。
(6月23日に京都芸術センターで開催される予定の平田オリザの劇場法に関するフォーラムも、本多優之さんの分ともども申し込んでおく)

 17時53分に外出し、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時25分に帰宅する。

 帰宅後、チェロの鈴木秀美とシギスヴァルト・クイケンさん指揮ラ・プティット・バンド他が演奏したハイドンのチェロ協奏曲第1番&第2番、協奏交響曲<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴きながら、雑件を片づける。

 朝日新聞夕刊連載の『人生の贈りもの』、伊東四朗へのインタビュー二回目の今日は、てんぷくトリオ結成のころのエピソードが語られていた。
 小林信彦の著書などで既知のことでもあるが、やはり興味深い。

 ほかに、桂米朝の連載談話『米朝の口まかせ』では、
>確かに芝居なら500席、寄席なら300席ぐらいまでが、ほんまはやる方も見る方もちょうどええんやないかな。
 なんで、それぐらいのがでけへんのやろ。
 昔はみな、そんな小屋やってんけどな<
という言葉が強く印象に残る。

 夕飯後、モッツァフィアート&ラルキブデッリが演奏したハイドンのナポリ王のための8つのノットゥルノ<SONY>を聴きながら、『日米ワールド・シリーズ』を読み進めたり、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたりする。

 『日米ワールド・シリーズ』は、御年141歳のラドルフ・マッカーサーなるアメリカ・プロ野球解説者が話者を務めている段階で、まずもって怪しい。
 そして、彼が近未来(1991年初出当時から見ての)の「日米ワールド・シリーズ」について語るというその内容たるや、北杜夫ワールド全開、躁状態全開のはちゃめちゃぶりである。
 読み進めていくのが愉しいや恐ろしいような…。
(ただし、「あの戦争」がこの作品にも大きな影響を与えていることはまぎれもない事実でもあろう)

 今日も、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2010年6月のエンタメ情報

 今日から6月。
 今年ももう6月。
 そしてこの20日には、僕もついに41歳となってしまう。
 ああ、人生という砂時計の砂がどんどん落ちていく…。

 なあんて感傷的な気分などぶっとばして、毎月一日恒例の今月のエンタメ情報をアップしていきまっしょい!


 まずは、演劇お芝居の類いから。

 10日〜13日のルドルフ『授業』(ウージェーヌ・イヨネスコ作、水沼健さん演出/京都芸術センターフリースペース)と11日〜13日のベトナムからの笑い声第27回公演『ベトナムガエシ』(黒川猛さん演出/精華小劇場)は、誰がなんと言おうと当選確実。
 前者はイヨネスコのテキストに水沼さんの演出、そして粒ぞろいの演者陣と三拍子そろった公演だし、後者はベトナム屈指の傑作『オリエンタル歌劇団 〜ミュージカル・ロンドバルトとポニーテール』の再演が愉しみだ。
 いずれも、あとはチケットの予約をすますだけである。
(「早く予約しなさいよ!」、と呼ぶ声あり。わかってまんがな)

 第7回アトリエ劇研演劇祭中の公演、18日〜20日の日韓共同プロジェクト『旅行者』(田辺剛さん作、ウォン・ヨンオさん演出)もほぼ当選確実。
 すでに初演再演と観続けてきた田辺さんの『旅行者』が、韓国と日本の演出・演者陣の共同作業でどう生まれ変わるのか。
 実に興味深い。
(なお、今週末、5日の明倫ワークショップ・『旅行者』の公開稽古はすでに申込みずみだ)
 加えて、アトリエ劇研演劇祭では、13日、14日のディディエ・ガラス『アルルカン、天狗に出会う』、26日、27日の空間再生事業 劇団GIGA『漂着』(田辺剛さん作、山田恵理香さん演出)と気になる公演が目白押しで、どれを選ぶか迷ってしまう。
 要は財布の中身がね…。

 また、7日、8日の柳川『ヨーゼフ・K作 掟の門』(津野允さん演出)は、何やら思わせぶりなタイトルということもあり、できれば落としたくない。

 あと、演劇関係の企画では、国際演劇交流セミナー2010「カナダ特集」のうち、少なくとも4日のシンポジウム『いま、演劇で、世界は描けるか』(京都芸術センター)だけは参加しておくつもり。


 続いて、音楽・コンサートでは、19日の京都市交響楽団第536回定期演奏会(京都コンサートホール大ホール)がすでに当選確実(チケット購入ずみ)。
 高関健がウェーベルンとマーラーの交響曲第7番「夜の歌」を振るというだけで、期待大である。
 惜しむらくは、夜ではなくて昼過ぎにコンサートがあることか?

 ほかに、7日のブルーノ・カニーノのピアノ・リサイタル(ザ・フェニックス・ホール)、16日のモルゴーア・クァルテット西宮公演(兵庫県立芸術文化センター小ホール)も気になるが、残念ながらパスせざるをえず。
 要は、財布の中身がね…。


 最後に映画だけれど、これは全て京都シネマで上映予定の作品。

 まずもって忘れてならないのが、12日〜18日の「生誕百年山中貞雄監督映画祭in京都シネマ」で上映される、山中貞雄の『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』、『河内山宗俊』、『人情紙風船』。
 『山中貞雄餘話』の執筆者たる者、観ないでなるものか!

 5日から上映予定の『密約 外務省機密漏洩事件』(1978年、千野皓司監督)は、沖縄返還協定時のいわゆる日米両政府による「密約」が、いかにして男女間の「スキャンダル」にすりかえられたかを描いたテレビ映画で、これが33年ぶりの公開となる。
 内容はもちろんのことだが、北村和夫や吉行和子、永井智雄といった役者陣の演技も、僕は愉しみにしたい。

 ほかに、19日から上映予定の『ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い』(2009年、カルロス・サウラ監督)も面白そう。
 なにせ、あのロレンツォ・ダ・ポンテ(モーツァルトの『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』、『コジ・ファン・トゥッテ』の台本を書いた)が主人公というだけで食指が動く。
(ただ、ちょっと内容的にロマンティックに過ぎるような気がしないでもない)


 と、今月も観たいもの聴きたいものだらけ。
 人生という砂時計の砂もそうだけど、まずは財布の中身との闘いになりそうだ。
 今月もまた。
posted by figarok492na at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月のエンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする