2017年09月26日

The錦湯 第18回

☆The錦湯 第18回

 出演:月亭天使さん、桂小留さん
 大喜利出演:あふろだんぺーさん
(2017年9月25日20時開演/錦湯)


 18回目となるThe錦湯は、支配人の桂三幸さんがお休みで、おなじみ月亭天使さんと今回が三度目の桂小留さんの出演。
 常連さんやリピーターさんがお客さんということもあって、定刻20時を過ぎたあたりで登場した天使さんと小留さんは高座に座った「縁側でおしゃべり」スタイルのトークを繰り広げる。
 なかでも、この夏、鳥取は三朝温泉に滞在した小留さんが現地でのエピソードを披露していたのが面白かった。

 で、盛り上がったところで、小留さんが高座に上がる。
 身近で気になる出来事のネタやR-1対策についてマクラで語ったのちの本題は、『つる』。
 町内の物知りに鳥の鶴の名前の由来を教えてもらったあほな男がそれを吹聴するべく、知り合いを訪ねてみたのはよいものの…。
 というおなじみの古典。
 テンポのよい闊達な掛け合いを聴かせた小留さんだが、ここぞというところでは師匠の桂小枝さん譲りのためが入っていて、そこもおかしかった。

 トリは、天使さん。
 天使さんも身近であったどうなんと思う出来事をマクラで語っていたが、どうにも他人事と思えぬ部分もありおかかなしい。
 本題のほうは、『桃太郎』。
 桃太郎の昔話を親がして黙って聴いてくれたのは遠い昔のそれこそ昔話、今の子供はなかなかそうはいかなくって…。
 天使さんは母親が語り聞かせるという形をとっていたのだけれど、『初天神』などと同様、やっぱり子供がキュート。
 あまりこまっちゃくれた感じがしないのがよい。

 そして、今夜も大喜利を決行。
 天使さんが仕切りつつ解答も兼ね、小留さん、あふろだんぺーさんがお題に挑むという構図で、お題がなかなか難しかったこともあって終盤苦戦する場面も。
 が、その苦戦ぶりがまたおかしくもあった。

 と、アットホームな感じの強いThe錦湯でした。
 毎週月曜20時は、錦湯さんへぜひ!
 ああ、面白かった!!
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2017年09月25日

絶望とは虚妄だ 希望がそうであるように(早めのCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 その分、日中気温が上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調の管理に気をつけていかなければ。
 両耳の不調が続く。


 絶望とは虚妄である。
 希望がそうであるように。


 何が希望の党だろう。
 本当に馬鹿らしい。


 ドイツでは、メルケル首相が4選を果たす見通しだという。
 一方で、右派政党が伸長する勢いとも報じられている。
 いずこも同じ秋の夕暮れ。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、yleのサイトにアップされたオリ・ムストネン指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容(2017年9月22日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、ハインツ・ホリガー指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」とモーツァルトのフリーメイソンのための葬送音楽(2014年11月26日、同)、ダグラス・ボイド指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの『クレタの王イドメネオ』からバレエ音楽(同年11月12日、同)、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたエマニュエル・ヴィヨーム指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」(同年12月12日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、ペンデレツキの『失楽園』からアダージェット(同年12月19日、同)、アレクサンダー・アルブレヒトの交響詩『あこがれと追想』(この訳で適切かは不明。2015年1月30日、同)を聴いたりしながら新しい作品を書き進めたり、直原冬明の『幻影たちの哀哭』<光文社>を読み進めたりしたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
 アレクサンダー・アルブレヒトはスロヴァキアの作曲家で、後期ロマン派的傾向が顕著に表れた作品である。


 8時過ぎに目醒め、NHK・FMの『きらクラ!』の再放送(秋のブラームス祭り)を寝床の中で聴く。
 ふかわりょうと遠藤真理のやり取りは、やはり耳馴染みがよい。


 9時過ぎに起きてすぐに外出し、郵便局や銀行を回って用件を片付ける。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の再放送(「私の試聴室」で、先ごろ亡くなったイルジー・ビエロフラーヴェクの特集)、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたオリヴィエ・ドホナーニ指揮スロヴァキア国立ジリナ室内管弦楽団が演奏したユライ・フィラスの室内交響曲第2番とベートーヴェンの交響曲第1番(2014年3月20日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『幻影たちの哀哭』を読み進めたりする。


 午後、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたボヤン・ヴィデノフ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」(2017年3月16日、同)、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンの24の前奏曲他<ドイツ・グラモフォン>、オークランド・フィルのサイトにアップされたジョルダーノ・ベリンカンピ指揮オーケストラ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(2015年10月1日、オークランド・タウンホール)と第5番(2016年5月5日、同)、vimeoにアップされたピアノのレイフ・オヴェ・アンスネスとエイヴィン・グルベルグ・イェンセン指揮ベルゲン・フィル他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲(2015年1月29日、ベルゲン・グリーグホール)、アンドリュー・リットン指揮ベルゲン・フィルが演奏したラッセンの管楽器と打楽器のための『CCL』(同年9月4日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『幻影たちの哀哭』を読み進めたりする。


 まもなく外出の予定。
 18回目となるThe錦湯なり。
 それじゃあ、行って来ます!
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2017年09月24日

身体のメンテナンスですっきりした!!(CLACLA日記)

 晴天。
 青空が見えた一日。

 気温は少し上昇したか。
 それでも、暑さを感じるほどではないが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 身体のメンテナンスのおかげで、だいぶん楽になった。
 ただし、両耳の不調は続く。


 総選挙に向けて、与党をはじめ、小池百合子(若狭勝や細野豪志ら)の一党も蠢いている。
 しょせんは同じ穴の狢だ。
 しかも、日本のこころの中山代表が合流を希望しているとか。
 そして、その名も希望の党。
 人を馬鹿にするにもほどがある。
 けれど、そんな見え見え馬鹿丸出しの手に少なからぬ国民は騙されるのではないか。
 本当に救いがない。


 一方、民進党の前原代表の政治感覚の鈍さ低さは尋常ではない。
 まあ、前々からわかっていたことではあるが。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、yleのサイトにアップされたグスターボ・ヒメノ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したアイヴズの宵闇のセントラルパークとドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2016年11月17日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、OBCでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら新しい作品を書き進めたりしたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 8時25分に起きる。

 毎週恒例の洗濯をすませる。

 午前中、yleのサイトにアップされたアンドリュー・マンゼ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」とヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲(2015年2月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、直原冬明の『幻影の哀哭』<光文社>を読み始めたりする。
 バロック・ヴァイオリンの奏者として知られたマンゼだが、ハイドンはダウランドの曲を極小編成のアンサンブルに演奏させてから交響曲に入るなど、当然の如くピリオド・スタイルを援用したもの。
 実に歯切れがよい。
 そして、ロンドンつながりのヴォーン・ウィリアムズのほうも歯切れがよくて鳴りのよい演奏で聴き応えがあった。


 午後、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたユライ・ヴァルチュハ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(2016年3月11日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、ガスパール・ゼンダー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したビゼーの小組曲『子供の遊び』(2017年2月16日、同)、NHK・FMの『きらクラ!』(ブラームス祭り。やっぱり秋はブラームスにかぎる)、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたペテル・ヴァレントヴィッチ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第5番(2013年12月20日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、ダニエル・ライスキン指揮スロヴァキア・フィルが演奏したニールセンの序曲『ヘリオス』(2015年11月6日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『幻影の哀哭』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出して百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすませる。
 ああ、すっきりした!!

 その後、夕飯用の買い物をすませ、19時過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、関西フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 オーギュスタン・デュメイ指揮によるシューベルトの交響曲第5番とディエゴ・マルティン・エチェバリア指揮によるシューマンの交響曲第2番から第1、第2、第4楽章が放送されていた。
 シューマンの交響曲の第3楽章の割愛は、この番組の放送時間によるもの。
 いつものことながら、馬鹿愚かのとんちきなやり口だと思ってしまう。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 カルテット・メイド・イン・フクシマの出演。

 さらに、SWRのサイトにアップされたクリストフ・エッシェンバッハ指揮SWR交響楽団が演奏したサーリアホのオリオンとマーラーの交響曲第1番「巨人」(2016年11月24日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)、yleのサイトにアップされたオリ・ムストネン指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したベートーヴェンの『献堂式』序曲(2017年9月22日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴く。


 夕飯後、新しい作品を書き進めたり、『幻影の哀哭』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2017年09月23日

『神さまの轍』の初号試写を観た 夜、大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強いお天気。

 気温は少し上昇したか。
 もはや暑さを感じるほどではないが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 自主的に減塩、低たんぱく質の食事を始める。
 と、言っても徐々にだけれど。
 そして、両耳の不調も続く。


 衆院の解散総選挙が近づいているためか、街頭演説が盛んになってきた。
 いろいろと考えることあり。
 今度の選挙では、一層個々の記憶力と判断力が試されることになる。
 いずれにしても、大きな声に惑わされないようにしておかないと。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、yleのサイトにアップされたロバート・レヴィンとエサ・ペッカ・サロネン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番(2012年10月10日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(2015年5月22日、同)と第3番「英雄」(2017年2月10日、同)、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(同年4月12日、同)を聴いたりしながら新しい作品を書き進めたりしたのち、2時台に寝床に就く。


 8時25分に起きる。

 諸々作業を進めたのち9時台に外出し、京都文化博物館へ。
 3階の映像ホールで作道雄君監督・脚本の『神さまの轍』の初号試写を観る。
 声で自分自身が出演していることもあるし(どこかわかりますか?よろしければぜひご確認ください)、初号試写ということもあってあえて詳しくは記さないけれど、荒井敦史さんと岡山天音さん演じる青年二人の心の動きと井手町の風景がよくとけ合っていたように感じた。
 また、月面クロワッサン以降、長く作道君の作品に接してきた人間としては、彼の一連の作品に通じるモティーフが垣間見えたことも興味深かった。
 そうそう、旧知の月亭太遊さんやアベラヒデノブ君の顔をスクリーンの中で観ることができたのも嬉しかったのだった。
 公開までのブラッシュアップを経て、どのような作品が誕生するか、実に愉しみだ。

 上映開始前と終了後、作道君や撮影の橋ヶ谷君とあいさつをした。


 で、ちょっとした買い物をすませて、正午過ぎに帰宅する。


 午後、yleのサイトにアップされたダグラス・ボイド指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と『無人島』序曲(2014年11月12日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンの24の前奏曲他<ドイツ・グラモフォン>(2回)、クラシック・ライヴにアップされたディマ・スロボデニューク指揮ラハティ交響楽団が演奏したハイドンのチェロ協奏曲第1番(ジャン・ギアン・ケラスの独奏。2017年3月23日、ラハティ・シベリウスホール)とラフマニノフの交響曲第1番(同年2月23日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 ボイドの「奇蹟」は切れ味鋭い演奏。
 ちょっと前のめりというか、猪突猛進に過ぎるかも。


 ジェームス三木の『片道の人生』<新日本出版社>を読了する。
 脚本家ジェームス三木が自らの人生について振り返った一冊。
 80を過ぎて、もはや怖いものなしといった感じのする内容。


 夕方になって再び外出し、買い物をすませる。


 帰宅後、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの『シュテファン王』序曲と序曲『献堂式』<WARNER>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 急に大切な予定が入り、三度外出する。
 で、夕飯をとったりしながらいろいろと話をした。
(メインは野菜がとれるもの。ただし、デザートでソフトクリームを食す。たまには甘いものもいいだろうと思って。ごちそうさま!)


 23時台に帰宅する。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2017年09月22日

悪い予測が当たらないことを祈る(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨が降る。

 気温はそれほど上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 衆院総選挙に向けて各党各会派が動き始めている。
 目先鼻先口先舌先の徒はもちろんのこと、偽装欺瞞の補完勢力も支持することはできない。
 記憶力と判断力が試されるときだ。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたレオシュ・スワロフスキー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したリゲティのルーマニア協奏曲とプロコフィエフのシンフォニエッタ(2015年3月13日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、OBCで岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら新しい作品を書き進めたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。
 そういえば、2時半頃まで隣室がちょっとかまびすしかった。
 それはそれとして、隣室の青年はこれからあまりよくない状況(特に来年の3月頃)に追い込まれそうな気がする。
 どうにも心配だ。


 9時半に起きる。

 で、10時少し前に外出し近くの大きな病院へ。
 健康診断を受けたが、ちょっとだけ数値がよくなかった。
 注意しておかなければ。


 終了後、下京図書館へ。
 川上弘美の『赤いゾンビ、青いゾンビ。』<平凡社>、西田敏行の『役者人生、泣き笑い』<河出書房新社>、福田逸の『父・福田恆存』<文藝春秋>、宮内悠介の『カブールの園』<同>、西加奈子の『まく子』<福音館書店>、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲他<BIS>を返却し、予約しておいたジェームス三木の『片道の人生』<新日本出版社>、直原冬明の『幻影たちの哀哭』<光文社>、深水黎一郎の『ストラディヴァリウスを上手に盗む方法』<河出書房新社>、笙野頼子の『ひょうすべの国』<同>、青来有一の『小指が燃える』<文藝春秋>、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンの24の前奏曲他<ドイツ・グラモフォン>を新たに借りる。


 午後、早速ポリーニのショパンを聴く。
 ポリーニの前奏曲集といえばアナログ時代の名盤が知られるが、こちらは最近再録音されたもの。
 スケルツォ第2番などがカップリングされている。


 しばらく間を置いて、NHK・FMで、NHK音楽祭2017からパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団他によるモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』(演奏会形式。2017年9月9日、NHKホール)を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『片道の人生』を読み始めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、フェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」&『レ・プティ・リアン』序曲<ドイツ・グラモフォン/タワーレコード>、ストックホルム・コンサートホールのサイトにアップされたサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番(2013年11月、ストックホルム・コンサートホール)を聴いたりしながら、『片道の人生』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、ルツェルン・フェスティバル・ウィンズとピアノのエンリケ・バガリアのコンサートのライヴ録音(2015年8月9日)を聴く。
 プーランクのピアノ、オーボエとファゴットのための3重奏曲、ベートーヴェンとモーツァルトのピアノと管楽器のための5重奏曲が演奏されていた。

 続けて、『DJクラシック 広上淳一の音楽ってステキ』を聴く。
 「今夜はいっそセレナード」と題して、セレナードの特集が組まれていた。

 さらに、yleのサイトにアップされたエサ・ペッカ・サロネン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『命名祝日』と交響曲第7番(2012年10月10日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『片道の人生』を読み進めたりする。


 今夜も隣室がちょっとかまびすしい。
 いずれにしても、今後の青年がどうにも心配である。
 悪い予測が当たらないことを祈る。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2017年09月21日

やるべきことをしっかりやっていかなければ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はそれほど上昇せず。
 過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調も続く。


 安倍首相は所信表明演説も行わず衆議院を解散するらしい。
 得手勝手の極みというか、自分の都合のよい場所では大言壮語を繰り返すくせに、ここぞというところでは逃げをかます。
 目先鼻先口先舌先の徒らしいやり口だ。
 愚も愚、下も下。
 度し難い。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、vimeoにアップされたマンフレート・ホーネック指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシュニトケの『夏の夜の夢、ではなくて』、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」(2016年12月、エーテボリ・コンサートホール)、YouTubeにアップされたピエタリ・インキネン指揮ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(2017年9月8日、カイザースラウテルン・フルフトハレ)を聴いたりしながら新しい作品を書き進めたりしたのち、3時20分頃寝床に就く。


 9時半に起きる。

 午前中、ベルワルドホールのサイトにアップされたダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(2013年3月29日、ストックホルム・ベルワルドホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』や新しい作品を書き進めたり、西加奈子の『まく子』<福音館書店>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したドヴォルザークの管楽セレナードとモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」(2016年1月16日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『まく子』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲<BIS>、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたロデリック・コックス指揮デトロイト交響楽団が演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲(同年5月3日、同)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団のコンサートのライヴ録音(2017年1月13日、フランクフルト・アルテ・オーパー)を聴く。
 フランソワ・ルルーの独奏によるヨハン・セバスティアン・バッハのオーボエ協奏曲ニ短調、ルルーとリサ・バティアシュヴィリの独奏によるティエリー・エスケシュのヴァイオリンとオーボエのための二重協奏曲、ブラームスの交響曲第4番などが演奏されていた。
 一部を除き、YouTubeにアップされた動画で観聴きした演奏だ。

 続けて、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『ミューズを率いるアポロ』&弦楽のための協奏曲ニ調<同>、YouTubeにアップされたオロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したラフマニノフの交響的舞曲(2014年2月7日、同)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』や新しい作品を書き進めたりする。


 『まく子』を読了する。
 ああ、面白かった!!


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 やるべきことをしっかりやっていかなければ。
 与えられた人生は一回きりなのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:39| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

新しい作品を書き始めた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は上昇するも、あまり暑さは感じず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 メキシコで大規模な地震が発生した。
 犠牲となられた方々に、深く、深く、深く、深く黙禱。


 国連で安倍首相が北朝鮮に対する強硬姿勢をアピールしている。
 北朝鮮のミサイル発射は度し難いものだから、周辺諸国をはじめ、世界各国と協調して対峙していかなければならないことは事実だ。
 しかし、安倍首相からは、どうしても選挙を意識したポーズが透けて見える。
 目先鼻先口先舌先の徒は信用も信頼もできない。
 それにしても、人づくり解散とはどこまで人をなめれば気がすむのか。


 国内は衆院の解散総選挙に向けて色めき立っている。
 森友学園問題や加計学園問題などどこ吹く風。
 屁理屈が繰り返されている。
 そういえば、若狭勝議員が新党には日本ファーストの会という名称は使わないということ、候補者には政治未経験者を擁立する旨、語っているそうだ。
 自民党の補完勢力、いつか来た道である。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、yleのサイトにアップされたハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(2016年10月6日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)とドヴォルザークの交響曲第7番(2017年3月29日、同)、vimeoにアップされたトマス・セナゴー指揮エーテボリ交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(2014年5月16日、エーテボリ・コンサートホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半に起きる。

 午前中、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたジェイムズ・ジャッド指揮スロヴァキア・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2017年5月26日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を書き進めたり、西加奈子の『まく子』<福音館書店>を読み始めたりする。
 ジャッドは新シーズンからスロヴァキア・フィルのシェフに就任したそうだ。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされた樫本大進とジャッド指揮スロヴァキア・フィルが演奏したサン・サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番(同)、ペトル・アルトリヒテル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したレスピーギの『ローマの松』(2015年2月27日、同)、エラルド・サルミエリ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したマルトゥッチの夜想曲(同年11月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『まく子』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲<BIS>、NPO Radio4でイルジー・ビエロフラーヴェク指揮ロッテルダム・フィルが演奏したドヴォルザークの『謝肉祭』とスメタナの『モルダウ』(2013年9月28日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮ケルン・アカデミーが演奏したモーツァルトの『フィガロの結婚』序曲とベートーヴェンの『プロメテウスの創造物』序曲(2017年7月9日、同)、ラハヴ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したバーンスタインの『キャンディード』序曲(同年8月16日、同)を聴いたりしながら、『まく子』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、ニコラス・ミルトン指揮スイス・イタリアーナ管弦楽団のコンサートのライヴ録音(2017年4月28日)を聴く。
 モーツァルトの交響曲第31番「パリ」、エマニュエル・パユの独奏によるドヴィエンヌのフルート協奏曲第7番とモーツァルトのアンダンテ、ベリオのセクエンツィア第1(パユのみ)、チャイコフスキーの弦楽セレナードが演奏されていた。

 続けて、NPO Radio4でダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」(同年8月24日、コンセルトヘボウ大ホール)、YouTubeにアップされたディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(同年5月12日、ア・コルーニャ)、Radio4でデニス・マツエフが弾いたロッシーニの『セビリャの理髪師』から「私は町のなんでも屋」(ピアノ編曲。2010年4月17日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『まく子』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2017年09月19日

臥薪嘗胆 捲土重来 研鑽あるのみ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中気温は少し上昇する。
 ただし、すでに秋の気配が濃厚である。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調も続く。


 安倍首相が解散の理由(大義)に、消費税増税分の使い道変更をあげているそうだ。
 目先鼻先口先舌先の徒らしいやり口である。
 それにしても、結果として安倍首相に口実を与えたかの如き民進党の前原代表の政治感覚の欠落を改めて痛感する。
 まあ、自民党の補完勢力を目指していると疑われている人間だもの、そのような欠落も当然といえるか。


 細野豪志が若狭勝と新党を立ち上げるらしい。
 案の定というかなんというか。
 もちろん小池百合子がらみの集団で、ここに長島昭久だとか松沢成文だとか渡辺喜美が加わるとしたら、もう目も当てられない。
 それこそ自民党の補完勢力の出来上がりだ。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、19時過ぎに外出して錦湯さんへ。
 17回目となるThe錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終了後、いくつか用件を片付けたのち、23時台に帰宅する。


 帰宅後、スロヴァキア・フィルのサイトにアップされたトマーシュ・ブラウナー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第6番(2017年1月5日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、レオシュ・スワロフスキー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したラフの『ダーメ・コボルト』序曲、ヘルメスベルガーU世のワルツ『舞踏会の情景』、ガルデルのタンゴ『ポル・ウナ・カベサ』、フチークのフロレンティーナー行進曲(同年1月1日、同)を聴いたりしながらThe錦湯の感想をアップしたりしたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、スロヴァキア・フィルのサイトにアップされたスワロフスキー指揮スロヴァキア・フィル他が演奏したワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、シャブリエの『ハバネラ』、ブリスの『チェック・メイト』からマズルカ、オッフェンバックの『月世界旅行』からギャロップ、スーザの行進曲『星条旗よ永遠なれ』、ホイベルガーの『オペラ舞踏会』序曲、ショスタコーヴィチのジャズ組曲第2番から行進曲、スヴィリードフの『吹雪』からワルツ、スメタナの『売られた花嫁』からポルカ、ツィーラーのワルツ『ウィーン娘』(同)、ハイコ・マティアス・フェルスター指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第7番(2015年11月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を書き進めたり、宮内悠介の『カブールの園』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 スワロフスキーが指揮したコンサートは、日付からもわかるようにスロヴァキア・フィルのニューイヤーコンサート。
 プログラムの多様さがスロヴァキア・フィルらしさか。
(本当はツィーラーのあとも合唱団との演奏が続くのだけれど、パス)


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や『武田和歌子のぴたっと。』、vimeoにアップされたダーヴィト・アフカム指揮エーテボリ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(2013年9月12日、エーテボリ・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『カブールの園』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、大垣書店四条店で『ぶらあぼ』10月号を入手し、京都芸術センターで用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲<BIS>、ストックホルム・コンサートホールのサイトにアップされたトン・コープマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番(2015年5月、ストックホルム・コンサートホール)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、ダニエル・オッテンザマーのクラリネット・リサイタルのライヴ録音(クリストフ・トラクスラーのピアノ。2017年6月28日)を聴く。
 リヒャルト・シュトラウスのロマンス、コヴァーチの『リヒャルト・シュトラウスはかく語りき』、ウェーバーの協奏二重奏曲、プーランクとバーンスタインのクラリネット・ソナタなどが演奏されていた。

 続けて、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『ミューズを率いるアポロ』と弦楽のための協奏曲ニ調<同>、yleのサイトにアップされたハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したワーグナーの『パルジファル』第1幕への前奏曲とメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」(同年1月13日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 『カブールの園』を読了する。
 表題作もだが、「半地下」は特に、なんとも言えない余韻の残る作品だった。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 臥薪嘗胆。
 捲土重来。
 研鑽あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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The錦湯 第17回

☆The錦湯 第17回

 出演:桂三幸さん、桂あおばさん、桂三実さん
 大喜利出演:ゴハさん、きょうとう(?)さん
(2017年9月18日20時開演/錦湯)


 世は敬老の日。
 三連休の最終日。
 台風一過で好天となったこともあってか、今夜の錦湯さんは常連さん、リピーターさん、ご新規さんがバランスよく集まってなかなかの盛況となった。

 17回目となるThe錦湯は、支配人の桂三幸さんに三週連続の桂あおばさん、今回は台風直撃とならなかった桂三実さんのお三人の出演。
 定刻20時頃に揃って登場し、あれこれとトークを重ねる。

 で、程よく盛り上がったところで、三実さんが高座へ。
 あえてゆったりめと見たマクラのあとは、早口が肝となった新作落語(『早口言葉が邪魔をする』か?)を演じた。
 おなじみの早口言葉をアレンジして織り込んだ作品なのだが、その早口言葉の捻り具合に三実さんの言語感覚、というか笑いの感覚の独特さがしっかり表れていて愉しい。
 早口を畳みかけるところの熱の入れようも実におかしかった。

 続いては、あおばさん。
 さっと入った本題は古典落語の『景清』である。
 失明した定次郎は、なんとか眼が見えるようになるようにと清水さんへ連日お参りに行くが…。
 といった具合のおなじみの大ネタだ。
 実は、錦湯であおばさんの『景清』を聴くのは久しぶりなのだけれど、この間のあおばさんの研鑽努力がよく表れていた。
 中でも、定次郎が内面を吐露する場面に、あおばさんは自分自身の想いを盛り込むというか、噺の力点を置こうと努めていたように強く感じた。
 それとともに、あおばさん自身のかろみや師匠である桂ざこばさんとの関係が垣間見えた点も印象に残った。
(ちなみに、あおばさんの独演会が10月25日に大阪・ABCホールで開催される予定です。ご都合よろしい方はぜひ!!)

 トリは、三幸さんで『幸せの行方』。
 息子に縁談を勧める父親だったが、その縁談の相手というのが…。
 といった展開のハイブリッド落語(by桂三幸)で、縁談話の前半といわゆるネオはめ物を駆使した後半とにわかれている。
 で、ハイブリッドさが効いてくるのは、やはりネオはめ物が効果的な後半。
 フレーズの言い方に、三幸さんの茶目っ気、肩ひじはらなさがよく出ていた。

 最後は、恒例の大喜利。
 まずは、三幸さんの仕切りで、あおばさん、三実さん、ゴハさん、きょうとう(?)さんがお題に挑む。
 あおばさん、三実さんがコンスタントにヒットを重ね(三実さんの「甥も」は場外ホームラン!)、ゴハさんも大喜利猛者ぶりを発揮していたが、伏兵だったのは大喜利初出演の常連格きょうとう(?)さん。
 新婚の強みも活かして場をわかせていた。
 後半はあおばさんと三幸さんが仕切りと解答を交換し、それぞれ特性を発揮した。

 と、今夜も盛りだくさんなThe錦湯でした。
 毎週月曜20時は錦湯さんに皆さんもぜひ!
 ああ、面白かった!!

 なお、このまま順調に毎週The錦湯が開催されるとすると、10月9日がネオラクゴ・フロンティア、ネオ落語・セントラル、「毎週月曜 錦湯劇場」、そしてThe錦湯と続いて来た錦湯さんでの会の150回、並びに3周年記念となります。
 関係各位はご留意のほど!!!
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2017年09月18日

台風一過の三連休最終日(早めのCLACLA)

 世は三連休の最終日。
 敬老の日。


 台風一過。
 青空となる。

 気温は少し上昇したか。
 それでも、暑さを感じるほどではないが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調も続く。


 安倍首相が臨時国会の冒頭に解散を決めたということで、朝から選挙がらみの広報宣伝車が動き回っている。
 朝日新聞の朝刊には来月22日の投開票が有力と報じられているが、なんとも嫌な気分だ。
 もしかしたら、選挙期間中までの間、またぞろミサイルが発射されるのではないか。
 どうにも度し難い。


 結局、記憶力と洞察力が重要なのだ。
 物事の軽重をしっかり判断するためには、この二つがまず鍛えられてなければなるまい。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したラロのスペイン交響曲(ジョシュア・ベルのヴァイオリン独奏)とプロコフィエフの交響曲第5番(2016年5月27日、デトロイト・オーケストラホール)、ニコライ・ズナイダー指揮デトロイト交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの『夏の夜の夢』ハイライト(同年1月30日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 8時台に目醒め、9時少し前に起きる。

 毎週恒例の洗濯をすませる。
 ああ、すっきりした!


 午前中、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたズナイダー指揮デトロイト交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番(同)、vimeoにアップされたサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第5番(2017年8月19日、エーテボリ・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を少しだけ書き進めたり、福田逸の『父・福田恆存』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲<BIS>、yleのサイトにアップされたハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベルント・アロイス・ツィンマーマンのフォトプトーシス、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番(スティーヴン・ヒューの独奏)、ブラームスの交響曲第2番(2015年10月15日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、ベルゲン・フィルのサイトにアップされたアンドリュー・リットン指揮ベルゲン・フィルが演奏したホルストの組曲『惑星』とジョン・ウィリアムズの『スターウォーズ』組曲(2017年1月17日、ベルゲン・グリーグホール)、ケティル・ヴォスレフのイル・コンプレアンノ[誕生日](2015年10月8日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
 惑星とスターウォーズのコンサートは、たぶんプログラムの順番が逆だったのではないか。
 ただ、上述した聴き方のほうが両者の関係性がよりわかりやすい。
(たぶんこういうプログラムのコンサートだからだろう、スターウォーズばかりか、惑星のほうも一曲ずつ拍手が起こっていて、少々わずらわしい。いろんなお客さんが揃うことがオーケストラにとっては大事だと思いつつ)


 『父・福田恆存』を読了する。
 福田恆存の次男で同じく演劇の世界に身を置いた著者が、父について考察した一冊。
 特に、父と息子の確執を記した「恆存の晩年」が興味深かった。

 続けて、宮内悠介の『カブールの園』<文藝春秋>を読み始める。


 まもなく外出の予定。
 17回目となるThe錦湯なり。
 それじゃあ、行って来ます!
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2017年09月17日

台風18号が接近する(CLACLA日記)

 世は三連休の二日目。


 台風18号が接近。
 どんよりとしたお天気の一日。
 夕方以降は、雨風が激しくなる。

 気温は上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 国会では、解散風が吹き荒れている。
 安倍首相は国会開会冒頭での解散も検討しているとか。
 森友学園や加計学園の問題に頬かむりし、北朝鮮の脅威を強調している中での解散だ。
 なんともかとも。


 馬鹿につける薬はない。
 そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。



 昨夜、ベルゲン・フィルのサイトにアップされたデヴィッド・ジンマン指揮ベルゲン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第7番(2016年2月11日、ベルゲン・グリーグホール)、メリーナ・マンドッツィとネーメ・ヤルヴィ指揮ベルゲン・フィルが演奏したスヴェンセンのヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス(2015年2月12日、同)、OBCでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 深夜3時頃というのにもかかわらず、真向かいのマンションの住人がまたぞろテレビを大きな音量で観聴きしていたため、こちらこそ近所迷惑と思いつつ、一喝する。
 それにしても、窓を開けっ放しであれほどの大音量を垂れ流すとは、やはり機智に害のある人間と思わざるをえない。
 度し難い。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、RCOのサイトにアップされたジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「小ロシア」(2012年12月7日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」(2015年2月20日、デトロイト・オーケストラホール)、yleのサイトにアップされたハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシベリウスの『エン・サガ』(2016年12月6日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、福田逸の『父・福田恆存』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、yleのサイトにアップされたリントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したレイヴィスカの交響曲第3番(同)、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したクリストファー・ラウズの『バンプ』(同年10月9日、デトロイト・オーケストラホール)、NHK・FMの『きらクラ!』(遠藤真理がお休みで、メゾソプラノ歌手の清水華澄が出演)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『父・福田恆存』を読み進めたりする。


 雨風がひどくなる前にと、16時過ぎに外出して買い物をすませる。


 帰宅後、YouTubeにアップされたカルロス・ミゲル・プリエト指揮hr交響楽団が演奏したモンカーヨの『ウアパンゴ』(2013年1月18日、フランクフルト・アルテ・オーパー)、トーマス・ヘンゲルブロック指揮NDRエルプ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と劇音楽『エグモント』(後者は、クラウス・マリア・ブランダウアーのナレーションとカタリナ・コンラディのソプラノ独唱。2017年9月1日、ハンブルク・エルプフィルハーモニー)、ベルワルドホールのサイトにアップされたヘルベルト・ブロムシュテット指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(2017年9月8日、ストックホルム・ベルワルドホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『父・福田恆存』を読み進めたりする。
 ブロムシュテットのエロイカ・シンフォニーは、彼の生誕90歳を記念したコンサートの録画録音。
 矍鑠とした、という言葉では当てはまらない、実に若々しくクリアで清澄な演奏である。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、三ツ橋敬子指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」とヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番からアリアが放送されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 ヴァイオリンの荒井優利奈の出演。

 さらに、ベルワルドホールのサイトにアップされたブロムシュテット指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』とワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲(同)、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したスタッキーの夢のワルツ(2016年5月27日、デトロイト・オーケストラホール)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『父・福田恆存』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2017年09月16日

台風18号の影響で雨降りの一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。
 台風18号の影響なり。

 気温はぐっと下がるも、じめじめとしてあまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 注意注視は当然必要だが、だからといって与えられる情報を鵜呑みにして踊らされるのも避けなければならない。
 記憶力と判断力を一層鍛えていかないと。
(何も起こらないとは思っていない。あちらにとってもこちらにとってもちょうど具合のよいような何かが起こる可能性は非常に大きい)


 北朝鮮の脅威を煽るくせに、原子力発電所は稼働を停止するどころか、停止中のものまで再稼働させようとしている。
 しかも、首相はインドに出かけて原子力発電所がらみの商売をやっている。
 それこそ見え見え馬鹿丸出しではないか。


 北朝鮮の脅威を煽るくせに、安倍自民党は衆議院の解散風を吹かせている。
 一方、小池都知事は若狭勝や細野豪志らと新党づくりに蠢いている。
 まさしく北朝鮮様々の状況だ。
 度し難い。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、yleにアップされたハインツ・ホリガー指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したホリガー自身の『音のかけら』とシューマンの交響曲第2番(2017年4月7日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、デヴィッド・ジンマン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番とシューマンの交響曲第3番「ライン」(2016年5月18日、同)、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したウェーベルンの管弦楽のための6つの小品(2015年9月11日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半頃寝床に就く。


 9時半に起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 午後、yleのサイトにアップされたハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番、シェーンベルクの管弦楽のための5つの小品、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(ピアノ協奏曲はマレイ・ペライアの独奏。同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、福田逸の『父・福田恆存』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 ペライアが独奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番は、1994年2月にギルバート・ヴァルガ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(7日、ケルン)とジェイムズ・レヴァイン指揮フィルハーモニー管弦楽団(12日、イギリス・ウォーリック大学)の2回、間を置かずに聴いたことがある。
 今日、フィンランド放送交響楽団との演奏を観聴きして2回のコンサートのことを思い出した。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲<BIS>、YouTubeにアップされたディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(2017年4月8日、ア・コルーニャ)、yleのサイトにアップされたジェイムズ・ガフィガン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」と『後宮からの逃走』序曲(2016年2月5日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴いたりしながら、『父・福田恆存』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「月の音楽」と題して、月にまつわる様々な音楽が放送されていた。
(『鍵盤のつばさ』はパス。加藤昌則のどこか粋がったというか、人を小馬鹿にしたような語り口が鼻につくため。と、記したが、最後のほうをちらと耳にするとそれほどでもなかったような…。加藤さんの名誉のためにも一度きちんと聞き直してみようか)

 続けて、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたカルロス・ミゲル・プリエト指揮デトロイト交響楽団他が演奏したファリャのバレエ音楽『三角帽子』全曲(2017年5月13日、デトロイト・オーケストラホール)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『父・福田恆存』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2017年09月15日

2時間弱で目が醒めた(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温がだいぶん下がってきた。
 今年は秋が早くやって来そうだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 北朝鮮がまたぞろミサイルを発射した。
 こうやって戦時体制が醸成されていくのだ。
 本当に度し難い。

 それにしても、日本海沿岸の原子力発電所は今日も稼働を続けている。
 しかも、東京電力は柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を押し進めている。
 おまけに、安倍首相はインドで原子力発電所の売り込みに勤しんでいる。
 なんともかとも。


 森友学園問題や加計学園問題はますますうやむやのままにされるだろう。
 おめでたい話である。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、yleのサイトにアップされたルイ・ラングレ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したウェーベルンのパッサカリアとシューマンの交響曲第4番(2016年4月1日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、SWRのサイトにアップされたミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第21番と第33番(2013年6月7日、シュヴェツィンゲン・ロココ劇場)を聴いたりしながら、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたり、西田敏行の『役者人生、泣き笑い』<河出書房新社>を読み進めたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。
 岡村隆史のオールナイトニッポンは、プチ歌謡祭企画だったためパス。


 3時少し過ぎに眠ったというのに、昨日カフェインを多めに摂ったせいか5時少し前には目が醒める。
 その後、結局寝直すことができず7時ちょうどに起きる。

 BR(バイエルン放送)のサイトにアップされたファンホ・メナ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(2017年6月16日、ヘラクレスザール)、ベルゲン・フィルのサイトにアップされたソプラノのサリー・マシューズとメナ指揮ベルゲン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番(2015年4月16日、ベルゲン・グリーグホール)、日本テレビのサイトにアップされた下野竜也指揮読売日本交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(2016年4月19日、サントリーホール大ホール)、YouTubeにアップされたフランソワ・グザヴィエ・ロト指揮ロンドン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲(2017年4月23日、ロンドン・バー美観センター)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き終えてブログや縦書き文庫等にアップしたり、『役者人生、泣き笑い』を読み進めたりする。

 8時台から、二つ隣の部屋の室内工事が行われていて、非常にかまびすしい。
 本来ならば昨日のうちに騒々しい作業は終わっていたはずが、急遽今日も追加されている。
 しかも、作業そのものに加え、ドアの開け閉めもやかましいかぎり。
 どうにも度し難し。


 11時台に食事をすませたあと、あまりの眠たさに正午過ぎからついつい昼寝をしてしまう。
 ただし、上述騒音に何度も起こされたが。


 午後、yleのサイトにアップされたダニエル・ブレンドゥルフ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲(2015年10月9日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したコッコネンの交響曲第4番(2017年3月16日、同)、ポール・アグニュー指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第85番「王妃」と『アルミーダ』抜粋(後者はソプラノのキャスリーン・ワトソンとアグニュー自身の独唱。2015年2月5日、同)を聴く。
 テノール歌手でレザール・フロリサンの指揮者でもあるアグニューはもちろんピリオド・スタイルを援用した演奏。
 ワトソンの伸びやかで艶やかで清澄な歌声も魅力的だ。
 また、なかなか接する機会のないコッコネンの交響曲を耳にすることができたのも収穫。


 仕事関係の作業を進めたり、『役者人生、泣き笑い』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲他<BIS>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』の特集「プロムス2017」で、シャルル・デュトワ指揮ロイヤル・フィルのコンサートのライヴ録音(2017年8月17日、ロンドン・ロイヤル・アルバートホール)を聴く。
 ステファニー・ドゥストラックのメゾ・ソプラノ独唱によるファリャの『恋は魔術師』ハイライト、ジョシュア・ベルのヴァイオリン独奏によすラロのスペイン交響曲、キャメロン・カーペンターのオルガン独奏によるサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」が演奏されていた。

 続けて、YouTubeにアップされたジュリアン・クエルティ指揮hr交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(2015年1月16日、フランクフルト・アルテ・オーパー)、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたカルロス・ミゲル・プリエト指揮デトロイト交響楽団が演奏したマルケスのダンソン・ヌメロ・ドス(2017年5月13日、デトロイト・オーケストラホール)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 『役者人生、泣き笑い』を読了する。
 ああ、面白かった。

 続けて、福田逸の『父・福田恆存』<文藝春秋>を読み始める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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京都映画百景 等持院「はりま」

☆京都映画百景 等持院「はりま」


 年に一回か二回、どうしても急に食べたくなるものがある。
 烏丸今出川・まろみ屋のコンビーフカレー、西院・三番食堂のとん汁と焼き鯖定食、百万遍・チックタックのボロネーゼ、そして等持院・はりまの豆腐丼。
 学生時代、はりまには何度となく通ったものだ。
 おつゆがしっかりしみ込んだ厚揚げ、玉子、牛すじ、こんにゃく、大根、ちくわのおでん定食。
 わらじ大のチキンカツがどんと鎮座したビッグチキンカツ定食。
 けれど、やっぱり一番先に選んでしまうのは、はりま名物の豆腐丼だった。
 大ぶりの丼鉢にあつあつのごはん、その上に刻み海苔を敷き、絹ごし豆腐を一丁載せてじゃこと薄切りのおくらを散らし、かつぶし、みりん、薄口醤油で味付けした出汁をたっぷりかける。
 竜安寺商店街の名店の絹ごしと代々秘伝の出汁が絡み合って、これがもう本当に美味いのだ。
 特に夏の暑い盛り、めっきり食欲が落ちている時分でも、はりまの豆腐丼ならぺろりといける。
 先日、映画関係のシンポジウムで母校を訪ねる機会があったので、せっかくだからとはりまに足を伸ばした。
 文学部棟前の門を出て、等持院横の小さな道を嵐電の駅に向かってぶらぶらと歩く。
 しばらくすると、年季が入った建物が見えてくる。
 濃紺に白地で右斜め上からはりまと染められた暖簾をくぐって、ガラス戸を開けると、
「いらっしゃい、おお」
と、ご主人が声をかけてきた。
 ご主人の播磨和夫さん、などと書いてしまうとなんだかこそばゆい。
 と、言うのも、播磨と私は学生時代、同じサークルに所属していた同回生なのである。
 久しぶりやな、一年ぶりやね、どうしてまた、映画のシンポジウムがあって、にしても立命に映画の学部ができるなんて思わんかったよな、という毎度のやり取りをすませたのち、一番奥のテーブルに腰を下ろした。
 お茶を持ってくるのは、播磨のお嫁さん登美子さん。
「豆腐丼やんね」
 登美子さんともかれこれ三十年近くの付き合いだ。
「もちろん。ああ、ゆっくりで構わんし」
「わかってるよ」
 厨房から播磨が応える。
 ルイボスティーを口に含みながら、店内を見回す。
 あるべきものがきちんとそこにある、そんな些細なことがとても嬉しい。
 はりまでは、今は亡き川谷拓三さんや有川博さんといった映画演劇関係の諸兄姉をお見かけしたことがあったが、軽く会釈をする程度で、話しかけるなんて無粋な真似は一切しなかった。
 だいたい、はりま自体があれだけ映画人の通う店だというのに、サインの一枚も貼り出してはいない。
 ただ、播磨の高祖父にあたる先々々々代の弥太郎さんと勝見善三が肩を組んだセピア色に変色した写真が一葉架けてあるだけだ。
 それも、店の片隅にひっそりと。
 よほどの映画ファンでも、勝見善三の名をご存じの方は少ないのではないか。
 勝見善三。
 大正の末から昭和の初めにかけて離合集散を繰り返した等持院撮影所(そう、等持院には映画の撮影所が設けられていた)の中で、大きく異彩を放った映画監督が彼である。
 よし、はい、いいよ、でついたあだ名は早撮りの勝見、韋駄天の善さん。
 それでいて、出来上がった作品に全く隙はない。
 盟友中村辨之丞と組んだ一連のチャンバラ作品は中辨物として大いに人気を博した。
 『七転八倒起ノ介』、『天下泰平碁盤の目』、『大流鏑馬』その他諸々。
 けれど、実は勝見善三の作品は数多くの無声映画がそうであるように、一本たりとて現存していない。
 今から二十五年ほど前になるか、コレクターとして著名な神戸のO氏が香芝市の旧家で『天下泰平碁盤の目』の保存状態のよいフィルムの一部を発見し大きな話題となったが、さあこれから公開するぞという折も折、阪神大震災が発生し、その他の貴重なコレクションと共に失われてしまった。
 しかも、等持院撮影所が閉鎖されて以降の勝見善三の消息も不明だ。
 東京に移った、満洲に渡った、アメリカに渡ったなどと、巷間様々に噂はされているのだけれど、実際のところは謎のままなのである。
 そんな勝見善三は、はりまの豆腐丼を愛した。
 と、言うより、そもそも勝見善三のために弥太郎さんは豆腐丼を考案したのであった。
「勝見さんは早撮りの人やろう。食事もささっと取りたがったそうやねんけど、あいにく細長いものは苦手とかで麺類が大嫌い。おまけに、肉や魚もほとんど食べん人で、豆腐がやたらに好きやったとか。それで、弥太郎さんが考え出したんがこの豆腐丼やねんな」
 とは、当代主人の播磨の言。
 そうそう、豆腐丼におくらが使われているのも、勝見善三がネギを嫌っていたからだとか。
 彼は相当な偏食家だったようだ。
 それにしても、はりまの豆腐丼がこうして残ったことは非常に嬉しい反面、結局勝見善三の名を現在に伝えるものがこれだけだとすると、なんとも哀しい。
 そういえば、先ごろ亡くなった母校の恩師が、芸術は長く人生は短しという言葉を好んで口にしていたが、ときにそれは生活は長く芸術は短しと言い換えなければならないのではないか。
 勝見善三に倣って七味をたっぷりとかけた豆腐丼を頬張りながら、私はそう思わずにはいられなかった。
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2017年09月14日

ササハラ組『鴨川☆ラヴァーズ』の撮影を無事終えた(CLACLA日記)

 晴天。
 台風の影響か僅かにどんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空の一日。

 気温は思ったほどには上昇せず。
 風が涼しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 両耳の不調が続く。


 イギリスを代表する演出家、ピーター・ホールが亡くなった。86歳。
 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの創設者で、ロンドンのナショナル・シアターの芸術監督も務めた。
 また、オペラの演出(1983年のバイロイト音楽祭における『ニーベルングの指環』等)や映画監督としても知られた。
 なお、俳優のレベッカ・ホールの父親でもある。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、クラシック・ライヴにアップされたガイ・ブラウンシュタイン指揮ラハティ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(2016年11月3日、ラハティ・シベリウスホール)、ディマ・スロボデニューク指揮ラハティ交響楽団が演奏したシベリウスの『伯爵夫人の肖像』(同年9月9日、同)、オッコ・カム指揮ラハティ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番(2014年3月20日、同)を聴いたりしながら、ササハラ組『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったりしたのち、3時少し前に寝床に就く。


 8時過ぎに起きる。

 鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲<BIS>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 9時20分過ぎに外出し、河原町方面へ。
 ササハラ組『鴨川☆ラヴァーズ』の撮影に参加する。
 前回の自分の出演シーンであまりにも不甲斐ない演技をしてしまったため、捲土重来。
 今日は、なんとかかんとか演じ切った。
 で、順調に撮影が進み、14時頃オールアップとなる。
 追加撮影の可能性もあるが、一応全てを撮り終えた。
 皆さん、本当にお疲れ様でした!

 その後、河原町通のサイゼリヤへ。
 ササハラ監督のおごりで、軽い打ち上げを行う。
 出演者の皆さんの近況やら、今度の活動やらでいろいろと盛り上がった。
 監督、ごちそうさまでした!

 サイゼリヤの前で解散し、16時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、シャワーを浴びる。

 スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたユライ・ヴァルチュハ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番(2015年12月18日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、カスパール・ゼンダー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシューマンの『マンフレッド』序曲(2016年5月5日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、西田敏行の『役者人生、泣き笑い』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 18時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』の特集「プロムス2017」から、フランソワ・グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルのコンサートのライヴ録音(2017年8月16日、ロンドン・ロイヤル・アルバートホール)を聴く。
 サン・サーンスの『黄色の王女』序曲、ドリーブの『ラクメ』からバレエ音楽、セドリック・ティベルギアンの独奏によるサン・サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」、フランクの交響詩『ジン』、ラロのバレエ音楽『ナムーナ』から、サン・サーンスの『サムソンとデリラ』からバッカナールなどが演奏されていた。

 続けて、yleのサイトにアップされたヘルベルト・ブロムシュテット指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」(2014年12月11日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴く。
 途中音質が何度か悪くなったものの、スマートでクリアな演奏で聴き心地はよい。


 夕飯後、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたり、『役者人生、泣き笑い』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:01| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

図書館で本とSACDを借りた(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温は上昇するも、夏の盛りの暑さとはもう異なる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調も続く。


 説明責任をきちんと果たさない人間は信用がならない。
 ただし、物事の軽重をきちんと判断できない人間も信用がならない。


 東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の再稼働へ向けての動きが着々と進んでいる。
 福島第一原子力発電所の問題が一切クリアになっていないというのにこの動きである。
 しかも、北朝鮮の脅威がこれほど強調されているときに。
 なんともかとも。


 小池都知事が、若狭勝と細野豪志と会談したという。
 自民党の補完勢力が蠢き始めている。
 そういえば、民進党から離党の動きが出て来たし。
 バスに乗り遅れるなか。
 なんとも胡散臭くきな臭い。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したドラックマンのミラージュとガーシュウィンのヘ調の協奏曲(後者はジャン・イヴ・ティボーデの独奏。2015年10月3日、デトロイト・オーケストラホール)、モーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とコープランドの交響曲第3番(同年10月25日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
 そうそう、2時半頃から真向かいのマンションの機智に害のある住人がどでかい音量でテレビをかけ始めたのには、心底腹が立った。
 留守にしていてタイマーが作動したのか、それともただただ狂ったか。
 いずれにしても、天罰天誅は下る!


 7時台に起きる。

 デトロイト交響楽団のサイトにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」(同年2月15日、同)を聴いたりしながら、作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 9時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
 木内昇の『光炎の人』下<角川書店>、畑野智美の『家と庭』<同>、小林信彦の『古い洋画と新しい邦画と』<文藝春秋>、滝口悠生の『茄子の輝き』<新潮社>、原田マハの『デトロイト美術館の奇跡』<同>を返却し、予約しておいた川上弘美の『赤いゾンビ、青いゾンビ。』<平凡社>、西田敏行の『役者人生、泣き笑い』<河出書房新社>、福田逸の『父・福田恆存』<文藝春秋>、宮内悠介の『カブールの園』<同>、西加奈子の『まく子』<福音館書店>、鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲他<BIS/SACD>を新たに借りる。

 その後、仕事関係の用件を片付け、帰宅した。


 帰宅後、早速鈴木雅明が指揮したストラヴィンスキーのアルバムを聴く。
 鈴木雅明といえばバロック音楽、それもヨハン・セバスティアン・バッハの指揮で著名だが、最近では東京シティ・フィルを相手にマーラーなども演奏しているので、ストラヴィンスキー、それも新古典派期の作品というチョイスは全く不思議ではない。
 そういえば、以前オランダのRadio4のネットラジオにオランダ放送室内フィルを指揮した『プルチネッラ』組曲がアップされていて、それを耳にした覚えがある。
 で、大好きな『プルチネッラ』のほか、バレエ音楽の『ミューズを率いるアポロ』と弦楽のための協奏曲ニ調が収められているが、いずれも折り目の正しい、拍子のはっきりした演奏に仕上がっていた。
 フィンランドのオーケストラ、タピオラ・シンフォニエッタ(エスポー市管弦楽団)も小回りのきいた演奏で、鈴木さんの意図によく沿っている。

 仕事関係の作業を進めたり、『赤いゾンビ、青いゾンビ。』を読み始めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、vimeoにアップされたサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの『木の精』と『エン・サガ』(2017年8月19日、エーテボリ・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、『赤いゾンビ、青いゾンビ。』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、yleにアップされたマンフレート・ホーネック指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲(2016年1月27日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴いたりしながら、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進める。
 真向かいのマンションの機智に害のある住人がまたもうるさい。
 早ければ年内にも陰惨悲惨、これまでの人生で最も辛く苦しい状況にこの住人は追い込まれるであろう。


 夕飯後、yleにアップされたホーネック指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響的狂詩曲『エレクトラ』とベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(後者の独奏はネルソン・フレイレ。同)、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番(2015年10月23日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったりする。


 『赤いゾンビ、青いゾンビ。』を読了する。
 川上弘美の「東京日記」シリーズの最新刊。
 内田百閧フ影響が濃厚に感じられる。
 愉しくって、ついつい読み進めてしまった。
 ああ、面白かった!!

 続けて、『役者人生、泣き笑い』を読み始める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:47| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

諸口あきらさんが亡くなられた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気。
 雨降り。

 気温は下がるが、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 諸さんの愛称で知られた諸口あきらさんが亡くなられた。81歳。
 直接お見かけしたことは、一度か二度か。
 それでも、京都に移り住んで以降、諸口さんのラジオにはよく親しんだものだった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。
 ところで、諸口あきらさんが亡くなられたことを知って、ふと思ったのは諸口さんへのインタビューや聞き取りって集中的に行われていたのかなということだ。
 いや、これは諸口さん一人に留まることじゃなくて。
 オーラルヒストリーなどというと小難しいことになってしまうが、口述資料を残す作業は本当に大切だと思う。
 と、言うのも、学生時代以降、自分自身がそうした作業をどこかで意図しながら、全く実現できなかった後悔反省があるからだ。
 今は亡き伊達三郎さん、内田朝雄さん、遠藤太津朗さん(ワイズ出版から本が出ている)、五味龍太郎さん、先代の桂文紅さん(青蛙房から当代の文我さんが編集した日記が出ている)等々。
 ここにも掲載した『京都映画百景』は、その後悔反省をフェイク・エッセイという形でごまかしているものなのだが。
 もしかしたら、立命館の映像学部あたりで、関係者への聞き取りを継続的に行っているかもしれない。
近いうちに調べてみよう。


 昨夜、19時過ぎに外出し、錦湯さんへ。
 人を待っている間、往来でササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらっているとき、月亭八斗さんにネタをくっているんですかと問われてしまった。
 恐縮。
 で、16回目となるThe錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終演後、常連さんと遅めの夕飯をすませ、23時台に帰宅する。


 帰宅後、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたクリスティアン・ベンダ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したユスティン・ハインリヒ・クネヒトの大交響曲「自然の音楽的描写」(ベートーヴェンの田園交響曲の先駆的作品。ベンダはプラハ・フィルを指揮してNAXOSレーベルに同曲を録音している)とベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(2016年2月18日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、アレクサンダー・ラハバリ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード(2015年2月19日、同)を聴いたりしながら、The錦湯の感想をアップしたりしたのち、3時半頃寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたラハバリ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲(同)、日本テレビのサイトにアップされたシルヴァン・カンブルラン指揮読売日本交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」(2013年9月13日、サントリーホール大ホール)、クラシック・ライブにアップされたオッコ・カム指揮ラハティ交響楽団が演奏したシューマンの『マンフレッド』序曲(2011年10月6日、ラハティ・シベリウスホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたり、原田マハの『デトロイト美術館の奇跡』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』の最初のほう(ニュース喜怒哀楽まで。予想していた通り、妹尾さんが諸口あきらさんについて語っていた)、クラシック・ライヴにアップされたカム指揮ラハティ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」(2016年1月21日、同)、ディマ・スロボデニューク指揮ラハティ交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」(2015年9月24日、同)とモーツァルトの交響曲第39番(2017年1月26日、同)、yleにアップされたアンドレ・デ・リッダー指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したサウリ・ジノヴィエフの『バッテリア』(同年2月1日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの『レオノーレ』序曲第1番(同年1月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『デトロイト美術館の奇跡』を読了する。
 ぐっとくる一冊だった。
 ああ、面白かった!

 ほかに、横溝正史の『真説金田一耕助』<角川文庫>の拾い読みもした。


 17時台に外出し、46系統の市バスで佛教大学前まで。
 そこから歩いて、紫野泉堂町あたりへ。
 近くのローソンストア100で買い物がてら道を尋ねたら、これがドンピシャ。
 わかりやすい道を教えてもらえた。
 で、旭ヶ丘中学の横の道をぷらぷら下って上野湯さんに到着。
 22回目となるちゃいちゃい寄席を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終演後、出演者の月亭天使さん(ぜひ今度は『ルビンの壺が割れた』の話もしたい)、桂文五郎さん(見事復活何より!)、そして月亭方気さんたち(誠におめでたい話)にご挨拶。

 その後、北大路まで歩いて地下鉄で四条まで戻り、夕飯用の買い物をすませ21時台に帰宅した。


 遅めの夕飯後、yleにアップされたサラステ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(同)を聴いたりしながら、ちゃいちゃい寄席の感想をアップしたりする。


 今日は、ファミリーマートコレクションの練乳はちみつドーナツを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:15| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第22回ちゃいちゃい寄席in上野湯

☆第22回ちゃいちゃい寄席in上野湯

 出演:月亭天使さん、桂文五郎さん、月亭方気さん
(2017年9月12日19時開演/上野湯)


 銭湯数珠繋ぎという趣向で始まったちゃいちゃい寄席も、今回で22回目。
 錦湯でもおなじみの月亭天使さん、桂文五郎さん、月亭方気さんのお三人が出演するというので、ここのところちゃいちゃい寄席のフランチャイズ的な場所となっている上野湯さんまでお邪魔した。
 上野湯さんは、最寄りのバス停でいうと紫野泉堂町ということになるか。
 こちらはバスの便の都合で佛教大学前から歩いたが、旭ヶ丘中学の隣の小さな道をぶらぶら下りて行ったらありますよという近くのローソンストア100の店員さんの案内に従って大正解。
 迷わず到着することができた。
 住宅街の真ん中ということもあって、今夜のお客さんも地元密着型、近所の方々が開演までに三々五々と集まって来て、開演前には結構な入りとなっていた。
 そうそう、開演前までテレビの阪神巨人戦のナイター中継をつけていたところ、当方の隣に座った常連さんと思しき初老の男性から、はよ消さなと突っ込みが入った。
 まさしく地元密着型だ。

 定刻頃、ご主人の挨拶のあとに、お三人が登場しちゃいちゃい寄席などについてトークがある。
 と、ここで方気さんの口からおめでたい発表が。
 が、これはいずれ錦湯の感想で記すこともあるだろうから、今夜のところは省略。
 方気さん、誠におめでとうございます!

 で、文五郎さんが高座へ。
 文五郎さんの高座は本当にしばらくぶり。
 文五郎さんほどではなかったとはいえ、かつて両膝の手術を行った人間としてはやはり他人事ではない。
 もちろん、文五郎さんは見事復活、難なく高座を務めていた。
 まずもって毒の効いた小話を二つ披露したのち、本題の『牛ほめ』へ。
 と、言ってもそんじょそこらの『牛ほめ』と文五郎さんのものとでは『牛ほめ』が違う。
 時季にあわせた怪談調、というよりブラック文五郎の本領発揮とでも呼べる内容に改作されていた。
 サゲは冒頭の「伏線」がしっかり活きたものとなっていた。

 続いては、方気さんが登場する。
 客席前方に陣取った女の子たちをきちんと意識しつつ、自己紹介を兼ねたエピソードや小話をいくつか語ったのち、本題の『動物園』に入った。
 『動物園』といえば、昨夜錦湯で桂あおばさんの高座を聴いたばかりだが、あちらが師匠桂ざこばさん譲りの無手勝流の口演だったとすれば、方気さんは折り目正しいオーソドックスな語り口。
 ただし、ここぞというところでは大きな表情づけを行って女の子たちも引き付けていた。
 ぽんぽんぽんとテンポよく決まった『動物園』だった。

 トリは、月亭太遊さんが別府に移ったのち差配の役回りを務めている天使さん。
 こちらもマクラで小話をいくつか披露したのち(猿の表情が印象に残る)、『元犬』の猫バージョン、『元猫』を演じる。
 これはもう、猫好きの天使さんならではのネタだろう。
 天満の天神さんに願をかけて人間となった白猫が、親切な大店のご主人の伝手を頼って奉公する身となったが…。
 というその白猫の奇妙奇天烈ぶりが柄によく合っていた。

 と、錦湯さんの会とは一味も二味も違っていて、興味深く愉しめた会でした。
 ああ、面白かった!!
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The錦湯 第16回

☆The錦湯 第16回

 出演:桂三幸さん、月亭八斗さん
 大喜利出演:たまいさん、地主君
(2017年9月11日20時開演/錦湯)


 夏が終わり、徐々に秋が近づく京この頃。
 16回目となるThe錦湯は、支配人の桂三幸さんに久しぶりの月亭八斗さん、そして二週連続となる桂あおばさんの三人が出演し、常連さん、リピーターさん、ご新規さんとお客さんもなかなかの入りだった。

 定刻20時頃、三幸さん、八斗さん、あおばさんが登場し、適度な距離感のトークで盛り上げる。

 で、頃合いのよいところであおばさんが高座へ。
 NHKの新人落語大賞の予選が迫っているということで、それ用のネタの『動物園』をかける。
 予選用に刈り込んでいる分、笑いどころもはっきりとわかったのではないか。
 男が虎となって檻に入ってからが当然の如く肝。
 客とのやり取りのここぞというところでの大きな動きが印象に残るとともに、あおばさんの必死のぱっちぶりが男の必死さと重なっておかしかった。

 続いては、八斗さんが登場。
 師匠月亭八方さんとのエピソードをマクラで語ったのち、その八方さんより弟子入り十年目にして初めてつけてもらったネタの『野ざらし』を演じる。
 八斗さんが女形、女を演じることに強い興味を抱いていることは、すでに錦湯での会でも公言しているところで、今夜の『野ざらし』でも終盤ちょいと鼻にかかった声色の色女ぶりを発揮していたが、基本はメリハリがよく効いた「男前」な語り口。
 鐘がゴンと鳴りゃ上げ潮…の節回しも八斗さんの柄によく合っていた。

 三席目は再度あおばさん。
 こちらも10月25日のABCホールでの独演会でかける予定の『宮戸川』に挑む。
 もともとは月亭方正さんが江戸の落語を上方に移し替えたもので、あおばさんも一度錦湯さんで演じたことがある。
 ということで、今夜が二度目となるわけだが、この間あおばさんがこのネタとどう接してきたかがよくわかる高座となっていた。
 つけてもらったくすぐりはくすぐりとして活かしつつ、それを咀嚼して自分のものにするというか。
 あおばさんの特性、人柄がよく加味されていて、そこもまた面白かった。

 トリは、支配人の三幸さんが師匠桂文枝さん(の三枝時代)の新作『読書の時間』を口演した。
 すでに何度か錦湯でもかかったことのある作品だけれど、師匠直伝ということもあってか、三幸さんはツボをよく押さえた流れのよい高座に仕上げていた。
 それにしても、文枝さんの文学的嗜好、文芸趣味はその新作のあちらこちらに垣間見ることができるなあと改めて痛感した。

 最後は大喜利を決行。
 はじめ三幸さん仕切りの下で、八斗さん、あおばさん、リピーターの地主君、たまいさん(相当久しぶりの登場)がお題に挑んだ。
 八斗さん、あおばさんがコンスタントに解答を重ねる一方、たまいさん、地主君は大喜利ずれしていない新鮮な答えを連発し、大喜利連の穴を巧く埋めていた。
 後半は、あおばさんと三幸さんが立場をチェンジ。
 三幸さんの安定は言わずもがな、あおばさんも生き生きとした仕切りを見せた。

 と、今夜も盛りだくさんのThe錦湯でした。
 ああ、面白かった!!
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2017年09月11日

スロヴァキア・フィルの動画を観聴きした(早めのCLACLA)

 どんよりとした感じの強いお天気。

 気温は今日も上昇する。
 と、言っても夏の暑い盛りとは違うので、まだ過ごしやすいが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 馬鹿につける薬はない。
 そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。


 昨夜、YouTubeにアップされたウィリアム・クリスティ指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したカンプラの『ヴェネツィアの宴』組曲、ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャーの組曲『春の日誌』、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第4番、ラモーの『優雅なインドの国々』組曲、バッハの管弦楽組曲第3番(2017年5月25日、プラハ・ルドルフィヌム・ドヴォルザークホール)、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされた準・メルクル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したダルベールの歌劇『低地』序曲(2015年2月11日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半に起きる。

 午前中、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の再放送(「社会主義リアリズムとは何か〜スターリン時代の音楽政策と作曲家〜」、メルクル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたりする。


 午後、スロヴァキア・フィルのサイトにアップされたメルクル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドビュッシーの交響詩『海』(同)、ダレル・アン指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、ラヴェルのスペイン狂詩曲とラ・ヴァルス(2017年2月10日、同)、ジェイムズ・ジャッド指揮スロヴァキア・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』序曲とベートーヴェンの交響曲第7番(同年5月19日、同)、トーマス・ザンデルリンク指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番(2014年11月7日、同)、ペトル・アルトリヒテル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からヴォータンの告別と魔の炎の音楽(2015年2月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、原田マハの『デトロイト美術館の奇跡』<新潮社>を読み始めたりする。


 まもなく外出の予定。
 16回目となるThe錦湯なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

いろいろと作業を進めた一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。

 日中は気温が上昇し、暑さを感じた一日。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん軽い。
 ただし、右脇腹の不調は続いているが。
 そして、両耳の不調も続く。


 物事の軽重を見誤りたくないと思う今日この頃。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、yleにアップされたピアノのラウラ・ミッコラとニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したトマス・アデスの『イン・セブン・デイズ』(2017年3月24日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、OBCでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分に寝床に就く。
 『イン・セブン・デイズ』の冒頭部分は、NHK・FMの『現代の音楽』のテーマ曲となっている。


 9時半に起きる。

 毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、まあまあよろし。
 ああ、すっきりした!

 午前中、yleのサイトにアップされたコロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番(同)、ディマ・スロボデニューク指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したヴァイノ・ライティオの『木星の上の月光』(同年3月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたりする。


 午後、NHK・FMの『トーキング ウィズ松尾堂』(みうらじゅんらが出演した回の再放送)と『きらクラ!』、YouTubeにアップされたスロボデニューク指揮ガリシア交響楽団他が演奏したリストのダンテ交響曲(2016年11月5日、ア・コルーニャ)、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したチャイコフスキーの『ロメオとジュリエット』(2015年2月20日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、滝口悠生の『茄子の輝き』<新潮社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他<ライヴノーツ>を聴いたりしながら、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたり、『茄子の輝き』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、三ツ橋恵子指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 グリンカの『イワン・スサーニン』序曲、辻彩菜の独奏によるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が放送されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 ピアノの奥井紫麻が出演していた。
(番組の最後で、収録語に番組中で触れられていた奥井さんの師エレーナ・アシュケナージが9月1日に亡くなったことが伝えられた。深く、深く、深く黙禱)

 さらに、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したチャイコフスキーの『白鳥の湖』組曲(同)、ブラームスのピアノ4重奏曲第1番(シェーンベルク編曲。2016年2月26日、同)、ハイドンの主題による変奏曲とクラリネット・ソナタ第1番(後者はベリオ編曲で、ラルフ・スキアーノの独奏。同年2月28日、同)を聴く。


 夕飯後、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたり、『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったりする。


 『茄子の輝き』を読了する。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:57| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

身体のメンテナンスですっきりし、大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。
 と、思っていたら、夕方以降雨が降り出した。
 ありゃりゃりゃ。

 日中気温が上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調も続く。


 民進党の前原代表が、維新に接近と報じられている。
 野党共闘がどうこうという口実らしいが、癒党の維新にすり寄るとは呆れ返る。
 山尾志桜里議員を巡る動きも含めて、前原代表と彼の取り巻き連中は本当に低劣だ。
 民進党など、とっとと解党してしまえばよい。


 外には北朝鮮、内には民進党の体たらくと、それこそ安倍首相一党は大喜びだろう。
 森友学園問題も加計学園問題もなかったことにできそうだから。
 度し難い。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、yleのサイトにアップされたトマス・ユープフェバッカ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(ユホ・ポホヨネンの独奏)とセレナード第10番「グラン・パルティータ」(2016年10月19日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、ファビオ・ビオンディ指揮(ヴァイオリン)フィンランド放送交響楽団が演奏したラモーの『レ・ボレアド』組曲(同年4月29日、同)、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲と『サロメ』から7つのヴェールの踊り(2014年11月7日、同)、アンナ・マリア・ヘルシング指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシベリウスの組曲『恋する人』(2017年4月21日、同)を聴いたりしながら、『京都映画百景 等持院「はりま」』について考えたり、滝口悠生の『茄子の輝き』<新潮社>を読み進めたりしたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたり、『茄子の輝き』を読み進めたりする。


 午後、yleのサイトにアップされたヘルシング指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したユッコ・クーシストのファゴット協奏曲(オットー・タバナーの独奏)とエルガーのエニグマ変奏曲(シベリウスと同)、ニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したトマス・アデスの『パウダー・ハー・フェイス』からダンス(同年3月24日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『茄子の輝き』を読み進めたりする。


 16時半過ぎに外出し、百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすませる。
 ああ、すっきりした!!

 その後、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませ、19時少し前に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 オトマール・スウィトナーの指揮による、ベートーヴェンの交響曲第2番とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」のライヴ録音(いずれも1982年12月、NHKホール)が放送されていた。


 夕飯後、再び外出し、大切な予定をすませる。
 いろいろと考えることあり。
 あれこれと刺激を受けた。
 多謝。


 今日は、外出時にフルーツヨーグルトを食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:39| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

やっぱりラジオのaikoはいいなあ!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇するも、湿度が低く、風が吹いている分、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調も続く。


 北朝鮮の脅威が連日語られている。
 当然、彼の国の暴挙蛮行は度し難い。
 しかし、それを口実にして森友学園問題や加計学園問題など、安倍内閣の諸問題が看過されてしまっていることも度し難い。
 北朝鮮への対応も含めて、目先鼻先口先舌先の徒どもは信用も信頼もできない。


 不倫騒動を理由に、山尾志桜里議員が民進党を離党するという。
 馬鹿らしい。
 それにしても、前原代表を筆頭に民進党の少なからぬ議員たちは本当にどうしようもない連中だ。
 前原は野党共闘を反故にして連合がどうとか、都民ファーストがどうとか寝ふざけた言葉を繰り返しているし、蓮舫代表の追い落とし同様、山尾議員の離党に関しても水面下で薄汚い真似をしている人間がいるという。
 自民党にも入ることをせず、結果自民党の補完勢力を形成しているこうした連中は唾棄すべき存在だ。
 民進党など、とっとと解党してしまえばよい。


 山尾議員の騒動と機を同じくして、豊田真由子議員がしゃしゃり出てきている。
 大嗤いである。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeにアップされたディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したスクリャービンの交響曲第3番「神聖な詩」(2014年11月1日、ア・コルーニャ)、OBCで岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 岡村隆史のオールナイトニッポンには、今年の岡村隆史歌謡祭への出演が決まったaikoがゲストとして出演していたが、いやあ、やっぱりラジオのaikoはいいなあ!
 岡村さんとのやり取りも見事だったし。
 いいものを聴いた。
 てか、何度も記しているけど、ニッポン放送はaikoのレギュラー番組を復活して欲しい。


 8時過ぎに起きる。

 8時台に外出して、かかりつけの病院へ。
 診察を受け処方箋をもらったのち、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、9時台に帰宅する。


 午前中、YouTubeにアップされたエリアフ・インバル指揮ガリシア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番(2017年4月21日、同)、マリアンナ・プリヴァルスカヤとイオン・マリン指揮ガリシア交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第3番(2013年4月19日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、vimeoにアップされたネーメ・ヤルヴィ指揮ベルゲン・フィルが演奏したグリーグの交響曲(2015年12月12日、ベルゲン・グリーグホール)、アンドリュー・リットン指揮ベルゲン・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲(同年1月15日、同)と交響曲第3番(2016年11月24日、同)、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したグリーグの抒情組曲(2017年1月12日、同)とクヌート・ヴォーゲのチャター(2016年9月1日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き始めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、滝口悠生の『茄子の輝き』<新潮社>を読み始めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第39番<ERATO>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、コープマン指揮NHK交響楽団のコンサートのライヴ録音(2017年6月14日、NHKホール)を聴く。
 『魔笛』序曲、フルートのカール・ハインツ・シュッツとハープのシャルロッテ・バルツェライトを独奏に迎えたフルートとハープのための協奏曲、交響曲第41番「ジュピター」、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」から第1楽章と、モーツァルトの作品が演奏されていた。
(同じプログラムによるミューザ川崎でのコンサートのライヴ動画をN響のサイトで観聴きしていたが、こちらはNHKホールでの録音である)

 続けて、ベルゲン・フィルのサイトにアップされたガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番(2016年9月16日、ベルゲン・グリーグホール)、yleのサイトにアップされたトマス・ユープフェバッカ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番(同年10月19日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『茄子の輝き』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2017年09月07日

美味しいタルトタタンのつくり手が必ずしも優れた万年筆の目利きとはかぎらない(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、芳しからず。
 そして、両耳の不調も続く。


 案の定というか、北朝鮮の脅威その他で森友学園問題や加計学園問題がうやむやにされていっている。
 このような不義不正こそ、まずもって追及されるべきだろうに。
 なんともかとも。


 山尾志桜里の脇の甘さに啞然とするが(自分自身がなんらかの形で狙われるという意識がなかったという意味で。それにしても、安倍首相一党は大喜びだろう)、前原民進党代表が改憲云々を口にしたことのほうに一層唖然とする。
 政権をとれば安保法を廃棄するとも口にしたらしいが、結局のところこの前原という人物に政治的感覚のかけらもないことは明白だ。
 しょせんは自民党の補完勢力。
 民進党はとっとと解党してしまったほうがよい。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeにアップされたパーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第1番(2013年2月7日、フランクフルト・アルテオーパー)、エリアフ・インバル指揮hr交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(2016年11月25日、同)、vimeoにアップされたホリー・マシソン指揮オークランド・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番からアリア(同年9月20日、オークランド・タウンホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 ちなみに、インバルの「ロマンティック」といえば、今から約35年前に録音された初稿版<TELDEC>が知られているが、こちらは一般的な1878/80版だ。

 4時頃まで寝付くことができず、NHKのラジオ深夜便でハナ肇とクレイジーキャッツの特集を聴いた。
 萩原哲晶の音楽がまた面白かった。


 アラームをかけ忘れ、10時過ぎに起きる。

 午前中、yleのサイトにアップされたパブロ・エラス=カサド指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第50番(2016年9月21日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したビゼーの『カルメン』組曲とラヴェルのボレロ(2016年1月22日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、小林信彦の『古い洋画と新しい邦画と』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ギターのミロシュとヤニク・ネゼ=セガン指揮ロンドン・フィルが演奏したロドリーゴのアランフェス協奏曲<ドイツ・グラモフォン>、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたミシェル・メリル指揮デトロイト交響楽団が演奏したピストンの『不思議な笛吹き』組曲(同年2月4日、同)、ジャンカルロ・ゲレーロ指揮デトロイト交響楽団が演奏したサラ・カークランド・スタイナーの『サムシング・フォー・ザ・ダーク』(同年4月16日、同)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 『古い洋画と新しい邦画と』を読了する。
 小林信彦の週刊文春の連載エッセイの2015年分をまとめたもの。
 毎年文庫のほうを購入しているが、図書館で見つけたので借りることにした。
 ところで、連載エッセイのほうはここのところずっと休載中なのだが、小林さんはご無事だろうか。


 夕飯後、YouTubeにアップされたアンドリュー・リットン指揮ガリシア交響楽団が演奏したスクリャービンの交響曲第2番(2017年3月10日、ア・コルーニャ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、滝口悠生の『茄子の輝き』<新潮社>を読み始めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 美味しいタルトタタンのつくり手が必ずしも優れた万年筆の目利きとはかぎらない。
 あれこれ試してみて彼彼女が推す万年筆を自分も好むのであれば問題はないが、大好きなタルトタタンのつくり手の彼彼女が推すのだからとその万年筆も好まなければならないと信じ込むのはとんでもなく愚かで危険なことだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

気圧と湿度のWパンチ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 湿度が高く、じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調も続く。


 俳優の土屋義男が亡くなった。89歳。
 山梨県の出身で、俳優座養成所を経て俳優座に所属する。
 黒澤明監督の『七人の侍』の利吉役に抜擢され、以後黒澤組の一員として黒澤明の作品に数多く出演した。
 一方で、いわゆる特撮に強い興味関心を持ち、本多猪四郎監督(円谷英二特撮)による東宝特撮作品に度々出演し、宇宙人役やガス人間役その他、印象深い演技を行った。
 フラメンコギターなど趣味も多数。
 なお、黒澤明の邸宅での生活をはじめ、黒澤監督らとの想い出を綴った著書『クロサワさーん!』<新潮文庫>がある。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 北朝鮮の愚行蛮行は許し難い。
 しかし、そうした北朝鮮の行いを隠れ蓑にして得手勝手を行うトランプ政権も安倍内閣も度し難い。


 夜郎自大、忌むべし。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeにアップされたキース・バケルス指揮フラデレン交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番(2015ねん2月10日、ブリュッヘ・コンセルトヘボウ)、ツィモン・バルトとクリストフ・エッシェンバッハ指揮SWR交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(2017年1月19日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)、ウカシュ・ボロヴィチ指揮SWR交響楽団が演奏したチャイコフスキーの『眠りの森の美女』組曲、メンデルスゾーンの序曲「トランペット」、ベルリオーズの序曲『海賊』(メンデルスゾーンとベルリオーズはSWRのサイト。2016年12月31日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中、SWRのサイトにアップされたボロヴィチ指揮SWR交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの『火の鳥』組曲とショスタコーヴィチのワルツ第2番(同)、ダーヴィト・アフカム指揮SWR交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(YouTube。2017年2月17日、同)、コルネリウス・マイスター指揮SWR交響楽団他が演奏したハンス・ツェンダーの『クリスタリナよ』(2016年12月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『しのぶ堂』を書き進めたり、畑野智美の『家と庭』<角川書店>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、SWRのサイトにアップされたマイスター指揮SWR交響楽団が演奏したツェムリンスキーの人魚姫(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったりする。


 『家と庭』を読了し、小林信彦の『古い洋画と新しい邦画と』<文藝春秋>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの大フーガ<WARNER>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、シュテファン・ザンデルリンク指揮ハンブルク交響楽団の来日コンサートのライヴ録音を聴く。
 ブラームスの交響曲第4番と第1番、アンコールのモーツァルトの『フィガロの結婚』序曲が放送されていた。

 続けて、YouTubeにアップされたパーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番(2017年3月24日、フランクフルト・アルテオーパー)を聴く。


 夕飯後、京都映画百景 北山「しのぶ堂」を書き終えてブログ等にアップしたり、『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、『古い洋画と新しい邦画と』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:06| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都映画百景 北山「しのぶ堂」


 先日、北山を舞台にした映画のシナハンを行っている際に、しのぶ堂という一軒の喫茶店を見つけた。
 コンサートホール側の出口から地下鉄の駅を出て、横断歩道を東に向かって渡り、二つ目の通りを南に入ってしばらく歩くと三階建ての小ぶりなビルがあって、その一階がしのぶ堂である。
 焦げ茶色地に白でしのぶ堂と記された木製の看板よりも、その横に貼ってある市川雷蔵主演、田中徳三監督の『眠狂四郎 女地獄』のポスターのほうがとても目立つ。
 現に私もそのポスターに釣られた口で、思わずガラス戸を開けると、ブラームスの弦楽六重奏曲第一番の第二楽章と、いらっしゃいませというマスターの低くて落ち着きのある声に迎えられた。
 マスターの名は、信夫謙介。
 つまり、しのぶ堂とはマスター自身の名前にちなむものだ。
 敗戦の年、一九四五年の十月生まれだそうだが、銀髪長身の飄々然としたその容姿を目にすれば、一回りは若いと口にしても満更お世辞にはあたるまい。
 シックで落ち着いた店内には、大映京都で制作された田中徳三監督の作品のポスターが程よい具合に貼り付けられてある。
「全部、本物ですよ」
 私の視線に気がついたのだろう、マスターがそう言った。
「恥ずかしながら、全部私が出演した映画なんです」
 訊けば、マスターは忍剣介の芸名で大映京都撮影所に所属していたという。
 地元洛北高校から京大法学部へストレートで入学。
 そんな前途洋々な信夫さんには、中学生の頃から秘めた想いがあったそうだ。
「とにかく映画が好きだったんですよ。できればそっちの世界で仕事がしたくて」
 と言いながら、信夫さんはブレンドコーヒーを差し出した。
 香り、味わいともに絶妙のバランスで、実に美味しい。
「たまたま私の父が田中徳三監督の関学時代の同期だったんです。子供の頃から、何度もお会いしてましたしね」
 それで、日参直談判を繰り返した末に、大映撮影所に入所することが適ったというのだから、まさしく一念岩をも通す。
「はじめはあかんあかんの一点張りで。けど、そのうち徳三先生も音を上げて。お父さんには内緒やでって申し訳なさそうに。自ら泥舟に乗るなんて君もあほやなとも言われました」
 信夫さんが入所したのは、一九六七年の春。
 その年の秋には、大映の経営不振が明らかになるわけで、確かに信夫さんの乗った永田ラッパ丸は泥舟だった。
「本当は裏方志望だったんですけど、お前たっぱあるから役者やれって言われて。そうなったら、嫌も応もありません。本名が信夫謙介やから、荒木忍さん(大映京都のベテラン俳優)にあやかって忍剣介はどないやって芸名のほうもするすると。名前の件で荒木さんにご挨拶に伺ったら、いいよいいよ、ちっともかまわんよって。優しい方でした」
 初出演作は、恩人田中徳三監督の『ひき裂かれた盛装』。
 黒岩重吾の『夜間飛行』を原作とした、成田三樹夫、藤村志保、安田(現大楠)道代出演による現代劇だ。
 中でも、悪女役を演じた藤村志保が強く印象に残る。
「出演といっても、その他大勢の一人なんですが。それでも緊張しましたよ。一応、中学高校大学と演劇はやってましたけど。プロと学生では違うじゃないですか。それに、映画では芝居の質も違いますし」
 以降、忍剣介は数々の作品に出演を重ねる。
 けれど、なかなか芽が出ない。
 いや、芽が出ないどころか、出演するといっても台詞などないエキストラばかりが続く。
 そうした中、あの市川雷蔵が信夫さんにとって忘れられない一言を発する。
「君な、図体のでかい人間が縮こまって見せたら、それだけで目立ってしまうんや。電信柱は電信柱でええやないか。ぼそっとね、聞こえるか聞こえない感じで。それこそ眠狂四郎にばっさりやられたような気分でした」
 それでも信夫さんは必死で努力した。
 寝る間も惜しんで演技の稽古に勤しんだ。
 殺陣に乗馬、舞踊に歌唱と励みに励んだ。
 しかし、もがいてももがいても道は開けて来なかった。
「努力すれば夢は適うって言うでしょう。あるところまでは確かに適うんです。でも、そこから先が難しいんですね」
 そうこうするうち、市川雷蔵は亡くなり(同じ一九六九年に荒木忍も亡くなっている)、大映の経営はますます悪化していった。
「最後の頃はやること為すこと裏目裏目でした。みんな、なんともぎすぎすした感じでね」
 そして、一九七一年の大映の倒産を機に信夫さんは映画の世界を後にする。
「中途半端な形になって申し訳ありませんと頭を下げたんです。せっかくお骨折りいただいたのにもかかわらずと。先生は、いや、こっちこそすまんことしたな。ぽつりとそうおっしゃったんです。思わず涙が零れました」
 信夫さんは友人の伝手である私立大学の事務職員に採用され、定年までそこで務めた。
 夫人の優子さんと出会ったのも、その私立大学でだ。
「ここもね、もとはといえば妻の実家の土地なんですよ。彼女が一人娘だったもので。何が幸いするかわかりませんね」
 信夫さんはそう微笑む。
「しんどいことも嫌なこともたくさんあったけれど、やはり撮影所時代の生活は懐かしいですよ。雷蔵さんや勝新さんはもちろんのこと、南部(彰三)さん、水原(浩一)さん、伊達(三郎)さん、伴(勇太郎)さん、一癖も二癖もある方が揃ってましたしね。テレビなどで平泉(成)さんの活躍を目にすると、なんだか我が事のように嬉しいですね。あとは、木村(元)さんや上野山(功一)さんがご存命なのかな男優では。ただね、徳三先生も亡くなられたし、五味龍(太郎)さんも亡くなられたし、どんどん寂しくなっていって。場所は北山ですが、大映京都の記憶をちょっとでも伝えられたらなと私は思っているんです」
 もしかしたら、しのぶ堂とは偲ぶ堂でもあるのかもしれない。
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2017年09月05日

夜になって、雨が本格化する(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温は少し上昇したか。
 じめじめむわむわとして、あまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、芳しからず。
 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 有事に備えるというのであれば、それ相応の腹積もりが必要だろう。
 軽挙妄動、どころか軽虚妄言を繰り返す連中に、その覚悟があるとは到底思えない。
 判断する力、記憶する力をさらに鍛えていかなければ。


 北朝鮮に厳しい態度をとることと、森友学園問題や加計学園問題をうやむやにすることは全く話が別だろう。
 なんともきな臭く胡散臭い状況だ。


 民進党の前原代表が、山原志桜里前政調会長の幹事長起用を断念した。
 結局、幹事長に就任するのは、大島敦元総務副大臣だという。
 代表選で前原氏を支持した議員がどうこうという話だが、もはや嗤うほかない。
 民進党は、とっとと解党してしまったほうがよいのではないか。
(そういえば、山尾氏のガソリン問題を未だにどうこう騒いでいる連中がいる。もちろん、山尾氏の疑惑は厳しく追及されてしかるべきだけれど、こういう連中は安倍首相や菅官房長の同様の問題について騒ぐことは一切ない。度し難い話である)


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、19時過ぎに外出し錦湯さんへ。
 15回目となるThe錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終演後、夕飯用の買い物をすませて22時過ぎに帰宅する。

 その後、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番(2015年5月22日、デトロイト・オーケストラホール)、アンドレ・プレヴィンのヴァイオリン、チェロと管弦楽のための二重協奏曲(ハイメ・ラレードのヴァイオリンとシャロン・ロビンソンのチェロ。同年4月25日、同)、MBSラジオの『マルセイユゆりやん まんげきミッドナイトパーティ』を聴いたりしながらThe錦湯の感想をアップしたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。


 7時台に起きる。

 午前中、RCOのサイトにアップされたマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番(アンナ・プロハスカのソプラノ独唱。2014年12月25日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(2010年6月25日、同)とシューベルトの『キプロスの女王ロザムンデ』第3幕への間奏曲(2016年9月9日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、畑野智美の『家と庭』<角川書店>を読み進めたりする。
 こうして、デトロイト交響楽団と間を置かずロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏を聴いてしまうと、オーケストラとしての後者の精度の高さ、洗練され具合がよくわかる。
 アメリカとヨーロッパの差を痛感するというか。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や『武田和歌子のぴたっと。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』をさらったり、『家と庭』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、RCOのサイトにアップされたファビオ・ルイージ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したマーラーの交響詩『葬礼』と大地の歌(2011年5月20日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、フェイク・エッセイ『京都映画百景』の「しのぶ堂」を書き進めたり、『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、『家と庭』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 夜になって、雨が本格化する。
 数日間、雨が続くようだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2017年09月04日

The錦湯 第15回

☆The錦湯 第15回

 出演:桂あおばさん
(2017年9月4日20時開演/錦湯)


 15回目となるThe錦湯は、支配人の桂三幸さんがお休み。
 けれど、錦湯さんではもうおなじみの桂あおばさんがやって来たので全く無問題。
 で、出演者もあおばさん一人というまさしく正真正銘の独演会となったのだが、常連さんリピーターさんとお客さんも入って、結構な会となった。

 定刻20時頃に、やおらあおばさんが登場。
 今夜は自分だけの会なのでと一言断ってから、トークを繰り広げながら舞台で着替えを披露する。
 ちょうど昨日終わったばっかりの彦八まつりや、師匠の桂ざこばさんとのエピソードで大いに盛り上げる。

 で、程よい頃合いで高座へ。
 一席目は『替り目』。
 師匠のざこばさんとは切っても切れない酒の話題をマクラで語ってから、本題に入る。
 今日も今日とて酔っ払って帰宅した男、まだ飲み足りないと女房にかんとだき(おでん)を買いに行かせるが…。
 それこそざこばさんを彷彿とさせる酔態ぶりもおかしいが、やはりあおばさんの肝は、男が女房への愛情を語るところ。
 あおばさんが好んでかける新作『ハンカチ』に通ずるおかかなしい情の世界が描かれた。

 続く二席目は、題名だけを口にした上でお客さんのアンケートをとった結果の『肝つぶし』。
 マクラの部分で、この噺の演じ手がほとんどいない理由を明かしてから本題に入る。
 何やら奇妙な病にとりつかれた男のために、ここは男の父親に受けた大きな恩をかえす機会とばかり兄は妹の肝を切り取ろうとするが…。
 と、ここだけ聴くとやけにグロテスクのような噺だけれど、そこは落語。
 どんな病にとりつかれたかを説明する男と兄との会話は、やけに滑稽だ。
 ただし、ここでも肝となったのは、兄と妹のやり取りだろう。
 加えて、サゲ直前のいったん緊張が緩まるところもおかしかった。

 で、本来はここで終演となるところだったが、ぎりぎりになってお客さんがやって来られたので、その方のために『鉄砲勇助』の木曽山中の部分をあおばさんはテンポよく演じ、滑稽に〆た。

 と、桂あおばさんの特性魅力が十分十二分に発揮された会でした。
 大喜利のないThe錦湯もすっきりしてよきかな。
 ああ、面白かった!!

 ちなみに、10月25日には大阪・ABCホールであおばさんの独演会が予定されています。
 ご都合よろしい方はこちらもぜひ!!
posted by figarok492na at 23:17| Comment(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デトロイト交響楽団の動画を愉しんだ(早めのCLACLA)

 どんよりとした感じの強いお天気。
 青空は見えつつも。

 気温はあまり上昇せず。
 過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 右脇腹の重痛みが続く。
 悪い病気ではないのか心配だ。
 そして、両耳の不調も続く。


 北朝鮮の核実験が大きく取り沙汰されている。
 北朝鮮そのものはもちろんのこと、そうした核技術が他国に流れた場合のことも考えると、確かに重大な問題で激しい憤りを感じる。
 加えて、北朝鮮の動向が安倍内閣の諸問題を糊塗する材料、さらには北朝鮮の脅威を煽ることによって国内世論を一方向に導くことに巧く利用されている点にも腹立たしさを覚える。
 本当に度し難い。
(ただ、だからといって威勢のよい発言を繰り返すこともやはり辞しておきたい。挑発にやすやすと乗ることは、結果として相手を利するだけになるだろうからだ)


 元始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。
 今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のやうな青白い顔の月である。
 という平塚らいてうの言葉をふと思い出す。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたネーメ・ヤルヴィ指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』、リャードフの音楽の玉手箱(たぶん、オッフェンバックの『ホフマン物語』のオランピアのアリアを意識しているはず)、スーザの星条旗よ永遠なれ(2014年12月13日、デトロイト・オーケストラホール)、ロベルト・トレヴィーノ指揮デトロイト交響楽団が演奏したギョーム・コネソンのコスミック・トリロジーから第1部「アレフ」、ストラヴィンスキーの『火の鳥』組曲(2015年1月31日、同)、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したヒナステラの『エスタンシア』から4つの舞曲(同年4月17日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたペル・テングストラントとネーメ・ヤルヴィ指揮デトロイト交響楽団が演奏したステンハンマルのピアノ協奏曲第1番(リヒャルト・シュトラウス等と同)、ハンヌ・リントゥ指揮デトロイト交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番(2015年5月9日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を書き進めたりする。


 木内昇の『光炎の人』下<角川書店>を読了する。
 郷司音三郎と彼を取り巻く人々の変遷を通して、日本という国の近代化の明と暗、歪みを克明に描いた作品。
 そして、過去はそのまま現代の日本に繋がっているということも強く思い知らされる。
 木内さんの表現者としての矜持も二重三重に示されていた。
 ああ、面白かった!!


 午後、yleのサイトにアップされたアンドラーシュ・シフ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第80番とモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」(2016年3月10日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、タカーチュ・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番他<DECCA>、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番(2015年4月25日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、畑野智美の『家と庭』<角川書店>を読み始めたりする。


 まもなく外出し、錦湯さんへ。
 The錦湯なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:35| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

午前中、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温はだいぶん下がってきた。
 特に、朝晩はめっきり涼しくなる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 右腰のあたりが痛む。
 悪い病気ではないか心配だ。
 そして、両耳の不調も続く。


 北朝鮮が核実験を行ったらしい。
 いろいろと考えることあり。
 いずれにしても、うんざりするような状況だ。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したコープランドの『ビリー・ザ・キッド』(2014年10月24日、デトロイト・オーケストラホール)、ファビアン・ガベル指揮デトロイト交響楽団が演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』(2015年11月14日、同)、OBCでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時頃、起きる。

 で、毎週恒例の洗濯を行う。


 NHK・FMの『名演奏ライブラリー』(アンドレ・クリュイタンスの特集。今回はドイツ・オーストリアの作曲家が取り上げられていた)を聴きながら『ほそゆき』を書き進めたのち、11時過ぎに外出し下京図書館へ。
 菊池良生の『ドイツ三〇〇諸侯』<河出書房新社>、蓮實重彦の『伯爵夫人』<新潮社>、木内昇の『光炎の人』上<角川書店>、アレクサンドル・メルニコフが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第2番&第1番他<ハルモニアムンディ・フランス>を返却し、小林信彦の『古い洋画と新しい邦画』<文藝春秋>、原田マハの『デトロイト美術館の奇跡』<新潮社>、予約しておいた滝口悠生の『茄子の輝き』<同>を新たに借りる。


 午後、NHK・FMの『トーキング ウィズ松尾堂』と『きらクラ!』、yleのサイトにアップされたハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの『レオノーレ』序曲第2番とワーグナーのジークフリート牧歌(2016年5月27日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、ロジャー・ノリントン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」(2015年9月25日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を書き進めたり、『光炎の人』下<角川書店>を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、『光炎の人』下を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』を聴く。
 渡邊一正指揮東京フィルが演奏したリストの交響詩『レ・プレリュード』とピアノ協奏曲第1番(阪田知樹の独奏)のライヴ録音などが放送されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 チェロの山澤慧が出演していた。

 さらに、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したスラットキン自身のエンドゲームズ、ガーシュウィンのパリのアメリカ人(2014年11月22日、デトロイト・オーケストラホール)と交響的絵画『ポーギーとベス』、コープランドのバレエ音楽『グローグ』、バーンスタインの『オン・ザ・タウン』から3つのダンス・エピソード(同年11月30日、同)を聴く。


 夕飯後、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、『光炎の人』下を読み進めたりする。
 ほかに、伊藤武の『イタリア現代史』<中公新書>の拾い読みもした。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:54| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする